2015年 11月 03日
大分中津へプチ旅行2015♪
中津出発の日帰りドライブツアー、もうネタ切れかもと言われながら、
しばらくして、「塚原温泉に行こうと思います」
おっ、初めて聞くところだー
やはり裏切りません、まだ未踏の地ありました~^^
というか、北九州でも知らないとこいっぱいあるのに、
これは”何様?”な発言でしたね。
住所は一応湯布院。
伽藍岳中腹にある温泉。
由布岳や鶴見岳を隣りに望む、
賑やかな観光地としての街の北東に位置する。
帰りは別府方面へ抜け、右に行けば以前泊まった明礬(みょうばん)温泉のところを、
左に曲がり、中津へ・・・というコース。
友人がセッティングしたコースとしては、三度目の湯布院。
(駐車場から出たところ。いつもの風景になりました)
福岡にいた時など、日帰りよりも一泊して臨む旅行地だったのに、
JRの一時間旅で中津に到着さえすれば、
「ちょっとそこまで」の距離で遊びに行く感覚。
様変わりして随分経つ、湯布院のメインストリートも
やはり何度歩いても楽しい。
アンティーク雑貨ショップで買った、キッチンツール模したミニ雑貨は
早速リビングのキッチン部分の照明そばに取り付けた。
ランチはメインからちょっと路地に入ったところにある、
「豆腐 お食事処 花ゆば」のカレーうどん。
プロが撮ったそそられるうどんと、アマチュアが撮ったなんてことないうどん。
まずナプキンなんて入れちゃダメだよねぇ。
温泉卵と豆腐とごぼうが入ったカレーうどん。美味です。
手作りのどんぶり、形も手触りもよくって、また来たい店。
次にここから車で10分ほど行ったところにある、塚原温泉エリア。
レストランやカフェが集中していないので、車じゃないと来られないな。
湯布院の人込みにうんざりしたら、足を伸ばすのにちょうどいい。
入浴施設もお金かけてない素朴さで、
500円で入った露天の共同浴場は
水道がひとつしかなく、シャンプーの類も一切ないし、
そもそもロッカーもない。友人の「財布は車の中に置いてね」を聞き逃しちゃって;;
ちょっとぬるめの温泉に入って、体を洗う間もなく上がったくらいだ。
皮膚病の効用があるとか。
狭い湯舟は12人位になっていっぱいいっぱい。
200円で伽藍岳の火口を見学できるらしいが、
体が温まった感が全然しなくて、しかも急に晩秋めいて寒かった11月1日だったので。
友人も関心ないらしく、スルー。ちょっと残念でした。
(Wikiからお借りした写真)
このエリアの「オニパンカフェ」へ。
パン屋がメインだけど、室内にはテーブルがみっつ、外にもいくつか。
天気さえよければ11月だって外で飲むコーヒーは美味しいかも。
「猫びより」デビューを果たした2歳の雄猫リー君、
マダムが外で探して来てパチリ。
「メスだから」と言われて頂いたから、最初はリリーちゃん。
実は男の子だった・・・というのはよく聞く話。
関西のアクセントが抜けないマダム、関西の友人が遊びに来てくれて、
コースターを作ってくれたんだって。「オニ」がかわいい。
中津に戻ったのがいつもより早かったので、
ロンドンから来た男性とニューヨークから来た女性が経営(?)する、
「CHIKI TEA」へ。
(わかる人にしかわからない入口。中央)
(もう一方の出入り口)
お茶がメインでコーヒーはそのお茶の香りを消すので出さないという。
抹茶チーノを飲んだが、これはちょっと口に合わなかった。
そこの暗いところで寝ていた、ジャージーちゃん(14歳)。
女性が無理やり起こしてくれました、英語でね。
ワンニャンづいていた一日、それだけで収穫ありです(笑)
(Y.F.)
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
しばらくして、「塚原温泉に行こうと思います」
おっ、初めて聞くところだー
やはり裏切りません、まだ未踏の地ありました~^^
というか、北九州でも知らないとこいっぱいあるのに、
これは”何様?”な発言でしたね。
住所は一応湯布院。
伽藍岳中腹にある温泉。
由布岳や鶴見岳を隣りに望む、
賑やかな観光地としての街の北東に位置する。
帰りは別府方面へ抜け、右に行けば以前泊まった明礬(みょうばん)温泉のところを、
左に曲がり、中津へ・・・というコース。
友人がセッティングしたコースとしては、三度目の湯布院。
(駐車場から出たところ。いつもの風景になりました)
福岡にいた時など、日帰りよりも一泊して臨む旅行地だったのに、
JRの一時間旅で中津に到着さえすれば、
「ちょっとそこまで」の距離で遊びに行く感覚。
様変わりして随分経つ、湯布院のメインストリートも
やはり何度歩いても楽しい。
アンティーク雑貨ショップで買った、キッチンツール模したミニ雑貨は
早速リビングのキッチン部分の照明そばに取り付けた。
ランチはメインからちょっと路地に入ったところにある、
「豆腐 お食事処 花ゆば」のカレーうどん。
プロが撮ったそそられるうどんと、アマチュアが撮ったなんてことないうどん。
まずナプキンなんて入れちゃダメだよねぇ。
温泉卵と豆腐とごぼうが入ったカレーうどん。美味です。
手作りのどんぶり、形も手触りもよくって、また来たい店。
次にここから車で10分ほど行ったところにある、塚原温泉エリア。
レストランやカフェが集中していないので、車じゃないと来られないな。
湯布院の人込みにうんざりしたら、足を伸ばすのにちょうどいい。
入浴施設もお金かけてない素朴さで、
500円で入った露天の共同浴場は
水道がひとつしかなく、シャンプーの類も一切ないし、
そもそもロッカーもない。友人の「財布は車の中に置いてね」を聞き逃しちゃって;;
ちょっとぬるめの温泉に入って、体を洗う間もなく上がったくらいだ。
皮膚病の効用があるとか。
狭い湯舟は12人位になっていっぱいいっぱい。
200円で伽藍岳の火口を見学できるらしいが、
体が温まった感が全然しなくて、しかも急に晩秋めいて寒かった11月1日だったので。
友人も関心ないらしく、スルー。ちょっと残念でした。
(Wikiからお借りした写真)
このエリアの「オニパンカフェ」へ。
パン屋がメインだけど、室内にはテーブルがみっつ、外にもいくつか。
天気さえよければ11月だって外で飲むコーヒーは美味しいかも。
「猫びより」デビューを果たした2歳の雄猫リー君、
マダムが外で探して来てパチリ。
「メスだから」と言われて頂いたから、最初はリリーちゃん。
実は男の子だった・・・というのはよく聞く話。
関西のアクセントが抜けないマダム、関西の友人が遊びに来てくれて、
コースターを作ってくれたんだって。「オニ」がかわいい。
中津に戻ったのがいつもより早かったので、
ロンドンから来た男性とニューヨークから来た女性が経営(?)する、
「CHIKI TEA」へ。
(わかる人にしかわからない入口。中央)
(もう一方の出入り口)
お茶がメインでコーヒーはそのお茶の香りを消すので出さないという。
抹茶チーノを飲んだが、これはちょっと口に合わなかった。
そこの暗いところで寝ていた、ジャージーちゃん(14歳)。
女性が無理やり起こしてくれました、英語でね。
ワンニャンづいていた一日、それだけで収穫ありです(笑)
(Y.F.)
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
by seirisyunou-deux
| 2015-11-03 11:06
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