There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

seirisyuno.exblog.jp

北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:TV( 6 )

アガサ・クリスティの原作も読み、
アルバート・フィニーのポワロも鑑賞した上で、
どう三谷幸喜氏が味付けしているんだろう・・・と
ワクワクしながら二夜連続ドラマを拝見した。

まず、驚いたのがセットの素晴らしさ。
クラシカルなコンパートメント列車を見事に再現している。
まだ「昭和モダン」が花開いていた、「細雪」の時代とも通じる昭和初期。
贅沢がギリギリ許されていた時代。
こういう列車が走っていてもおかしくなかったんだろうな。

私をコンパートメント好きにさせたのは、
ヨーロッパで実際この手の列車に乗る以前に、
十代の頃、「想像の翼」を広げさせてくれた、まさにこの本だったのだ。

エルキュール・ポワロ日本版を演じるのは野村萬斎。
かなりカリカチュアされた風貌や物言いなどは原作の味だし、
2011年あたりからオファーされてたというが、
いろんなポワロ映画を見て研究したんだろう。

微妙に原作に名前を似せているキャラもあり、クスリと笑える。
たとえば・・・
・ハバード夫人(おしゃべり好きな中年女性)⇒羽鳥夫人(富司純子)
羽に鳥で「ハバード」(笑)
・アンドレニ伯爵夫妻⇒安藤外交官夫妻(玉木宏&杏)
・グレタ・オルソン(スウェーデン人の中年女性)⇒呉田その子(八木亜希子)
名前だけじゃなく、髪を真中から分けて左右ピン留めしているところなんて、
バーグマンの姿かたちから似せてる。
・ヒルデガード・シュミット(伯爵夫人の秘書)⇒昼出川澄子(青木さやか)
・ヘクター・マックイーン(実業家秘書)⇒幕内平太(二宮和也)
マックイーンが幕内になるか(笑)
・エドワード・ヘンリー・マスターマン(実業家執事)⇒益田悦男(小林隆)
・ブック(寝台会社重役)⇒莫(高橋克実)
・アーバスノット大佐⇒能登(沢村一樹)

もっと三谷氏はいろんな「クスリ」(オマージュとも楽屋落ちとも・・・)を
用意しているんだろうが、
すべての仕掛けは彼しかわからないのかも。

三谷氏はヒッチコック映画みたいに、本人がチョイ役で出るかなと思ったけどね。

全然カンケーないけど、杏を見ると2PMのチャンソンと似てるーと
思うのは私だけ?
a0176188_7325659.jpg

a0176188_7324476.jpg



(Y.F.)
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2015-01-13 17:36 | TV | Trackback | Comments(0)
雑貨は旅心を掻き立てるようで、
ベトナム編を見た友人ふたりが、早速ベトナム旅行を企てていた。
やはり私はフランス編で心が疼く^^

フランスのカフェ・オ・レ・ボウル
a0176188_7484586.jpg

フランスの友人宅で朝食の時に出されたのが一番新しい記憶かな。
田丸麻紀が訪れるカフェではなみなみ注がれていたが、
あれ、コーヒー2杯分ぐらいの量。
友人宅では、デミタス量の濃いコーヒーに、沸かした同量のミルクで、
1杯半ぐらい。ちょうどいい。

旅行中の応用編(コーヒー以外)は特に見たことがないが、ウチでならしょっちゅう。
ナタリーさんも言っていたが、
「余ったおかずをボウルに入れてラップし、冷蔵庫へ。
翌日はこのまま食卓にのぼる」・・・うん、それそれ。
今の季節、アメリカン・チェリーを入れたり。
ウチの4個はちなみにこんなの

台湾の茶器
a0176188_7492793.jpg

茶館を経営する人のキッチンにお邪魔するのだが、
収納棚にはコの字ラックが入っていたので、ちょっと可笑しいのと嬉しいのと。
やはりどこの国でも便利なモンなんです。

タイの刺繍
タイには行ったことがないのだが、タイ土産としては
シンガポールでジム・トンプソンの財布を買ったことあり。

いくつかの山間部族の刺繍の特徴の違いを説明しているときに、
ハタッと静止画像の私!
えーっ、この鍋つかみ持ってるー!
a0176188_753745.jpg

                             ↓    (どうよっ!)
a0176188_7583248.jpg

ODAでペルーに3年間住んでいた友人から、
何気に「あげる」と言われてもらったモノ。説明を聞き逃しただけかも知れないが。
ペルーか南米のどこかの手芸品だろうと思っていたら、
なんとタイのリス族の鍋つかみだった。
20年ぐらい経って、やっと出自が確認されました。

(Y.F.)
【整理収納やハウスキーピングのご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2012-06-13 08:03 | TV | Trackback | Comments(0)

ドラマの中のインテリア

以前はよく見ていた映画で(そこそこジャンルも限られるけど)、
何度も登場するリビングやキッチンの配置から
全体の間取りを頭の中で描いていたこともあった。
ストーリーと関係ない、別の楽しみってところで♪

一方、テレビドラマはいかにも”セット”丸出し感があり、
加えて、壁紙とソファとベッドとクローゼットの柄合わせがあまりにチープで
スタッフのやる気&センスのなさが垣間見えたり;;;

韓国ドラマには必ず”豪邸”というものが登場するが、
なんだかゴテゴテ感ありで、羨望も何もあったもんじゃない。
二段ぐらい低い位置のリビング。
コの字型に配したソファがあり、コーナーテーブルに妙にデコラティブな電話が置いてある。

ところが。視聴者側の眼も越えてきたのか、
最近見た「私の心が聞こえる?」(’11)。
生活感があまりになくて住人(キム・ジェウォン)の孤独がよく出ていたセカンドハウス。
リビングとキッチンをワンルームにしつつも、
パーティションとしてデーンと置かれた巨大な水槽が眼を引いた。
a0176188_13143683.jpg

                      (リビング側より)
a0176188_1315597.jpg

                      (キッチン側より)
a0176188_13152232.jpg


次に見た「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」(’11)。
偶然、ここでもスターであるトッコ・ジン(チャ・スンウォン)の豪邸に水槽が。
ここでもキッチンから水槽を通して見たリビングであり、パーティションの役割。
a0176188_13145239.jpg

今や”お金持ち”のスティタスは水槽?

実は”水槽”狙ってて、何度かイオンにも物色しに行った。
もちろんリッチでも豪邸でもないので、これほどの大きさは望めないのだが。
でも癒しになること間違いない。今のところ、夢♪

(Y.F.)
【ハウスキーピング Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2012-05-03 13:17 | TV | Trackback | Comments(0)
1回目:パニエ/フランス
やはりこれは保存版だ。
レコーダーも新しくなり万が一のことを考え、ロックかけた。うっかり消すことのないように!
Panier(パニエ):カゴの意味。
雑貨デザイナー、イザベルさんのお宅はまさに理想の家。
白を基調にカゴとグリーン。
石鹸置きや砂糖入れやパン皿としてのカゴの使い方も真新しかったし、
ダイニングに洗濯紐のように、紐を渡したところに小さなパニエを吊るしている。
フレキシブルに出番があるようにスタンバイ。
a0176188_8174070.jpg


ウチでもカゴの使い方は時と共に変わっていく。
今はスタンバイしているカゴも4,5個。
お店でステキなカゴを見つけたら、とりあえず買ってしまうことをオススメする。
空のまま棚の上に置いてもそれは絵になるし、
生活していく中で、いずれぴったりな使い方を発見するだろう。
a0176188_8202220.jpg

                    (南仏ヴェゾン・ラ・メーヌにて)
a0176188_8204927.jpg

                    (南仏ユゼスにて)

2回目:バブーシュ/モロッコ
モロッコに行ったのもかなり昔の話。まだバブーシュ(スリッパサンダル)という存在は知らなかったなぁ。
7連の銀細工のブレスレットをお土産に買ったくらい。

3回目:ベネチアン・グラス/ベネチア
アクセサリーはピアスぐらいしか関心ない時代で、
ピアス2,3個買っただけ。
ワレモノは移動に気を使うので、大変な思いまでして買いたくないのだ。

4回目:アオザイ/ヴェトナム
民族衣装はインドでサリー(既婚用)ならぬパンジャビドレス(未婚用)を買ったのが最初で最後かな。
翌年のヴェトナム旅行に持って行って、ホーチミンから郊外ツアーに行く時に着た。
ヴェトナムもインド同様暑い国だが、
道行く女学生やショップのお姉さん達が着ているアオザイはみるからに化繊。
汗対策はインナーで怠りないのだろうか。
ハナから買う気もなかったが、今は上質で着心地のいいコットン生地のアオザイが
あちこちで買えるのだろう。
結局、ヴェトナム雑貨はひとつも買わなかった。
         ・
         ・
         ・
後、7回くらいは続きそうなので、今からでも遅くない。
月曜夜11時15分チェケェナウト。

(Y.F.)
【ハウスキーピング Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2012-04-27 08:22 | TV | Trackback | Comments(0)
略して「イラ韓」
ボードに韓国語で「짜증나는 한국어강좌」。
テレビ東京系で、ひっそりオンエア中。

旅系語学バラエティのカテゴリーらしい。
旅好きでもあり、語学好きでもあるのでダブルで美味しい。

この番組で紹介する場所を、次のソウルのスケジュールに追加したりして、
なかなか役立ってくれている。

大阪に住む姉にも勧めたんだが、しばらくして会話すると妙にチグハグ。
ナントあの大阪が(笑)、福岡より1ヶ月以上遅れているようなのだ。
福岡じゃ、初めてソウルを離れて釜山旅をする3回目の訪韓だが、
大阪ではまだ漢江クルーズあたりの2回目の訪韓あたり。
河本クンのツィッターでも「うちのエリアでも放送して欲しい、と嘆願しました」と
カキコミがあったらしいが、それがじわじわと功を奏している・・・?
でも、深夜3:30スタートとか、0:35スタートとか、
確実に隅に追いやられている感じ・・・

しかし、誰が作ったのか、wikiも既にある。
それぞれの旅のコースも簡単に説明してあるので、そちらをどうぞ。
そうそう、1回目、あちらの占い師に
「この番組は続きますかね?」と訊いて、
「2、3ヶ月で終わるでしょう」
と言われた割には、息が長いじゃないか(笑)

時々ディレクター(兼カメラマンでもあるのか?声しか聴こえないがよく笑う)から
「イラっとカード」を渡されて、リアルに話しかけさせられる。
「河本クンの実践編です」の割には、実践にも何にもなりゃしないフレーズの数々。
(メモしたわけじゃないので、韓国語はテキトーです^^)


「ここで星を見つけた・・・まさに、君だ」
여기서 별을 찾았다… 바로 너야 !
a0176188_7265230.jpg

チムジルバンの高温サウナの中で。
そばで汗掻いているアジュマ(おばちゃん)のひとりに、
棒読み韓国語で「愛の告白」をし、鼻でフフンと笑われていた。


「今言わなくてもいいことですが、私たちはゲイです」
지금 말하지 않아도 좋은 것입니다만, 우리들은 게이입니다
ホテルのフロントで、チェックイン中に。
ふたりの男性フロントマンはただ笑うしかない。


「釜山へ行くのに、列車とスキップはどちらが早いですか?」
부산에 가는데도  열차와 깡총깡총 뛰어나는 것은 어느쪽이 빠릅니까?
まさにソウル駅のチケット売り場のアガシ(若い女性)に質問して、
「スキップです」とクールに(足蹴に)対応されていた。


「この汁で洗顔してもいいですか?」
이 국으로 세수해도 뒤나요?
ランチでオーダーしたタラ鍋が来た時に。
店の人に、腕で大きくバツ印のジェスチャーをされていた。


前世が韓国人であると信じて疑わない河本クンだが、
もうちょっと韓国語の勉強に勤しむといいかもしれない。
「えっ、ソウルには川があるんですか?」という質問も、
ちょっと前世を疑ってしまうが。。。

(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2011-09-01 07:35 | TV | Trackback | Comments(0)
「24」シーズンⅤがテレビ東京系でスタートした。
既に、ケーブルのFOXチャンネルでファイナルシーズンⅧは視聴中。
ダブルで見るので、ジャック・バウアーの老け方がわかる(笑)
シリーズものって、Ⅰから見始めるのがスジじゃないかと思い、
なかなか見るチャンスがなかった。
ところが、今年の元旦から1週間ぶっ通しでⅠ~ⅦをFOXチャンネルで
スペシャルオンエア企画。
24時間×7シリーズ=1週間丸まる!
さすがに従来の番組も見たい、ってことで元旦のシーズンⅠだけ観てみた。
やはり面白くてのめり込む。
ジャックのCTU同僚ニーナ・マイヤーズに共感を覚えて見続けてたら、あらら~(>o<)
(ネタバラしませんよ^^)

しかし、Ⅰ、Ⅴ、Ⅷとそれこそ変則的。
正統派ファンからすると「スジ」から大いに外れているかも。
で、週に4つものアメリカドラマを見ることになる、といういつにない現象に。
後の2本は「デスパレートな妻たち」シーズンⅣと
「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」シーズンⅠ。
製作総指揮はスピルバーグ。
「シックスセンス」以来、芝居の上手さに着目してたトニ・コレットが主演。
たった30分で2話目。まだ面白くはないなぁ・・・


先日相方と海外ドラマデビューの話で盛り上がった。
「かわいい魔女ジニー」を私よりよく覚えていた。
私は「奥様は魔女」なんだけど、男性ってちょっとセクシー系魔女の方が好きなのかな。
どちらにしろ、”豊かなアメリカ”を代弁するような文明の産物ごろごろで。
ストーリーを追うより、そんな背景に眼を見張ってたかな。
大型冷蔵庫から大型ミルク瓶を出して飲むところなんてね。
庭には芝刈り機があり、大型セダンが駐車。
玄関ドアを開けるとソファがあり、螺旋階段で上がった二階にはダブルベッドがある。
日本ってちっちゃーい、と相対的にお互いのお国事情を知るいい機会でしたね。
アメリカに憧れた、ってことはなかったけど。

それからアメリカのシットコム好きに。
「ザ・モンキーズ」「ファミリー・タイズ」「マッド・アバウト・ユー」「フレンズ」
「アリーmyラブ」「ウィル&グレイス」「ダーマ&グレッグ」「スピンシティ」
「となりのサインフェルド」。
先日FM聴いてたら、この曲がかかってて懐かしかった!一番好きなドラマかも。

シリアスものでは、
「ザ・ホワイトハウス」「LOST」「ブラザーズ&シスターズ」
「ビバリーヒルズ青春白書」「刑事コロンボ」「名探偵モンク」。
キワモノでは、
「ツインピークス」「Xファイル」。

「アメリカ合衆国のテレビドラマ一覧」で検索かけたら、あるわあるわ・・・
ほんのひとつまみしか見てないんだった。

(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2011-07-17 09:02 | TV | Trackback | Comments(0)