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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:旅(トルコ)( 3 )

旅のよもやま話⑧

<トルコ~さらに続き~>
旅したのも随分昔になってしまったなぁ。
あれからトルコリラはデフレを繰り返し、
今は1トルコリラ≒41円。
2006年には新しいトルコリラも出回るようになったらしい。

私には珍しくツアー参加なのだが、
トルコの行きたいところを結んだルートは自由旅行では無理がある。
いや、自由旅行をしている人もいるんだろうが、
当時フルタイムで仕事をしていたので、
効率よくトルコ旅行をする手段はこれしかなかった。
私は姉とふたりで参加したが、
ひとり参加が4名いて、それがトルコ自由旅行の「壁」を示唆していると思う。
そのうちのひとりの女性が、
「アジアはけっこう行ったので、今回はヨーロッパにしました」と。
トルコって人によっては”ヨーロッパ”なのね。これは面白い。
ワタシ的には”アジア”ですけどね。
イスタンブールはアジアとヨーロッパの十字路と言われているけど、
EUに加盟申請中ではあるけど、
濃い異文化体験は丸っきり”アジア”ですな。

トルコは面白い。
歴史の深い国が面白くないワケない。
何しろアレキサンダー大王の時代にハナシは遡るのだ。
ブラピ主演の「トロイ」は、わかり易いトロイ戦争の教科書みたいな映画だったので、
いつかはやはりトロイには行きたい。
エフェソス遺跡も私の「遺跡開眼」となった。

繁栄時には25万人もの人が暮らしていたというエフェソス。
炎天下の中、クラクラしながらもひとつひとつの遺跡が面白くて。
市場、12000巻もの蔵書の図書館、
(男性が図書館に行くと見せかけて図書館の地下道から通じている)娼婦の館、
音楽堂、スティングもコンサートをしたという朽ち果てかけた劇場、
公衆浴場、公衆トイレ、下水道。

トルコの自然も興味が尽きない。
パムッカレは石灰を含んだ温泉なので、
棚田みたいにいくつもいくつも自然の温水プールがある。

沈む夕日を見ながらの最高に贅沢な時間はほんの数分。惜しい。
しかしあまりにも美しい。。。

そしてカッパドキア。
文字通り「世界ふしぎ発見!」だ。
太古の火山噴火によって堆積した溶岩や火山灰が風化や浸食しを繰り返してできた。

キリスト教徒 vs イスラム教徒のせめぎ合いの結果も、
カッパドキアやイスタンブールで見られる。
その建物の目的が、ある時代には教会となり、またある時代にはモスクとなる・・・
スペイン、コルドバのメスキータにも見られるが、
この手にワクワクしてしまうのは私だけかな。

トルコ料理が「世界三大料理」のひとつというのはどうなんでしょう。
生のトマトが美味しかった以外記憶にない。
屋台のチャイ(紅茶)は美味しかったけど。

最初の期待が大きく外れて、観光の魅力>食事の美味しさという
ハッキリした方程式になったのはトルコと台湾だ。

それでもトルコの美点をさらに3つ挙げる。
人々が友好的(カメラを向けると、みなニッコリしてポーズを取ってくれた)
お土産モノがクラクラする位魅力的。象嵌細工など特に。

猫が多い。

(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
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by seirisyunou-deux | 2011-10-22 07:01 | 旅(トルコ) | Trackback | Comments(0)

旅のよもやま話⑦

<トルコ~続き~>
ガイドのバーキ氏、
英語でガイドしてたけど、英語圏の人たちは冬にはトルコに観光には来ない。
でも日本人は1年中どのシーズンも来る、
なので冬も働けるように日本語を勉強始めたんだって。
6ヶ月で日本語覚えたという天才!
将来は外交官になりたいとか言ってたけど、叶えたのだろうか。
6年も韓国語続けているのに、初級あたりでウロウロしている私と違って、
蓄積した外国語能力をすぐに仕事に結びつけるってすごいこと。
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私がトルコへ行った’94年は関西国際空港がオープンした年でもある。
あまたの参入予定の航空会社を利用した
関空発着ツアーの紹介が新聞に踊っていた。
そんな中、「トルコ航空で行くトルコ8泊9日」ツアーをチョイスしたものの、
オープン間際になって、トルコ航空参入が遅れることが決定となり、
二者択一を迫られた。
①旅行のキャンセル(当然キャンセル料はかからず)
②日本⇔ロンドン間は日本航空使用の7泊8日に変更
行きはロンドン泊。フランクフルトでルフトハンザ乗換でイズミールへ。
帰りはオリンピック航空でアテネ乗換でロンドンへ。
「最初のイスタンブール着後、チャナッカレ、トロイ、ペルガマ」ルートが端折られ、
イズミール着後、コースは変わらないがカッパドキアが1泊削られる。
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トラベルを始める前にトラブルめいたものに変わってしまったが、
私らはこの②を選択して、Goすることになる。
(トロイが削られた為に、キャンセルも多かったらしい)

行きがロンドン泊というより、
ヒースロー空港近くの宿に泊まっただけのイギリスだったが、
当時パートナーの海外研修に付き合い、ロンドンに住んでいた友人が
わざわざホテルに来てくれて再会できたことはよかった。

映画「3人でスプリッツァー」「ミッドナイトエクスプレス」、
沢木耕太郎氏の「深夜特急」。
この3つが私のトルコにおけるキーワード。
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イスタンブールにはかなりの憧憬を抱いていたが、
ツアーは上記の理由でハードを極め、
さらには旅の最後にはおなかがゆるゆる^^;;(オリーブオイルの呪い?)
ガラタ橋でボスポラス海峡の風を感じながらのロマン旅の夢は吹っ飛んでしまった。

(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
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by seirisyunou-deux | 2011-10-21 07:25 | 旅(トルコ) | Trackback | Comments(0)

旅のよもやま話⑥

<トルコ>
'94トルコ・ツアー中、バスの中での「抜き打ちトルコ・クイズ」で優勝経験あり♪
ツアー・メンバーは20名でした。

イズミール⇒エフェソス⇒パムッカレ⇒コンヤ⇒カッパドキア
⇒アンカラとバスの旅。
アンカラからは飛行機でイスタンブール。
わかる人はわかる、かなりハードなスケジュール。
中盤に差し掛かったあたりのクイズ10問。
【Q】
① イズミールの城砦を建てた人は?
② 世界一長い建造物は?
③ 世界七大不思議の1つと言われる神殿は?
④ 世界で最初に鉄器を使用した民族は?
⑤ 「パムッカレ」とはトルコ語でどういう意味?
⑥ シルクロードの東と西の終着点は?
⑦ 「世界三大料理」とは?
⑧ 「世界で一番美しいモスク」とは?
⑨ 「トルコ建国の父」とは?
⑩ バス・ドライバーとガイドの名前は?(これは別に歴史や文化とは全く無関係^^;;)

渡された紙に答え書いて、回収。
その結果、9問正解の私ともうひとりの女性との対決で、
タイ・クイズ:現在のトルコ民族がトルコに定着したのは何世紀?
の答えが近かった私に賞品を。それがこのチャイ・ポット。
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でも私が④をミスして、彼女が⑩をミスしたから、軍配はどうしたって彼女よねぇ;;
【A】
①アレキサンダー大王
②万里の長城(トルコに関係ないけどね)
③アルテミス神殿(エフェソス遺跡を回った直後に訪れた場所だし)
④ヒッタイト人
⑤「綿の城」(「地球の歩き方」に書いてるし)
⑥東:西安、西:イズミール(私らが最初に足をおろした地だし)
⑦中国、フランス、トルコ料理
⑧ブルー・モスク(イスタンブールのそれは、その時はまだ未見)
⑨ケマル・アタチュルク(紙幣の顔だしね)
⑩ドライバー:ビロー氏、ガイド:バーキ氏
(だって、一番前の席に座っていて、カタカナでふたりの名前が
書かれていたので。それにガイド氏はタイプだったもーん♪)

タイ・クイズ:AD4C

(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
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by seirisyunou-deux | 2011-10-20 06:57 | 旅(トルコ) | Trackback | Comments(0)