There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:旅(雑記)( 16 )

旅のよもやま話⑤

<食事>
ニースで会ったフランス人女性に
「女のひとり旅は、食事はケチっても宿にケチってはダメ」と諭された。
その時まで(三十代だったにも関わらず)、安宿めぐりをしていたんだけれど、
仕事もしてたし出せないことはないのよね・・・とスタイルを変えた。
ニース6泊中の前3泊はユースホステルみたいな複数部屋で、
それがホントに最後になってしまった。
だからと言って、食事にお金をかけていたというワケでもないんだけどね。

食事ベスト4
ポルトガル、ナザレのイワシの炭火焼き
イワシを食べるときにかけようと思って、醤油のミニボトルをパッキングしたのだが、
グラナダで出会い、そこからリスボンまでの行程をご一緒した女性も偶然持ってた。
ふたりの合言葉は「ポルトガルでイワシが待ってる、醤油が待ってる~♪」
夕方近くになるとイワシが焼ける匂いがそこここでしていた。懐かしい・・・
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フランスあちこちの牡蠣
パリも10月あたりから街角レストランの店頭で見られる牡蠣剥き。
メニューに載るシーズンになるとどこでも美味しく食べたので、
ここが一番!はなかったな。
新鮮な生牡蠣にレモンとタバスコをかける「オイスター・レモン」、
秋の風物詩はもう見られるだろうか。
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エスカルゴ
パリと本場ブルゴーニュ地方のボーヌで食べた、
オリーブオイルとガーリックが効いたもの。
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グヤーシュズッペ
ハンガリーブダペストで一体何度食べただろうか。
一度食べたら病みつきになったパプリカ入りシチュー。
ブダペストから戻ったウィーンの屋台でグヤーシュを見かけた時は、
禁断症状患者みたいに飛びついた。屋台でもその味は変わらなかった。
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食事ワースト3
プラハで食べたピンク色のスープ
あまりに遠い記憶で、私らがファストフードショップで何をオーダーしたから、
ピンク色のスープが出てきたのかは不明。
ただ、最初見た時の衝撃が大きく、さらに味わった時点で玉砕。
当時チェコスロヴァキアという国だったが、
現在のスロヴァキアもチェコもどちらも美味しいものを食べた、という記憶なし。
クネードリキ(小麦粉をねってゆでただんご)が名物らしいが、あんなもの・・・(苦笑)
イギリスの虹鱒
まだ、コンランやジェイミー・オリバーが登場する前だったので、
期待も何もなかったイギリス。
そんな"期待どおり”の虹鱒料理。
下味をつけてなくて、テーブルソルトとペッパーで召し上がれという料理は苦手。
虹鱒が苦手なワケじゃないのだ。
そして、付け合せの野菜がくったくた。茹ですぎだろう!
「美味しい?」と途中でにっこり訊いて来たウェイトレスに
「イェ~ス」と答えた私。客がアイソ振ってどうする。
大韓航空の機内食カップヌードル
随分昔のパリ行き。
私の席が悪かったのか、ビビンパッが売り切れで選択肢がなかった。
カップヌードルとマンドゥ(豚マン)が夕食だった時は脱力だ。
「二度と乗るもんかこんな飛行機(`o´)」の決意はすぐに萎えた。
今じゃ、マイレージの関係上これしか乗らない(苦笑)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-10-14 07:44 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(0)

旅は行き当たりばったり

絵葉書収納」について書いたことで、久しぶりに海外からの絵葉書に眼を通してみた。
親に宛てた絵葉書も結局はホルダーに収まって自分の元にある。
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          (バウハウス展のポスター。ドレスデンより2通目、Danke♪)

初期の海外旅行は友人たちとのパックツアーだったので、
絵葉書を書く余裕もほとんどなく、
本格的絵葉書デビューは’89のひとり旅から。
ひとり旅の不安感が最初は伝わって来るのに、
やがて「慣れ」が支配してきた様子も文章に表れてくる。
「おひとり様」がまだ不安な昔だったのに、
あちこちの国を渡り歩く長い旅をしたかったので、ひとり旅を選んでしまったみたいな。

ひとり旅のデメリットはホテル代とホテルのホスピタリティ。
シングルでもそれほど割安感はなく、窓から見える景色がまさに裏庭。
そのホテルが「売り」のナイス・ビューな部屋は、ふたり部屋と決まっている。
実のところ、旅の理想はホテルをシェア、一緒に移動するものの、
街の歩きはひとりというもの。
経験もせずにこの歳になってしまったが。
基本的に、最初の夜以外はホテルの予約をしたことがない。
駅に着くや、一番近いホテルから当たっていく。

ベルギーのアン・シュール・レッスという田舎町で、
最寄の鉄道駅までヒッチハイクをしたことがある。
ブリュッセルから南下し、この町で洞窟ツアーを堪能し、
ルクセンブルグに下りる予定だった。
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          (アン・シュール・レッスの洞窟。一見の価値あり!)
ところが駅行きのバスを逃した。
行きはちゃんと駅からこの田舎町にスムーズに来られたのに、
帰りは何を誤ったか、降りたバス停側で待機してしまってた。
道路をはさんだナナメ前のバス停が無人で、バスがつーっと通過して行った時は、
情けなさで顔が火照ったぐらいだ。
次のバスを待てずについつい親指を立ててしまって。
何しろ、大学のゼミ連中4名で遊びに行った熊本、五家荘⇒宮崎、高千穂旅行で
3回もヒッチハイク経験しているのでついつい(^_^;)
10台目ぐらいで止まってくれた車のドライバーは中年女性で、
後ろの座席には彼女の息子が牛乳瓶の底みたいなメガネをかけて
ちょこんと座っていた。
その横に座らせて頂き、今からルクセンブルグに向かうことを話し、
御礼に日本の五円玉をプレゼントしたいと男の子に手渡した。
最後までベルギー人の親切が骨身に沁みた・・・・と絵葉書に。
そうそう、そんなこともあったんでした(笑)

アフリカに渡ろう、モロッコへ行こうと思ったのも
マドリッドからアンダルシア地方に南下して、
アラベスクやアルカサルなどアラブ芸術に触れた為。
スペインの南の突端、アルヘシラスからのたった一泊旅行でしたけど。

南仏のエズでは1時間のハイキングをしたし、
スペイン、カタルーニャ地方のモンセラも1時間の登山。
健脚である自分を信じることができたので、行けた場所もいくつか。
お供がいたら、さて、行けたのでしょうかね。
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        (一緒に考えてくれているお方。パリ、ロダン美術館にて)

それと数々の旅先の出会いも、ひとり旅ならこそ。
マルセイユのイフ島ツアーで知り合ったフランス人御夫婦とは
20年以上のお付き合い。
スペイングラナダで知り合った画家さんに
穴倉のようなパブに連れて行ってもらったり、
駅のプラットフォームで「あなたフランス人?」(未だに意図不明^^)と聴いてきた
老婦人のフランス、ナンシーの家にお邪魔したり、
ポルトガル、ナザレ⇒リスボンの列車の中で前の座席にいたドイツ人男性の家に、
次の旅で訪問したりした。


ま、そんな行き当たりばったりの旅も、今思えば若さの特権だったんでしょう。
人を見極める自信と旅を楽しむ要領も徐々に身についてきたようだし。
トラブルがなかったわけじゃないけど、それをひっくるめて思い出として消化する術も。

長期旅行からしばらく離れているし、
前以て綿密にスケジュールを立てて臨む旅が続いている。
無駄のなさ、用心深さ、要領のよさ、連れへの配慮・・・そんなものが前面に。
でもあの頃培った旅の真髄みたいなものはキープしている。
ああ、こんなこと書いていると、又長旅に出たくなる。
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        (ここでクイズ。仁川空港からのフライト先、このふたつはどこでしょう?
         中国人のトランジット向けでしょうかね。
         答えは次のブログにて。誰も参加してないって?^^;;)
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        (それにしてもすっごい当て字。中国人以外当たらないだろう)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-09-14 13:05 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(0)
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         (リビングボードに置いた、オランダの木靴。
         ポトスを挿しただけ)

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       (ソウル仁寺洞で購入した韓紙。A1サイズ100円位。
       文具屋で買った700円位のイラストボードに貼り、
       床の間の左端に立てかけました。
       仏教経典が書かれてあるのでしょう。
       左手前のミニ花瓶は利川の窯元で←無形文化財の陶芸家らしいですよ)

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       (ユーラシア大陸最西端到達記念書。これは寝室の壁に。
       つまりポルトガルのロカ岬のことなんですけどね。
       名前と生年月日のメモを渡すと500円ぐらいで書いてくれる)

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       (インド、ベナレスの日の出前に出かけたガンシス川遊覧時、
       別のボートから購入したテーブルとイスのミニチュアセット。
       玄関の壁に棚作って)

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         (人のエジプト土産だけど、パピルス紙にネフェルティティ。
          これかなりのお気に入り。玄関の壁に)

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        (リビングから見た対面キッチンの上に貼った、
        ランチョンマット。それに箸とスプーンを縫い付けました。
        ここは韓国コーナー。
        「おいそこの人、悩みでもあるのか。お茶でも一杯飲んで行けや」
        みたいなことが書かれています。)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-03-04 07:58 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)
これはちょっと提案でもあります♪
「旅」は前も、真っ最中も、後も楽しい。
でも長さを測ると、旅の後が一番長い。
長いからこそ薄れていきがちな思い出を蘇らせるってのはいかが?
引き出しの中に、
旅行代理店のパンフレットなんかと一緒に仕舞って眠らせてしまわずにね。

ここに紹介するのはほんの一部です。
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         (リビングの一角に貼った、パリの蚤の市の戦利品。
        古い写真とロートレックの絵皿。
        絵皿も両面テープで貼り付けました)

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      (人からのお土産も入り混じった、カフェ・オ・レ・ボウル。
      大事に奥に仕舞っていたけど、最近は和えモノ用に登場回数多々)

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       (いかにも南仏のプロヴァンス柄のソレイアード。
       左のサックは旅行時アメニティグッズ入れで使用している為、
       汚れが目立ってきたな。
       右のトレイはうちのニャンコ食料用引き出しの中で、
      缶詰入れになっています)

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       (これらもすべてフランスのランチョン・マット。
       さすがに客用ですけどねー)

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      (ベルギー、ブルージュとフランス、ル・ピュイの特産品である
      繊細なレースをひとつの額に収めました)

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         (これがどこかというと、サニタリールームの壁。
         くどいようだが、ここでも「フランス」コーナー^^;;;
        友人宅滞在中に、年に2回の蚤の市に遭遇、
         2ユーロで購入したアイアンのプチ棚。
        その2段に蚤の市の古い写真、友人宅で飲んだリンドウ酒の空き瓶、
        日本にもあるベーカリーPAULのフライヤー、香水サンプルetc。。。と
        フランス関連のモノたちが並んでいます)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-03-03 07:11 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(0)
コーヒー
日常、朝起きてまずすることは歯磨きより洗顔よりコーヒーを淹れること。
そんな私の旅の重要なポイントはおいしいコーヒーが飲める国。
 
スペインは当時100円ぐらいで、おいしいカフェ・コン・レチェ(レチェ:牛乳)が
飲める。それだけで旅に弾みが出る(←なんと単純思考だろう)。
熱い牛乳を泡立てたストロングコーヒー。
これを飲まない日はなく、
同じサイズのカップでも地方毎に値段が変わるのが見てとれた。
アンダルシアは安く、カタルーニャは高い。
フランスに入ると、カフェ・オー・レと名前を変え、柔らかい印象になる。
 
20代の頃、友人と行った中国。
あちらではコーヒーも飲めないらしいと聞いてたので、
同じくコーヒー通の友人がネスカフェを持参。
インスタントでも飲めないよりマシ、とばかりにホテルの部屋で飲んだものだった。

いくらコーヒーと名がついたって、アメリカンは頂けない。
映画「バグダッド・カフェ」で、ドイツ人観光客の女性がアメリカのコーヒーを
指して、「Brown water(茶色の水)」と称したのもうなづける。

ドイツの家庭で食べたランチのメニュー。メモによると・・・
 ① トマト・スープの前菜。サワークリームとクルトンが浮かんでいる。
 ② 巨大なカリフラワーの塩茹で。
圧力鍋でゆでたもので、あまりのおいしさにお替り!
 ③ ズッキーニをゆでて、バジリコ入りソ-スをかけたもの。
 ④ ミートローフにポテトのつけ合わせ。おいしい!
 ⑤ ケーキ。こってり甘い。
 ⑥ ストロング・コーヒー(わざわざ”ストロング”と書くとはよっぽど濃かったのか)
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     (トルコツアーのバス車内で行われた「トルコ知識クイズ」にて優勝!
      獲得した賞品のコーヒー沸かし)

紅茶
自慢ではないが、私は「トイレはどこですか?」の各国語ヴァージョンが言える。
トイレが近い私には、これは必須キーワード。
英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語。
どうだっ(笑)!

トイレにまつわる思い出2つ。
リスボンのガラクタ市にて。
急にもよおしてきて、ある一軒のギャラリーに飛びこむ。
私のせっぱつまった表情ですぐトイレを貸してくれたオーナー氏。
トイレから出てくるや、
オーナー氏がニヤリとしながらポルトガル語のレッスンが始まって。
「『トイレはどこですか?』・・・Repeat after me!」って感じで。
スコットランド地方グラスゴー。
レンタカーでのドライブ旅行だったので、とにかくグラスコー市内に入るや、
大きな公共っぽい建物そばに駐車して飛びこむ。
いきなり出会ったおじいさんに「トイレどこ?」と聞いて、済ませた後。
文字通りニマーッと笑うおじいさんと何度も目が合って。
で、そこは思いがけず交通博物館というオモシロミュージアムで、
「転んでもタダでは起きない」のフレーズが頭を過ぎった。
おじいさんは監視員だったわけ。

①は紅茶が原因ではない。きっと前夜の食べ過ぎ?
②の原因は明らかにその朝B&Bで二杯飲んだ紅茶。
美味しいからお代わりするんだけど、後がコワ~イ。

それでも、郷に入れば郷に従え。
トルコで初めて飲んだ甘いチャイも不思議と気に入りました。
コーヒーにも紅茶にもお砂糖を入れないけど、あのチャイだけは許すよ(←何様?!)。
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           (イスタンブールのバザールで買ったチャイ・セット)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-02-27 07:23 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)
ワイン
ポルトガル、リスボンのアルファマ地区にファドを聴きに行った夜。
ファドとはポルトガルの民族歌謡。
「運命、宿命」を意味するので、ちょっと切なげな歌が多い。
アマリア・ロドリゲスが有名。
スペイン、グラナダはアルハンブラで知り合った女の子と
リスボンまで一緒に国境を越えた。
お互いの経済事情の違いで、別々のホテルにチェック・イン
(私は前夜が車中泊だった為、体を労りたかった)。
それでも、「ファドを一緒に聴きに行こう」ってことになる。
夜の8時はここではまだ宵の口。
9時半からファドは始まり、真打になると夜も更けた頃に登場。
2人で魚介類やエビ入りオムレツをつまみながら、本場のファドに浸りながら、
マテウス・ロゼを一本空にした。(飲めない口なのに。。。)
宿とファドのダブルのささやかな贅沢。

店に入る前、空の色が青から濃紺に変わる様のあまりの美しさに驚嘆するが、
12時前に店を出る時は土砂降り。
そんな気まぐれ天気とファドとワイン。
この三点セットで、私の心は束の間、リスボンに飛んでいく。
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ビール
チェコスロヴァキア、プラハのビアホール、ウ・トマス。カフカの生家の近く。
’88年のこと。
テーブルが合い席となり、恰幅のいいおにいさんたち2人の前に座らされる。
つまみもなく、ただひたすら大ジョッキで流し込んでいる彼ら。
聞いてみると、東ドイツ、ライプチヒ近郊在住で、
タクシードライバーと電気修理工。
車でプラハに来て、キャンプ場で寝泊りをしているという。
実はこの旅で、姉の友人である東ドイツ人の男性とプラハで待ち合わせたのだが、
彼も又、宿泊所はホテルでなく、郊外のキャンプ場。
「東ドイツ旅行者のプラハでの過ごし方」の共通マニュアルでもあったんだろうか。
多分、私らが泊まったというか、
国が西側の観光客に提供(兼管理)したホテルは、
高すぎて手が出なかったに違いない。

その翌年、世界はドラスチックな時代の潮流を迎えることになる。
ベルリンの壁崩壊・・・
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その兆しを彼らが感じていたかは知る由もないが、
「君たち(=私ら)はいろんなところに行けてうらやましいね。
僕らが行けるところはソ連、チェコスロヴァキア、
ブルガリア、ポーランド、ルーマニア、
ハンガリーだけ」。
ユーゴスラヴィアは東側でも比較的自由だったので
、(逃亡の怖れで?)出国許可されないという。

上記の中で、チェコスロヴァキア、東ドイツ、ソ連、
ユーゴスラヴィアの国名は今は存在しない。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」。。。

その間もただビールだけをお代わりしていた。
ウェイターはお代わり持ってくるたびに、伝票に横棒(-)を書きこんでいる。
その棒の数と言ったら!20はあっただろうか?


(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-02-26 08:14 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)
ENGINE TROUBLE
以前ちょっと触れたグアムからの帰り。
仕事がらみの6人旅だったけど、都合で4人(A飛行機)と2人(B飛行機)に分かれた。
私は後者。
で、一足お先の我ら2人組の帰路、食後のコーヒー飲んでる最中、
かつてない揺れ幅の衝撃が。
コーヒーこぼすところだったけど、いつものタービュランスかと。
直後、酸素マスクが上からバラバラ降ってきて、あら一大事かも、と青ざめる。
まもなくアナウンス。
「第二エンジントラブルでグアムに引き返します」。
うっそー 二度とグアムなんか行きたくないのに・・・
突き刺さる太陽光と高湿度(;_;)
時間の経過からすると絶対的に福岡への距離が近かったが、
アメリカの航空会社故、メンテナンスは自国での方針だと後に聞く。

グアム空港に着陸した途端、スッチーが「Welcome To Guam!」
・・・・機内大爆笑。
また翌朝5時台に再び起こされて、同じ便。
前日Uターンした乗客たちに優先事項も全くなく、福岡へ。
グアムへはもう三度と行かない(きっぱり)。
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LOST&FOUND
姉とスイス航空で東欧の旅に出かけたその出発地、成田。
チェックインするときに、姉の荷物がタグなしに運ばれて行ってしまう。
係官のうっかりミス。なのに、
「無事ウィーンに届くことを3人で祈りましょう」と戯けたことを。
チューリッヒでトランジット、最終地ウィーンに着いて、出てきたのは私の荷物だけ。
ここでまさか”LOST&FOUND”を利用することになるとは・・・
しかしさすがスイス航空、アフターケアは万全でした。
メジャーキャリアかマイナー(ローコスト)キャリアかの差は
このアフターケアにあるとはよく言われる。
何も問題なくスルーできたらそりゃ安い方がいいでしょうけど。

次々に人がドアの向こうに消えていき、私達と係官。
巨大空間にガラーンと3人・・・この心細さってなかったな。
ウィーンの宿も決めてなかったので、係官にはホテル名を伝えねば。
すぐめぼしいのが予約できて、そこで待つこと二日。
ちゃんとホテルに届けてくれました。
どうやら、成田の列の前の男性のフライト先、シアトルに一緒に運ばれた模様。
太平洋を越え、大西洋も越え、結果的に世界一周することになったバゲッジというわけ。
その間、私の服を貸してあげたり、スーパーに下着買いに行ったり。
文明都市で助かりました。
 
違う旅で、やはり関西国際空港でロスト・バゲッジの人たちがいた。
関空がオープンした日から1週間以内にトルコに行った時のこと。
当初、トルコ航空利用のツアーだったのに、
直前になり飛行機の準備不十分を理由にキャンセル。
代替フライトで乗り継ぎだらけの変則ルートに。
行きは日本航空でロンドン、そこで一泊、
翌朝ルフトハンザでフランクフルト経由トルコ、イズミールへ。
帰りはイスタンブールから、ギリシアオリンピック航空でアテネ経由ロンドン、
ロンドンからは日本航空で関空へ、というもの。
航空会社が二社絡むと、どこで荷物が滞ってしまったか、
あるいは運ばれてしまったかを究明するのは大変。
同じツアーの人たちだっただけに、その後が気になって。

最近は長距離フライトからも遠ざかり、
飛行機にまつわるエピソードも増えていない。
楽しいハプニングは歓迎だが、苦い思いが蘇るトラブルだけは避けたいもの。
Travel is not trouble!
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-02-25 07:52 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)
時々チェックしたくなるサイトふたつ。
航空機ランキング
(※ウィキで「スカイトラックス」の検索かけると「空港ランキング」も出てくる。
ただ、ここにはURL貼れませんでした)

機内食・ドットコム
どなたかが最近UPしてくれた機内食ふたつ。
大韓航空 福岡⇒ソウル便エコノミークラス・・・クロワッサンかカスクート
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大韓航空 ソウル⇒福岡便エコノミークラス・・・ちらし寿司
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相も変わらずワンパターン・・・( -_-)
最近この便しか乗らないからシャクなんだけど、
大韓って「エアライン・オブ・ザ・イヤー」ランキングをハナから無視している?!
アシアナから完全に引き離されているし。
悔しいかな、マイレージの関係で自ずと大韓を選ばざるを得ない私。

なかなか縁のないビジネスクラス以上の機内食、
カメラの性能もよく、舌なめずりしそうになる。う~ん、ゴージャス。
一度、天の采配(?)で、
ソウルへのフライトにビジネス席へエスコートされたことがあったのだが、
たった1時間半の空の旅。
バタバタと提供されるそれは、エコノミークラスと変わりなし。
上記のような定番メニューが脳にインプットされているので、
見た途端「がっくり」の図。

「エコノミークラス症候群」という病名も定着したけど、
エコノミーの座席は「よりコンパクトを追求し、技術の粋を集めた結果です」的狭さだ。
カンベンして欲しい。
一度、シンガポールからパリに向けた便で。
通路側に座った私の、左座席のご夫婦のうち奥方は100kgはありそうな巨漢。
ユーゴスラヴィア(当時はね)に里帰りする彼らはシドニー在住で、
旦那さんは医者という。
じゃあ、ビジネスクラスぐらい取ってよォ・・・(>o<)
アチラがトイレに立つ時、肘が完全に私の領域を侵した食事時、
泣き、入りました。
そんな時いつかビジネスクラス取ってやる、の握り拳が・・・
未だ、達成できていませんが( -_-)

せめて、より快適な空の旅が過ごせるよう持参するようになったのが、
フットレストハンガー
但し、機内では気圧の関係で膨らまないので、
乗船直前に膨らせておくのが条件。
手に持ったまま乗ることになっても、人の視線なんて気にするものか。
吊るす場所を探すのも面倒なので、直接床置きして足を乗せる。
かなり楽。足のむくみを解消してくれる。
アイマスクも時々アメニティグッズとして提供されたりするけど、これもオススメ。
不眠症の隣人が本読む為にライトつけてたりするしね。
外を見る為に窓見てる人もいて光も入る。
機内の空気はかなり乾燥しているのでノドがいがらっぽっくなる。
遠慮せずギャレーを覗いて、水やキャンディを頂くといい。
保湿剤も必要かもね。
ただ、機内持ち込み制限は年々厳しくなっている。
液体、ジェル、ハミガキ等は透明ジップロック(必ず封してないとダメ)に入れて、
手荷物とは別検査が必要。
係官と争った過去がある私。
どうせ負けるんですからそこは素直に^^;;;

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-02-24 08:12 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)

水のある風景②

このネタを書くにあたって拾い集めた水風景。
清冽で時に優しく、時に凛として・・・
まさに私にとっての「オアシス」だということを改めて実感。

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        (私が行ったワケじゃないけど。マルタの青の洞窟)

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        (李氏朝鮮第22代国王イ・サンが建てた水原華城の一角)

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         (ソウルのど真ん中にある清渓川<チョンゲチョン>ウォーキング入口)

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        (現大統領李明博がソウル市長時代、水質汚濁から復元させた清渓川)

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        (東尋坊。決死の覚悟の(?)一枚)

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        (これも東尋坊。海の向こうは韓半島。ロマンを掻き立てる)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-02-22 08:36 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)

水のある風景①

「何かひとつだけ人にちゃんと教えられるもの」を挙げれば、
私の場合水泳しかなかった( -_-)
そして二十代、ほんの一時期スキューバ・ダイビングに夢中に。
実家にしばらくあったダイビング・スーツ他は、
母親からの事後報告で捨てられたけど。
プールでも海でも、水に体を浸す瞬間の、アドレナリン大放出の高揚感。
(お風呂はちょっと違うかなぁ。
もちろん温泉大好きなんだけど、お湯よりも水なんだと思う)

旅先では容易に水に入れない分、ただただ眺めているだけ。
でもそれだけで癒される。
例えばセーヌ河畔。
欄干に体を預けて、ただボーッと眺めている時が至福の時。
それも帰国当日なら尚更。今度いつ会えるかしらと心もとなくもなる心境で。

プラハのモルダウ川。
ウィーン、ブラティスラバ(スロヴァキア)、ブダペスト(ハンガリー)のドナウ川。
ドイツから見たライン川。スイスから見たライン川。
地中海。大西洋。。。
 
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        (エーグ・モルト。地中海ソルト精製中のフォト)   
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        (アルルの古代闘技場よりローヌ川を眺める)   
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        (カオールの運河を観光船で。水門の開閉を始めて見る)   
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        (ルノワールの描いた「シャトゥーの舟遊び」の看板とセーヌ川)   
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        (サント・マリー・ド・ラ・メールの教会の塔より地中海を眺める)   
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        (リール・シュル・ラ・ソルグの小川。右手はランチしたところ)   
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                (オランジュの小川)  
 
(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
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by seirisyunou-deux | 2011-02-21 11:02 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)