There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

seirisyuno.exblog.jp

北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:国内旅行( 11 )

武雄温泉へ家族旅行

佐賀の「温泉ランキング」のトップは嬉野温泉だが、二位につけたのが武雄温泉。
嬉野温泉同様、歴史ある湯処。
6年前に嬉野温泉の「茶心の宿 和楽園」に泊まり、お茶の温泉を堪能した。
武雄温泉はそのちょっと手前で、福岡からも車で1時間強で、距離的にもよい。

いつものようにじゃらん等で宿を検索してたら、
資生堂プロデュース「御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」チケット付きの宿泊プランで
大正浪漫の宿 京都屋」がひっかかった。
アート展⇒自然を背景にしたプロジェクションマッピングらしい。
TVでだけど、ラスベガスやフランスのルーアンでのショーを観たことがある。
今や世界のあちこちで開催中だとか。夏の夜のイベントは花火だけじゃないってね。
当イベントは7月14日からスタートし、秋まで続いている。
私たちが訪れたのが10月9日。夏が戻ったかのような暑い日で;;;

宿は1910年オープンなら、107年は経っている。
a0176188_2050519.jpg

公共の交通機関使えば、武雄温泉駅までクラシックカーが送迎だそう。
a0176188_20484195.jpg

さすが「大正浪漫」がコンセプト。
車で行ったのでそれには乗車できなかったのだが、
ロビーにはアンティークコレクションがあちこちにあり、
a0176188_20545539.jpg

a0176188_2103299.jpg

a0176188_2055446.jpg

a0176188_20575612.jpg

翌朝そんな雰囲気の中で飲む濃いコーヒーがとても美味で、
大層気に入りました♪
a0176188_20505632.jpg

a0176188_2051298.jpg

コーヒー好きなので、旅先で美味しいコーヒーを飲めばその旅の印象が強くなる。
ソウルの景福宮西側(西村の方)にある、
アフリカンコーヒー「Queen Sheba」は行きつけにする程美味しいが、
その美味しさに匹敵する程の京都屋のコーヒー、いや「珈琲」と書くのが相応しいかも。
a0176188_2057303.jpg

オルゴールや蓄音機をちょっと眺めていたら、スタッフがすかさず音を出してくれる。
a0176188_20544015.jpg

エレベーター右横のディスクオルゴールで、
ハイドンの「ドイツ国歌」を聴かせてくれた時は鳥肌ものでした~
a0176188_2052961.jpg

(写真左。このオルゴールは福岡の骨董屋で20年程前に手に入れたのだという。)

さて。
御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」だが、
車で5分程の御船山楽園へ。
ここの一部もホテルだそうだが、1845年に開園した庭園で、日中は400円で開放している。
夜のこのイベントは1600円。
アップダウンのあるこの御船山を1時間かけて、いろんな光のデジタルアートが楽しめるらしいが、
母を途中の縁台に座らせて、あちこち歩き回るにはそれこそ足元の灯りが乏しくて。
半分程しか回れなかったと思う。
五百羅漢の入口では墨絵のようなアート、
山には、寄せては返す光のさざ波。
BGMは国楽のようなもので効果をアップ。
展望台から見下ろす光の海も幻想的でよかったが、
写真を撮るには光が足らずなのが惜しいっ。
あー、温泉入ったのに汗だく。しかも夕食に生ビール飲んで、その後の山歩きですから・・・

翌朝は宿から歩いて5分程の楼門へ。
a0176188_20492871.jpg

温泉で地元の女性と話したのだけど(年間フリーパスで温泉入り放題って。いいな~)、
a0176188_20565733.jpg

「楼門は夜ライトアップされてキレイですよ」。うーん、御船山のライトアップに終始してしまった。
この中で「九州オルレ」のコースのひとつが武雄温泉だと知る。
a0176188_2049112.jpg

「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味らしい。
韓国中にオルレコースを設け、観光コースともなっているが、姉は済州島の一コースを歩いている。
九州でもそんなハイキングコースを誕生させた。
19コースもあるというのに、今まで目にしたことがなかった。
姉と「いつか母親抜きでオルレを歩こう」ってことに^^;;

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2017-10-13 20:52 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

ふっこう割で別府へ②

ホテル花菱の部屋はオーシャンビュー。
というか、ヨットハーバービュー。
まあ、ヨットには縁がない人生ではあるけど、
福岡の小戸ヨットハーバーへは遊びに行ったことがある。
あそこは一般人も入れた気がするが、
別府のここは関係者以外立ち入り禁止なんだとか。
なので、ホテルの窓からピーピングするのみ。
昼間、夜、朝方・・・と時間による変化を楽しんだ。
あの山は高崎山?お猿さんがいっぱい暮らしているのかー
a0176188_811091.jpg

a0176188_8111356.jpg

a0176188_8112581.jpg

あ~、ヨット、いいなー♡
以前、友達の知り合いに乗せてもらうチャンスがありそうだったのになー
これはいくつになっても初体験歓迎♪

ホテルの食事は夜朝ともビュッフェスタイル。
ビュッフェって、チョイスに余念がなくて写真撮るのを忘れがち。
a0176188_8104326.jpg


前日にスタッフさんに観光スポットのオススメを訊いて、
今日はひょうたん温泉に行くのだ。
別府駅のロッカーに荷物を預けて、振り向けばもうバスが止まっている。
駅と”地獄”が集中している鉄輪(かんなわ)エリアとは
頻繁に各会社のバスが往来している。
20分ほどで到着。

スタッフさんが「いでゆ坂」と「みゆき坂」をぶらぶら歩いてみるのも風情がありますよ、と。
ちょうどバス降りたところの上方にみゆき坂、名だたる「地獄」が待ち受けている。
下のいでゆ坂を下りて行くと、お目当てのひょうたん温泉があるらしい。

野菜を持ち込んで蒸してもらって食べる、「地獄蒸し工房」や、
a0176188_8114995.jpg

a0176188_8121610.jpg

9時にはオープンして好きに足を浸していい「足湯足蒸し」、
a0176188_814780.jpg

a0176188_8122872.jpg

a0176188_8123898.jpg

たった100円の共同温泉などを見ながら下っていく。
冬の散歩なら又風情があったでしょうよ。
寒ければ湯煙が噴き出すそばに行けば暖かいだろう。
でも真逆の真夏。上から下から熱い・・・
しかもひょうたん温泉を行き過ぎて、
道訊いた人に「1Km位戻られたところにありますよ」と
言われた位、坂下り過ぎていた。
坂上がる風景に「馴染み」がなく、ただ黙々と何を考えて降りて行ってたのだろう(* ̄- ̄)
明らかに脳みそが溶けていたんだろう。。。

汗みどろで戻って、それから温泉Σ( ̄ロ ̄lll)
a0176188_813495.jpg

ここにも砂湯があったけど、さすがにパス。
蒸し湯や飲泉、ランチに昼寝・・・別府の二日目の大半はここで^^;;
a0176188_8144477.jpg

「九州ふっこう割」は8月からもクーポン配布開始だとか。
「あなたの旅が九州を元気にする。」
九州はここもあそこもいいです!何より食べ物が美味しい!よろしく!
但し、温泉三昧するなら真夏以外で~

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2016-07-29 08:14 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

ふっこう割で別府へ①

九州ふっこう割使って、別府一泊旅行へ行って来ました~
割引のないJR(熊本方面ではないので)と半額のホテル代で。
扱っていた代理店では、湯布院の方が人気でソールドアウト。
それで、別府のホテル、「花菱」を。
ここら辺は相方にお任せだったので、私は当日GOなだけ。
いつの間にかマイカーじゃなく、公共交通機関での移動になってたし;;

別府へは覚えている限り5回目。
小学生時代の家族旅行から数えて。
地獄めぐりも3回は行っているので、「2度目の〇〇」旅シリーズ@NHKBSよろしく、
地元の人にオススメを訊いてみた。
って、ホテルの部屋へ案内してくれたスタッフさんに訊いただけなんですけど(笑)
それを二日目に実行してみた。

さて。初日は午後からの行動。
海沿いのホテルそばにある、竹瓦温泉へ。
共同浴場で、普通浴100円、砂湯1030円という安さ!
先日、スーパーのセルフレジを初体験したんだけど、
まだまだ新しい体験っていっぱいあるのねー
浅田次郎の「わが心のジェニファー」で、アメリカ人である主人公が体験する砂風呂。
a0176188_10511768.jpg

それに、日本人である私がやっと挑戦(笑)
こんな暑い日にわざわざ熱い体験する人が少ないのか、
待ち時間もなく10分の砂風呂体験を。
a0176188_10355638.jpg

a0176188_1029862.jpg

「女湯」に入ったらロッカーがあるのでそこで浴衣に着替えて、
湯舟には入らずに男女共同の砂湯にまっしぐら。(ロッカーと湯舟は同じ場所)
女湯の窓は開いているが、そこから砂場での会話も聞えててくる。
a0176188_10293070.jpg

「砂掛け人」が待機しているので、言われるままに寝て、顔以外は砂かけられる。
a0176188_10411342.jpg

                 (これは均した跡)
手足が動かないので、「カーブス」のクールダウンであるストレッチ(弱7秒、強7秒)の
イメージ・トレーニングをして凌いだ(笑)
やっぱり10分はキツイよ。

a0176188_10304760.jpg

外も中もレトロな造りで、旅情は掻き立てられる。
a0176188_10284659.jpg

次に別府タワー
a0176188_10574091.jpg

ビーコンプラザにあるタワーもついでにクリアしようかってことになったけど、
やはり移動が・・・
なので、ここで別府湾を見ながら涼むこと1時間。
観光より体力維持が大事な世代なのです(笑)

次に竹未来館。
四国へのフェリーが出ている港の駅構内2Fにある。
無料なのはいいが、私らふたりだけ。
「お手を触れないで下さい」と書いてあるが、後は観光客の良心に任せるって感じ。
別府は竹細工で有名。
a0176188_10283296.jpg

自然素材好きで、民俗資料が好き。
a0176188_10334174.jpg

a0176188_10353741.jpg

a0176188_10335116.jpg

アジアの竹コーナーも楽しんだ。
a0176188_10312845.jpg

a0176188_10315747.jpg

a0176188_10331383.jpg

a0176188_10352268.jpg

a0176188_10314687.jpg

特に韓国の「竹夫人(죽부인)」。
ネーミングがすごいね。抱き枕サイズっての?
韓国の熱帯夜には必需品?
a0176188_10281726.jpg

「一泊二日」シーズン3で、キム・ジュノが紹介してた記憶。
1000円以下でGETできるみたい。

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2016-07-27 10:29 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

大阪一泊旅行

7月に東京でプファル(復活)コンサート、
8月に地元北九州でZEROコンサート、
そして今年を締めくくるのは、
先週末の大阪京セラドームでのスーパージュニアコンサートでしょう。

いろんな方の「SuperShow5」の緻密&繊細な感想ブログ見たら、
私なぞは書くべきコトバも見つからないぐらい。
それほどコンサート以外はそれなりに忙しくしておりまして;;;
予習もしないまま現場に臨んだし、
何よりイェソンの入隊中のコンサートってこともあり。。。
a0176188_2029020.jpg

ペンライトもコンサートが終わればただのお荷物。
「出口で回収すればいいのに」と口走ってしまった私。
こんな不謹慎なこと考えるの私ぐらいだろう。
でも記念グッズはもういい。チケット一枚で十分記念だよ~

イェソンファンの私、知っている曲は「イェソンがここのパート」と覚えていて、
それで曲が成り立っていると思い込んでいる私は、
イェソンの声が聴かれないなら、不完全燃焼でしかない。
映像で見られたのは嬉しかったけど、
何か先日見たKBS「不朽の名曲」の「レジェンド7」が蘇り、
二度と帰って来ない伝説・・・とオーバーラップして涙が流れた。

4時間立ちっぱなしのコンサート(時々映像のみで座るけど)、
翌朝連れは両足が攣って目が覚めたそう。
うーん、私らいつまでイケるでしょうか?!

さて。翌日。
ずっと悪天候続きの大阪の週末が、久しぶりに快晴に恵まれた(らしい)日曜。
淀屋橋出発の水上バス「アクアライナー」にて、
大川(旧淀川)の川下り。
a0176188_20344462.jpg

            (中央公会堂・中之島図書館)
a0176188_20363039.jpg

        (橋桁の低さによっては屋根が30cmも低くなる、ということで、こちらが通常)
a0176188_20374265.jpg

        (30cm低くなったところ。圧迫感ある~  前のハラボジ、ミアネ;;)
1時間の周遊コースで、
他に3つの船着場(OAP港、八軒屋浜船着場、大阪城港)を経由して、
淀屋橋港に戻って来る。
話しに聞いていただけの、「造幣局桜の通り抜け」なども左手に見る。
桜のシーズンは通常の1,700円が1,880円にUPするという。
a0176188_20403794.jpg

          (同じ型のアクアライナーとすれ違う)
a0176188_20411886.jpg

          (これは運営会社の違う水陸両用バス。時速遅い・・・)
パリのセーヌ川クルーズ、
ブルージュの運河巡り、
フランス西南部、カオールの運河クルーズ、
ライン川下り、
ソウル漢江の夜景クルーズ・・・
他にも列挙し忘れているかも。
いつもと違う低い視点で街を望むと、
騒めきを沈黙に変え、リセットしたような表情を見せてくれる。
その美しい表情が好きで、ベタな観光コースも心から楽しめるのかも。
予約してくれた友人も、長年大阪のど真ん中に住んでいるが、クルーズ初体験。
「中之島界隈を見直した」そう。
大阪、マンセー\(^o^)/!

(Y.F.)
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2013-11-20 20:43 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

雲仙温泉家族旅行

雲仙へは福岡から片道3時間の長距離ドライブ。
九州はまだまだ広いんだな。

両親の新婚旅行地だったらしい。
私は小学六年生の修学旅行以来。
そんなにちょっと行ってみようか的な距離でもなし。

平成3年(1991)の普賢岳火砕流発生はまだ記憶にあるが、
マグマが現在進行形で煮えたぎっているという感じだ。
a0176188_2015050.jpg

 
別世界の雲仙地獄へいざなうアプローチでもあるヘアピンカーブを
かなりの数こなしながら登っていく。
空にどんどん近くなっているのに、天国と言わずに地獄とはこれいかに。
湯煙というより、もっと濃い煙霧に常に覆われているような。
別府よりはエリアがかなり狭くて、ちょっと地味かも。
a0176188_20154034.jpg


私たちは初めて、露天風呂付きの部屋に宿泊。
好きな時間にただ浸かるだけの贅沢。
a0176188_20161015.jpg

お湯が白濁でまったりしていて気持ちいい。
ここ雲仙は日本初の国立公園とのこと。
そして、大正時代外国人専用の避暑地だったホテル。
モガモボの西洋人たちのテニス姿などのセピア色の写真を見ながら、
時代がかなり流れていっていることを感じた。

(Y.F.)
【整理収納やハウスキーピングのご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2013-03-23 20:16 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

小豆島へ家族旅行②

「♪海が割れるのよ~
道ができるのよ~
   (略)
海の神様 カムサハムニダ~♪」
天童よしみの「珍島物語」という演歌があるそうな。

宿泊ホテルの目の前に、観光地のひとつであるエンジェルロードがある。
日に2度ある干潮時間を真ん中に約4時間、道が繋がるという。
フランスのモン・サン・ミッシェルでもこの干満の差で、海が割れ、道ができるのを楽しんだ。

小豆島の観光サイトをあれこれ見ていて、ここにもモン・サン・ミッシェルみたいなとこがあるんだと初めて知った。
ところが、ここを見て、上記の歌を歌い出したのがウチの母親。
イメージするところが違ったわね。韓国の全羅南道にある珍道が舞台だそう。
a0176188_14394923.jpg

「猿の国」から戻ったあたり、干潮が16:12だったからちょうど観光客も多くて、
「潮が干いた時、砂洲の真ん中で手と手を結びましょう!きっと願いが叶うはず。」の
むず痒くなるようなことをやってる人たちもいたんだろう(笑)
あちこち掛けられた絵馬も恋人たち用。ソウルタワーそばに幾万とある「愛の鍵」のミニ版?

次の干潮が翌朝4:23。
これは7:06で、
a0176188_14402381.jpg

これが8:00。
a0176188_14405513.jpg

8時半に散歩に行ったら、もう長靴を履いていても渡れない水位に。
a0176188_1453412.jpg

a0176188_14413510.jpg

オリーブ園や道の駅を経た後、マルキン醤油記念館で
醤油ソフトクリームを食べるのを楽しみにしていたのによりによって定休日!
この日は小豆島のお祭りで山車が出ていたのだが、それに参加のようで・・・
しきりなおして、横の京宝亭佃煮工場で佃煮ソフトクリームを。
甘い佃煮がちょこっと感じられるソフトクリームでした♪

次は今回のハイライトである寒霞渓。
a0176188_14493176.jpg

実はこの小豆島に提案したのは、角田光代原作「八日目の蝉」の映画を見た私だ。
遥か昔、倉敷の親戚の招待で遊びに行った、この小豆島の寒霞渓を又見てみたいと思ったのだ。
まだ紅葉していない寒霞渓はひっそりと大胆だった。
静かだが奥深くて、古代の火山活動でどっしり据えられた山。
a0176188_1443084.jpg

紅葉シーズンはこんなだって。

(Y.F.)
【整理収納やハウスキーピングのご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2012-10-19 14:50 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

小豆島へ家族旅行①

しょうどしま、と言う。
「豆」はまめ、とう、ず(伊豆)、ど(小豆)・・・いろんな読み方があるから日本語は難しい。
ウィキによると「古代には「あずきしま」と呼ばれ、その後中世までは「しょうずしま」と呼ばれた」そうな。
 
瀬戸内海では淡路島に次ぐ大きさ。
淡路島が本州・四国と橋でつながったのに対し、ここには船で行くしかない。
香川県に属するので、高松からのフェリーが一番多く、本州側は岡山、姫路、神戸港から。
でも、穏やかな内海なのでフェリーへの不安は、福岡⇔釜山間のビートルとは極端に違う。

瀬戸内に浮かぶ幾多の島々を右に左に見ながら小豆島へ。デッキに設置された足湯なども楽しみながら。
a0176188_9324577.jpg

岡山港から着くフェリー発着場のそばには「二十四の瞳」の像が。
今年前半読んだ高峰秀子のエッセイの中で、
壺井栄原作、木下恵介監督「二十四の瞳」映画裏話に触れられていた。
戦前教えた教え子たちは、戦後再会すると時代の荒波に翻弄されていたというストーリー同様、
映画ロケで仲良くなった子役たちの人生も又・・・
島の南にこの「二十四の瞳映画村」や「壺井栄文学館」もある。
 
島といっても、人口3万人。
端から端まで車で1時間はかかるし、
寒霞渓である中央スポットは、ここが海で囲まれているという感覚が消えてしまうほど山深い。
熊本の天草のハナシだが、
「朝飯前にぶらっと天草を一周してくるよ」と言った無知な旅人がいたらしいと
天草出身の友人が話してくれた。
無人島ならいざ知らず、観光客を迎える島の大きさは予想以上。

ホテルチェックイン前に訪れた、「猿の国」は大分の高崎山より規模が小さく、
A群とB群のふたつ。(高崎山はみっつ)
a0176188_933645.jpg

高崎山でもロープウェイに乗る前からお猿さんたちを見かけたが、
ここでは道路に下りてきているので、危ないったら。
a0176188_9333561.jpg

前の車が止まってエサを撒くもんだから、お猿さんたちが道路の中央で待機してたり。

紅葉はまだしていなくて、こんな色。残念。
a0176188_9332123.jpg

しかし、多客期の11月は見応えある分、スムーズにスケジュールがこなせなかったかも。
ま、紅葉のポスターで我慢;;;

(Y.F.)
【整理収納やハウスキーピングのご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2012-10-17 09:37 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

青海島遊覧~角島小旅行

ぐっと涼しくなり旅もベストシーズンに突入。
なーんにも考えられない消極的な憂い夏が過ぎると、
堰くように今年の旅のプランもぞっくぞく(←は言い過ぎ^^;;)

小倉から車で2時間強。美祢ICからはひたすら一般道。
山口県長門市は、市町村合併の仕事でよく来てたんだなぁ。
そこそこ目に覚えのある風景が。
当時から金子みすゞ記念館には行きたかったのだが、やはり出張と旅の大きな違いで。
 
二日目はまず青海島海上アルプス遊覧。
a0176188_971747.jpg

青海島が守ってくれていた内海はまだ穏やかだが、
日本海に出るや、荒波の大洗礼。
海の状況によってコースが変わるのは当然としても、チケット売り場に「本日は一周」とあって、
ラッキーと喜んでいたのもつかのま。
あまりの揺れに夫婦観音のところで引き返すことになった。
波が静かであれば、洞窟をくぐり抜けたり、かなり接近するからそもそも船も小さいの。
a0176188_981416.jpg

a0176188_982953.jpg

ずっと座ったままの状態。窓の開閉は可能だが、閉じるタイミングはずすと波が室内に\(>o<)/

ま、でも楽しかったのでコース半分でもよしとする♪(ポジティブ)
a0176188_985059.jpg

カプリ島の青の洞窟は訪れたこともないのだが、まず波の状態が違うんだろうね。

帰りは山口山陰地方の地図をなぞるように一般道をひたすら。
以前、FMでDJとゲストの「じゃらん」編集長が旅の話をしてた時に、出てきた角島(つのしま)。
ひとり車中だったので、「つのしま、つのしま・・・」と念じるように頭にインプット。
だって、ラジオの向こうで「角島に渡るあの橋、サイコーですよね」と。
最初は相方と角島日帰りを計画してたのだが、せっかく行くならと泊まりにした。

ハイ、サイコーでした。
ジョン・パクの「Falling」、
キム・グァンソクの「風が吹いてくる所」など
風が私の中を通り抜けていく。
渡り切った展望台で本州を望む。
a0176188_99181.jpg


完成当初は通行料金が無料の離島架橋としては日本最長だと。1780m。
15分ほど下関寄りの道の駅「北浦街道」で、再び大橋を望む。
a0176188_993220.jpg


(Y.F.)
【整理収納やハウスキーピングのご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2012-09-26 09:12 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

佐賀呼子へ家族旅行

私が車の免許を取った直後の家族旅行も
呼子だったことを思い出しながらの今回の旅だった。
当時は父も一緒で、ひとり夜釣りに行きなかなか帰って来ず、
花札をしながら待っていたことなども思い出し。。。
その父の墓参りを済ませてからの、呼子小旅行。

その時の宿がどこだったかはすっかり忘れたのだが、
今回お世話になった清力旅館はしっかり胸に留めていたい宿となった。

「満福プラン」でイカ活き造りやフグ刺し・フグちり鍋に舌鼓。
a0176188_8112734.jpg

イカはその後ゲソテンプラとしてカムバック♪
a0176188_8104435.jpg

女将さんが自ら危ない岩場に取りに行くという「カメノテ(亀の手)」。
a0176188_883487.jpg

こんなに小さな海の幸。味付けは必要なし。海水エキスのみ。

そして、女将さんが話して下さった詳細なバックグラウンドで、
身近に思えてきたあずきちゃんの存在も大きかった♪
あまり広くもないフロントロビーの隅にゲージを設けて
そこを居場所としている、この宿の看板犬。
a0176188_892526.jpg

                     (”トイカメラ風”にセットして撮ってみました)
まず最初に飼われたのがあずきちゃんのパパ。
猫派だった女将さんが、生まれたばかりの子犬を見に行って、そこで”落ちてしまった”。
女将さんにおんぶされるのが好きだったという。
そして、首輪をしたまま捨てられたメス犬が彷徨って来る。
それがあずきちゃんのママ。
5匹の子犬が産まれ、4匹は無事もらわれていく。(中には泊まり客も)
今ではパパもママも天国に行ってしまい、
看板犬として守っているのはこのあずきちゃんだけになってしまった。。。
頭やあごをなでてあげて、フト手を休めたら
あずきちゃんが催促の”お手”をする。
吠えもせず、可愛いったら~~(唯一パツキン頭の人には吠えまくったとか^^)
又、いつか会いに行こうっと♪
a0176188_8143240.jpg

                        (なんて優しい顔だろう)

(Y.F.)
【ハウスキーピング Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2012-03-02 08:16 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

脇田温泉へ

うちと実家のちょうど中間あたりに位置する、宮若市の温泉へ。
犬鳴峠の一番高いところにある「米の花」で集合してランチ。
犬鳴ダムを見下ろす、かなり眺めのいい場所。
「おふくろ定食」は掲載金額より20円上がった700円だが、
どれも素朴で美味しい。
私らが終わる頃には満員になっていた。といってもテーブルは6つほど。
a0176188_8513599.jpg


泊まったホテルは楠水閣
私にとってほとんど盲点のようなエリアだったので知らなかったが、
遠賀川沿いに住む友人ふたりからすれば、
日帰りでフラっと温泉に浸かりに行く距離だそう。
a0176188_852725.jpg

九官鳥のキューちゃんが迎えてくれる。「いらっしゃいませ」とね。
a0176188_8495845.jpg


ネット予約したことで、コーヒーショップと家族の湯「ひだまり」が利用できた。
a0176188_8501619.jpg

しかし、払えば最長50分利用で2300円!
大分のはげの湯の家族風呂が1200円だったことを考えると高いよね。
うちの床の間にもかけている、相田みつをの心に留めておきたい詩があった。
a0176188_8492127.jpg


ホテルの客ならタダで利用できる「湯乃禅の里」。
ちょっと「スーパー銭湯」的。温泉客多いし。
a0176188_8532719.jpg


「お肉三種プラン」の夕食は美味しくて家族全員完食。
「まぁ、料理長が喜びますね。」
完食者にはご褒美あるといいね^^
a0176188_934325.jpg

a0176188_935120.jpg

a0176188_935733.jpg


(Y.F.)
【ハウスキーピング Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2011-10-25 09:06 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)