There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:旅(タイ)( 15 )

バンコックでもはやすることがなくなり、
ホテルからタクシーでエアポートリンクレールウェイ駅のマッカサン駅まで行き、
行きにも乗った各停の列車で空港へ。
空港には夕方6時頃到着。
スワンナープ空港はそれほど巨大ではない。
シンガポールのチャンギ空港には負ける。
エアポート内の移動は足のみらしいし。

到着が2階で、出発が4階って、これ一定のキャパシティを持つ空港のルールなの?
3階がレストラン街なので、ここで残りのバーツをすべて出す形で夕食を。
カレーとワンタンスープ。
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空港のレストランなんてふつー味、期待しないでしょ?
ところが最後の最後まで美味しかった~
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テーブルにある定番の調味料は、砂糖、唐辛子、酢、塩かな。
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これは前日のランチの店で。ひとつは粉末ピーナッツだったけど。

旅行前に「無敵のバンコク」(まのとのま著)読んでたら、
「この世からなくなってはイヤな料理はなんですか・・・?」と問いかけられたら、
彼女たちはすかさず「タイ料理」と答えるという。
北から南までタイの地方の味も
どっぷり味わい尽くしているんだろう。
こちらはわずか三泊五日、あれもこれも食す時間が足りなかったけど、
足りなかったからこそ「この世からなくなったらイヤ」だ。
トム・ヤム・クンなど有名なタイ料理ほどは知られていないけど、
同じくらい味わいの深い料理に当たってない気がして。

世界三(四)大スープの話はしたが、
世界三大料理と言えば、フランス料理、中華料理、トルコ料理。
誰が決めたのか私なら、アレを(どれ?)押しのけてタイ料理を据えたい^^

友人が「タイ料理って?・・・ナシゴレンやミーゴレンでしたっけ?」と訊いてきたので、
「あ、それはインドネシア料理。焼き飯や焼きそばが名前を変えただけ。
でもそんなインドネシア料理を思い出さない位、タイ料理はおいしかった(って意味わかる?)」
と、返事しておいた。

タイ、また行きタイ♪
南部のリゾート地よりも、
タイ東北部の料理も食べたいし、
できればラオスの地を踏んでみたい。
ルアンパバーンの托鉢ってのを経験したいのよね。
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托鉢は小乗仏教である東南アジアの仏教国で毎朝行われ、
教団に持ち帰ったそれらの食物は担当者によって全員に平等に分配される。
対して、日本は中国など共に大乗仏教に分類。
駅前などの往来の激しいところで、時々喜捨を乞う僧を見かけるが、
托鉢とはちょっと違う。
小乗仏教は物品の所有の禁止をしていることから、
人に食べ物などを施してもらう。
仏教のあり方は伝来後長い時間をかけて形を変えていった。
タイの人々の身近な信仰心にも触れて、これこそ旅の醍醐味。

帰りの機内で見た朝日。
バンコックを夜中の1時に出て、福岡に朝8時に着くTG648便。
ヘロヘロで機内食をカメラに収める気力もなかったけど、
朝日は撮りましたよぉ。もはやこんな時でもないと撮ることもない;;;
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恒例のおみやげ全公開。
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旅のお供がひとつくれた真中下のヤードム以外は、全部食べ物ね。
ヤードムはメンソール系のヒリヒリ感のある嗅ぎ薬。花粉症に効くかな?期待大!

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-18 09:30 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
タイステイ中、最後の観光とも言える、「ジム・トンプソン・ハウス」。
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文字通りジム・トンプソンが失踪まで住んでいた家。
アメリカ生まれの建築家⇒諜報部員⇒タイシルクの実業家で、
映画「王様と私」の衣装を担当する位、タイシルクを全世界に広めた功労者。
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が、1967年に謎の失踪を遂げる。休暇で訪れていた、マレー半島の奥地で。当時61歳。


「どこから来たか?」をチケットボックスで聞かれる。
日本語の説明を聞きながら館内を回るということで10分ほど待たされる。
日本人が10名ほど集まったところで、タイ人女性がガイドしてくれる。
フリーで見学しちゃダメってことね。
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敷地に6つの古いタイ建築様式の家を移築して作られた。
アユタヤから川を渡って運ばれたものもあるとか。
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全体的に青々したグリーンで覆われてジャングル風でもあり。
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館内は写真御法度なので一枚もない。
彼のコレクションである、クメール美術の壁画やタピスリー、彫刻も
決して触れてはいけない。
ツアーメンバーのひとりが廊下の椅子に腰掛けたら、「ダメです」。
彼のベッドルーム、ゲストルーム、ダイニングなどを見て回る。
ツアーメンバーの中のおじさん、「トム・シンプソンの写真はあるのかな?」と。
彼の写真も額に入れてある。失踪した年あたりの風貌。
あのぉ、名前微妙に間違ってますから~;;

トム・シンプソンならぬ、ジム・トンプソンをWikiで見たら、
松本清張が「熱い絹」というタイトルで、彼を題材にした小説があると!
偶然、「清張映画にかけた男たち」(西村雄一郎氏著)を読んでいると、
松本清張が映画化を望んだ作品でもあったという。
シナリオまで完成し、東宝、松竹、東映が乗り気だったのに、
完成に至らなかった「熱い絹」。
98年にドラマ化はされたようだ。
 
二方向から飛んできた「熱い絹」。
上巻を読了、下巻をスタートしたところだ。
彼の失踪から5か月後に、姉が米の自宅で他殺体で発見されるのだが(←実際は)、
清張氏はこれを「彼の妹が日本の軽井沢の別荘で殺された」とするところがプロローグだ。
名前も変えてある。
「クリスティやディクソン・カーなどがこれを聞いたら、
絶好の小説材料として雀躍するであろう」
いえ、あなた(松本清張氏)が雀躍していますから~^^

ジム・トンプソンの家の横に、運河船の停留所があって便利らしい。
開発を優先して埋めたたけど、
運河をそのまま残してたらまた違う観光スポットになっただろうに。
数少なくなったこの運河が「バンカピ」という名だということは、
「熱い絹」に出てくる、彼が妹の為に番犬をプレゼントした、
二匹の犬につけた名前(バンとカピ)の由来である・・・
ということもわかって、へぇぇなのだった。
 

バックパッカーだった若いころ、シンガポール経由でヨーロッパに行ったので、
帰国時、ほぼ半日シンガポールを観光した。
その時に、「タイシルク王」ジム・トンプソンのショップに寄ったことがある。
かなり昔の記憶で、シルク製品を買ったと思い込んでいたら、
今、数珠入れにしている小銭入れに「ジム・トンプソン」の文字はない。
あんな高い製品、バックパッカー風情では買えなかったんだろう。
いや、いくつになっても買えないジム・トンプソン(T_T)

帰国後、Amazonでタイシルクのクッションカバーを3つ購入。
それも春に向けて、インテリアを変えたくて、
てっとり早い方法はクッションあたりから。
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これを何故ジム・トンプソン・ハウスのショップで思いつかなかったんだろう。
クッションカバーならせいぜい高くても5千円ぐらいじゃないか。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-16 09:46 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
この日は帰国日。
厳密には翌朝1時台(!)なのだが、旅のお供は夜の11時台出発なので、
ホテルは朝チェックアウトし、荷物を預けて街に出る。

昨日予約しておいた、アソーク駅そばのタイ古式マッサージ店、
キング&アイ スパ&マッサージ」店へ。

キングとアイね。。。
映画「王様と私」(’56)を観た時は、タイに行きたいとは全然思わなかったけど。
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まあ、あれはあの時代の常で、タイにロケした訳でもなくセットだし。
モンゴルの血をクォーターで引く為に、無理やり同じアジア人=タイ国王を演じた、
ユル・ブリンナー。
(いやぁ、「アラビアのロレンス」でアリ酋長を演じたエジプト人オマー・シャリフが
「うたかたの恋」でオーストリア人ですからね。
ハリウッドから見た「エキゾチック」ってすごく曖昧な線引きだな)
次の「アンナと王様」(’99)は、バリバリ香港人のチョウ・ユンファが王様、
アンナにジョディ・フォスター。
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タイでは不敬罪が存在する為、どちらも真実を伝えてないことで上映されていないとか。

 
タイを舞台にした映画と言えば・・・
邦画「星になった少年」(’05)も、前日のアユタヤみたいなところで修業する、
男の子の実話でした。
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小林聡美がチェンマイの宿のオーナーになる「プール」。
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ディカプリオの「ザ・ビーチ」はプーケットみたいな楽園の島がロケ地。
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実際のロケ地はプーケット近くのピピ諸島とのこと。

改めてミャンマーの地図を確認すると、タイ南部を押しのける形で、
海岸線がある。
プーケットのように、ミャンマーも欧米に向けた観光開発すればいいのに。
軍政が邪魔しているんだろうけど、外貨は欲しいはず。
バリ島やバンコックだけ見た感想では、欧米人はビーチリゾート大好き。
こんな寒い冬から脱出したがっているのは間違いない。

タイ映画は見たかというと、これ一本のみ。
「アタック・ナンバーハーフ」。
オカマちゃんたちのバレーボールの実話。
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似たような方が、ワット・プラケオそばの市場で働いているのをお見かけしました^^

「キング&アイ」に話を戻して。
ワット・ポーの30分より、さらに30分多い、ここのタイ古式マッサージ。
これ、いいわぁー500バーツ。
おばちゃんマッサージ師たちはやっぱり雑談しながらなんだけど、
力を入れるべきところはちゃんと入っていて気持ちいい。
次回も行こうっと。

BTSアソーク駅からサイアム駅へ移動。
このサイアム駅、帰国後2月1日爆弾テロがあったそう。
負傷者がいなかったことが幸い。
旅する者はもはやどこでも危険と隣り合わせなのか。

ナショナルスタジアム駅まで歩いて、ジム・トンプソンハウスの行き方がわかったところで、
大通りに面した定食屋を見つけたので入ってみる。
50バーツの焼きそば、パッタイ。
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これは日本のタイ料理店で出されるパッタイ。
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似たようなヴィジュアルね。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-14 18:57 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
ツアーがバンコックに帰って来たのは夜のとばりが降りた頃。
アソーク駅そばで下してもらって、
翌日のタイ古式マッサージの店をソイ12で探して予約。

この日の夕食も、旅のお供が予め調べた「ワナカーム」というレストラン。
私たちのソイ11のホテルから徒歩20分ぐらいのソイ23に。

でっかいバニアンツリー(ガジュマル)がお出迎え、店はその奥だ。
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バリ島の宿泊ホテルにもあった、南国特有の木。存在感あっていい~
聖なる木のよう。
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「この木なんの木、気になる木~♪」にも登場したことある木らしい。

アプローチからそそられる♪
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予約してなかったけど、ひとつあいていた席に。
日本語があちこちで聞こえるのだけど、それがほぼ男性客の声。
駐在員たちのたまり場的レストランなのかな?
えーっと、でもこの日は日曜日なんだけど。
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入口の左手に厨房、右手に客のテーブル。
両手に料理の皿を持っていたら、バタフライドアを体で開けながら運ぶのは、
頭に三角巾を巻いた、いかにも食堂のおばちゃん的ウェイトレスたち。

メニューでの名前は失念。オーダーして来た順。

オムレツみたいなもの。中には豚挽き肉。
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エビと春雨炒め。エビが大きくてぷりっぷり。
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タイ・カレー。
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テーブルに置いてある調味料。
左はバリ島で買ったサンバルに似た辛味ソース。
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トータル1,000バーツ(≒3,670円)。
ハズレがない!

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-13 09:43 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
3.ワット・プラ・シーサンペットでは、
「象に乗る」オプションがある。
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私はインドのジャイプールで乗馬ならぬ乗象したので、一回で十分。
乗象時間によって料金が二段階あり、写真だけのオプションもあるという。
その写真撮影風景が垣間見えて、旅のお供と
「象が可哀想で見てられない」・・・・
一回乗ってしまった身として何を言ってもアレですが・・・;;
その高い料金が、象の餌代になると思えばね。

4.ワットロカヤスタ
20バーツで、マリーゴールドなど花2つとお線香と金箔シールを買う。
涅槃像もこれで3つ目。
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敬虔なタイ人に倣って、花を置き、お線香を手向けて、金箔シールを張る。
仏像やその周辺の台座などに、縁起のいい金を貼るのだ。
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敬虔なタイ人の日常の祈りの写真。
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    (MBKセンターを出てBTSの駅に向かう途中、窓から見下ろした風景。
     バンコックの大都会でもあちこちにあるほこら)



ガイドさんについて一言。
ついつい前回のバリ島の寺院観光のJTB所属ガイドさんと比べてしまう。
前回は私一人ツアーだったので、Q&Aもあちこちに飛び、
日本を見ずして、こんなに日本語が流暢なの?とかなりいい印象を持った。
対して、今回は日本に留学経験がある人なのに、
ぶちぶち切れた感じの日本語。
「あそこに穴ある、時々タイ人も外出るね、
ビルマ人も上がろうとする、でも上からタイ語で話しかける、
タイ語わからないので、ビルマ人答えない、それで仲間じゃないわかる、
キッ(首を斬られる仕草)ね」

「ビルマと戦いました」がキレイな日本語。
でも、「ビルマと戦ったです」。
「○○した」+「です」で丁寧な過去形にしたつもりなんだろう。

ホテルに続いてこのツアー会社からも感想を求められたけど、
「クレーマー」が根付いたらイヤなので、ここにUPして終わり(笑)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-11 18:11 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
2.ワット・プラ・マパタート
旅のお供もさすがにこれはインパクトがあって、
25年前に行った時に覚えていた、木の幹にはさまれた形の仏像の顔。
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ビルマ軍が破壊した仏像が転がっていた中から、
転がっているよりも立たせた方がいいと、
ひとつちょこんと幹の上に置いたのが始まりらしい。
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木は年々成長して、幹は太くなり、顔を覆う部分が大きくなる。
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25年前はこうじゃなかった、もっと顔が前面に出ていた、とは旅のお供。

ここに立ててあった注意書き看板。
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タイ語と英語では説明、警告文のみ日本語ってことは・・・
過去、日本人に不埒な野郎がいたかも知れないけど、
もうグローバルな視点で英語の警告もあっていいのでは?
中国語でだってあっていいと思うよ。

要は仏像に不敬があっては宗教上の冒涜だということ。
例えば仏教を知らない外国人が見たとしても、
ああ、そうなのか、宗教上軽んじてはいけないんだなと思うでしょ?
仏教で法事をやるけど教義もほとんど知らない私、
でも常識的な見地で言えば当然してはいけないこと。

先月世界を震撼させたパリ発のニュースだって、
イスラム教から「ムハンマドの絵を描くこと自体が冒涜です」
と言われたら、ああそうなのか、冒涜に値するならやめようとは
何故ならないんでしょうか。
そういう宗教的教義だから、宗教上のタブーだからと言われたらフツーはね。
報道する権利及び自由、という視点とはちょっとズレていると思うんですけどねぇ。

ソニーがCMにタイの寝釈迦像を登場させたことに、
「仏教国タイの崇拝する信仰仏を商業広告に用いることは、
敬虔な仏教徒の気持ちを侮辱するものだ」と、
在東京タイ大使館を通じて抗議され、
ソニー側も「仏像は単なる張りぼての像であり誤解は遺憾」としながらも、
放送を取りやめた経緯があるとか。
さわらぬ神に祟りなし、なのですよ。


行きのタイ航空の機内上映でチョイスした、
フランス映画のタイトルは「QU'EST-CE QU'ON A FAIT AU BON DIEU?」。
日本語は「我が神の名の下、何をすればいいというのだ?」。
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英語の字幕だったけど、コメディだし、映像追えば内容は大体わかる。
4人の美しい娘ばかり持つ、フランスのカトリック教徒のブルジョワの夫婦。
毎年ひとりずつ結婚するのだが、
相手の男性はアラブ系、中国系(演じる俳優はヴェトナム系)、ユダヤ系・・・
結婚式の全体写真で「そこのおふたり、笑顔を作って」とカメラマンに注文される位、
表情の暗い夫婦。
それでも折り合いをつけて、
クリスマスディナーの準備も甲斐甲斐しく婿たちを迎えたりする。
婿たちもフランス国家「ラ・マルセイエーズ」を合唱して(先月のフランス国会でも歌ってましたね)、
そのもてなしに感謝したり。

残る末娘もお年頃で、
「相手はカトリックだといいわね」と夫婦で本音が。
そう確かにカトリックの男性。しかし、3人の婿とは違って外国人。それも黒人。
夫婦のストレスは又溜まる・・・


アラブ系とユダヤ系が「義兄弟」になるのはありなのかな~?
カリカチュアされた話だけど、移民の国フランスならでは。
ハッピーエンドで終わっているが、
製作者たちの「みんな仲良く」のメッセージが伝わるといいな。
冒涜せずに、お互いを尊重しあってね。
楽天的な発言ですが、切にそう思います。世界に平和を~

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-10 08:42 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
水上マーケットからアユタヤに移動するのに、
バンコックに戻る形になり、戻ったところでそこから北上。
フリーなら一日でこの二か所を巡るのは不可能だったろう。

お楽しみ~♪のバイキング・ランチだが、
「California Steak @ Kantary Hotel」と撮った写真で場所を確認した。
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前日ブランチで食べた汁そばを、
やはり同じように麺の三種類の太さから選んで作ってもらう。トッピングも指示して。
他にスープ、サラダ、焼き飯、パンなど。
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デザートはカットを工夫したフル-ツ、ココナッツミルク&タピオカ。
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ココナッツミルク、マシッタ~(う、うまい)♪♪♪
あまり時間もなかったことで、これくらい。

ランチしたホテルのロビー壁に高く掲げられた、タイ王室一家の写真。
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街中に溢れているタイ国王の写真だが、これは白黒で55年前ぐらい?
末っ子がパパに抱かれている年齢から察すると。
プミポン国王(87歳)とシリキット王妃(82歳)、
長女ウボンラット(63歳)、
長男ワチラーロンコーン(62歳)、
次女シリントーン(59歳)、
三女チュラポーン(57歳)。
初めて国王一家をWikiで調べてみたところ、
やっぱり彼らも一般人と同じで「人間くさい」ですわね。
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現国王は高齢だけど、次の国王は誰になるんでしょう?
 
向田邦子氏の「霊長類ヒト科動物図鑑」読んでたら、
バンコックの美容院で、居眠りしている間に、
シリキット王妃風、布袋さまのように高く高く結い上げられてしまった、とある。
王妃に似ている人を美女というらしい。
まるでタイ人女性のよう(日本語の会話は聞き取れないだろう)に
思われたホテルのエレベーター内で、
「お先に」と日本語で降りた時の、残された日本人男性たちのびっくり顔・・・と続く。

さて。
午後から古都アユヤタ観光。
1991年に世界遺産に指定された。
ラオス、カンボジア、ミャンマーまで勢力を広げたアユタヤ王朝(1351-1767)の中心都市。
チャオプラヤー川を利用した貿易で利益を得、
数々の寺院(ワット)を作ったという。
1767年にビルマの攻撃を受けてアユタヤ王朝は消滅、同時に建造物や仏像を破壊。

何十もある中で、たかが4つのワット巡りだが、それでもアップアップ。
えーっ、私だけですかねー;;
前日にも3つのワットで、ひとつパスした形;;

1.ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
2.ワット・プラ・マパタート
3.ワット・プラ・シーサンペット
4.ワット・ウォラポー

ここでタイを襲った洪水のことを。
2011年モンスーンがチャオプラヤ川を氾濫させ、
甚大な被害を出した。
7月から始まり3か月以上かかってやっと引いたこの洪水は、
自然災害による経済損失額の大きさでは、
東日本大震災、阪神大震災、ハリケーン・カトリーナに次ぐ史上4位だと(2011年時点)。

アユタヤの洪水は世界遺産を浸水させ、
市民も避難を余儀なくされた。
水が退いた後、地盤が緩み建造物が倒壊の危機に。
ユネスコの方針もあり、勝手な修復もできず、なんとか倒れないようにしている。
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1.ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの傾いた塔群。

その浸水模様をボートで写真撮って、それをもポストカードとして売る・・・
その商魂たくましさに、
一枚でも買ってアユタヤに還元できるのなら、と買う私。
ただでさえ、中世ビルマに破壊された仏跡が、
現代の自然災害で、残念な結果が目の前に。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-09 09:31 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
三日目、バンコックを離れ、
水上マーケット&世界遺産アユタヤ観光ツアー」に参加した。

前日は早目の夕食、早目の帰宅、早目の就寝で、
今朝は5時半起き、
ホテルから徒歩10分の待ち合わせホテル「ウェスティン・グランデ・スクィンビット」に
6時20分には到着。
早い集合もからくりはこう。
巨大都市バンコックに分散してる、
宿泊ホテルの大まかな地区毎にその日のツーリストを拾って、
一か所に集め、そこで観光ツアー毎に振い分けし、車を乗り換えてえ再出発。
ガイドの到着が遅くて、
連れてこられたどこかのホテルで待つこと待つこと。
その「再出発」が既に8時を過ぎていたほどだ。眠い。。。。

ダムヌン・サドゥアク水上マーケットはバンコクの西側。
チャオプラヤ川を渡って1時間ほど。
屋根付き(?)電動ボートで外側のクリークを飛ばして、
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どこかの中央桟橋で手漕ぎのボートに移る。
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「手を絶対外に出さないで下さい」という警告も納得するほど、
手漕ぎのボートだらけで、狭いクリークではぶつかるのが自然。
ここの「地図」は把握できないほど、狭くて込み入っている。
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世界遺産のアユタヤよりも来たかった、水上マーケット。
全然買う気もなかったけど、タイならではの文化なので。
バンコックでも昔はチャオプラヤ川の支流の運河がいくつもあったが、
都市開発の波で埋められ、
この手の水上マーケットはもはや郊外に足を伸ばさないと見られない。
いかにも観光地的で、直接の売り手に加えボートの漕ぎ手も一緒になって、
「買え買え」「安い安い」の唱和。
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バリ島では私好みのアタ製品を買う楽しみがあったのだが、
あの時あれこれ買ったからこそ、
タイ雑貨はもういいかな~
売り手との値引き合戦に参戦するほど、もう若くない;;
トゥクトゥク(三輪自動車)も相場があってないようなもの、
そんな「商品」を購入するのに、騙されたと後で後悔するのもイヤだしね。

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ここで唯一財布開いたのは、船からドリアンを買った時。
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ドリアンも量によってカット数がまちまち。
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ちょうど4切れあるドリアンを買う前に、
同じツアーの二人連れの女の子たちに声をかけたのだ。
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結局4人で、一切れずつ試食。あ、お金払ったけど。80バーツ(≒290円)。
おおっ、ふっかけー!

強烈な匂いで地元のホテルからも嫌われるドリアンだが、
品種改良で匂いを抑えられたみたい。
匂いは特にない。
バナナのような食感(ちょっとねとっ)で、梨のような甘さ。
一回食べられたのでもういいかな。

サービスのランブータンは1個だけだったので、4人でジャンケンして勝った人の口へ。
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私ではありませ~ん。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-08 11:24 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
観光は二の次、グルメ・ルポっぽくなってきた、この旅。
二日目の早目の夕食(だって、汁ビーフンとコーヒー&アイスクリームのみだよ)。
夕食?3時ぐらいなんですけどー(笑)

旅の途中に買い食いをすることがなく、
正式な三度の食事もどうかすると朝を欠いたりするので、
グルメ・ルポにも至らないか;;

行ったのは「マンゴ・ツリー」。
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まだ九州進出まではいかないけれど、
日本にそこそこ支店があって、
旅のお供は大阪梅田の「マンゴ・ツリー」がお気に入り、
友人からも是非タイ本店に行って写真を撮って来て、と言われたそうだ。

こっちは初めて聞く名前、
それに「マンゴ」もフルーツの中では好きな方じゃない・・・
わざわざBTS乗り換えてまで・・・と思ったのだが、ここは我慢。
何せ旅のお供の「マイレージ」で来た身ですから(T_T)

フルーツの「マンゴ」とは関係ない、タイの伝統料理が楽しめるレストラン。
それにしてもタイ人ってみんな親切ね。
指さした方に確実に、目指す店がある。テキトーに違う方向指す、どこかのお国と違って。
道すがら準備中のレストランのスタッフに訊いても、ちゃんと答えてくれる。
着けば3時ごろとあって、さすがに客が少なく、
人口池のそばのテーブルに。
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まずはシンハビール。旅のお供はソーダ。
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ソムタム(パパイヤのサラダ)。
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ひぇー、東京では2,160円って。
熟して黄色で、甘さが強く独特の癖がある果物のパパイヤとしてより、
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未完熟で青く、野菜として料理に使うパパイヤの方。
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しゃきしゃきと食感がいい。
もともとタイ北部やラオスの料理だという。
「タイ料理の基本の4大要素である、パパイヤの甘い、ライムの酸っぱい、唐辛子の辛い、塩のしょっぱいが調和」(By Wiki)
とあるがその通り!
 
パッタイ。
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ひぇー、東京では2,600円って。
前日の「イレブン・ギャラリー」で食べたパッタイよりはかなり見た目オシャレ。

グリーン・カレー。
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若干サイズも違うけど、東京では1,050円って。
ココナッツミルク味、好き~♪
辛さを緩和するマイルドさがいい。人工的な甘みじゃないのもいい。
熟す前のココナッツジュースはそれほど好みじゃないけど。
ココナッツオイルはダイエット、認知症、便秘、糖尿病他に効くとあって、
これからの注目株ね。
輸入に頼るしかないけど、短いスティであれだけ無尽蔵的ココナッツ見たので、
タイから輸入してちょ。

ラーブ。
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「チキン?ポーク?ビーフ?」と訊かれた。
どれもミンチにして野菜と炒める。
これもラオスの代表的料理で、タイ東北地方でもよく食されるという。

翌日のツアーで、隣国ビルマと長い戦争をしたと何度も言ってたし、
後日本屋で「タイ語」と「ミャンマー語」を見比べたら、
文字から違うのが見て取れたし、
ビルマとは敵対、一方ラオスとは親戚・・・?
文化的にも近いのかな。
これから勉強していきまーす。

トイレは入口からすぐ建物に入って二階に上がったところ。上り口のディスプレイ。
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計1、335.90バーツ(≒4,860円)なら、やっぱりタイでも高~い!

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-07 08:01 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
次はワット・プラケオ(王宮)の観光・・・
おおっ、写真が一枚もないわぁ(苦笑)
敷地内に入ったものの、あまりの人の多さに入場料を払うところまで行かず、
日陰で日焼け止めクリーム塗りながら、
日差しのきつさに「今日は何月だっけ~?」とぼんやり考えたり。
(そうそう、新年を迎えてまだ半月なのだった~~)
しばしの休憩後、そこを出た。
ここは次回、次回~♪

ワット・プラケオそば(ター・チャーン)桟橋入口は、
通路の左右に屋台が並ぶ。フードコートの屋台版。
ここでちょっと小腹を落ち着かせようと一軒の店へ。

一般のビーフンほどの太さのものは「センミー」、
太目の「センレック」、
きしめんのような扁平の「センヤイ」・・・
棚に並ぶみっつの種類から太さを決めてチョイス。
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私たちは「センミー・ナーム」(汁ビーフン)を。
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(真中で麺をお湯でほぐして、スープ、ビーフ、フィッシュボールなどを入れていく)
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        (手前のバケツには水に浸したモヤシが)

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50バーツ(≒180円)。
屋台で頼むモノは量が「おやつ」的。

ちょっとおなかも落ち着いたところで、3つ目のワット(寺)、ワット・アルンへ。
ここはチャオプラヤ川の向こう岸なので、渡し船で渡る必要がある。
午前中に利用したチャオプラヤ・エクスプレス(水上ボート)は片方の右岸しか止まらないので、
別のボートで渡る。2分で3バーツ(≒11円)。

渡ったところの桟橋の左側にはワット・アルン、
右側にはオープンテラス式のカフェが。待ってました!
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コーヒーとアイスクリームセットで、75バーツ(≒270円)。
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コーヒー好きな私たち、よく行く韓国ではカフェ探しがラクだが、
ここではどうだろう?と思っていた。
観光スポットが集まる、この”ワット”集中地区、
屋台は多いけど、カフェは見つからなくて、ようやくといった感じ。

オープンテラスなので、営業していない時はどうガードするのか?
ワット・アルンへあれだけ観光客が訪れていながら、
桟橋横にありながら、客が少ないのも大丈夫?
余計な心配もちょっと頭によぎったのは、
けなげな女の子ふたりで(勝手な想像)やっているから。
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川風が気持ちいいし、コーヒーも濃くて、
「お気に入り」に追加しようっと・・・と思いながら長居していたら、
「クッキーを焼いたのでどうぞ」と。こういうのも嬉しい。

ワット・アルンは別名「暁の寺」、英語でTemple of Dawn、
三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台でもある。
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       (チャオプラヤ・エクスプレス乗船中に撮った一枚)

ほぼ修復中なのだが、急な階段を上がる人たちが見える塔もある。
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ここから見下ろすバンコックの風景はいい、と書かれてあったので、
上りたかったのだ。
高いところ久しぶりよ~(○○と煙は高いところが好き♪)
旅のお供は「ケルンの大聖堂、上ったなぁ」などとひとりごつので、
こっちだって、
セビーリャのヒラルダの塔、バルセロナのサグラダ・ファミリア、ミラノのドゥオーモ、
ピサの斜塔、パリのモンパルナスタワー、凱旋門、エッフェル塔・・・と
負けないほどある(笑)

しかしこの階段の急なこと!
降りるときに、後ろ向きで一歩一歩降りる人たちもいる。
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私は「九重夢大吊橋」で「高さ」に鍛えられたかしら、
手摺もあることだし、それほど怖くなかった。
都市に川があるっていいな~♪♪
眺望の一部に「水」を含む景色はホントに落ち着く。
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           (さっきまでいた王宮と桟橋付近)
あれだけ段差のある階段上っても、翌日も翌々日も痛くないなんて、
日頃のエクササイズのたまものかしらん?
三十代後半に行ったインド、ニューデリーの天文気象台は
ところどころに巨大な石が階段代わりになっているのだが、
翌日、足がアイタタ、凝ってて足が上がらん・・・ってことがあったものだから。
昔より元気になっているのか~?
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-02-05 20:17 | 旅(タイ) | Trackback(1) | Comments(0)