There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:整理収納( 106 )

実家の整理収納

月イチで実家に顔を出している。
昨日、墓参りも兼ねて、行ってきたばかり。

実家の隣りは叔母の家だったが、
叔母の死去後、中のモノは一掃され、借家としての活用方向で不動産に委ねたそう。
やっと片付いたのは去年の年末で、死去から一年経っていた。
「甥や姪は大変だったみたい。ウチも私が死んだら後片付けが大変やね」
「それはないと思う。大体のモノは把握しているから」

そう、母は父の持ち物をゆっくりではあるが処分してくれたし、
一階二階の収納庫には何がどれだけ入っているか私も徐々に把握し、
毎回量を減らしていく方向で片づけをしているので。
又、母が資産を私に公開してくれたので、財産目録も作れたし。

二階の本棚にある本もブックオフに持って行っている。
図書館に寄付しても構わないのだが、大野城市図書館では郷土史関係しか引き取らないと言われた。
それで、図書館前のブックオフに初めて持って行ったら、30冊位で100円(笑)。
でもカードを作ったことでポイントがたまる仕組み。
それに図書館と違って、スタッフさんが一緒に運んでくれてありがたい。
とにかくゆっくり処分。

又、三つある食器棚のひとつを外の倉庫に入れた。
そもそも三つもいらんだろ!
メインに入りきれない、母の趣味の茶釜や湯呑を入れる為に和室にひとつ買い足し、
さらに引き出物などを入れる為に、三つ目を別の和室に買い足し。。。
ま、これは私が幼い時の出来事。
メインはひとり暮らしの今では十分なサイズだ。
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これから食器を間引きした。
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サンルームに移した処分対象の食器は、ヘルパーさんが持って帰ってくれたんだという。

他にも、使わない食器があるにはあるが、実はこれ第二弾の間引きなので、
さらに後日間引きしていく。
キッチンの上にある作り付けの棚にはもう何もない。
以前は椅子に立ってから取っていたが、もう母は椅子にも立てないし。

冷蔵庫に貼ってあるステッカーは、福岡市が配布した「安心情報キット」が冷蔵庫にありますよ、の意味。
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「団塊スタイル」(Eテレ)見てたら、
今やどの自治体でも配布しているのかなと思う。もちろん北九州市もある。
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このお宅では冷蔵庫のポケットに。
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実家では冷蔵庫の上段に。
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中身がらーんとしていることが多く、一目瞭然で救護隊員は見つけられる。

過去、ヘルパーとして「調理」で入らせてもらったお宅は、
冷蔵庫がギッシリ・・・が多かった。
きっと日常の出し入れで奥に奥に仕舞い込んで埋もれてしまうかも。
それからすると実家の冷蔵庫はすっきりだ。
逆に「まだ食材ある?」と電話で確認する。溜め込むタイプじゃないので心配。
ま、食材宅配サービスは今やゴマンとありますけどね。

これはガスコンロの右横のラックの中。
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今までガスコンロ下に調味料をビンのまま収納していたが、
この100均の容器に移し替えたら、しゃがむ動作がなくなるので楽。
量も一部入れるので、軽く調理に使える。
これは高齢者宅だけの話じゃなく、片付けのクライアントさん宅でもこの動線を確認させて頂いている。

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by seirisyunou-deux | 2017-03-28 17:16 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)
ラップの芯
なんとなく残していたら、出番が登場した♪
いざカットしてみると、柔らかいけどしっかりはしているし重宝するかも。

やっぱりあるもんだわねー、「ラップの芯の活用」サイト。
私はこの中の「ペン立て」に近い活用法なのかな。

化粧ボックスの一部、綿棒の空きケースを利用してるんだけど、
口紅や紅筆がすぐ倒れちゃうのでイライラしていた。
それを解消。
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リビングのテーブルの下段に隠すように置いている、無印のアクリル小物スタンド
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ここにさっと使えるように、爪切り(人間と猫用)なども収納。
以前は引き出しに入れていたんだけど、
一動作(引き出しを開ける作業)すら惜しい程使う。
ボールペンも同じ。よって座ったまま手を伸ばせば使える位置に。
それら小物を「立たせる」収納にラップ芯がぴったりでした~

カメラのフィルムケース
以前も書いたことあるけど、この中にしばらく国別に分けていたコイン。
いよいよ処分しま~す!
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でも、ただのスーべニールでしかなくなってしまったユーロ以前のコインは
空港の「寄付箱」にも入れられないんだって。
それ以外は受け付けるそうなので、来月のソウル行きの時にでも
福岡空港で寄付してきます。
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こちらは処分はしない(笑)
大切な貯金箱。でも「貯金」しているワケじゃなく、咄嗟の時のコインや紙幣をキープ。

おまけ
電源ケーブル、コードの表裏や種類って間違えない?
ウォークマンなら”w”の文字のある方がオモテ(上)なんだけど、
この文字の確認より一瞬早く判断出来るのがカラーシール。
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スマホの充電も、カメラのPC接続も頻繁に行う動作に対して、
わかりやすくした。
電源コードも常にコンセントにつなげていない場合。
電動自転車と掃除機ロボットルンバのチャージ、ふたつ使用しているコンセント。
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部屋の電灯つけなくても、本体を手繰り寄せなくても
すぐにわかるように。この場合、テープ巻いているのが電動自転車用。

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by seirisyunou-deux | 2016-04-13 09:49 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

どんどん処分したくなる

寒波到来すると外出したくなくなる。
でもテレビ視聴や読書などもずっと続けてはいられないので、
こんな時こそ、運動兼ねて整理整頓!
押入れやクローゼットや整理タンスの引き出しを開けては、
何か整理するとこあるかしら。。。?



叔母の死去でいとこが実家を整理する為に、
月に一回遠方から通っている。
定期的な基本料金の光熱費、固定資産税に加え、
近所の目もあるので植木代、さらに先月の大寒波で水道管破裂の為、
水道管修理工事代・・・・
人の住まなくなった家、死去から一年をめどに更地にする予定だとは言え、
それまでは何かと維持費がかかることだろう。

叔母が集めていた切手コレクションも業者を家に呼んで、
額面6万円近くあったモノを3万円で買い取ってもらったのだとか。
飛行機代が浮いたと喜んでいた。
あー、古切手は郵便局への持ち込みは出来ないのね~知らなかった。
相方は今でこそ集めてないけど、
小学生の時から集めていた切手がある。
これもいつかは・・・現金に替えようっと^^ いくらになるかな~^^
又、葬儀社のサービスの一環で、本人の着物のリサイクルをしてくれるので、
近日中に見てもらうという。
観葉植物は隣家であるウチの実家が引き取ることを早々宣言!

クライアントの話だが、
小倉の街中でありながら、
日中は鍵もかけずに買い物に行く・・・という
隣近所が密集密着したエリアに住んでいる。
「絵を買って下さい。絵具代が足りないんです」と言う、
怪しげな絵描きの押し売りにも同情して買ってしまった過去もあるという。
そんなお宅に直接電話があり、
「不用品を回収します」と。
亡くなったご主人の服、靴、時計など、子供たちすら受け取り拒否したモノが
いっぱいあって処分したかったので、いい機会だと。
回収車が走っているのを止めて持って行ってもらうのではなく、
どこで知ったのか電話してきてお伺いするので・・・というのが怪しいが。
「その時は財布は絶対に出さないでくださいね。」と念を押したのだが。。。

他のクライアントも、不要な貴金属を12万円で引き取ってもらって、
まるでサプライズな小遣いのように嬉しがったという話、
元々の値段を考えたら、絶対損していると思います・・・と担当ヘルパーさん。

あるモノを処分したく思う。
そして一方はそのモノを探している状況。
双方の利益が合えば、「機を見るに敏」とばかり売り買いが生じる。
私にもいずれ実家を処分する日が遠からず訪れるだろう。
「一括処分で(例えば)百万円」なら話は早いだろうが、
その中に潜む大事な形見ともなる品(あればの話だが)も一緒に処分・・・は避けたい。


・ 
と、周りのいろいろな話も胸に留め置きながら、
自宅のこまごましたモノの処分に励む。
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旅好きな私だが、20世紀に定期購読していた「旅行人」も最後の処分を。
以前何十冊も処分していたのだが、最後の6冊は特集号で厚みがあったのだ。
ただそれだけでキープして、以前の処分後も一ページも開かなかった。
他にも、やはり前世紀の「ノンノ」「アンアン」の旅特集の切り抜きも。
「旅情報は年々更新するので、取っておいても意味がない」と
私がここに書かなかったか?!
それなのにまだあることはある。実は韓国やフランスの旅情報は古いものも残してある。
「好きな国」に対するトキメキ度で、捨てなくてもいいと判断して(勝手ながら;;;)。

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by seirisyunou-deux | 2016-02-17 12:16 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

ミニマリスト

今朝の朝日新聞にも掲載された、「爆買い」とは対照的な「ミニマリスト」。
今年の新語でもある。
ミニマリスト:最小限主義者、必要最低限の物で生きる人達

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「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者である編集者の素顔は、
「すずらん本屋堂」でも紹介されていた。
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(右)まるで引っ越ししたばかりなんだけど、
段ボールが手違いでまだ配達されてなくて・・・なシチュエーションみたい。
つまりはベッドも「必要ない」アイテムだったんでしょうね。
布団もクローゼットの中に収めると、左の写真のようになるという。
まるで、不動産屋さんに連れられて来て、日当たりのよさに「ここ、決めます!」と、
宣言した・・・シチュエーションみたい。
(中央)服もこれが一年を通じて着る(掛けておく)すべてという。
Tシャツや小物は別らしいですけどね。
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左アフターに右ビフォーですわね。

編集者という職業柄、
何かと情報を洪水のように浴びてなきゃいけないようなイメージですが。
モノが溢れているけど、まだ何か足りない気がする日々だったらしい。
そんなある日、「足るを知る」上で、モノをそぎ落としていくライフスタイルが
身軽で自由に思えたのだとか。
コレクションとかもなかったのかな?

個人的にはシンプルは好きだけど、無味乾燥、殺風景はちょっと・・・なのです。
そこに絵やポストカードやグリーンがあってもいいよね。
ウチの母が遊びに来た時に、
「片付いているように見える。でもモノは多い」
はい、正解!グリーンが好きなので、関連モノは未だに集めているもの。
IKEAやアンティーク市など足を運ぶと、「私にはまだ物欲がこんなに!」と驚く(笑)。
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右の多肉植物@アンティークっぽくリメイクした缶は、門司港でのアンティーク市で購入。
逆に、今年初めクリスマスツリーを処分したことから、
最近クリスマスオーナメントを図書館に寄付。
モノのバランスは常に意識はしています。

ヘルパーのクライアントで、
小倉の救急病院に担ぎ込まれたことから、
病院そばのワンルームを探して、以前の住まいをリセットされた方がいた。
入った時はベッド、冷蔵庫、電子レンジと身の回りの服しかなかった。
翌週には、ニトリのこじんまりした真四角テーブルとイス二脚が増えていた。
ただ、調理や掃除をするには、
洗剤が必要、バケツが必要、雑巾が必要、ハサミが必要、タッパーが必要・・・・と
私らも協力して「買うものリスト」を挙げ、モノはどんどん増えていった。
生活する最低限必要なモノに留めているかな~、今も?
ご家族の位牌がクローゼット開けた上段にあって、
あ、仏壇もないんだと驚いたことがあったけど、気持ちですからね。

あ、ちなみにこの本は買ってないです。
こういう「ジャンル」は増やしたくない方。
図書館で予約はしましたが、読めるのは来年でしょう。
片付けのクライアント宅で、
「断捨離」や「片付けの魔法」他片付けノウハウの本が、
モノの山に埋もれていたりする現場に出会う。
来年はこの本もそんなモノの山の一角にあったりするのかな。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-12-10 11:46 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

実家を片付ける②

キッチンの収納庫。
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ラベリングした通りのモノを入れている。
上:指定ゴミ袋、排水口用ネット、ラップ&ホイル
中:ビニール袋小
下:根菜類
こういう生活用品は、服や衣料小物の個人所有物と違って、
「一緒に片付けようよ」でもなく、私ひとりで進めた。

食品収納庫もこんな風。
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コの字ラックはずっとあるのだが、そこに重ねて置いてるだけだったので、
栄養ドリンクの空き箱利用でカテゴライズ。
実家だと100均の収納小物を買う手間も面倒で、
こんな廃品利用ばかりだが、
それで「オシャレじゃない」とのクレームもなく、食品の分別ができれば可。

洗面台の下。
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コの字ラックが不要なほど、モノがないなぁ。

同じく洗面所にある箪笥のひとつの引き出し。
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下着の上下をそれぞれの引き出しにし、
夏、合物、冬・・・とざっくり分けて、引き出し入口にラベリング。
本人が出し入れしやすいようにが目的だが、
本人の入院などで、子供たちが下着の用意をすることもある。
つまり「誰が見てもわかる指定席」作りだ。

大事な通帳や印鑑、書類関係は、まだ母親が管理しているが、
その「家財一覧」は私がエクセル化して、年一で更新している。

家族間の「情報開示&共有」って大事なのだが、
母も最初は気持ちの上で抵抗があったらしい。
でもだんだん弱っていく自分に自信を失いそうで、
通帳や持ち株などの「家財一覧」を伝えてくれた。
伝えられる子供たちも、時間を作って向き合っていく姿勢が必要だ。

一方的な「捨てたら」「片付けたら」は禁句なのだとか。
もちろん実家を片付ける以前に、自分の家を片付けていないと
説得感はないし。

片づけとは関係ないが、要支援認定を受けたことで、
玄関から門扉そばの新聞受けまでの、本人曰く「長い」道に、
手すりを1割負担で設置することができた。
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それと玄関の踏み台と手摺も。
本人が不便を強いられていたことなど、
この設置で気づいたくらい。
こちらも頭が回らないことがある。
お互い元気なうちにいくつもの「難関」に
対処していかなくちゃね。
一方が不在(気持ちも体も)なら進むものも進まないからだ。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-03-13 09:51 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

実家を片付ける①

今まで数軒の高齢者のお宅で仕事をする機会があったが、
(幸運ながら)相対的に実家は片付いていた。
亡くなった父も、まだ健在の母も
神経質に片付けることもなかった反面、それほど散らかし屋でもない。
情報に踊らされない世代だが、ただ「もったいないから」と
使えないモノをずっと取っておくタイプでもなく、淡泊な性格でもあったのが幸いした。

父の趣味は釣りと読書。
母は洋裁を80歳過ぎてまでも、趣味で教えていた。
その「趣味」もマニアックな領域には及ばず、
釣り道具は母が知り合いに声をかけてプレゼント、
本は図書館にほぼ寄贈した。
母の手作りの服や、完成に至らなかった布や小物もどんどん減る一方。
虫に喰われた上等のカシミアのセーターなど、
穴を指摘すると未練も反省(?)もなく処分するような、
あっさりした性格だから、こちらも弾みがつくかな。

つまり家の中はモノだらけだった、床にあるモノで躓いた・・・という記憶はない。
しかし、義母の家やクライアントのお宅を見た時は、
ウチは救いがあった方だったのだと思うに至った。
要支援認定を受け、去年12月からヘルパーが週一入ることになったが、
ヘルパーさんはウチ、ラクだろうな、と。
私が行っている一軒のお宅、片付ける気が全然なく(入って4か月何も変わっていない)、
子供たちがきっと大変な労力で片付けることになると思われる。
亡くなった義母の家も思わず声を上げてしまう、強力なパワーを放っていた。
家具の前に家具(タンスの前に鏡台)、ベランダに捨てきれない食器棚に食器・・・等々。

父の死後、母が近所に声かけたりして少しずつ父のモノを処分してくれた。
順番通りにいけば、次の母の死後私たち子供にモノの処分が掛かってくるが、もう大丈夫。
父親の死から11年経ち、その間母のモノを管理するようになったから。
二親いた時より確実に、モノのあり場所は把握した。
さらに整理に立会い、収納を母親のしやすいようにシステム化した。

例えば一階のリフォームを機に、二階に移動した古い着物箪笥。
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一緒に全部出して、小物はまとめ、着物も季節別、種類別に分けた。
ふたつあるウチの右側は空っぽ状態。
処分するほどスペースに困っていないので、家を処分する時に出すことになるだろう。

着物も子供たちが受け継がないのが主流になっていて、
ある年代の着物がリサイクルショップに大量に持ち込まれることになるので、
すっごく安く叩かれるという。
母親も親戚や知り合いにあげた後、ショップに来てもらって、
二段階で持って行ってもらったという。
ついに「残り物」ばかりになったが、それでも箪笥の左はフルだ。

キッチンの写真。
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築40年以上で、リフォームも一度しただけの何の変哲もない古いキッチン。
が、掛値なしの現状風景。
ピシーッと片付いているわけでもないが、床にもモノがなく、テーブルも広々。

客先でひとり食べるだけのスペースしかないテーブルをいつも見ているだけに。。。
保存食を作って、人に分けるのが趣味とかだったらそれこそモノだらけだ。
樽や一升瓶や、いつか出番があるだろうと取っておく夥しい容器の数々。
そんなお宅等に比べたらすっきりしている方だ。

写真の右上の収納庫も、長年の家の歪みで開きにくく、
中身を出して、使い道があれば下に移動、それ以外は処分して長い。
母が椅子を使ってまで上を覗くこと自体が危険だと思った時に。
引き出物の数々もついに日の目を見ないまま、シミやサビが出来ていたりして処分。

冷蔵庫もいつもガラーン。
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ひとり暮らしになってから、なるべく量を増やさないように、早く片付けるように・・・を
実践して来た結果のようだ。
買い物もカタログ買いが大半を占めるが、
これだけは母親が頭をフル回転させながらこなしている食事計画。
一番上の左側は、北九州でも配布している、福岡市版「安心情報キット」だ。
本人が話せない状態の時に、
かけつけたよその人が、本人の病歴や連絡先を知る手がかりとなる。
冷蔵庫がいっぱいだったら、奥深くに埋もれているだろうに、
スカスカなので、一目瞭然(笑)。
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「冷蔵庫に入ってますよ~」のお知らせを、扉にマグネットで。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-03-11 21:03 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

今年のお片付け編

今年もいろんなお宅にお邪魔させて頂いた。
お客様の「散らかってて、びっくりされると思います」という”定番”とも言えるキーワード、
「もはや何を見ても驚くことはありません」と返信させて頂く。

百人百様の住まい方があることを、
驚きよりももはや楽しみに近い境地で人のプライバシーを覗かせてもらう。

それでも以下の二つは、割と頻繁に目にする「なんでやねん?!」(←何故関西弁?)
かな。

何故モノに布をかける?
埃よけや「目線からごちゃごちゃ」したモノの視線避けの意味もあるのだがろうが、
その布が不統一だと、反って視線がそちらに動いてしまう。

あるお宅は、ずっとそこにあることがもはや不自然でもないのか、
広い玄関ホールにドレッサーがあり、
その上にある小物群にそれぞれタオルを3枚かけていらした。
使われているのを見たので、
ありがちなドレッサーの「死蔵化」にはなっていないようだが、
使う時にいちいちタオルを剥がして使い、
化粧を終えるとまたタオルでカバーするんだなと。
だったら引き出しを整理して、その中に入れればすっきりする。

あるお宅は、床の間の壺や花瓶いくつに風呂敷でカバーしていたのだが、
その色とりどりの風呂敷も色褪せており、”風化”地帯というか・・・
「なんとなく埃よけに」長い間かけていた風呂敷を外すと、
渋い風合いの茶釜も顔を出し、床の間らしい風格が出てきた。

家族の者もそれが当たり前の風景になっていて、
来客があっても近しくなければそんな風呂敷やタオルを指摘することもない。
私みたいに客観的に、お部屋の隅々に目を光らせ、
モノの一番美しいあり方を指摘しないと、ずっとこのままなんだろう。


何故タンスの前にタンスを置く?
例えばこれは一例。
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私からすると不思議でしようがない。

さて、家具を新しく購入しました、どこに置こうかと考えます。
以前からの家具は捨てません、中身入ってますから。
でも明らかに引き出しが引き出せない位置に家具を置くと、
当然、中身が「死蔵化」するじゃないですか。
置く前にそこんとこ考えないってことですか!
(おまけに、扉が開く方のタンスの前には、布団がデンと置かれており、
これすら「死蔵化」。ダブルであーあ(´A`。))

タンス5つが死蔵化しているお宅に掃除に行っている。
3つと2つが向き合っているのだが、その空間にはあらゆるモノが埋もれて、
ジャングルのようになっており、踏み込めない。
そこに収納されている服を諦めたのか、
玄関ホールに「簡易クローゼット」と書かれた、
開封もされていない箱が立てかけられているのには苦笑を禁じ得ない。
そのクローゼットが組み立てられることは当分ないと推測する。

「整理」よりも「収納」に走った顕著な例。
順番違ってますからー(笑)

家具の前にキャスター付きの移動型簡易クローゼット・・・もありがち。
でも移動させるにはモノかけ過ぎて、動かし辛くなり、
最後はその後ろの家具の引き出しを開けることがなくなる。

家具を新しく買う時は、せっかくお金出すんだから慎重に。
ちゃんと置き場も考えましょうね。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-25 20:03 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)
行楽シーズンまっただ中。
先日も旧蔵内邸や白い彼岸花などを愛でに、
初めての築上郡ドライブを楽しんだばかり。
 
以前紹介した「整理収納ヒント(チラシ)」は
旅行で溜まった思い出パンフレット等を整理したモノ。
今回は、新聞やフリーペーパーに掲載された、
いつか行く時の為の「お出かけ情報」の切り抜き。

行き先が決まったら、食べログなり、じゃらんなり、その地域のHPなりを
検索すればいいのだが、
切り抜きを見比べながら、行き先を決めるという逆検索も楽しいだろう。

「リビング北九州」掲載のツアー情報は、
そのツアーに乗っかからなくても、キープしておきたい情報が多い。
適当なランチ場所なども一緒に掲載されるので。

ところが、切り抜いたモノの、うまく引き出せないでいた。
そりゃそうだろう。いろんな行先が一挙に掲載されている記事を
クリアファイルに挿入して、状差しに突っ込んでいただけ。
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うまく引き出す(生かす)には、やっぱりジップロックなどのフリーザーバッグが登場♪
景品でもらうことも多く、わざわざ買わずに整理小物として使える。

ほぼ日帰りのお出かけ情報なので、
福岡県中心で細かく地域別に分けた。
北九州市もざっくり区別で。
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収納の極意は「指定席決め」だが、
「仮に」決めた指定席では、活用できなかった。
ミスもしながら、最終的に落ち着いた感じ。
これらは玄関の収納庫の「ロードマップ」ボックスの中に。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-10-01 09:12 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)
前回の玄関のフォトで右隅にちょこっと登場した、
タイ製のランチボックス
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上段は印鑑、
中央の段にはスペアキーが。
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先日、仕事先にチャリで出かけようとして、
とっさに自転車の鍵が見つからないことに汗っ。
時間は迫っているし、
直近で使った日はいつだったか、バッグは、服はなんだったか・・・を
頭の中で検索する前に、
ここから自転車のスペアキーを取り出し、事なきを得た。
自転車の他に、車とマンションの機械式駐車場のスペアキーも
それぞれビニール袋にメモと共に入れている。

帰宅して見つけたのが、洗濯機の中に放り込んだボトムのポケット(^_^;)

それからまもなく、今度は週一のある講座に参加した時に、
水筒を忘れて来た・・・
しっかりしているつもりでも、何かと忘れ物が多くなって来た。悲しい・・・

水筒もスペアがあるからすぐに取りに行かずによかったし、
自転車のキーもスペアがなかったら間に合わないところだった。
でもこれを繰り返していたら、どんどんスペアというかストックが増えてきそう。
リスク回避とばかりにモノばかり増えるのも困る。

ケータイのようにどれも着信音で知らせてくれればいいのに、と思ったりする。
そうそう、ケータイの在り処がわからなくて、
クライアント宅でクライアントの方に電話してもらったこともありました(T_T)
するといつもは掛けないポシェットのポケットから、つまり私の体のそばからメロディが・・・
(その日は引っ越しの搬入で、引っ越し荷物と間違われないように工夫したつもり;;)

ベストなのは、自分の記憶がしっかりしていることなのだが。。。
それが無理なら、モノに「定位置」を決めたら、
そこにラベリングすることね。手書きでも十分。
扉の内側なら来客にも見られないし。
そうやって余計なモノを買ってしまう愚は避けたい。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-09-15 09:06 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)
B5サイズの映画チラシのこと。
幸いなことに映画のパンフレットはもう手元を離れた。
「部屋片づけたら?」と促すより早く、
勝手に人の部屋を片付け始めること(←私のシュミなもんで・・・)を容認してくれる、
ありがたき友人がいるのだが、
その友人にすべてあげた。
自分のモノを減らす為に、
人ん家のモノを増やしてしまう・・・という姑息な方法で^^;;;

映画のプロでもないので、
ジャンル別や国別(曖昧な線引きになっているし・・・)の分け方ではなく、
てっとり早く五十音順に分別。
ただ、引き出しにポンポン投げ入れていれば、
「公開順」ということになるが、
タイトルが分かれば、昔の映画もすぐに検索できるし。

五十音順に並べながら、ダブったチラシなど処分。
新たにボックスファイルやケースを買うことなく、いつか出番があるかと取っておいた、
大封筒に入れるだけ。
映画以外のチラシでもこれを活用している。
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「わ他」の封筒には、映画祭のチラシもIN。
封筒の名称が気になれば、ポストカードやカレンダー等で目隠しすればよし。

これをまとめて、もともと入れていた籐ラックの引き出しにBACK。

映画のチラシコレクションなんて映画ファンにしかわからないだろーな。
でも紙ベースのコレクションが溜まったら、
カテゴリー決めをして、カテゴリー分別するとすっきり。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-06-12 13:49 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)