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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:おでかけ( 49 )

JR九州ウォーキング

長い夏でした。。。
耳鼻咽喉科系での通院から入院、手術となり、
現在は完治を目指して、週一の通院中。仕事も再開。
退院してからも半月程、眩暈が治らずほとんど家での療養で。
(「眩暈が治れば退院できます」の主治医に、早く退院したくてウソついたんだな、これが(^_^;))
今日から自転車にはナントカ乗れた・・・
カーブスも行ってみたものの初日は半分でリタイヤ・・・
今日から車を恐る恐る運転してみた・・・
それが今日は実家(福岡)まで行けた・・・と
徐々に元気になり、今日は久しぶりにJRウォーキングに。

夏が終わればいよいよウォーキングも再開。
あれもこれも食指が動くってことは、もうほぼ元気です。
「曽根のいいとこ満喫ウォーキング!」というタイトルで、
小倉南の下曽根駅スタートで、朽網駅ゴールの6.5Km、目安2時間のコース。

曽根干潟は初めて。
こんなウォーキングでもなければ行くこともなかっただろう。だからこそ参加したのだが。
遠くに北九州空港へのアプローチである橋も見える。
そもそもその新しい空港が出来る前は、曽根には空港があって滑走路が海に突き出ていたはず。
沖合いは約5km、面積は約517ha。
カブトガニの生息地にもなっており、絶滅が危惧される生物の生息地として知られている。
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カブトガニと言えば、この夏3つの番組で紹介しており、内輪で話題に上がったのだ。
「バトル・トリップ」(KBS WORLD)で、
タイのプーケット島で「カブトガニの卵入りサラダ」を食す。
これが全くの期待外れだったようで、
4億年以上前からいるのに絶滅しないのは、捕食する生物がいなかったから。
「二度目のマレーシア」(NHK)。
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やっぱりこれを「おいしい」と思って食べている地域もあるのね~
「Qさま」(テレビ朝日系)
さかなクンが解説者として登場。
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カブトガニは「カニと名前に入っているが鋏角亜門(きょうかくあもん)で全く別の仲間」とWikiにもある。
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見るからに不味そう・・・

「取り立ててなんの役にも立たず、図体がでかく漁では網を破るなど嫌われた」との記述も。
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「カブトガニ自慢館」(このネーミングかっ(笑))では、
ボランティアガイドさんが狭い館内で説明してくれたところによれば、
「お客さんからも、なんの役にも立たないんでしょ?と訊かれますが、
血液は薬の成分として役立ち、O157などの治療に効果があります」と。
よかったね。
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カブトガニだけでなく、
私もよく知らない名前の野鳥たちの宝庫でもある。
シーズンになればバードウォッチングも盛んになるのだろう。

北九州空港を利用する時に車で通り抜けただけの交差点を歩いてゴール地点へ。
気候的にはベストなウォーキングでした♪
まだ飛行機にはしばらくは乗られないとは思うので、
旅への想いは閉じ込め、ウォーキングや読書など楽しみを別ベクトルに求めて。
というか、読書ばっかりしていた夏ではありました。
原田マハを読破した後は、西加奈子、伊坂幸太郎へとスライドってあたりです。

ま、元気が一番。眩暈は二度とイヤ。

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by seirisyunou-deux | 2017-09-30 17:54 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

JRウォーキング

予約不要、参加費不要、時間の制約もそんなにない、自由気ままなウォーキングツアー
1月の小春日和に「小倉駅発着ウォーキング」に誘われた。
タイトルは「北九州スタジアムと歴史ある寺社、旦過市場巡り」。
小倉の中心でどこも自宅からちゃりで行ける距離ではあるが、
お寺や神社などは用事もないのでその存在も漠然と知ってるだけ。
そして新たに完成されたものの、こけら落としを控えている北九州スタジアムもコースの最後に。
地元の新しいスポット発見と8Kmで15,000歩は歩けたその充実感。

2月にも「早春の東峰村ウォーキング」という、
駅名すら知らなかった筑前岩屋駅発着コースに誘われたが、
当日はあいにくの雪。
「ウォーキング自体は決行されるが、JRが徐行運転」との返事だったらしく、
私たちは朝、不参加を決めた。

そして3月。小春日和でも雪でもない、ちょっと肌寒い曇天の日。
「早春の神宮院と1300年の歴史を今に伝える香春神社を巡る」。
小倉南区から香春岳のトンネルを過ぎればそこは香春。
(小倉在住4年目の知人は「香春」を知りませんでしたが;;
五木寛之「青春の門」の舞台となったんですけどねー)
二両の日田英彦山線はリュックからったウォーカーたちで満杯!
仕事で田川に半年程行ってた時に時々利用したが、
こんなに人で溢れていたことなどもちろんない。
もともと本数も少ないし、受付の時間も11時までと制限もあるので集中したのだろう。

スタンプカードの発行もあり、ポイントを溜めれば、
それなりの賞品がGET出来るとのこと、
JR九州の各駅で週末ごとに開催すれば、移動でJRを利用するので、
JRとしてはオイシイ企画。
こんなにウォーキング人口もあるってことわかったしねー

1月に参加した時、受付した10時にはもうゴールした人たちもいた。
今回も香春駅前に着く前に、車窓から行程の後半を歩いている人たちを遠方に捉えた。
スタート受付が8時半だから、
まさにさっさとスタートしてさっさとゴール、ポイントはGETして「完歩万歳」なのだろう。
しかし・・・
JRのパンフレットには距離や所要時間の目安が記載されてあり、
その所要時間ではゆっくり草木を愛でたり、鳥のさえずりを聴いたり、
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寺社でお参りしたり、道の駅をキョロキョロしたり、
伝教大師最澄ゆかりの神宮院での護摩焚きを目の当たりにしたり、
住宅街での古道具屋みたいなディスプレイを楽しんだり、
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水辺公園でおにぎりをぱくついたり・・・
というポイントポイントでの楽しみをされてあるのかな?
1月に友人がスタート地点の小倉駅に向かう途中、
やはりそれらしき参加者たちが脇目もふらず歩いていたのを目撃、
救急車のサイレンすら無視してひたすら・・・って変じゃない?

大きなお世話かも知れないが、
私も初めて見た護摩焚きはちょうどクライマックスを迎えており、
その後希望者が裸足でその火(くすぶっていたが)の上を歩いていた、
その珍しい光景を見られたのかな?

護摩:サンスクリット語の「ホーマ」を音写したもので、「物を焼く」という意味。
山伏達が火の中に、お寺に納められた護摩木(名前や年齢、祈願したいことを書いた)を投げ入れる。
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供物として焼かれ、煙が天に届くことで、天は食を頂くことができ、代わりに人に福を与えるとされている。
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火力が弱まると、山伏や一般人の裸足を清めた後、火渡りを行う。
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火の上を歩く事で自身の罪を焼くと言う意味があるとのこと。
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これを見られただけでもウォーキングに参加してよかったと思う。
パンフレットには8Kmとあったが、
鏡山大神社の168段もの階段の上り下りをしたせいか、10kmは歩いたような。。。
歩数は自宅に帰ったところで18,210歩。
日頃カーブスで鍛えているせいか、足の疲れはなかった。完歩万歳!

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by seirisyunou-deux | 2017-03-11 19:06 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

NIFREL(ニフレル)@EXPOCITY

3年ぶりの大阪にて。
姉にすっかりお任せで「NIFRELとは何ぞや~?」状態でした。

去年11月にオープンしたばかりのエクスポシティ、
その中でも海遊館プロデュースの「生きているミュージアム」。
水族館+動物園のワンダーランド。
感性「に触れる」=「ニフレル」なんですって。

まずはららぽーと3Fのフードコート内のタイ料理「ティーヌン」で腹ごしらえ。
タイ語で「1番」という意味らしい。
トムヤムクンをラーメン化したものが名物らしいが、
ご飯が食べたかったので、ガパオライスに。
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コンソメスープと生春巻きとタピオカミルクのデザート付き。

1時から2時の間に入場できるチケットで、1時にNIFREL入場。

以前、釜山海雲台エリアのセンタムシティ内スパで
クールダウンする部屋に、壁に埋め込まれていた水槽のクラゲに魅せられたのだった。
するするするーと泳いでいるのでなかなかうまく撮れないんだけど、
しつこい位シャッター押したらまともなものも撮れた。
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なんだかずーっと見ていたくなるくらいの癒し効果あるよね、クラゲ。
水槽という「障壁」があればこそだけど。
こちらはNIFRELのクラゲ。
こちらでもあちらでも撮っているので、見知らぬ人が随分写り込んでいる。
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水生生物フロアにて。
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サッカーワールドカップの試合の勝敗を占ったパウル君を思い出す。合掌。
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韓国のチムジルバンで試した、ドクターフィッシュ。角質食べてくれるのよね。
「一本、指を水の中に入れてみて下さい」
ホントは足を入れたかったんですけど~
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よくこんな形に神は作り給うた・・・って思う。
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陸生生物フロアにて。
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室内で飼われているカピパラは幸せかな~
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一方、こちらは長崎バイオパークでのカピパラたち。
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by seirisyunou-deux | 2016-03-28 20:06 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
年二回の家族旅行もこのブログにUPしてないことが多い。
ここを「備忘録」として利用させて頂いている割には。。。
ちょっとメモ程度ででも。


黒川温泉へは既に30年位前に行ったのだが、
こんなにわかりにくい道を
当時はナビなしでよく行ったなー(自画自賛^^)。
阿蘇の高森田楽村でランチ、そして通潤橋も見て、
黒川温泉で一泊コースだと記憶しているが、
姉が免許を取る前だったらしく、多分私ひとりにかかった運転。
福岡市からだよ。うわー、若さってすごい(笑)

「宿はどんな基準で取ったの?」と
毎回姉に訊かれるのだが、
当然(?)、「じゃらん」で、上位から一軒一軒チェックしていく。
すぐには決めず、日も気分も替えて。
くすぐる言葉が「古民家」「奥座敷」など。
外観だけでアウトってのもある。グランドホテルっぽいのはパス。
どうせなら5~6部屋のこじんまりした旅館がいいのだが、
こんなのは値段も張るのだ。スポンサーである母の負担もちょっとは考えている^^;;

30年前にはネット予約なんてのもなく、JAF発行のガイドブック等を
参考に電話予約したんでしょうね、きっと。(全く覚えてないので。。。)
今回の「ふもと旅館」は黒川一の温泉の数14個が決め手だった。
ネット予約は割と特典も多い。
夕食のワインサービスや、あぶら取り紙、近くの店の割引クーポンなどがあった。
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長きに渡る人生なので、一度くらいは過去に「馬刺し」を食べたんだと思うけど、
今回のヒットは「霜降り馬刺し」だった。(右側)
人生最後あたり、走馬灯のように巡るシーンの中に入ってそうな位、美味しかった。マジ(笑)
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温泉は確かに14個もあったけど、入ったのは5個。
入湯手形(昔は1000円で3個だったけど、今は1200円)で入れる露天風呂が川沿いに、
宿泊客しか入れない温泉が駐車場側にある。
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何せ高齢の母連れてなので、急な階段であちこち回るには無理があった。
それでもつかの間の風情を楽しんだ。
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川を跨ぐ木の橋を渡るとお風呂。橋の中はこんな風。
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翌日は阿蘇駅横の道の駅。
熊本どこに行ってもくまもんだらけなんだなー
朝食時のナプキンの袋や、
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道の駅や、
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大観峰の食堂内で頼んだコーヒーの横にも。「熊本よかとこばい」。
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初日の出にこだわってバスハイクに参加していた頃、
ここで初日の出を見たことを思い出した。
それでももう二十年になるだろうか。
雑記帳で全国から来ていることや、
時間帯(月曜午前)なのか観光バスはなく、バイクライダーたちがいっぱいなのを確認した。

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あー、人間って小さい小さい。
自然に比べたらなんてちっぽけだ。
たまにはこんなところに身を置いてみるべきだな。

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by seirisyunou-deux | 2016-03-15 09:29 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
最近あちこちで長い間保存していたおひなさまを解禁、展示するところが増えている。
飯塚、佐賀、日田、吉井・・・と温泉とのセットでお雛様を見に出かけていたのだが、
「北九州」でググると、「門司港レトロ地区」がヒットした。
温泉なしでお雛様だけを愛でに出かけた。

三宜楼(さんきろう)という昭和初期の料亭が近年リニューアルオープンしたのだが、
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そこのおひなさまは28日(日)のみ解禁とかで残念ながらパス。
関門海峡ミュージアムと
旧門司三井倶楽部の展示物をメインに見て来た。
それと松永文庫(旧大連航路上屋)はサブで。

昨日の午前中はまだ雨が残っていて、観光客もまばら。
門司港レトロとして売り出す前はどんなだったんだろうと
想像も出来ない位、すっかり定着した。
結婚前に福岡から家族旅行で来たのが最初かな。
当時はあちこちにある原っぱのどこにでも駐車可・・・だった。

天気がよければ関門海峡沿いの散歩はサイコーに気分がよい。
ザ・モントンテラス門司港なんていう結婚式場が海峡沿いに出来てた。
関門海峡ミュージアムはそのすぐそば。

仁川のジャージャー麺ミュージアムやソウル歴史博物館などで見られる、
大正ロマンあたりの風景の書き割りを前に人型が。
当時の生活を偲ぶ。
一番奥のスペースにおひなさまをディスプレイ。
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お雛様お着替えセットのおもちゃがひとつひとつ可愛い。
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そこから道路をはさんですぐのところの建物の1Fに松永文庫があるそうな。
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門司在住の松永氏とは2度程お会いしたことがある。
最初は毎日文化センター(現在閉館)主催の「北九州の映画関連のスポットめぐり」
(正式名称に非ず)で。
佐々部清監督の「カーテンコール」のロケ地である映画館を訪ねたり、
門司、黒崎、若松の今は亡き映画館の足跡を辿ったり・・・という一日ツアー。
そのガイド役だった。
二度目は若松の料亭「金鍋」で催された、阪東妻三郎も出ていたトーキー映画上映会で。
石炭の積み出しが出て来たのだが・・・とにかく筑豊炭鉱を舞台にした映画。
そのイベントでも挨拶をされていた。
いつか松永文庫行ってみたいなと思っていたところ、
個人の所蔵物を市に寄付された結果、このレトロ地区で見ることが出来たのだった。

1階の右手奥にある資料コーナーに足を向けて、びっくり&コーフン!
つい先日見たばかりの「この天の虹」のポスターが入口に。
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映画講座@朝カルのメンバーはDVDコレクターが多いのだが、
そのひとりから回って来たDVDだったのだ。
木下惠介監督モノとは言え、全く知らなかった映画。
八幡製鉄所が「黄金期」だった頃ので、妙に国策宣伝映画っぽくて、
ストーリーは付けたしみたいで、純粋な映画の出来としては・・・?なのだが。
八幡駅、高炉台公園、大谷体育館、製鉄病院、河内貯水池など
馴染みのある風景が・・・
先日の新聞にも掲載された「西南女学院 河内研修所」がその昔は製鉄所のでもあったんだな。

壁には洋の東西問わず貼られたポスターでいっぱい。
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ラストは門司港レトロ地区でしたねー

ランチは「門司港茶寮」で焼きカレー。
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この裏手にある旧三井倶楽部の1Fで「さげもん展」が。
「さげもん」は福岡県柳川市に伝わる風習で、吊るし飾りのこと。
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女児の生まれた家庭では、その一生の幸せを願いコツコツと作ってたんでしょう。
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一緒に行った友人の娘さんもずっと体育系で無縁な手芸だったのに、
去年出産してからこういうものを作り始めたのだという。
気持ちがすっと向くんだろーな。
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ウチは姉妹ふたりだったので、七段位のお雛様を飾っていた。
大きくなって小屋に仕舞ってあったのを、「首が取れてる」「着物に穴が開いてる」「カビ臭い~」
とどーんと処分した記憶もしっかり。
今やどこぞに飾ってあるのを出かけて行って見るしかなくなった。
ちょっと寂しい感あり。

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by seirisyunou-deux | 2016-02-24 13:05 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
母の快気祝いに、糟屋郡久山町の山奥(?)の茅葺レストランに行って来た。
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知る人ぞ知る?
福岡県民ならだれでも知ってる?

どっちかはわからないけど、
最近、友人に「えーっ、茅乃舎(かやのや)を知らない?」と
妙に驚かれたことがあって、
よくよく聞いてみると、クライアント宅での調理時に、
「これを使って。妹から『美味しいから』ともらったので」と
指定されたダシのメーカーだったということがわかったし、
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以前、関西の友人に「九州と言えば、『くばらのキャベツうまかたれ』が好き」と言われた時、
じゃあ地元なら買ってみなきゃ、としばらく使っていた時期もあったのだ。
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母の定期入院が必要なくなり、
「完全なる」快気祝いに選んだのが、
私の無知ぶりに驚いた友人も実は行ったことがない本家のレストラン。
ただ、夏に「ぴったんこカンカン」で、ここが紹介されたらしく、
ランチはずっと予約が入っていて、
かろうじてディナーの一番早い時間帯(17:00-19:00)のホールなら予約可だった。
(あら、葉加瀬太郎氏が紹介したの?)

福岡インターから15分位で、実家から50分位。
久原本家の工場も右手に見ながら、山の中へ。
初めての道で、段々民家もなくなり、心細くなった頃に茅葺屋根がポツン。
でも駐車場はそこそこな込み具合で、帰る7時頃はもっと多くなっていた。
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川とも言えない川を渡ると茅葺の家。
周囲は山で囲まれて、紅葉も一部終わっていた。
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レストランには予約なしでは入れなくても、カフェ側はOKだったりするし、
肌寒さを感じなければ外でもお茶できる。
ふらっと来る人もいるかも~
但し、ケータイは繋がりにくいけど。ロビーでは「圏外」でした。
帰りに「野生のシカに用心されて下さいね。目が光っているからわかります」って
・・・(;´・ω・)
幸い、遭遇はしませんでしたが。てな、田舎度。

「種」コース(¥3,780)←女性はこれで十分な量だと。。。
★前菜★
 
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★大地の恵みスープ★
カリフラワーの優しい味。
七味、塩、柚子胡椒が奥に。「これからの料理にお使い下さい」と。
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★ゴボウ豆腐の揚げだし★
ネギ好きな私としては、極細の白ネギがトッピングされていればそれだけで満点。
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★イトヨリとチンゲン菜のチーズ焼き★
赤いのはビーツ。
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★メイン(十穀鍋)★
何、これ?!こんな美味い鍋、食べたことない!
しばらく水に浸した十穀やクコの実が入っただけで、こんなにスペシャル?!
(写真は食べ始めていたので、少々見た目が・・・・;;)
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★ご飯・納豆汁・香の物・卵★
十穀米の方を選んで卵かけご飯として。
私、山羊のチーズもピータンも鮒ずしもパクチーも大丈夫だけど、
ああ、唯一苦手なラッキョウが。。。
数十年ぶりに口にいれたラッキョウはやはり・・・合いませんでした。
多分もう一生食べないだろうなー
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★デザート(柿ようかん)★
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十周年記念で「だしパック」頂きましたし、
花文字で書かれた名前シートも。
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絶品だった「十穀鍋」はウチの忘年会で是非再現したいもの!


(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-11-17 18:29 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
中津出発の日帰りドライブツアー、もうネタ切れかもと言われながら、
しばらくして、「塚原温泉に行こうと思います」
おっ、初めて聞くところだー
やはり裏切りません、まだ未踏の地ありました~^^
というか、北九州でも知らないとこいっぱいあるのに、
これは”何様?”な発言でしたね。

住所は一応湯布院。
伽藍岳中腹にある温泉。
由布岳や鶴見岳を隣りに望む、
賑やかな観光地としての街の北東に位置する。
帰りは別府方面へ抜け、右に行けば以前泊まった明礬(みょうばん)温泉のところを、
左に曲がり、中津へ・・・というコース。
 
友人がセッティングしたコースとしては、三度目の湯布院。
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         (駐車場から出たところ。いつもの風景になりました)

福岡にいた時など、日帰りよりも一泊して臨む旅行地だったのに、
JRの一時間旅で中津に到着さえすれば、
「ちょっとそこまで」の距離で遊びに行く感覚。
様変わりして随分経つ、湯布院のメインストリートも
やはり何度歩いても楽しい。
アンティーク雑貨ショップで買った、キッチンツール模したミニ雑貨は
早速リビングのキッチン部分の照明そばに取り付けた。
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ランチはメインからちょっと路地に入ったところにある、
「豆腐 お食事処 花ゆば」のカレーうどん。 
プロが撮ったそそられるうどんと、アマチュアが撮ったなんてことないうどん。
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まずナプキンなんて入れちゃダメだよねぇ。
温泉卵と豆腐とごぼうが入ったカレーうどん。美味です。
手作りのどんぶり、形も手触りもよくって、また来たい店。

次にここから車で10分ほど行ったところにある、塚原温泉エリア。
レストランやカフェが集中していないので、車じゃないと来られないな。
湯布院の人込みにうんざりしたら、足を伸ばすのにちょうどいい。
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入浴施設もお金かけてない素朴さで、
500円で入った露天の共同浴場は
水道がひとつしかなく、シャンプーの類も一切ないし、
そもそもロッカーもない。友人の「財布は車の中に置いてね」を聞き逃しちゃって;;
ちょっとぬるめの温泉に入って、体を洗う間もなく上がったくらいだ。
皮膚病の効用があるとか。
狭い湯舟は12人位になっていっぱいいっぱい。
 
200円で伽藍岳の火口を見学できるらしいが、
体が温まった感が全然しなくて、しかも急に晩秋めいて寒かった11月1日だったので。
友人も関心ないらしく、スルー。ちょっと残念でした。
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                 (Wikiからお借りした写真)
 
このエリアの「オニパンカフェ」へ。
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パン屋がメインだけど、室内にはテーブルがみっつ、外にもいくつか。
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天気さえよければ11月だって外で飲むコーヒーは美味しいかも。
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「猫びより」デビューを果たした2歳の雄猫リー君、
マダムが外で探して来てパチリ。
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「メスだから」と言われて頂いたから、最初はリリーちゃん。
実は男の子だった・・・というのはよく聞く話。
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関西のアクセントが抜けないマダム、関西の友人が遊びに来てくれて、
コースターを作ってくれたんだって。「オニ」がかわいい。

中津に戻ったのがいつもより早かったので、
ロンドンから来た男性とニューヨークから来た女性が経営(?)する、
CHIKI TEA」へ。
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           (わかる人にしかわからない入口。中央)
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              (もう一方の出入り口)

お茶がメインでコーヒーはそのお茶の香りを消すので出さないという。
抹茶チーノを飲んだが、これはちょっと口に合わなかった。
そこの暗いところで寝ていた、ジャージーちゃん(14歳)。
女性が無理やり起こしてくれました、英語でね。
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ワンニャンづいていた一日、それだけで収穫ありです(笑)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-11-03 11:06 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

今年もIKEAへ

一般道で1時間10分もかかる新宮IKEA店。
だからか年イチ行事になっちゃったのかな。
今回の収穫は大してないけど、
ホントに欲しかったモノがGETできたので嬉しいな。
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ソファの背カバー。
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ソファを丸々カバーリングするのは、
せっかく吟味して選んだソファの色や材質まで隠してしまう。
傷んできたならまだしも、まだ5年しか経っていないソファ。
でも頭を直接付けると、どうしても汚れてしまうので、
夏ならテーブルクロスをかけていた。
季節が変わった今、何か掛けたかったのだが、
IKEAにあったオフホワイトのひざ掛けがぴったり。
これでわずか1,299円。冬支度できてホッとした。

黒い鍋敷き。299円。

ミリオンバンブー。一本199円。

三個セットのボディパフ。179円。

黒いランチョンマット。199円。
もともとランチョンマットはいっぱいあるので別の用途に。
洗面所のブリキのバケツ置きにしていた、以前のもニトリのランチョンマットだった。
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劣化したので、丸くて黒いのを。より強いアクセントでお気に入り。
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去年購入した、子供用チェアは植物台にしてるし、
本来の用途以外にイロイロ考えてみると楽しい。
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最近半日がかりでお片付けしたクライアント宅でも、IKEA商品があちこちに。
ウチにもあり、割とクライアント宅の半分以上でお見かけする、スカーフ掛け。
これはウチの。”丸”の数分スカーフを所要しているワケでもないが。
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作業を行ってまもなくのIKEA行きだったので、
ああ、これも、あれもIKEAだったのねーと確認すること多し。
ケチな私は一度も買ったことのない、
ブルーのキャリーバッグも3つもそこにはあった。
レジでの有料袋だ。レジではいくらかな?通販では244円もするのか!
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というか、毎回持って行きそびれたのかな?
お片付けで、収納庫の一か所ににちゃんとまとめたので、
次回からは持っていって余分な出金しないでねー^^

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-10-27 17:36 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
翌日はまず大川市の「旧吉原家住宅」へ。
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ここは入場無料で、ボランティアガイドさんもつく。
入口で住所と名前を書かされる。
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「どちらから?ここへはどういう経緯で?」
太宰府に泊まることにした時、
大宰府の南、福岡県の西側のどこかに足を伸ばせたら、あれこれ観光サイトをググった。
久留米、八女、星野村、大川、柳川、大牟田・・・とね。
 
飯塚の伊藤伝衛門邸や、
豊前の蔵内邸など石炭王の豪邸を訪ねたが、
大川には庄屋の豪邸があるという。
なので、この大川に決めた。

二階があるのだが出入り禁止で、奥に見事な庭があるわけじゃない。
観覧する部屋も8~9部屋ぐらい。
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それでも木工の町、大川にふさわしくあちこちで職人技が光る、重厚な屋敷だ。
ナナメの床の間がモダン。ここから中庭が見られる。
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蔵内邸もそうだったが、すべての雨戸を数人で15分かけて閉めるという。
重要文化財なのでしかも慎重に。
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使用人のロッカー。ちゃんとそれぞれ鍵がかかる。
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右奥の家具は日本橋小伝馬町で買ってきたらしいが、
左奥は現地で作らせたコピー家具。
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やはり旧家に相応しく、早春にお雛様が飾られるという。
それと4月に盛大なお祭りがあり、この時期開放される旧家もあるんだとか。

そうそう、ここに行くときに「佐賀空港」がどんどん近くなっているのに驚いた。
大川市って佐賀県との県境なのね。
今年世界遺産に登録された、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成遺産の一つ、
三重津海軍所(みえつかいぐんしょ)が近くにあるらしい。
佐賀藩が1858年(安政5年)に設立した蒸気船等の船の修理・造船施設。

次に「い草ブティック 草(くさ)」へ。
こんな古民家大好き~♪♡
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ヴィジュアルが、バンバン私のハートに入って来ます(笑)
残暑ぶり返した日なので、
中にあるカフェで涼んだだけでしたが・・・
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季節がよければ、外の風に吹かれるのも一興かと。
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ディスプレイのい草座布団にちょっと傾きましたが、やはりお高い。
ナフコとかなら「サマーバーゲン」で3割とかになってるんですけどねー

「道の駅おおき」と「基山PA」経由で小倉に夕方帰還。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-08-26 20:11 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
太宰府国立博物館「大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史
のチケットを頂いたので、土曜日に行って来た。
ついでにその近辺で泊まろうかということになったのだが、
まだ夏休み中ってこともあり、二日市温泉は予約が満杯のところが多々、
ルートイングランティア大宰府」という、
以前友人にランチ付き温泉に連れていってもらった、
まさにその、山の中腹に位置するホテルにお泊りすることに。

そこで、私の(アンビリーバボーな)連発ミスで、
30年も愛用しているピアスの片方を紛失&サマーショールを部屋に忘れたのだった。
温泉のどこかで紛失したっぽいピアスは、
もう、いいか、30年だしな、いや、でも、ダメ元で・・・と逡巡。
翌朝のチェックアウト時に、「もし出てきたら電話下さい」と言いおいて出た。
そして、それから1時間ほど経って、
大川の観光に出かけて、降車時、「あれ、私、ショールどうしたっけ?」。
前日の太宰府天満宮でも残暑厳しく、日焼け防止で首に巻いていたよね・・・
あ、部屋に着くや否や、洗って入口そばの小タンスに掛けたんだっけ\(>o<)/

途中、ホテルから電話があって、
「ピアスが見つかりました」はよかったけど、
「ショールも忘れたんですよぉ。それも同時に着払いで送って頂けますか?」
「いえいえ、それは心配されなくていいですよ」
部屋の掃除は進行形らしく、まだ届いてはいないとのこと。
相方には”ふたつも”忘れ物した・・・・とはさすがに言い辛く、
「ピアス見つかったので送ってくれるって♪
やっぱり日頃の行いがいいとこうなんだよねー」
と、さも”ひとつ”のことのように^^;;;

そして、今朝9時過ぎ。
宅急便が届いた。えー、誰からだろう?
心当たりがないまましばし待っていると、
なんとホテルから。えーっ、何?この迅速さ!
ピアスとショールを手にした時、もうそりゃじわーっと来ました!
昨日の今日、ですよ~\(^o^)/!
そして、あまりにありがたくて、ホテルには感謝の意をすぐ伝えましたよ、
ホームページから。
真のホスピタリティに触れた想い。

さて。
大英博物館展。
イギリスに三度も出かけて、その大英博物館に行くのパスしたのも私ぐらいでしょうか。。。
一度なんて、ロンドンにすら行ってないですから
(フランスのル・アーブルからポーツマスにて入国、それが出国のルートでもある)。

初めて触れる博物館の展示品。
夏休みで土曜の1時過ぎってこともあって、かなりの混雑ぶり。
そりゃ、出し物が魅惑的だしねー
しかし、100点しっかり見て来たかというと・・・
近づけもせず、遠くで確認したモノもあり。

「ウルのスタンダード」(紀元前2500年頃、イラク)はよかった。
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いつの世も、支配層と被支配層に分かれ、
「戦争」と「平和」がテーマであり得る。
紀元前であれ、21世紀であれ。
いつか現地で再会したいものです。
鳥の首のような美しいフォルムの透明のアールデコ(フランス)-欲しい-にも。
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精巧過ぎてデスマスクみたいなイフェの像(ナイジェリア)にも。
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奴隷貨幣(ナイジェリア)-これはツライ-にも。
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100点もの展示物の紹介ページだけど、
デイビッド・ホックニーの「絵」(94)だけがぼやけてました(笑)
見たからこそ、あ、ここはぼかさなきゃいけないのね、と。

この後、太宰府天満宮の方に降りて行き、
スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店でコーヒーブレイク。
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ソウル仁寺洞のスタバは、周りとの調和で英文字が使われていないが、
建物自体のインテリア・デザイン性はそれほど強くない。
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もう閉店して、行きそびれた北京紫禁城内のスタバ。
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スタバも名のある建築家にデザイン頼んだりして、
個性は打ち出していいのねー

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-08-24 19:30 | おでかけ | Trackback | Comments(0)