There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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こちらを

昨日朝日の朝刊の「国際」欄に掲載されていた記事。
~美声は韓流「スーザン・ボイル」~

記事からYou Tubeを検索してみた。
韓国のオーディション番組に出た、22歳の男性、チェ・ソンボンさん。
彼の歌声が聴ける。サラ・ブライトマンの「Nella Fantasia」。
英訳も出るのでわかりやすい。
自己紹介は「肉体労働者」。「家族欄」は空白。
3歳で孤児院に預けられるが、暴力に耐えかねて5歳で逃げ出す。
その後、路上でガムや栄養ドリンクを売りながら、
階段や公衆トイレなどで野宿をして生きてきた。
ずっとひとりで。
小中学校はGEDのテストで通過し、高校が初めて通った学校と言う。
ある日、ナイトクラブでガムを売っている時、
ステージで歌うシンガーに魅了されたのが歌うキッカケ。
「楽しいから歌う」というより、辛い毎日の中で初めて好きになったことが歌。
だから歌うんだと。

私は、You Tubeのカウンターが1千万を悠に越えたあたりで初見したので、
既に見た方は大勢いるんでしょうね。

8月20日の決勝に進むことに。どうなるんだろう?!


(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-30 18:51 | コリアエンタメ | Trackback | Comments(0)

節電の夏

新聞でもフリーペーパーでもTVでもラジオでもネットでも、
「節電」を謳ってないメディアはないかのよう。

おととし扇風機が壊れて、去年はエアコンのみで夏を越えた。
扇風機の仕舞い場所がなくなった分、さっぱりすっきりの気分だった。
しかし、今年は半ば強制的な扇風機への移行が叫ばれ、
実家で余っていた一台を貰い受けてきた。

すると、ひとりでいる時はこれで十分じゃないかと思えてくる。
時々は水シャワーを浴び、首に冷凍庫で凍らせたネックピローを巻き、
五味子(オミジャ)茶を飲んで体力をつけ、アイスクリームで甘い後ろめたさに浸る。
これで乗り越えられそうな気がするのだ。
寝る時だって、最近のアイスノンは8時間位持続する。
タイマーにして風を送るより、頭寒足熱で確実。

エアコンをつけてないからこそ、夜のベランダで涼めるし。
でなければ、室外機が吐き出す温風の残滓で居たたまれなかっただろうし。
人工の風に頼り切っている相方は、まだ夏の本来の楽しみ方を知らないと思う。

7月16日(土)の夜9時半頃、北九州で大停電があった。
全国ニュースになったほどの、小倉北区、戸畑区、八幡東区での
送電ミスによる大停電。10万人に影響が出たらしい。
私の聞き取り調査(笑)によれば、小倉北区でもなかったり、小倉南区であったり、
復旧時間もさまざま。うちは5分以内に復旧したが、30分ってとこもあった。
その時だって暗い中で、
「九電って計画停電やってるんだっけ?」の冗談の後は、
「エアコンつけてる人と私らの差をつけて欲しいよね」の本気混じった愚痴も。

熱帯夜や真夏日から小休止の一週間があった。
以前はお盆過ぎたあたりでふと感じた風の心地よさに、秋の到来を思ったもの。
しかし、今年はまだ8月というどかーんと大きな「試練」が待ち受けているんだった。
心頭滅却すれば火もまた涼し
と念じればエアコンは不要かも知れない。
気は心とも言う。そういう意味で、今年はチャレンジの夏だ。
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夏を涼しくするコツのひとつはモノを減らすことだ。
やたら荷物が多いと風の通り道に幕がかかるようなもの。
モノの氾濫は、暑さのストレスを加速させる気がする。
冬にモノが少ないのは別に「寒い」とは感じないのにね。


(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-29 06:29 | 雑感 | Trackback | Comments(2)
テーマは「北フランス」第二弾。

「獣人」
エミール・ゾラ原作、ジャン・ルノワール監督、ジャン・ギャバン主演。
ギャバンのウィキ見ても、メリエル村のことには触れておらず、「パリ生まれ」と記載。
だがパリ北西部近郊の小さな村メリエルこそ、
彼が生まれ、今はジャン・ギャバン博物館があるところという。
パリ、サン・ラザール駅から出る列車はイギリス海峡に接する港町ル・アーブルへ着く。
その途中の線路沿いに住んでいた彼は、鉄道機関士に憧れていた。
だからこそこの機関士役の映画が大好きなんだと。

「ダンケルク」
第二次大戦中ナチスがヨーロッパほぼ全土に侵攻し、
フランス軍がイギリスに一旦避難(撤退)するという’40年6月1日あたりの話。
’44年6月に米軍も加わった連合軍がノルマンディに上陸するまで、
フランスの北半分はナチスの手中。
パリの(ナポレオンが眠る)アンバリッドに併設した軍事博物館には、
エッフェル塔をバックにしたヒットラーの写真がある。苦々しい。
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「聖女ジャンヌ・ダルク」
ロレーヌ地方ドンレミ村で生まれ、オルレアンを英国より解放し、
ルーアンで火刑されるジャンヌ・ダルク。
題材がドラマチックなことで映画化された数はかなりに上るという。
当時18歳のジーン・セバーグのデビュー映画がこれ。
オットー・プレミンジャー監督が彼女を気に入り、
次回作の「悲しみよこんにちは」ではスターにする。
そして「勝手にしやがれ」に続くのだが、この早い時期が彼女のピークなんだよね。


余談。
「悲しみよこんにちは」のポスターのデザインがソウル・バス。
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オットー・プレミンジャー監督が見出した最たるふたりが
ジーン・セバーグとソウル・バスだそうな。
ヒッチコックの「サイコ」の有名なシャワーシーンの絵コンテも手がけたらしい。
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早くも10月からの新講座のお知らせがあった。
「映画で旅する英国」だそう。
「炎のランナー」「小さな恋のメロディ」「ラブ・アクチュアリー」はできたらお願いします!
「ブラス!」「リトルダンサー」「フル・モンティ」「トレイン・スポッティング」
なんかもクセあるけどいいですね。
まあ、まかり間違っても「モンティパイソン」は挙がらないだろうなぁ。
私がイギリス好きになったキッカケが「モンティパイソン」なんですけどね。

この講座は受講生は毎日文化センターから流れてきたメンバーだけで、
新規参入者はいませんでした。
まあ、けっこーマニアックだしね^^
古(いにしえ)の映画が多いし、自動的に年齢制限かかるよな^^;;

朝カル北九州載ってました。


(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-28 07:06 | 映画講座 | Trackback | Comments(0)
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右は、ソウルから日帰りで行ける陶器の町利川(イチョン)にて購入。
一日ソウル郊外ツアーの最終地、人間国宝の陶芸家の「漢青窯」へ。
当時の小泉首相へのお土産としてもこの方の陶器が選ばれたとか。

そんなことも知らずに、
有田の陶器市みたいにずらっと並んでいるのを期待してたんだけど、 
この作家や弟子たちの作品が置いてある小さな店で、客は私らふたり。 
ひとりにひとり店員がついてて、何か買わなきゃいけない雰囲気。 
家の食器棚に並んだ十分過ぎる陶磁器思い浮かべてたら、特に食指が動かない。 
せいぜい買ってもいいかなと思えたのは一輪挿し。それが、コレ。
床の間に置いている。

左は使わなくなった醤油挿し。蓋を外して、流しのそばに。
一見、アンティークっぽいでしょ?
「デポー39展」にて、
天沼寿子さんが「アンティーク入門にもちょうどいいお値段」とオススメされてた、
英国の100年以上前のインク瓶↓に似ているので。
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えっ、似てない?
「SOY」(醤油)の文字を無視すれば・・・^^



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これは福岡にいた頃、スペイン語クラスで知り合った山下玉枝さんが
助手をしていた佐賀の人形窯で購入。
「人形」にこだわっているだけにこんな一輪挿しにも眼と鼻と口がついている。
表情が優しくて他にも皿や文鎮など6点持っている。
ケータイもない時代だったし、いつの間にか音信不通になってしまって。
元気にしているようで何より。


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タイとシンガポール土産(全て人からの)をひとつにまとめてみた。
錫(すず)は重曹で磨けばもっと光沢出るらしい。
 

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-26 12:06 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

♪韓国歌謡コンテスト♪

誘われたのは予選日の前日。
駐大阪大韓民国総領事館と韓国文化院主催の韓国歌謡コンテストがあるそうな。
なんと4年目。私の知らぬ間に(笑)
韓国語を母国語としない人なら誰でも出場OKで、九州予選も二次。

友人が会場のスタッフに聞かれたんだとか。
「お知り合いが出場されるんですか?」
「いえ、古家さんが見たくて・・・」
そう、K-POP好きなら知らない人はいない、K-POP専門DJの古家正亨氏がMC。
だからこそ私も喰いつきました(笑)
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ゲストはシンガーソングライター、Hermin(ホミン)。
この人、お初だったんだけど、古家さん自ら「妻です」。
SE7ENの彼女、パク・ヒョンビルを素朴にした感じで、まだ少女の面影が残っている。
秋に30歳になるという。かなりの年齢差があるんじゃ?と調べたら、7歳でした。
「韓国のキャロル・キング的存在」と自慢ともPR(事務所の歌手だし)とも取れる
夫の紹介で、ピアノ弾き語りを4曲。
こんな感じ
MBCバラエティ「私たち結婚しました」のBGMに使われたり、とにかくあちこち多用されてるとか。

結婚報告見つけました。

古家氏の弟さんのブログで、去年のふたりの結婚式の模様も。
結婚式の司会進行も新郎がやったそうな。ホント職業病(笑)

「カップルで歩くソウル」というガイドブックも彼女のイラスト付きでまもなく
発行予定という。


さて。肝心のコンテストですが。
「トロット(演歌)」「バラード」「ダンス」の3つのジャンルより、
最優秀が1組がそれぞれ選ばれ、
10月に東京である本選に行けるという。
21組が出場。
missA、f(x)、SISTAR、IU、4minute、東方神起、テヨン、少女時代、
NAVI、キム・ボムス・・・選曲はさまざま。
高校生が先生に「出てみたら?」と勧められたとか、
mixiのコミュでK-POP好きが知り合って、ダンスの練習をする為に集まったとか。
私らの十代の時とはもう隔世の感がある。チンチャ(ホントに)!
K-POPどころか、韓国の歌を知る機会なんて全くなかった。
チョー・ヨンピルすらまだ日本上陸していない頃。


一昨年の本選をYou Tubeで検索、
SgWannaBe「サルダガ(生きて)」を歌った男性が優勝。プロ並のうまさだ。
顔はドイツ人、心は韓国人の韓国観光公社社長イ・チャムが優勝商品を渡していた。

ホンモノはこちら。チェ・ドンハ、合掌。


私が一番いいと思った人と審査員たちの評価が違ったのが残念。
でも、思った以上に楽しめました♪

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-25 07:47 | コリアエンタメ | Trackback | Comments(0)
多分バルセロナで買ったと思う水差し。或いはワインデキャンタ?
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実は正式名称を知らない。
「世界ふしぎ発見」他旅番組で出てきた時に名称を記憶しておけばよかったけど。
誰か知っている人がいたら教えて下さい。
マイミクのSawa-coさんが「ボタス」だと教えてくれました♪ サンキュ。
「Botas」⇒「ブーツ」のことだそう。すっきり~


高く掲げて、ワインをジョウロのように口に注いで飲むらしい。
シロウトは顔がびしょびしょになる。
ま、観光客相手のパフォーマンスでしかないかも知れないけど。

とにかく遥かかなたのスペインなのだ。距離でも記憶でも。
基本、旅先ではワレモノを買わない。
それを敢えて買ってしまったのが昨日UPしたコクトーの絵皿と
この水差し。(まだ、あるかも^^;;)


(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-23 08:59 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
うちにある「コクトー」はこのふたつだけ。
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「オルフェウスと竪琴」の絵皿は、猫を飼い始めてから食器棚に退避。
彼女は今まで大事にしていたふたつ(花瓶と石板絵)を割らかしてるので、
割られる前に対策を。
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コクトーの切手は、実は姉がフランス土産でもらったものなんだが、
私のコクトー好きを知っているので、惜し気もなくくれた。

コクトーの映画(「オルフェ」シリーズや「詩人の血」)は眠いだけだったけど(Sorry)、
二次元で接する限りは好き。

ニースから列車で30分で国境の町マントンに着く。
(次の駅はもうヴェンティミーリャというイタリアの町)
ここに壁画のある市庁舎や、海に聳える形で建っているコクトー美術館がある。
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そこからニースに戻る途中の町ヴィル・フランシュには
彼が壁画を描いた礼拝堂がある。
この礼拝堂のそばで絵皿を購入。
旅のほぼ始めにワレモノを買うなんてね。最後まで大事に運びましたさ。
カーニュ・シュル・メールというルノワールの家のある町の美術館でも見たし、
パリの郵便博物館でも彼デザインの切手が飾られていた。
その旅は「コクトー三昧」で幸せでした~♪

コクトーの墓地はミリィ・ラ・フォレ。
パリ近郊ではあるんだけど、
お参りを阻むかのような不便な場所に眠っている。
しかし「死ぬ前にしたい100のこと」のひとつに確実に入る、墓参り。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-22 08:45 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

ゴミの分別

北九州の場合4つ。
家庭ゴミ、プラスチックゴミ、ビン・カンゴミ、ペットボトルゴミ。

仕事先で高齢者の家にところに行くと、ゴミの分別も様々だ。
かなりモノが溢れて散らかっている一軒家。
そこの台所にはゴミを捨てる場所がない。
流しにゴミ袋がないし、大きなゴミ箱が流しの横のドアの外に置いてある。
もちろんディスポーザーはない。
私の活動に「調理」が入っていないので、謎は深まるばかりだ(笑)
使用済みペットボトルも流しの上の棚にいくつもあったので、
「ペットボトル用の袋はありませんか?」と聞くと、あるにはあるのだ。
使ってないだけ。
そこで入れた後、「どこに置きましょうか?」というと、
「門の横にある木の枝にかけといて」・・・つまり外。雨ざらしってこと。
匂いが籠るのがイヤだというのが理由なら、そこは入った時に饐えた匂いが鼻につく。
ナントカのしょうゆ漬けやラッキョウの大瓶がいくつも何年も経てあるような家。

一方、神経質なところはプラスチックや缶瓶など、
こちらがささっと洗って各ゴミ袋に入れるのだが、
その洗い方が不十分のようで、以降はご本人に委ねた。

ゴミ分別はかなりデリケートなもの。
缶や瓶を古新聞に丸めて家庭ゴミに紛れさせるよう指示されたり、
「うちの地区は何でも家庭ゴミに入れて出してもいいのよ。
他の地区はシール貼られて回収してくれないらしいけど」
と、訳知り顔で言われたりすると、かなりメゲる。
ウチでも声を荒げたことがある。
しかしウチのルールじゃなく、自治体のルールなのだ。
 
北九州の4種類なんて少ない方だと思う。
全国自治体ゴミリンク
20種類以上の分別を課せられている自治体もあるようだし。

確かに迷うゴミもある。電池とかプラスチックでできた洗面器とか。
(市が年イチに配布するゴミのガイドブックを参照するといい。)
ゴミ出し日もそれぞれ違うので、これ又面倒なのだろう。

 
ゴミ分別も考え方は「整理収納」のルールを適用できる。
つまり使用頻度別収納(この場合ゴミですが)や家事動線。
その家庭で出るゴミの回数が多いモノのゴミ箱が一番近くであるべき。
ビン・カンゴミ、ペットボトルゴミが出ない日はあるが、
プラゴミが出ない日はないのでは・・・?
しかしそんなプラゴミも台所の横にあるベランダに専用ゴミ袋があるので、
いちいち網戸を開けて捨てなきゃいけない家もあった。
一番出るものが一番入れやすい位置に。
スーパーの袋にでも入れて、いっぱいになったら専用袋に
入れればいいだけのこと。これだけで時短。
 

同じゴミ箱が並ぶなら、ラベルやイラストシールで区別して。
ゴミ袋もサイズ別に分かれているので、夏は小サイズにして、小まめに出さなきゃね。
 
(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-21 08:18 | ハウスキーピング | Trackback | Comments(0)
昭和館で見てきた、韓国映画2本立て。

「冬の小鳥」
父親に連れられて児童養護施設に置いていかれる9歳のジニが主人公。
「私は孤児じゃない」と反抗しても、
親に見捨てられ、新しい家族探しの対象となるしかない。
大きくなったらイ・ミヨンみたいにキレイになるんだろうなと思わせる、
「アジョシ」にも出ていたキム・セロン。
それと、声だけでソル・ギョングとわからせた父親。
ジニの背の高さ(視点)で映像が撮られているので、
見上げない限り父親の首から下だけ。
施設を出る時にだけ一度ソル・ギョングの顔が拝める。
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フランス人の養子となった韓国生まれのウニー・ルコント監督の自伝的作品。
今や援助する側に回るほど、国として成熟した韓国には、
海外養子や移民が量産された暗い過渡期の70年代があった。



「ハーモニー」
「私たちの幸せな時間」('07)という、
蓮池薫氏が原作を翻訳したというので話題になった映画があった。
カン・ドンウォンが死刑囚になる映画。
あれに続いて、又もや、映画館で号泣(T_T)
ドラえもんの「どこでもドア」があればいいのに、
と号泣しながら頭の隅で冷静に思ったものだ。
劇場のドアを開くと、うちのリビングルームへ。
とすれば、泣き顔が見られないで済む。
啜り泣きが聞こえてきたけど、私はあくまでも無言で涙を流す。
だって、声を上げるなんてホント恥ずかしい。。。

「シュリ」「LOST」の国際派女優、キム・ユンジンが主役。
「グッバイソロ」で泣かせた名女優ナ・ムニ、
「ファンタスティックカップル」で飛んでたチョン・スヨン、
「タルジャの春」で飛んでたチャン・ヨンナム・・・
とこの芸達者な脇役3人が登場した時点でなんか安心した映画。
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女子刑務所で作られた合唱団が舞台に立つ。実話に基づいたものらしい。
特殊な環境での合唱団って、ウーピーの「天使にラブソングを・・・」が思いつくが、
あれとは全くテイストの異なる、真摯で切なく胸を打つ映画。

先日、湊かなえ氏の「夜行観覧車」を読んだ。
あれ、リアリティに欠けていると思ったのよね。
映画の中で「殺人者の娘と言う烙印を押されて地獄だった」とナ・ムニの娘が激昂する。
対して、事件直後にしては高橋家の3人の子供達への事情徴収がなく、
なんか放任されているってのがね。
(あ、これは映画に対する感想でなく、読後感でした;;)

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-19 08:55 | 映画(昭和館) | Trackback | Comments(0)
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夏のゾウリは母の友人作。去年に続いて。
履き心地よくてひと夏で履きつぶしてしまうので。
昨日、男女共同参画センター・ムーブでのバザーで1300円で売られていたのをチラ見。

冬の室内ブーツ二点はポルトガルのナザレで購入した。
'89年春のひとり旅で。
フランス⇒スペイン⇒ポルトガル⇒スペイン⇒モロッコ⇒スペイン⇒フランス
⇒イギリス⇒フランスの旅の途中で。
ケーブルカーの乗降口に続く海岸道路の途中右手にあった店。
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           (ケーブルカーで上った山から見下ろした町並み)
二回訪れてやっと買ったのだけれど。
「あれ、まだ買ってなかったの?」と店員に言われたほど。
ずーっと吟味しながらあれこれ見ていた東洋人が気になっていたのだろう。
ポルトガルを離れる直前に日本への船便の中に入れた。
2ヶ月半もかかって到着。
国際電話するのに電話局のオペレーターに番号を伝え、
2、3分ほど待って指定ブースで電話した時代。

どこをうろついても日本に結びつくような濃い郷愁があった。
「あ、日本に似てる。それもひと昔前の日本に・・・」
そんな心疼くような魔力があったポルトガル。
日本と真反対のユーラシア大陸の果てなのに。
「一回しか行っていない」じゃ終わらせたくない国。。。


20年以上前のことなのに、このブーツを出すと思い出す。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2011-07-18 08:00 | お気に入り | Trackback | Comments(0)