There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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「南中国」が舞台。

支那の夜」(’40)
私も訪れたことがある蘇州の太鼓橋で主演のふたりがメロドラマを繰り広げる。
 
Wikipediaのサーフィンしていたら、ちょっと驚きの事実が。
まだご存命の山口淑子(李香蘭)が20歳の時の映画なんだけど、配偶者のひとりがイサム・ノグチって。

太陽の帝国」(’87)
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今、上海はドラスチックな変貌を遂げ宇宙空間のような様相になっているようだが、
舞台となった’41年の上海と、私が行った’87年の上海はそんなに違いがないんじゃないかな。

クリスチャン・ベールが4000人のオーディションの難関をかいくぐってのデビュー作。

MIⅢ」(’06)
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「ミッション・インポッシブル」シリーズは、Ⅱで止まってしまったので、これの舞台の一部が
中国だったとはね。
福岡の柳川に似た水郷、西塘(シータン)で、トム・クルーズが奔走する。
上海から2時間で行けるという。

片桐はいりが昔の映画館のもぎりバイト体験から「もぎりよ今夜も有難う」というエッセイ本を出している。
この中でトム・クルーズの魅力がどうしてもわからないもぎり仲間たちと
「どこかに魅力あるはず」と今でも(?)トムの映画を鑑賞しては魅力探しをしている
・・・というくだりがあった。
私は放棄した(笑)
「バニラ・スカイ」(’01)が最後の見納め。
「Ⅱ」(’00)を見て、「Ⅲ」を見てないのはそういう理由だ。
ま、私のブログなので誰に気兼ねがいるものか。勇気を持たずとも書いてしまう。
 
天平の甍」(’80)
井上靖の小説の映画化で、初めて中国ロケを敢行したとのこと。
桂林の悠々たる風景をバックに。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-31 22:14 | 映画講座 | Trackback | Comments(0)
今までの「映画で旅した欧米」の背景は
英仏百年戦争やボストン茶会事件に端を発する独立戦争だったり、
何か「対岸の火事」的距離感で捉えられたのだが。。。
 
アジア第一弾は「北中国」が舞台。
背景が生々しくていけない。
日本史の授業で三学期に習ったような近代史がぞくぞく。
かつての大学の受験勉強の為の「日本史」としてではなく、
ここ数年のマイ・ブームの「韓流」で、
好むと好まざるとに関わらずシビアなドラマの背景も勉強した。
それは中国近代史もしかりで、日本が関わっていない部分などあろうか。
・・・というあたりで止めておくけどね。

戦争と人間」(’70)
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本を読んでもいないし、映画を見てもいない。
上映時間9時間23分だって。カンベン・・・・

ラスト・エンペラー」(’87)
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第60回アカデミー賞の役者以外の賞をほぼ総なめした傑作。
3歳の溥儀が皇帝の椅子から飛び降り、
風でたなびくカーテンと遊びながら、紫禁城を見下ろすシーンは
北京オリンピックの開会式でも驚嘆した、中国のお家芸の人海戦術的手法を凝らしている。
ま、撮ったのはイタリア人ヴィットリオ・ストラーロだけど。
美学の粋に達したシーン。

満州国近衛兵隊長役でチェン・カイコーがカメオ出演って。

同じ’87年に中国・香港合作の「火龍」も、愛新覚羅溥儀の生涯を描いている。
こちらはレオン・カーフェイ主演ということもあり、ジョン・ローンよりリアルだし。
結婚してからの数年はささやかな幸せを築いていて、
その時の家のインテリアに興味を持ったことを覚えている。
「床の間に掛け軸」の日本と違って、いきなり戸を開けたらいくつも掛け軸がかかってたので。

北京の55日」(’63)
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欧米列強が始まった清国の1900年の義和団事件を描いている。
スペインで中国のセットを作ったという。
スペインも中国も(一部だけど)行ったことがあるだけに、
空気感が違うし、あれは断じて中国じゃないわね。
アメリカの西部劇が「ソルジャー・ブルー」「小さな巨人」から変わったと
以前書いたが、
ニューシネマ以前の映画は、”侵略側のアメリカ(欧米)=善”という描き方が共通している。
つまりこれもね。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-26 21:12 | 映画講座 | Trackback | Comments(0)
1か月に一度の3回講座が昨日終了した。

この記事書いたのは2回目の一か月前ってことね~
目がキラキラ輝いている講座メンバーたちとは、
講師の吉本とも子先生と対峙して聴講する、あのクラスでは
もう会えないのは残念。
でも、みんな多くのサムシングを掴み取って、
自分のモノにして、
一歩足を進めて行こうとしている。

話していてとても刺激になるし、
自分の人生を充実させようとしているメンバーたちに敬服。
私からすればみんな可愛い妹たち(笑)
先生だって・・・年下。。。(;_;)
又、学びの場で会いたいな。

ちょっと興奮して、なかなか寝付けなかった。
これからの人生、どんなオーガナイズをしていこうかと考えると。

おニューPCはそういう意味で、いいタイミングだったかな♪
電源ONにしても、コーヒー煎れたり、トースト焼いている間に
やっと立ち上がっていたXP。
OFFにした瞬間、「あ~あれ、検索したかったのにな」。
今度はONにした途端、すべてのアプリが自由自在。
もう全くのストレスフリー。
時間からもストレスからも解放されたわけ。

平等に人間に与えられた「時間」。
「時間はエスカレーターのようなモノ」とも講座の中で言われた。
「乗った以上、何もしなくても動いている」。
「ライフ・オーガナイズ」概念がいいのは時間にも意識を向けていることだ。
充実させるか、浪費させるかは自分次第。
もっと時間を有効に使おう!

「忙しくて、家の掃除や整理をする暇がない」とお嘆きのあなた、
そんな時間を作る方法も教えてあげますよ。なんて。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-23 21:56 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

パソコンを買い替える②

うーん、まだ四苦八苦しております。。。

過去のメールに。
XPでのOutlook Express 6のメールを無事インポートできたら、
さっさとアンニョン(バイバイ)出来るのにね。
設定してくれたパソコン屋さんが、
「うちに持って来てくれたら処分しますよ」と
言ってくれたし。
うちの姉は過去のXPがどう悪用されるかわからないと、
まだ手放していない。
ケータイは躊躇しないが、カード情報が心配とのこと。
ま、あれだけ広い家だから大きな「TRASH」があろうと平気なんでしょうよ(←皮肉)
使わない、思い入れもない、ときめかない・・・
ウチでは前のPCを家に置いておく理由がない。
リスクばかり考えていたら先に進めない。
考え得る「削除」を行ったら、処分です。

結局、過去メールも取り込めるものと取り込めないものがあって、
その違いがわからないのが現状。
クライアントとのやり取りはもちろんのこと、
プライベートメールだって保存したいものがあるのにな。


9年の間に、せっせと登録していた「ユーザー辞書ツール」は、
「ツール」-「一覧の出力」でテキストファイルに出来たので、
簡単におニューのPCにも取り込むことができた。
「梨泰院」や「仁寺洞」や「汝矣島」や「明洞」などこれからも行くだろう、
ソウルや韓国の地名登録がかなりあるので;;

スタートボタンで表示されてた「最近使ったファイル」の機能がない!
と不便を感じたが、
「タスクバーにピン留め」したアプリ毎に「最近使ったもの」が表示されると
わかったからより便利になったかな。

写真の簡単な編集(サイズ変更や向きなど)は、
XPではPicture Managerだったのが、フォトギャラリーというアプリに。
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試しにビフォー&アフターの写真を加工してみたが、これも四苦八苦(;_;)
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(パソコンに加えてIKEAのランプで、すっきり感が増した・・・よね?
閉じたら、壁のいわさきちひろの画がほっこり、という空間だ)
誰かがQすると、大抵誰かがAしてくれる(しかも複数回答)、
そんな質問サイトを利用してひとつひとつ解決していっている最中だ。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-19 17:52 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

パソコンを買い替える

更新が空いてしまったが、
9年ぶりのおニューパソコンへの移行で、
アタフタしていた毎日で;;;

タダでさえ姿勢があまりよくないのに、
ちんまり向き合うノートパソコンには抵抗があったのだが、
もはや選択肢が限られてしまった感があり。
現在のデスクトップ型は「パソコンでテレビを見る」スタンスなのか、
そのアプリが入っている為に、「ここではテレビを見ない」人にはやたら重そう。

ウィンドウズ8の登場で、
電子ペン対応のモバイルパソコンもかなり登場してきたが、
そもそも会議に出ることももはやありはしないし。
ノートでもタッチ画面対応があるが、
これまたおニューのウォークマンだってタッチが効かない時があってイライラするのに。
タッチの必然性を感じられないし。

選択肢・・・と言えば、
ケータイを最近買い替えた相方と友人。
一方はひとつしかない(母親が持っているような超簡単な)ケータイを選ぶしかなく、
他方はもはやスマホの中から選ぶしかなかったとのこと。
中高年にはちょっとシビアな現実じゃないかな。

日進月歩の世の中、追いついていくの大変。
でも追いついて行こうともがく客の質問に対し、
「こんなこともわからないんですか?」的冷笑のスタッフにカチンと来て、
いつもの家電屋では買いませんでした。
客をひとり失ったね(笑)

価格ドットコムで最安値を出す店に初めてアクセスして(買う機種は家電屋で決定)、
関東から二日後には到着。
そうそう、家電屋では
「初期セットアップの出張に二万円。購入客の3割がこれも頼む」と。
前パソコンのXPが青息吐息状態の2年前から、
一昨年、去年と修理に出した個人営業のところに電話してSOS。
既にネットは見られたし、オフィスのインストールも終えていたので、
メールアカウントの設定を中心に8の説明も詳しくしてくれて、
5千円で済んだ。サンキュー♪
私のど素人な質問(Wifiとか(-_-;)・・・)にも表情を変えずに答えてくれて、
惨めにならずに済みましたわ~
 
(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-16 08:47 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

モノを減らす②

別にモノを処分するのに年末の忙しい時期に自分を奮い立たせることはない。
周囲を見回して、ひとつのカテゴリーに絞ってそれ中心に処分を始めるといい。
処分しよっと。そう思った時が吉日。

私なんて年中何かしら、処分をしている。
つまり・・・まだ多くのモノに囲まれているのだ。

最近、いろんな意味で整理しているのが音楽ソースだ。
ウォークマンを年末に買い換えたこともあるけど。
PCの中のデジタルソースの「要・不要」とは別に、
MD(ミニ・ディスク、略称エムディー)の整理を始めた。
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MDって何ぞや?・・・と、関わったことがない人も大勢いるだろうけど、
私はCDを買った後、大事なCDにスクラッチが入るのを怖れて、
すぐにMDにダビングして、そちらを聴いていたものだ。

今あるコンポはCDとMDが聴けるわけだが、
もうMD自体が生産終了だし、このコンポも数年以内には処分かな。
無印良品でお手頃値段で「壁掛式CDプレーヤー」があるのは知っていた。
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こっちに移行すると、コンポのデーンとした存在感が消せるわけ。
音質に全然うるさくない(笑)私は、聴ければ十分。これいいよね。

MDでも、CDを自分が所有していれば即処分。
人から借りたCDのMD化は、
その音源をホントにキープしていたいかを判断しながら処分。
Craving Explorer等のアプリでダウンロードできるかを検索したり。。。
ひとつひとつ確認しながらの作業だから、時間はかかりそう。
でも、MD全処分し、引き出しを空っぽにすること、
それが今年の初整理の目標。

よしもとばななの「人生の旅をゆく」の一フレーズが、
コアな部分にずんずんと入って来た。
「私たちは死ぬときに、お金も家も車も恋人も家族も、何も持って行けない。
自分が着ている服も身につけている指輪も、何ひとつ持っていけないのだ。
持って行けるのは、もう持ちきれないほどたくさんになっている思い出だけだ。
悪い思いでもきっとあるだろう。
でも、それはきっと死ぬときにはよい思い出に変化しているだろう。
そしてよき思い出をたくさん創ることだけが、人生でできることなのではないか、そう思う。」
 
(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-10 18:11 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

モノを減らす

有馬稲子が年末の「徹子の部屋」に出たときの話。
中村錦之助と結婚していたときは150畳もの家だったらしいが、
マンション暮しを経て、今はケア付きマンション。
これは終の棲家ということだろう。
華やかな時代もあったのだろうが、「ケア付きマンションです」と堂々と言えて、
共同花壇で花の手入れを楽しんでいます、と屈託もない生き方。

以前のマンションで地下のトランクルームを借りて、
部屋に入りきれない「お宝」を入れていたらしい。
オーダーメイドの乗馬靴とか・・・
で、9年住んで一度もここを開けたことがないことに気付き、
すべて処分したらしい。

私も母親の依頼でケア付きマンションのモデルルームを見に行ったことがある。
それこそコンパクトだ。
キッチンとリビングと寝室とサニタリールームと。
サニタリールーム内はバスとトイレのドアがない。
玄関入ればすぐキッチンでリビングと寝室に続いており、
室内はサニタリールームへのドアひとつだけ。
車椅子を想定して、洗面所とキッチンの流しはフレキシブルに形を変えられる。
収納棚は寝室の壁一面にはあるけれど、それだけ。
「荷物は減らして来て頂くことになります」と。

そりゃ、9年の間一度も使わなかったモノを究極のコンパクトな空間に取り込む余裕はないだろう。

ところで。
実家はウチと違って昔ながらの町内会が根強く、
隣近所の動向が手に取るようにわかる。
そんなご近所さんのひとり。
体を壊して遠方の姉のところに行くことになり、親の土地を処分。
家の解体以前に荷物の処分が大変だったらしい。
古い家具や家電の修理が趣味でもあり、小遣い稼ぎでもあり・・・
他人からすれば残骸のようなそれらが納戸に山のように。
結局、本人自身は片付ける自由が利く体ではなくなったので、
依頼するしかなかったとか。

先日、「整理」の仕事をしたのだが、ここも長い年月の蓄積がすごかった。
すでに中年の域のお子様たちの小学生の時の名残が。。。
要不要に分ける処理から始めたのだが、9割以上は「不要」。
ダウンサイズした次の家に住み替える為に、クライアントも潔い。

究極のことを言えば、体ひとつ元気でさえあれば、モノは要らない。
自分が管理できる最低限のモノだけ持って生活。
いずれケア付きマンションの生活を始めるとしても、
持ち物は既に取捨選択されているので、それらと一緒にお引越し。
いいかもね。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-07 21:44 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

2013年スタート

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

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玄関扉にこの時期かけている。
年末旦過市場に食材買いに行く時に、市場そばに注連縄の屋台が並ぶけど、
そんなとこでは一度も買ったことがない。
井筒屋のリビングフロアで買ったコレが毎年登場。
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この注連縄と床の間のディスプレイのふたつが正月っぽいかな。
これも使い回しだけどねー;;;
掛け軸は正月前に、模様替えしてみた。
母も私にあげたことを忘れてたけど、着物の帯を半分に折って。

BS-TBSで二日に渡って「世界の旅行社が選ぶ世界で最も美しい街ベスト10」を観た。
あまりの美しさに胸打ち震えながら観た(笑)。
いやぁ、私の知らないところばかり。
自由に羽ばたくトラベラーとしてもけっこー知られている(?)私でさえ。
前編:クロアチアのロビニ、スペインのアルバラシン、ドイツのクベードリンブルグ、
メキシコのグアナファト、オーストリアのハルシュタット。
後編:イタリアのプロチダ、フランスのスミュール・アン・オーソワ、モンテネグロのコトル、
チェコのミクロフ、イギリスのバイブリー。

唯一フランスのスミュール・アン・オーソワ・・・はなんとなく覚えが。
美しい街(村のサイズかも)のそばには、湖や海や川があるのだ。やはり。
一番心惹かれたのはオーストリアのハルシュタット。
あ~~世界は広い!
有名どころの観光地では飽き足らない、ディープな旅行者が飛びついて、
あっという間に有名になっちゃうかも。
ナビゲーターの薬丸裕英も「教えたいけど反面教えたくはない・・・」的なコメントを。
100ヶ所以上は行ったという彼は、美しい海がある街が好きだがベストはヴェネチア。
旅のポイントは、
①その国の文化や歴史を事前に勉強していくこと
②ディナーの店は事前に決め、ランチは冒険をしたくて地元の人に聞く
・・・などと面白く聞いた。

近視眼的な人生は楽しみも半減する・・・そんなことを思った。
2013年も楽しく生きて行きたい。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-03 16:32 | 雑感 | Trackback | Comments(0)