There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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「舟を編む」

これの直前に読んだ本が、
ある賞を取った事実を踏まえて読んでも、
ちっとも納得しないどころか、
このレベルなら私も書けるわい(ウソ)と妙な自信まで抱かせた本で。
タイトル&作者、伏せますが。。。

次にようやく図書館の予約で150番以上待たされた、当本。三浦しをん作。
ああ、これが本だ!本の醍醐味だ!
2012年度本屋大賞受賞作なんだって。
「賞」にどれだけ権威があるかは、この歳にして本ビギナーの私はよくわからない。
芥川賞や直木賞は当然知っていたが、
本屋大賞」なるものも、BS11「宮崎美子のすずらん本屋堂」で知ったぐらいだ(無知;;)。

「告白」@湊かなえ(2009年度)
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」@リリー・フランキー(2006年度)
は、過去読んでいるから、それらの帯にあっただろう「本屋大賞受賞」は目をかすめたかも。
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ま、賞を取ろうが取るまいが、
今までもこれからも、自分の「好き度」基準で行く。
本を読み重ねてくると、弾みがつき、読むスピードも速くなるが、
いい本ほど吸引力も強い気がする。
そして、この「舟を編む」の吸引力の強さ!
又読んでみたくなるに違いない本!

登場人物のキャラクターも皆愛おしいし、
彼らが魅せられた日本語だって、改めて愛おしい。
にも拘わらず、「言語は民族のアイデンティティ」とも言えるのに、
自国語の辞書の編纂は国の援助もなく、出版社がそれぞれ編むだけらしい。
辞書は「あ行」~「さ行」までに単語が集中し、
全体の半分あたりが「す」か「せ」なら、バランスよく言葉を網羅していると言える・・・
とか、知らなかった事実を与えてくれた。

すぐパソコンやケータイの電子辞書でその場凌ぎの知識を得てしまいがち。
手持ちの「新明解 国語辞典(第五版)」を久しぶりに開けてみるかぁ。
・・・・
うわっ、1519頁のちょうど半分760頁目が「せ」でした!すごーい(笑)
ちなみに「右」を引くと、
「アナログ時計の文字盤に向かった時に、一時から五時までの表示のある側」って。
(まじめ君には「体が北を向いた時、東にあたる側」と言わせている)
又、「愛」を引くと、
「広く身の回りのものすべての存在価値を認め、
最大限に尊重して行きたいと願う、人間本来の暖かな心情」って。
けっこー、いい。

いろいろ検索していく中で見つけた、「読書メーター」サイト。
アカウント設けたら、自分が読んだ本の感想書ける。
設けなくても、人の読書感想は参考になる。
「舟を編む」はこちら


それと上記の番組「すずらん本屋堂」はオススメ。毎週金曜夜10時から。BS11で。
ウィキはこちら


(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-28 16:40 | | Trackback | Comments(0)
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夏なら持っていく服装も軽くていいはずと思っていたのだが、
水着やサングラス、ビーチサンダルなど、リゾート地ならではの「必須アイテム」も多く、
夏に韓国に行くのとは、また違う悩みがあった。
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「バリ三大必須アイテム」は胃薬、殺虫剤、かゆみ止めスプレー、だそうな。
それと過剰な冷房対策に長袖の羽織るもの、
ティッシュが不足しているので、ポケットティッシュ。

丸々信じることもなかったなと結論。
かゆみ止めと長袖は「超必須」とだけ記しておこう。
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↓↓これは台北ナビから拾ったもの。
読者アンケート第4弾・貴方の旅の7つ道具は?
台北に限らない。皆様、どこでも参考になるはずですよぉ。

行きの飛行機で窓際の若者は(出張だとは言ってたけど)MYイヤフォン持参で、
自分のプレーヤー聴いていた。
対して私は、提供された映画も音楽もノータッチで、
高度、出発地時刻、現地時刻、残りの所要時間等々のフライト情報の画面だけずっと流していた。
行きも帰りも。
手元には本一冊。
イヤホンの袋さえ開けなかった。

そもそもまだスマホに移行していないし、
空港のPCだってどうやって使うの?急いで何を見たいってのもないし・・・的
ガラパゴス化人間なんで。
というか、旅の前に情報はくまなくGET&「地球の歩き方バリ」最新版も借りて、
旅の渦中はアナログに徹したいって気もあるのかも。
現地で使う機器はカメラ、ウォークマン、ガラケー(日本との連絡用)。
四泊六日という長さは、バッテリーチャージャーは必要。
二泊三日だったら、チャージャーは不要。そんなルール。

帰りに頂いた、シンガポール航空のアメニティーセット。
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歯ブラシセット&フリーサイズのソックス。
GIVENCHYだけど、”らしさ”がよくわからない。
高いデザイン料払ったんだろうけど;;

さて。
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二度目のバリは?
帰国してYouTubeより随分ガムランの曲をダウンロードしたし、
今日もサコダ(リバーウォークB1F)でついついバリ・カレーとミー・ゴレンセットを買った程、
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まだバリの思い出を反芻していたいけど、
福岡から直行便ないしね・・・
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いや、楽しかったですよ。
旅ですれ違った人たちは皆リピーターで、納得だったし、
未だ行ってない人にはプッシュプッシュでオススメすると思いますよ。
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でも、世界は広いのだ。
LaLaTVで「花よりヌナ」始まっちゃったもんなぁ。(実はMnetで視聴済だけど♪)
クロアチアって心惹かれない(笑)?
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クロアチアって歴史と自然の遺産が多いのよねー

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-17 20:26 | 旅(バリ) | Trackback | Comments(0)
リニューアルされたばかりというバリ空港。
空港の建物に入る時にセキュリティがまずあるので、
JTBスタッフとはここでさよなら。
「花よりヌナ」のイ・スンギもイスタンブール空港にて、
一旦外出てしまったら入るのにセキュリティがあって、アタフタしてたな。

コントロール通過後は、お土産屋コーナーを通過しないとゲートに行けない!
魔界に入ったのかと思いましたよ(笑)
バリコレクションで買って、パートナーに残りの全ルピアを上げたら、
もうお金もないし、心残りな買い物もない。
相変わらず免税店とも縁がなし。
そうでなくても、帰りのスーツケースの重さ12.7Kg。
これらが増えて重いったら!
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バリ⇒シンガポール間の機内食。これは夜9時位で完食。
 
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行きのシンガポール空港で、第三⇒第二ターミナル移動中に見つけた、
キム・スヒョンのCF看板を帰りに撮る。
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調べたら、中国人女優アンジェラ・ベイビーとサムソナイトのCF。
中谷美紀みたいにキレイな人、と思ったらしっかり整形でした。
1回どころか、何度目かのアフターでこんな顔。

空港の出入国審査手続きを迅速化するため、
無人自動ゲートで顔写真を利用した 
顔認証システムの完全導入を4年後(2018年)に考えているらしい。
大阪のユニバーサルスタジオジャパンは稼働中って。
どこかみたいに整形大国の導入は難しいかもね。


シンガポール⇒福岡間の機内食。
へろへろ状態での朝食なので、胃も受け付けない。3分の1ぐらい消化。
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深夜、それも1:20発で体力的にしんどいシンガポール帰国便。
日本に帰る全ての便が深夜便なのは24年前と同じ。
 

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-10 08:15 | 旅(バリ) | Trackback | Comments(0)
ホテルに戻るや、迫っているチェックアウトのリミット3時に向けて、
バタバタとパッキング。
チェックアウト後は、最後のお土産を買いにバリコレクションへ。
5時過ぎに空港へのお迎えが来て、いよいよお別れ。

ホテル内ではいつもガムランの音色が聞えていた。
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ソウルのロッテホテルのロビーではチマチョゴリの女性が客を迎えているように、
このグランド・ハイヤットも又。
これはちょっと休憩中のレディたち。
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ヌサドゥア地区は”高級リゾート”ゾーンってことで、
人の出入りに制限を設け、入ゾーン時には車のセキュリティを受ける。
出ゾーン時はゲートを抜けるだけ。
毎回ヌサドゥア入りする時に、警官に車を止められて、
後ろドアを開けられ、足元を照らされ、ドアをクローズ。
寺院ツアーの時にガイド、ラケンさんに
「これは何をチェックしているんですか?」
「爆弾をチェックしています」
「足元照らしただけで、探せるもんなの?」
「探知機をつけているし、この車の様に社用車にはチェックが緩いです。
自家用車はもっと厳しいね。」
確かに。警官は探知機で車を一周しているし。
そんなヌサドゥア地区ともさようなら。

空港へは30分以内の距離。
大通りでようやくバス停の写真が撮れた。
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車&バイクの洪水のバリだが、バスがあるにはあるらしい。
ブルーの車高が高いバスらしいが、結局一度も見なかった。
ただ、この車の高さに合わせたらしいバス停にて、バスを待つ人は何人か見た。


そして、右ハンドルのインドネシア。
初日の移動で、違和感がなかったので、あれれ・・・?
でもこの位(青く塗られてある地域)、世界には「右ハンドル」の国があるらしい。
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ガイドのラケン氏曰く
「ASEANはみんな右ハンドルですよ」・・・これは間違い。
私が空から見たフィリピン(最初に足踏んだ国ギリシアに行く途中のTRANSITで)は、
”あ~、左ハンドルだぁ。外国に来た~”と感じた記憶があるので。
ASEASNの中でも、フィリピン、ヴェトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーは左ハンドル、
インドネシア、マレーシア、タイが右ハンドル。少数派と思うが。

ゴミ回収事情。
オーガニックか、
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それ以外か
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・・・の二種類。

ホテルで見たチャンネル。
KBS WORLDとMnet。
英語が字幕の韓国モノを楽しんだ。
日本のKBS WORLDとは番組表に若干の違いがあり、
「朝鮮銃使い」がスタートしていたし、「ルビーの指輪」がまだオンエアされていた。
バラエティーは「花よりヌナ」のイスタンブール観光や、
「一泊二日」のハード極まるトレッキングの回など。
それと台風が日本に接近していて、帰国便に影響がないか心配だったので、
ニュースはNHKワールドプレミアム。
主音声と英語の副音声ダブルで聴く。
さすが、一流ホテルだけあって、
主だった海外の、その国の”顔”とも言えるチャンネルが視聴可。

短いスティだったけど、
それなりにインドネシアお国事情の末端を垣間見た。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-08 08:33 | 旅(バリ) | Trackback | Comments(0)
ホテル最後の朝食。
前日と同じ海のそばのレストラン。
オーダーして作ってくれるオムレツは美味しい。
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後はミー・ゴレン、カリカリのベーコン、野菜サラダ、フルーツ、ヨーグルト、コーヒー。

バリ島最後の今日は、
ヌサドゥア地区でホテルから車で7~8分位の「トヤ・スパ」で
4時間半コースの「水パッケージ」エステを。
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270分で$70とあるけど、二人分、私らのルピアをかき集めて払った。
インドネシア語で「トヤ=水」。
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荷物はロッカーに入れたので写真はほとんどないんだけど、
なんかここじゃなくってもねぇ、というスパだった。
最初のスパが当日は予約満杯という人気スパだったので、第二候補だったのだが・・・
期待値大きすぎ。
薔薇の花びらの浮いたバスなんて、韓ドラの「セレブなお嬢様」によくあるシーンみたい♪・・・
は、パートナーとふたりで狭い変形バスに入らなきゃいけないという試練(笑)
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                 (プールからフロントへと続く通路)
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                 (フロントへの入り口)

美容院のような一室があり、そこでシャンプー&トリートメント後、髪を乾かす。
その後、ランチ。ここでなくてもよかった気が。
ミー・ゴレン(焼きそば)とデザートにスイカ。
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エステの途中途中にドリンクサービスがあり、「もう入らんがな」という位飲まされた。
ホテルの送迎サービスはもちろんだが、お土産にお香セットも頂く。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-06 20:45 | 旅(バリ) | Trackback | Comments(0)
この「寺院と夕日鑑賞」スタンダードツアーは$56。
ホテル内の夕食を選べば、デラックスコースは$86だ。
夕食の格のみで$30も違う!
そもそもデラックスコースは最低2名以上での申込みなので、
私にはスタンダードコースしか選択の余地がなかったのだが;;

丘の上のホテルか、
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タナロット寺院への入り口にある食堂(ワルン)かの違いだけ。
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夕日もたっぷり見て、この食堂でもう十分だ。
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お仕着せのメニューじゃなく、三択だったのだが、
「ソトアヤム」のスープが含まれるという理由だけで、
躊躇なく最初のメニューを選ぶ。
食事が運ばれる前に、蚊取り線香を足元に。
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そりゃ、こんなにオープンエアだもんね。
(防犯はどうなってるんだろ?と気にはなる。どこもここもオープンエアなので)

これが前菜、ソトアヤム
作り方はコチラ
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いろいろ検索かけてみるが、
私の写真が一番食欲をそそられるー^^
うまっ。鶏肉ベースのスープ。
タイのトムヤムクンほどじゃないにしろ(酸味はない)、
スパイシーで複雑に絡んだ味の旨みがする。

これも二番目の前菜?
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甘いサンバルのたれつきの、揚げ春巻き。
添えられる葉野菜はほぼ白菜だ。
レタスやキャベツではないってこと。

メインは鶏の丸焼き。ゴハンも一緒。
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二種のサンバルソース付き。
ゆでた青味野菜にサンバルがかかっているのだが、
わかめの茎を野菜にしたって感じ?
茹で加減が早くて芯が残っていて、しかも茎の長さが長くて食べにくい。
これはまあまあかな。

毎回量はそんなにイケないが、出されるモノには躊躇しない。
香草に抵抗はない。
東南アジアで生きていけるなと思う。

「私、食べるの早いですよ」と宣言した通り、
ここでの夕食時間をたっぷり取ってあったようだが、
ひとりで取る食事はあっと言う間。
しかも、いつもより渋滞の少ない休日。
ホテル着が予定より1時間も早く、ドライバーとガイドさん大喜び(←間違いない)。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-04 08:21 | 旅(バリ) | Trackback | Comments(0)
次に訪れたのが海のそばのタナロット寺院。
こっちの方がよっぽど人気で賑わっている。
海と夕日のセットはジモティにも人気だとか。
近隣の島からも遊びに来る若者たちが大勢いて、
危ないのでバッグはしっかり押さえておくこと、とガイドさんより。

この日の満潮と日没が6時半ぐらい。
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上1枚が私ので、以下3枚はお借りしましたm(_ _)m
訪れる時刻によっていろんな表情がある。
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ガイドさんから「ここで1時間ぐらい自由時間」とほっぽり出されて、
その日没までの1時間を人混みの中でひとりぽつんと過ごす。

フランスのモン・サン・ミッシェルや
小豆島のエンジェルロードでも楽しんだ干満。
ここはさらにダイナミックなインド洋の荒波の洗礼が。
上記のふたつは荒波のイメージが全くないが、
このタナロット寺院は、すぐに「東尋坊だ!」。
岩に砕けては散る、その一定のリズム。自然が成すその芸術。
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あまりの荒波で、海に浮かぶ寺院の台座が浸食され、
日本のODAにより台座修復がなされたのだとか。

潮位の動き、夕日に加え、荒波。
この3つで1時間は優に楽しめます(笑)

信徒しか寺院内には入れないのだろうが、
海を渡って寺院の洞穴的入口で、
お布施をするのか、花を耳に、米粒を額につけてもらう人たちがいっぱい。
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列並んでるなー、
満潮に近づいて行ってるなー、
いよいよ膝上まで水嵩が増してきたなー(手を差し伸べて助けているスタッフたちがいるが)、
と躊躇して、結局は海渡らず。
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ツアー紹介ページで「天候により夕日はご覧いただけない場合があります」。
そりゃそうだ。
雨季でなくても、雨の日だってあるだろう。
でも、ちゃんと見られました。
こんなにマジメに「夕日鑑賞」したのっていつ以来?
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-03 08:18 | 旅(バリ) | Trackback | Comments(0)
まず向かったのはタマンアユン寺院。
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位置としては前日に行ったウブドの西。
17世紀にゲルゲル王朝の末裔が建てた、バリ島で2番目の規模の大寺院。
バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム」を
構成する世界遺産のひとつのようだ。
神、人、自然の三者の調和を重視するバリ・ヒンドゥーの哲学に基づいた
水利組織(スバック)に裏付けられた、その意義を買われて・・・?
うーん、よくわからないが、前日見た棚田やこの寺院を含む景観が認定されたのだとか。

鈴木亮平(「花子とアン」の村岡花子夫役)が「スタジオパーク」で
世界遺産好きと紹介されていた。
世界遺産は現在1007個あって、彼はまだ30個ぐらいしか消化してないんだという。
「世界には君の知らないことだらけだぞと言われ続けている気がする」ところが魅力だと。
圧倒的なスケールで迫ってくる自然遺産とは違って、
ここは文化遺産だ。
棚田の青々とした等高線のような美しさも自然遺産の角度からではないということ。
こういう知識欲が生じるから、私も日本の外に出たくなる。
まだまだ知らないことが世界には無限にある。
(ちなみに私が訪れた世界遺産は彼よりちょっとばかり多い)

確かにここは堀で囲まれ、川に繋がる寺院。
水との調和の上に建築された点がよかったのかもね。
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中の石塔(メル)が並ぶエリアは聖域で、正装したバリのヒンドゥー教徒のみが入れるそう。
観光客は境内と堀の内側に配された道を歩きながら望遠で撮るしかない。

ガイドさんが払ってくれた拝観料は外国人料金RP15000(≒150円)と、今知る。
インドネシア人とは別料金。
世界遺産を維持する為にも、聖域をキープするのはいいことかもね。
猫だけは出入りを許可されてゆったりニャルソック中。
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インドネシア語で「猫=メオン」なんだって。鳴き声から来ている?
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塔を修復する人。
中では働いている人が彼ぐらいで時が止まったような世界。
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ヒンドゥー教は奇数が神聖な数らしく、塔も奇数。
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闘鶏が昔から盛んだそうで、その様子がレプリカで。
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お堀では釣り人が。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-08-01 23:06 | 旅(バリ) | Trackback | Comments(0)