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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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11月雑感

先日作家故赤瀬川原平氏について触れたら、
次はキム・ジャオク、そして高倉健・・・と
なんだか今年は(も?)寂しい秋です。

9月には青春の一ページ、チューリップの安部さんが逝去。64歳。
亡くなったのが居住先のインド・・・あら、インドに住んでたのねって初めて知ったくらい、
随分御無沙汰だったんだけど。
彼の作詞「博多っ子純情」が好きでした。

キム・ジャオクもまだ63歳。
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同じ1951年生まれの友人が何人かいるだけに、まだまだ若いし、これからという歳。
「花よりヌナ」では、ちょうど去年の今頃トルコとクロアチアを旅していた。
ガンが再発して・・・ということも旅の中で語っていたが、
長年の友人ユン・ヨジョンが誘ってくれたので、と。
ただ、他の3人の女優たちがホテルを出ていたのに、
キム・ジャオクが姿を見せない時があって、旅もキツかったのではと思う。
ベッドルームにまでカメラが取り付けられていたからね。

そのユン・ヨジョンとは「がんばれクムスン」で共演(クムスンの祖母と姑)、
「明日に向かってハイキック」では、一歩先に「花よりシリーズ」で旅に出たイ・スンジェと
ラブラブになる高校の教頭。
他にもいろいろあるが、何より印象的で「上手い!」と感じたのは「あの青い草原の上で」。

焼き栗が好きで、
ユン・ヨジョンの真似がうまくて、
ザグレブの聖マルコ教会で涙し、
「コーンヘッズ」のような帽子をかぶり、
スプリトではスンギを外で待たせて、赤い靴を買い・・・
キム・ジャオクのカワイイ素顔が垣間見れた、楽しいバラエティでした。
あの赤い靴は一年後には、主を失ったのね。。。合掌。
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そして、健さん。
83歳だったけど、まさかこんなに唐突に亡くなると思わなかったな。
何故か死とは結びつかなかった。もっともっと長生きする方だと。
「あなたへ」(’12)では、歩き方に覇気がなく、
ああ、もう80を過ぎてるしねと思ったのだが。
大滝秀治の遺作であったが、健さんの遺作にもなってしまった。

「あなたへ」のラストシーン(門司港レトロ)で、ご主人とエキストラ役で出ていた、
「小倉昭和館」館主の樋口さんも、「ニュースウォッチ」で追悼していた。
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芸能人の追悼コメントで吉永小百合のがあったが、
そうそう、彼らの共演作「動乱」(’80)の試写会で、
舞台のおふたりにお目にかかったんだった・・・ということを思い出した。
カメラ持っていって写真まで撮って(あ、いいのか;;?)。



深まる秋。北九州中央図書館。
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ムーブの横のオフィスビル。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-11-18 20:55 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
先日亡くなった、作家赤瀬川原平氏(1937-2014)。
生前一冊も手に取ったことがないのだが、
亡くなった直後に朝日の「天声人語」が触れていて、
興味を持ったので、5分後には北九州図書館にて予約した。

「電車の中で読むには禁物。
なぜなら『新明解国語辞典』の用例を列挙した、『新解さんの謎』は
思わず吹き出してしまう箇所が目白押しだから」とある。
ウチはその「新明解国語辞典」なのだ!
・・・というのは、「舟を編む」が面白かった、という記事でちょっと触れた。

次に、朝日の「Voice 声」欄にて、読者の声が掲載された。
「原平さんのすごいところは、いつも全力で面白いことを求めていたこと。」。
長女の出産中に病院の売店で当本を購入し、
帝王切開の傷をかばいつつ、あまりの面白さに悶絶する思いだったとのこと。

以前の職場で、本好きの同僚の「辞書なら新明解」に釣られて、
Amazonで第五版を購入したものの、それほど出番はない。。。
ネットの方が速いから、ってそれはその通りなんだが残念だな。

ページをめくるたびに、彼の反応に爆笑しつつ、
「それはないだろー(改訂版で更新・削除されているかも)」と辞書で確認すると、
やっぱりそのまま!

たとえば。
火炎」⇒「火炎瓶」に「かぞえ方:1本」とまである。
原平さんのコメントに
「何だか小学校の校庭で数えているみたいで、何とも微笑ましくも恐ろしく、
なかなかデヴィッド・リンチだ」。爆笑。
すなわち」⇒「玄関わきで草をむしっていたのが-西郷隆盛であった」って用例。
原平さんのコメントは、
「私はてっきり上野公園の入口の近くで銅像になっていると思っていたのに、
まさかこんな玄関わきで草むしりとは。いったい日本の将来はどうなる。
もうこうなってはいるが。」
そして次のページに西郷隆盛の写真。
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こんな風に何気に挿入される、語彙の用例に関連する写真にも思わず吹いてしまう。
新入り」⇒「新しく・仲間(刑務所・留置場など)に入ること。また、入った人」って解釈。
彼のコメントは直接手に取って読んでみて下さい。笑えますからー

「新明解国語辞典」の編纂に携わった人たちがこれで通してしまう不思議。
そして後にトマソン芸術を定着させた彼の面白がり方で、辞書がクローズアップ。
ただ、あとがきに
「まあ会わんほうがええでしょう」で、新解さんと原平さんの会見はかわなかかったという。

ところで。
グーグルで【変なもの大集合】コミュをたまたま見つけた。
こういうのが原平流真髄?

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-11-12 08:48 | | Trackback | Comments(0)

MCモン、カムバック♪

MCモンが5年ぶりに3日、6集「Miss Me or Diss Me」を出した。
いつかカムバックしてくれることをひっそり祈っていたので、ウレシイ。
ウレシイ、というかもう感謝でいっぱいなのです。
第5集はソウルの乙支路駅の地下に通じる書店LIBRO内のCDコーナーで
買ったことなども思い出してきた。
2009年7月にリリースされたCDを、2か月後に買ったんでした。
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新作タイトル「Miss Me or Diss Me」は直訳「恋しい?或は憎む(恨めしい)?」。
もちろん、私は”I Miss You”!
ファンクラブに入っているわけでもないので、
彼のカムバックを誰かと分かち合うわけでもなく、
今年に入ってから徐々に入ってくるニュースをクラウドにコピペする位^^
事務所と契約とか、リリース準備とか、ナ・ヨンソクPDと食事したとか・・・
(元「一泊二日」のナPDと食事しただけで、ニュースになるなんてね)

軍入隊に関わる不正って、あちらの芸能人は徹底的に叩かれるからね。
入隊前に国籍をアメリカにしたら、永久追放された人もいたらしいし。
それでもソン・スンホン、チャン・ヒョク、ハン・ジェソクのように禊(みそぎ→この場合、入隊)を終えたら、
今じゃ忘れたかのように誰も口にしないし。

兵役忌避無罪は勝ち取ったものの世論はブーイング。
30を過ぎていたこともあり、社会奉仕のみだったことで、
「芸能界カムバックの意志はありません」とインタビューで答えた時もあったように、
どれだけ完膚なきまでにバッシングされたのか。
このカムバックも、PRの為にメディアに出ることもないとのこと。

ラッパーである彼とフューチャリングした歌手たちのリストは豪華で、
一時、イ・ソニも参加の予定だったらしい。どんだけすごいものになっただろう!
ただ、アルバムに協力したり、新曲を待ってましたとSNSにUPした人たちも、
それなりに叩かれる・・・
というから哀しいじゃない? 

タイトル曲「僕が恋しかったか」のYouTubeのカウントが
一週間足らずで100万を超えたところが、かなりの注目度。

13曲すべて彼が作詞。
なんだろう、11月に発表したからか、彼の詞に合った曲になるからか、
どれも抒情的でメロディアス。宝物みたいに、大事に聴きます!

01.私の生涯の最も幸せな時間 (feat. ホ・ガク)
  ホ・ガクは上手いのはわかっているけど、ちっとも心が動かなかったのに、
  MCモンに協力してくれたことで、株がぐーんと上がった(笑)
  イントロのピアノがホロリとするんです。
02.僕が恋しかったか(feat. Mad Soul Childのジンシル)
  「♪ あえて遠回りする君の家の通り、人を避けて隠れた地下の穴、
  人が恋しい、僕が生きているのが毒なのか罰なのか、
  愛されないことを知るため早く夢から目覚めたのか ♪」
03.心引き締めて(feat. エイリー) 
  時期的にエイリーとMCモンの芸能界での接触はないのに、
  参加してくれてありがとうね、と何故か感謝したい気持ち。
04.ニューヨーク(feat. ペク・チヨン) 
  「乗勝長駆」でもMCモンに言及して涙したペク・チヨン。
05.逃げよう(feat.  Lyn)
  Lynらしいしっとりした歌声とバックのオーケストラが、この深まる秋にピッタリ。
06.故障した扇風機(feat. ゲリー&SISTARのヒョリン) 
  これもヒョリンが踊ることなく、バラードの魅力を伝えている。
07.私は何ができるか(feat. BUMKEY) 
08.激情的な熱愛説(feat.チャンネル) 
09.0904
  9月4日は彼のバースデイ。私のと3日しか違わないのも親近感(笑)
10.死ぬほど痛くてPart.2(feat. Sweden  Laundry) 
  「Part.2」はかなり長い。そういえば「死ぬほど愛してる」もPart.2ありました。
11.何であれ(ハハのナレーション、feat. ガールズデイのミナ) 
12.マイラヴ(feat. シーヤのソン・ユジン)
13.ER(feat.チャンネル) 
(※ハングルから訳したので正確ではないかも。知らない歌手もいて)

過去にもMCモンに触れた記事UPしてま~す。
その①
その②

先日、美容院にて美容師ちゃんから
「好きな芸能人は誰ですか?」の直球を投げられた(笑)
うーん、
俳優はイ・ソンミンだけど、地味で彼女が知らないのは明らかだし、
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歌手はイェソンとかムン・ミョンジンとかMCモンとか・・・これも説明を要するし。
彼女の「私は『太陽を抱く月』のキム・スヒョンです!」
の答えを聞くに留まった。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-11-09 09:51 | コリアエンタメ | Trackback | Comments(0)

大分中津へプチ旅行♪

友人の住む中津で合流し、「お任せコース」をドライブする、年一?の定期プチ旅行。
「平成の大合併」でグーンと大きくなった中津市を、
秋のイベントも絡ませてぐるりとドライブしてきた。

まず、三光コスモス祭り
1,250万本のコスモスが見られる一か月にも渡るお祭りなんだけど、
11月は既に終盤。
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ピンクのコスモスはほぼ枯れて、オレンジ色コスモスが全盛期。
色違いで時期が違うのは単に種まき時期をずらしたからかな。


次に「やまくにかかしワールド」。
友人に「かかし見に行かない?」と言われても、
んんー?かかしねぇ・・・
でも、8年目を迎えるこのイベント、
稲刈りの終わった山国町の道路沿いの田んぼや公園など15地区に、
千体を超えるかかしがテーマ別に出現し、なかなかの盛況ぶり!
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15ポイントのうち降りたのは3ポイントだけなのだが、
車窓風景としても面白かった。
えー、あれは観光客?それともかかし?

服やバッグや食器など、人間の使っていたおさがりだと思うけど、
雨の時はどうするのかな?ブルーシート敷くのかな?
ほぼ一か月の開催で、紅葉見物のついでに訪れるといいかも。
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「お魚咥えたドラ猫 追っかけてぇ~
裸足で掛けてく 愉快なサザエさん♪」(裸足じゃないし;;)

猿飛千壺狭では、吊り橋に紅葉。
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私の求めていた「深まる秋」の風景♪
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ランチは「道の駅 やまくに」のうどん・そばバイキング。
クチコミでは一年前は550円だったのに、今は600円(素うどん・素そば)に値上がり。
だよねー 客側だけど心配になっちゃう。
だって、それ以外に地元の野菜を使った和風おかずが取り放題。
私はマイタケまるごと天ぷらの入ったうどんだったので、700円。
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おかずは天ぷら、マカロニサラダ、さつまいもの煮物、おなます、がめ煮。
白ごはんも生卵もあるので、友人はそば+おかず+卵かけごはん(600円)。

深耶馬温泉館もみじの湯(510円)で温泉に入ってから、帰路へ。
途中、私がどこかコーヒー飲めるところをリクエストしたのだが、
「中津にはスタバもドトールもタリーズもない」。
ほんと?
紅茶はイヤ、美味しいコーヒー、
それも雰囲気のある店・・・と最後のわがままを通す私。
三軒目にたどりついた「Craic(クラック)」というカフェがステキ♪
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ブラックでこれだけ美味しいコーヒー!
ただ難点は客が私たち以外仲間うちという雰囲気で、
テーブルを超えて会話が飛び交うので、ちょっと引いた。
あの狭い空間でそれはないだろー

帰宅後、友人からメール、
「中津のステキなカフェ、探しておきます」。
よろしく~

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-11-04 09:27 | おでかけ | Trackback | Comments(0)