There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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掃除のコツをいくつか。

雑巾はいっぱい用意する。
各部屋に濡らした雑巾を3つ位あてがう。
汚れる度に部屋とバケツ置き場を往復したら集中力が欠けるし。
で、その雑巾は縫わないに限る。
縫ってしまったら使える箇所が減るじゃない?
 
バスタオルを切って使ってもいいけど、
どうかすると切り口の糸くずが拭いた後に残ることがあるので、注意。
 
家具を退かした後ろなど埃が”層”となっている場合など、
雑巾よりも、もはや布の切れ端(ウェス)で取ってそのままポイする。
毎回埃を取るのに水も勿体ないというものだ。
 
全ドアのギシギシをチェックする。
これはひとりが担当するのがいい。クレ5-56と雑巾持って。
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ギシギシ言うドアの金具にスプレーで吹きかけて、下には雑巾で垂れるのを拭く。
ついでにドアの表裏両面と上部を拭いて、
ドアノブを最後にキュっと磨いたらドア一枚ぜーんぶキレイになって気持ちいい。

 
網戸と窓ガラス掃除
どちらが先かというと、当然網戸だ。
網戸にホースで水を吹きかけて、
次に洗剤でスクイージーなどでキレイにする。
その次に窓ガラス。
順序が逆だと、窓ガラスを終えたにも関わらず、ゴミが付着する恐れあり。

冷蔵庫や食器棚の上はラップを敷く。
単なる埃だけじゃなく油汚れもあって、
敷くことで翌年からベタ付き汚れを落とす手間が省ける。
クライアントの冷蔵庫の上を30分かけて汚れを落としたことがある。
マジックリン使うとよく落ちるが、それでも翌日凝ったほどの労力。

水分を拭きとってラップを全面敷く。重なる位に敷かないと汚れは隙間に付着するからね。
翌年の掃除がグーンと楽になる。
30分どころか1分で済む話。
必ず又、新しくラップを敷くのを忘れずに。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-30 08:23 | ハウスキーピング | Trackback | Comments(0)

今年のお掃除編

まあ、「大掃除」が残っている・・・と
年末になんとか時間を確保してバタバタしたところで、
最後は疲れ切って
「出来なかったところで年を越せないわけでもなし」と開き直りがち。

掃除と片付けは切り離して考えないと、
いつになっても終わらない。
なので、「片付け」は日頃からやっておくべここと。
「片付け」は水を使わない。
捨てるべきモノを捨てて、使う場所のそばの収納する、
それが「片付け」。
「掃除」はハタキかけて(これこそ年一?)⇒掃除機かけて⇒
水拭きで締め。

でも、普段より水を多く使って掃除するには寒いし、
年賀状書きやいつもより手の込んだ調理も待っている・・・
なので、ガラス拭きなどは、年末よりも突風が吹いたり、台風の後の方がおススメ。
気温が高い時の方が埃も取れ易い。

日頃、ヘルパーで1時間活動しているが、
掃除なんて、1人でやったって大抵1時間以内で終わるモノ。
(まあ、豪邸を未だ担当してないってこともあるけど)
それを家族で担当決めて、集中したら、午前中で終わるはず、多分。
人に押し付けない、ひとりで進めない、「美味しいランチ」を”エサ”に動かす・・・

ウチは・・・特に大掃除はしてません。
だって、常日頃キレイにはしてますから(オホホ)。
来客はあるけど、
その日の朝、玄関とトイレ掃除を重点的にやるだけかしら。
ホント、狭くて助かるわぁ~^^;;
・玄関・・・とりあえず家族の靴をしまう。三和土を水拭きし、埃を抑える。
・トイレ・・・①床の水拭き、
       ②便器すべて(足元や裏側)をトイレクイックル3枚ぐらい使って拭きまくる、
       ③便器内の掃除。
この三ステップだけど、
もしウォシュレットでコントロールパネルに「掃除」ボタンがついているなら、
それ押してみる。ノズルや便器が自動掃除されるから(←私も最近知ったのよォ)。
後、トイレのタオルは清潔なモノを下す。

掃除とは関係ないけど、クライアントのお宅で気づかされたこと。
それはゴミ箱。
動物の顔をかたどったカラフルなプラスチックゴミ箱を、
各部屋で使ってあったのだが(デパートで買ったお気に入りだそう)、
ビニール袋をその中に入れてなかった。
ゴミ箱の中にビニール袋を入れるのがキライで、
ゴミをまとめる時に、ちゃんとゴミ箱も洗うんだという。

今年バリ島で買った、アタ製の箱をリビングのゴミ箱にしているのだが・・・
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私は必ずビニール袋を入れて汚れ防止をする方だが、
袋の端が伸びていて、美観的にはNGだな。
この中に輪っかにした硬めの紙を入れ、
ビニール袋の端をそこで折るようにする。
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ちょっとスッキリしたかな。
クライアントさんの、厳とした物言いにウチのゴミ箱を顧みることができましたよ♪

(年始年末の訪問客の中で)視る人は隅々まで視るからねー
ただ、遠慮して言わないだけ。逆に言ってくれるといいな、と思うこともある。
客観的な意見はいつも拝聴したいじゃない?
とりあえず、玄関とトイレ掃除しておけば、キッチン奥やバスルームには
入ってくる確率も低いので大丈夫・・・でしょう(笑)。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-28 09:42 | ハウスキーピング | Trackback | Comments(0)

今年のお片付け編

今年もいろんなお宅にお邪魔させて頂いた。
お客様の「散らかってて、びっくりされると思います」という”定番”とも言えるキーワード、
「もはや何を見ても驚くことはありません」と返信させて頂く。

百人百様の住まい方があることを、
驚きよりももはや楽しみに近い境地で人のプライバシーを覗かせてもらう。

それでも以下の二つは、割と頻繁に目にする「なんでやねん?!」(←何故関西弁?)
かな。

何故モノに布をかける?
埃よけや「目線からごちゃごちゃ」したモノの視線避けの意味もあるのだがろうが、
その布が不統一だと、反って視線がそちらに動いてしまう。

あるお宅は、ずっとそこにあることがもはや不自然でもないのか、
広い玄関ホールにドレッサーがあり、
その上にある小物群にそれぞれタオルを3枚かけていらした。
使われているのを見たので、
ありがちなドレッサーの「死蔵化」にはなっていないようだが、
使う時にいちいちタオルを剥がして使い、
化粧を終えるとまたタオルでカバーするんだなと。
だったら引き出しを整理して、その中に入れればすっきりする。

あるお宅は、床の間の壺や花瓶いくつに風呂敷でカバーしていたのだが、
その色とりどりの風呂敷も色褪せており、”風化”地帯というか・・・
「なんとなく埃よけに」長い間かけていた風呂敷を外すと、
渋い風合いの茶釜も顔を出し、床の間らしい風格が出てきた。

家族の者もそれが当たり前の風景になっていて、
来客があっても近しくなければそんな風呂敷やタオルを指摘することもない。
私みたいに客観的に、お部屋の隅々に目を光らせ、
モノの一番美しいあり方を指摘しないと、ずっとこのままなんだろう。


何故タンスの前にタンスを置く?
例えばこれは一例。
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私からすると不思議でしようがない。

さて、家具を新しく購入しました、どこに置こうかと考えます。
以前からの家具は捨てません、中身入ってますから。
でも明らかに引き出しが引き出せない位置に家具を置くと、
当然、中身が「死蔵化」するじゃないですか。
置く前にそこんとこ考えないってことですか!
(おまけに、扉が開く方のタンスの前には、布団がデンと置かれており、
これすら「死蔵化」。ダブルであーあ(´A`。))

タンス5つが死蔵化しているお宅に掃除に行っている。
3つと2つが向き合っているのだが、その空間にはあらゆるモノが埋もれて、
ジャングルのようになっており、踏み込めない。
そこに収納されている服を諦めたのか、
玄関ホールに「簡易クローゼット」と書かれた、
開封もされていない箱が立てかけられているのには苦笑を禁じ得ない。
そのクローゼットが組み立てられることは当分ないと推測する。

「整理」よりも「収納」に走った顕著な例。
順番違ってますからー(笑)

家具の前にキャスター付きの移動型簡易クローゼット・・・もありがち。
でも移動させるにはモノかけ過ぎて、動かし辛くなり、
最後はその後ろの家具の引き出しを開けることがなくなる。

家具を新しく買う時は、せっかくお金出すんだから慎重に。
ちゃんと置き場も考えましょうね。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-25 20:03 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)
私自身があまり積極的に動かなかったので、
コンサートは2回。
その1回は手元に回ってきた「招待券」。
2014年はこれで終わるのか・・・と寂しく思っているところに、
スーパージュニアのヤフオクドームでのコンサートが。
昨日行ってきました♪
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「スパショ6」@ヤフオクドーム。
一般発売でGETしたチケットは、3塁側スタンド50列目、という
後6列でドームの壁、という席でしたが(T_T)
スタンド席はランダムに座席しているだなというのを、
前2列8人分程が空いていたのをみて思った。
ま、空いていたので見通しがよかったよ~(皮肉)

いつものように(?)4時間超えたショーでした♪
シンドンの入隊で(まだ行ってないようだけど)、彼が不参加。
ところが・・・あれ?参加していないかぁ?シンドンと見まごうばかりの彼・・・
前日に新婚旅行のモルディブから帰って来たばかりの、
幸せ太りのソンミンでした。
(色白でつるんとしていて、ヘアスタイルも似てるのよ)

そのシンドンのVCRがスクリーンに映った時に、思わず涙。
だって、ペク・チヨンの「忘れないで」を泣きながら歌っているんだもの。
ソウルでの「スパショ6」の舞台でのことみたいでした。
ま、入隊中のイェソンのVCRは全くなかったので、
やっぱり「忘れないで」の切実なメッセージはわかるわぁ。

カンインが唯一、「来年はイェソンも一緒です」と彼に言及してくれたのは
嬉しかったな。
来年はイェソンが除隊し、「スパショ7」に参加する・・・想像するだけでワクワクします♪

いつもの仮装大会は、「サウンド・オブ・ミュージック」や有名キャラクターなどを経て、
今年は「アナ雪」のエルサコンテスト。
彼らも楽しんでいるよねー
プロンプターに書いてある博多弁「好いと~」も炸裂。
ただ、プロンプターに書いてある日本文よりも、
必死で暗記したっぽい、繰り返すばかりの日本語の挨拶も、
日本語訳詞で歌う歌も・・・ワタシ的にはちょっとね。

ま、それも含めて「スパショ」の醍醐味なんだろうけど。
やっぱり楽しかったし、
往復新幹線の散財でも、帰りの興奮ぶり!
初のスーパージュニア体験を楽しんでくれた友人共々。

今年の「収穫」はカムバックしたMCモンも忘れてはいけない。
スーパージュニアのファンは日本にもゴマンといるだろうけど、
MCモンは確実にファンを減らしただろうし、
私だけでもひっそり応援していこうと思ってね。
 
(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-21 15:58 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
後半は「映画で学ぶ世界史を騒がせた王女たち」シリーズ。
これを例えば「王たち」に替えても、「日本史を騒がせた」に替えても、
パパッと(?)映画のコレクションから引っ張り出して講座のテーマに導くだろう、
そのパワー。
そのパワフルな講師、西村先生のブログはこちら


1.王女メディアとトロイのヘレン
2.エレクトラとイオカステ
3.シバの女王とデリラ
4.サロメ
5.クレオパトラ
6.アグリッピナとポッペア
7.虞美人と呂后
8.則天武后と楊貴妃
9.エレノア
10.ルクレチア・ボルジア
11.アン・ブーリン
12.エリザベス1世

まだ最後の「エリザベス1世」が残っているんだけど。
かなり世界史のお勉強になりましたわ。

横山光輝氏のマンガ「三国志」を消化中ってこともあり、
30巻読了後、「項羽と劉邦」にスライドしようと思っていたので、
虞美人と呂后は面白く拝聴した。
項羽の妻、虞美人は自殺し、
「さらばわが愛/覇王別姫」でレスリー・チャン演じるチェン・ディエイーは
京劇の役者で虞美人を演じる。そして最後は自死を選ぶ。
そのレスリー・チャンは10年後に自殺。
哀切さの連鎖だ。
(ちなみに「さらばわが愛/覇王別姫」でレスリーが慕う先輩役者役にチャン・フォンイー。
覇王=劉邦を演じる京劇役者という設定(写真右側)。
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又、「レッドクリフ」で曹操を演じ、「項羽と劉邦」では劉邦を演じている)

「四面楚歌」の由来なども知る。
(ちなみに「三国志」では「泣いて馬謖を切る」って由来も知る。面白いな♪)

ヘンリー2世が幽閉した妻「エレノア@冬のライオン」と、
ヘンリー8世の2番目の妻「アン・ブーリン@1000日のアン」。
同じヘンリーでも違う王朝だし、血筋は違う。
12世紀と16世紀。隔たりは大きい。

ロンドン塔はロンドン観光中、行きそびれたのだが、
アン・ブーリンの他にも、5番目のキャサリン・ハワードも
ここで処刑されたのだという。
彼女も「姦通罪」。明らかに冤罪なのだろう。
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イギリスもしばらくご無沙汰で、
最後に行った時の、ウィンザー城のおみやげショップで購入したルーラー、
「ヘンリー8世と6人の妻たち」。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-18 13:33 | 映画講座 | Trackback | Comments(0)
月二回の「映画講座」@朝日カルチャーセンター北九州のまとめ。

以前は「映画と旅」シリーズの講座で毎回UPしていたのだが・・・
名残惜しくも、世界一周を終えたので、
「映画で学ぶ画家たちの生涯」シリーズが今年前半で、
「映画で学ぶ世界史を騒がせた王女たち」シリーズが後半。
ま、この豊富で奥深き情報を脳内チップに埋め込んでいて、
TPOに応じて引き出してみせる、マジシャン的西村雄一郎先生のおかげ。

まず前半。
1.ルブリョフ
2.ゴヤ
3.レンブラント
4.エゴン・シーレ
5.竹久夢二
6.山下清
7.ダリ
8.カラバッジョ
9.フリーダ・カーロ
10.ピロスマニ
11.ロダン
12.ヒットラー

去年から続いたシリーズなので、他に映画の題材となった画家たちは多いのだが、
ここでは割愛。
上記の中ではダリが画家としてダントツ好きなのだが、
心に残った映画としては、「フリーダ・カーロ」と「ピロスマニ」と「アドルフの画集」かな。

既に見ていた「フリーダ・カーロ」、
改めて彼女のドラマチックな人生に衝撃だ。
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ソ連より亡命したトロッツキー夫妻との交流なども面白い。
そして、エドワード・G・ロビンソンが収集したことで、アメリカデビューを果たしたことなど。
改めて面白~い。映画的人生!

ピロスマニ」はアンリ・ルソーみたいな画風。
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何より胸に迫ったのが、「百万本のバラ」の歌詞の主人公だということ。
知らなかった~!
ちゃんとWikiにも記載されてた。
「グルジアの画家ニコ・ピロスマニがマルガリータという名の女優に恋したという逸話に基づいている」。
へぇぇ。
映画ではマルガリータとの絡みなど、そっけないシーンでしたけどね。
メロディアスなので、日本でもいろんな訳詞で歌われたが、
韓国でもシム・スボンが自ら訳して持ち歌にしている。

アドルフの画集」は初見。
エゴン・シーレが合格したウィーン美術アカデミーに、ヒットラーは落ちる。
そこで人生の分岐点が生じ、それがために世界史が暗転する。
エロティシズムばかり目立った「エゴン・シーレ」の映画より、
若き日のヒットラーのエピソードの方が興味深かったが。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-17 12:13 | 映画講座 | Trackback(1) | Comments(0)
本の次は映画。
新作を追いかけるには、
私自身のエネルギーとお金が不足しているので、
いつも弐番館の「昭和館」で映画をこなしているのと、
月二回の「映画講座」@朝日カルチャーセンターで旧作に触れている。
それが全て・・・というとちょっと寂しいけど。

高校の頃、毎月20日に発売される、
映画雑誌「ロードショー」(後に「スクリーン」に移行)を学校帰りに買って、
(帰りのバス停の真ん前が本屋さんだった)
バスを待つ間、バスに乗ってからずっと貪るように読んでいたのが懐かしい。
それらの雑誌は友人にあげて、現在手元に一冊もない。
 
若いころはあんなに映画を見ていた友人たちも同じく情熱を失い、
映画談議に花が咲かないのも原因かなぁ。
 
ただ、先日実家に帰った時に、
田山力哉氏の「フランス映画」論や、中野翠&石川三千花共著本、
和田誠氏「お楽しみはこれからだ」シリーズなど、雑誌ではない映画本が数冊残っており、
これらは最後まで(いつ?)取っておこうかな。

もはや新作より旧作のみで映画とかろうじて繋がっている私。
今年のベスト3(順不同)。

キャプテン・フィリップス
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アメリカはアメリカ人をここまで守ってくれるものなのかと、
長く続いた緊迫感が緩むと、そんなことを考えてため息が出た。

あなたを抱きしめる日まで
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ジュディ・デンチがあまりにふつーのおばさんを演じていたのも新鮮。
イギリスの実話。
今年読んだ本の中に、
ナショナル・ストーリー・プロジェクト」(ポール・オースター)というのがある。
これはアメリカで起こった実話(ラジオDJの呼びかけに対する局に届いた投稿の手紙)が
散りばめられているが、結末の不思議さ、本に掲載されてもいいぐらい。

罪の手ざわり
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全くの予備知識なしで観た。
ふーん、中国映画なのね、と劇場で知ったし。
(カップリングの韓国映画「観相師」がお目当てでした)
ジャ・ジャンクー。この監督、知りませんでした。不覚。
”No Way Out”・・・出口なし。
人生の落とし前はどうつけられるんだろう?
衝撃のオムニバス映画でした!

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-13 17:59 | 映画(昭和館) | Trackback | Comments(0)
今年から読書歴をエクセル化し始めて、
カウントを意識したのがよかったのか、
12月に入ってついに100冊を超えた。
これって、私の人生初の快挙(?)かも。

常に本がそばにある状態。
寝る前に本を読む習慣がついた。
歯を磨くように習慣づけるって、案外たやすいことかも。
時として眠りに落ちやすい誘引剤ともなるし^^;;

「はかるだけダイエット」で
毎日朝晩の体重を測りそれをグラフ化するだけで、ダイエット効果につながる・・・
というが、管理することで意識する。
私の場合、このジャンルで飛躍的な読書数に繋がったんだろうな。
ま、「趣味が読書」の人たちの足元にも及ばないだろうけど。

去年の年末のJ:COMマガジンぱらぱら見てたら、
東野圭吾氏本の映像化(映画&ドラマ)特集をやっており、それをチェック。
映像と並行して本に手を付けたのが弾みとなり、
けっこーな数を今年前半こなした。
慣れてくれば、彼の文体にサーフィンするかのように、脳と目と手が反応した。
「マスカレード・ホテル」なんて二日で消化した。
 
彼の本は人気があるので、
読みたい本の予約の順番が来るのを待つ状態にまでなったところで、
今年後半は「三国志」に突入。

これもキッカケがあり、
今年2月に韓国に遊びに行った時に、
仁川(インチョン)市を街歩き中、「三国志」の壁画通りってのがあって。
「赤壁の戦い」ぐらいしか知らない;;・・・
情けなかった私は、東野圭吾本が落ち着けば、次にトライしようと思っていたのだ。

「まず何から手をつければいいかな?」の問いに、
横山光輝氏のマンガ「三国志」(潮出版社)がいいだろうと、アドバイスを頂く。
30巻あるうちのようやく15巻まで来て、折り返し地点。
登場人物があまりに多いし、
それでか顔の区別がなかなかつきにくく、「どっち側?」と迷うことも多々。
彼の描く人物の下半身が短いこと(バランスが悪い)ことや、
戦闘シーンに必ず首が飛ぶ(!)のもねぇ・・・(これは余談^^)

結局、エクセルで人物相関図を作り、
映画「レッドクリフ」の主要人物の顔をコピってきた。
今朝の朝日新聞に「諸葛亮孔明」の記事があったが、
例えば孔明なら、ずっと金城武のイメージで読み進めた。
そして私の好きなトニー・レオン演じた周瑜、15巻目で病死しちゃいましたよォ。

こんな感じで、ミーハー的読書だが、
後は「宮崎美子のすずらん本屋堂」でゲストとして登場した方々の本なども
ちょこちょこ予約しつつ消化して、
なかなか有意義な2014年が暮れようとしています。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-08 09:36 | | Trackback | Comments(0)