There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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エアポートリンク・レイルウェイでパヤ・タイ駅へ移動後、
次は運営母体の異なるBTS(バンコク・スカイトレイン)に乗り換えてホテルへ。
・・・なんて、スムーズにホテルに到着したかと思うでしょ?
BTSのプリペイドカード、スカイマートパス200バーツ(≒720円)を買うのもオタオタ、
5つ先のナナ駅で降りなきゃいけないのに、
降り損ねて、6つ先のアソーク駅でUタンーンしたりオタオタ、
ナナ駅からソイ11の横道も想像とは違って、
車がひっきりなしに通る中を汗だくでホテルへ。
 
想像してたのは、車があまり通らない路地のソイ11。
ところが、上下どちらからの車もひっきりなしに通るので排気ガスはするわ、
高低差のある狭い歩道では物乞いが伸ばす手があたりそうだわ・・・

日本ではインフルエンザや風邪予防で、
外出のマスクは欠かせないが、
ここバンコックでは埃や匂いのシャットアウトの為に持ってきて正解。
ああ、これがバンコックなのね。
 
ホテルの荷を解くのは後にして、
ソイ11にある、ガイドブックやネットにも掲載されていた、
有名レストラン「イレブン・ギャラリー」へ、さあ夕食だー♪

バンコクナビ見た時は、古民家風レストランに魅せられたけど、
実際は夜で灯りも乏しく、その魅力が半減していた。
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バリ島でも感じだけど、ルクスの低い室内は欧米人用?
日本人には、メニューの字もはっきりしなくて(私らが高齢者ってこともあるけど;;)ね。
ホテルの部屋の灯りにもいつも思う。

タイ料理は福岡や北九州(平和通りのモジョタイ)で何度か食べたし、
ハワイでもタイダンス付きランチを食べに行ったりした。
中華やインド料理ほどの数はないけど、まあ、そこそこある。
そして、それほど安くもない。
 
現地のレストランも、こんなツーリスト用古民家風レストランなら
決して安くない。シンハのビールも含めて、トータル748バーツ(≒2700円)。
まず、パッタイ(焼きそば)。
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麺がビーフン。つまり米粉で作った麺ね。
それにもやし、ニラ、ぷりっぷりの海老、卵。
オプションで脇に添えた、ライム、砕いたピーナッツ、唐辛子粉、胡瓜、ネギ。
材料をひとつひとつ書きながら、又、食べたくなってきた。
好きなモノばっかり~\(^o^)/!
しゃきしゃきの食感を味わいつつぺろっと食べちゃう。

トム・ヤム・クン。
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「世界三大スープ」とは関わった業界者が唱えたものらしいが、
フランスのブイヤベース、ロシアのボルシチ、中国のフカヒレとこれ。
あれ、四大になってるけど(笑)
友人が「トムヤムクンは、日本人の口に合わせて作った、
日本のレストランで食べるのが一番」って言ってたけど。
私はここでも美味しかったよ。
まず甘さが一番に来る。次に辛いのと酸っぱいのと。

ここに入っているのはパクチー(タイ語)。
英語ではコリアンダー、中国では香菜(シャンツァイ)。
その匂いから「カメムシ草」とも呼ばれているらしい。
旅のお供はこのパクチー好き。
私は好きでも嫌いでもなく食べられるのだが、「これを嫌う人がいるんだな」という程度。
この後、スーパーの野菜コーナーで嗅いでみたけど、
知り合いが「中年男性の加齢臭みたい」と暴言(笑)を吐いていたのを思い出した。

随分前だが映画「ぼくらはみんな生きている」タイロケで、
真田広之がパクチー好きになり、パクチー嫌いのロケ隊のメンバーから
「パクチー」と呼ばれるほどになった、ってことを話していた。
つまりパクチー好きってかなり希少?
私はパクチーよりもセロリの香りの方がよっぽど食欲をそそられる。

カレーとライス。
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これはセットではなく、ライスはちゃんとひとつのメニューとしてある。
手前のは酢に唐辛子やネギなど刻んだもの。ライスに付いているのかな?
タイ米にはバナナの皮をとんがり帽子みたいにカバーリングしてサーブされる。

レッドカレーペーストで作ってあり、ココナッツミルクは残念ながら入ってなかった。

左の三段ランチボックスは出前用。
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これは旅のお供が25年前に行ったタイのお土産。
最終日のMBKセンター内のスーパーに同じ三段ランチボックスが売っていた。
518バーツ(≒1800円)で、お土産用値段。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-01-31 18:38 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
「花よりおじいさん」(tvN)のヨーロッパ編や台湾編を観ていて、
長男イ・スンジェ(80歳)の旅の仕方を見習いたいと思う。
今日もいいモノを見せてもらったよ
と感謝の意を述べる。
旅の出会い(人でも、観光スポットでも、ホテルのホスピタリティでも)を大切にし、
多少の不便も「適応すればいいだけの話
と旅の楽しい思い出のひとつとする。

私もそこに旅させて頂く謙虚さは忘れずにいよう。
いや、三泊したホテルに対し、帰国後、クチコミで悪口を書いてしまったのだが・・・

二泊目からタオルの補充がなかったのだ。
ベッドメイキングや掃除はしてあるのに、最後の仕上げのタオルを棚に乗せ忘れていた。
ま、これも電話して1回で届けてくれるなら、わざわざ書き込みしない。
二日目は計5回電話した。
そして三日目、この日も補充なし。
疲れて帰って来て、さあバスタイムだ、って時にタオルがないと凹むよ。
三日目は計3回電話した。
あ~、これも「楽しむべき不便」のひとつになる?
レセプションの人手が足りなかった等・・・の事情があったんだろうが。
 
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日本人特有の「その場で文句を言わずに帰国して文句言う」スタイルでなく、
ちゃんと電話で怒りましたけどね。
別に怒りが帰国しても冷めやらぬわけじゃなかったけど、
「ホテルの点数をつけて下さい」的アンケートがすぐにも届いて、
思わずカキコした。
点数のよさに、場所もよくわからず予約をしてしまったホテル(ナナ駅そば)だが、
あちらが胡坐をかいてちゃダメ。

今日もいいモノを見せてもらったよ」、
今日も泊まらせて頂いてありがとう」と、
それでも、相手国のホスピタリティに感謝しよう、と思う気持ちはキープしたい。
又、訪れたいタイだものね。


さて。
スワンナプーム空港の3番出口そばの待ち合わせ場所、
「ミーティングポイント」で、大阪から飛んできた旅のお供と待ち合わせ。
フライトが10分違いだったので、空港で4時頃再会できた。
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連れの初タイは25年前のツアーで、そもそも降り立った空港が違うほど大過去。
ふたりとも初タイ状態で、おろおろ。
空港から市内に出るエアポートリンク(ARL)、頭では急行を利用するつもり。
だが、体がインフォで言われるままに、改札口で切符(トークン)を購入し、
ホームに降りた時に、
列の前にいた日本人男性(60歳前後?)に
「ここは各駅停車の列車ですよ。そもそも急行の改札口は向うだし」と。
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この男性と3人並んで、乗換のパヤ・タイ駅までご一緒した。
彼は一か月半のタイ及びタイ近辺スティという。
私らのスーツケースの2倍ぐらいあるのだ。
タイ語は挨拶にちょっと毛が生えた位しか話せないらしいが、
多分謙遜?
使いこなした「タイ語辞典」を途中取り出していた。

タイ各地に知人がいて、渡り歩いているのかな?
東北地方に列車で行って、ラオスに渡るか、カンボジアに渡るか・・・
まだ始まったばかりの旅で、予定も何もこれからという印象だった。
ただ、今日泊まるのはホテルではなく安いゲストハウスという。

バリ島は空港での送迎があった、優雅なヴァカンスツアーだったけど、
タイではいつものセルフサービスな旅に戻った。
しょっぱなからこういう刺激的な人と一期一会できるのも、
セルフサービスな旅の醍醐味と言える。
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機内の写真。これは何?!(誰か教えて~)
日差しを遮断する個々の窓の上にあるサンバイザーがないので、
その代わりだと思うけど。押しても動作しなかったので。。。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-01-27 14:49 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
断言しますわ、いつか又「ひとっ飛び」あります。
タイ、いいねー
というか、バンコック周辺しか歩いてないのですが・・・
何がいいって、タイフードですタイ(←これは博多弁;;)!

「あら、タイって初めてだっけ?」と訊かれるけど、
沢木耕太郎氏や蔵前仁一氏のように、
アジアからバックパッカーを始めたわけではないので。
(バックパッカー歴はヨーロッパ限定)

初タイは、乾季を選んだのも正解かな。
2月後半~5月は暑季に入るそうで、猛烈な暑さが続く、と。
6月~10月は雨季。スコールや、一日中雨だったり、の時期。
なので、今がベストシーズン。
最低気温が20℃、最高気温が30℃。それでも湿度が60%以下なのでベスト(笑)
日本と気温が逆行する国へ行くのが久しぶりな気がして。。。
でも、痒いところに手が届くもんだね。
ネットでちゃんと、
「冬にバンコックへ行くにはどのタイミングで服を着替えればいいですか?」
のQ&Aがあるんですわー

これを参考に服装計画立てて、と。
ヴェトナムのホーチミンには3月に旅行したけど、
この3月も乾季でオンシーズンとのこと。
なんだか暑さにぐったりだった、って記憶が・・・
そして、去年7月のバリ島。
4月~9月が乾季とのこと、あれでも(笑)旅行には最適だったのね。
日差しが束になって肌に突き刺さっていましたけど。

どこも雨季を外したものの、この雨季、フルーツの収穫がいっぱいあって、
食べる楽しみ満載だという。
フルーツか、雨か・・・で悩むところだが、
今回ドリアンにもトライしたし、乾季にフルーツがないわけじゃなし。

さて。
タイ航空での機内食。11:40に福岡空港を飛び立って、まもなく出てきたランチ。
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これは別にタイフードでもなんでもない。
あまりにフツーの無国籍風機内食。
お楽しみはこれからよー♪

どのカウンターでも最近は、
「前方通路側でお願いします」とちょっとは旅慣れた風でリクエストするのだが、
1月半ばの福岡空港はなんだか人が少なくて、
たまには、初心者風に「前方窓側でお願いします」と。
窓外の景色は楽しめるわ、
右横(B&C席)には人がおらず、トイレには行きやすいわ(笑)
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鹿児島湾のライン。自然が作り給うた美しい日本の風景!
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もう、インドシナ半島に入った。ワクワクする。アドレナリン全開!
ところでここはどこ(笑)?!ヴェトナム?ラオス?カンボジア?
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バンコック郊外のスワンナプーム国際空港に、海方向から降りて行ってるところ。
左側のバンコックには林立するビルが見えるが(雲で隠れていますが・・・)、
ここら辺はビルなし。
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ちなみに翼にロールスロイスマークが。エンジンがロールスロイス製、多分。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-01-23 18:01 | 旅(タイ) | Trackback | Comments(0)
アガサ・クリスティの原作も読み、
アルバート・フィニーのポワロも鑑賞した上で、
どう三谷幸喜氏が味付けしているんだろう・・・と
ワクワクしながら二夜連続ドラマを拝見した。

まず、驚いたのがセットの素晴らしさ。
クラシカルなコンパートメント列車を見事に再現している。
まだ「昭和モダン」が花開いていた、「細雪」の時代とも通じる昭和初期。
贅沢がギリギリ許されていた時代。
こういう列車が走っていてもおかしくなかったんだろうな。

私をコンパートメント好きにさせたのは、
ヨーロッパで実際この手の列車に乗る以前に、
十代の頃、「想像の翼」を広げさせてくれた、まさにこの本だったのだ。

エルキュール・ポワロ日本版を演じるのは野村萬斎。
かなりカリカチュアされた風貌や物言いなどは原作の味だし、
2011年あたりからオファーされてたというが、
いろんなポワロ映画を見て研究したんだろう。

微妙に原作に名前を似せているキャラもあり、クスリと笑える。
たとえば・・・
・ハバード夫人(おしゃべり好きな中年女性)⇒羽鳥夫人(富司純子)
羽に鳥で「ハバード」(笑)
・アンドレニ伯爵夫妻⇒安藤外交官夫妻(玉木宏&杏)
・グレタ・オルソン(スウェーデン人の中年女性)⇒呉田その子(八木亜希子)
名前だけじゃなく、髪を真中から分けて左右ピン留めしているところなんて、
バーグマンの姿かたちから似せてる。
・ヒルデガード・シュミット(伯爵夫人の秘書)⇒昼出川澄子(青木さやか)
・ヘクター・マックイーン(実業家秘書)⇒幕内平太(二宮和也)
マックイーンが幕内になるか(笑)
・エドワード・ヘンリー・マスターマン(実業家執事)⇒益田悦男(小林隆)
・ブック(寝台会社重役)⇒莫(高橋克実)
・アーバスノット大佐⇒能登(沢村一樹)

もっと三谷氏はいろんな「クスリ」(オマージュとも楽屋落ちとも・・・)を
用意しているんだろうが、
すべての仕掛けは彼しかわからないのかも。

三谷氏はヒッチコック映画みたいに、本人がチョイ役で出るかなと思ったけどね。

全然カンケーないけど、杏を見ると2PMのチャンソンと似てるーと
思うのは私だけ?
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-01-13 17:36 | TV | Trackback | Comments(0)