There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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「トキメキ☆成均館スキャンダル@KBS」は
女人禁制の儒学をベースとした教育機関に、
男装して入学するパク・ミニョンを中心に3人の男性が絡んでくるドラマ。
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2年前の夏、「日帰り全州韓屋村行き無料バスツアー」に当選し、
全羅北道の全州(チョンジュ)の韓屋村に行った時、
もらった地図の中にドラマのロケ地があったのだ。
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全州郷校がソレ・・・なのだが、
夏真っ盛りの当日、強烈な日差しが私らの脳ミソを溶かした・・・ので行くのを忘れた;;
誠に惜しいことをしたもんだ。
ソウルならまだしも、ソウルからバスで3時間の距離の全州に次足を運ぶことがあるのか。。。

ホンモノの成均館はソウル。
1392年、朝鮮時代の幕開け。
6年後の1398年に設立された。
説明してくれたポイント毎に写真を撮ってはないので、コレを参照ということでぇ。

丕闡堂。
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国王が成均館に出向き科挙(官僚登用試験)を実施する時にいた建物。
時代劇でよく出て来る「科挙」シーンだが、
試験当日悪天候だったらどうするんだろう、といつも余計な心配を。

学生寮。
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ここで彼らは寝起きして、規律正しい(一部違うかも(笑)。ユ・アインとかよく人の部屋で寝てなかった?)生活を送っていたのね。


坂の上に現在の大学がある。
日曜だったが学生たちはこの坂を行き来している。
かなりの坂。若くないと日々の往復はツライ(;_;)

私より一歳上のガイドさん、
「きつくないですか?先日、日本人の女性ふたりのガイドをここでしたのですが、
午前中、北村ウォーキングツアーに行って、午後ここに来たそうで、
ひとりの女性がかなりお疲れのようでした」。
ウォーキングツアーを一日にふたつも欲張ってはいけないな。
歩くのは体力使い、ガイドさんの説明を「拝聴し、時には質問もする」ということにも
神経使うわけだから~
一番上の「六百周年記念館」でひと休み。
あの、ストロングなケニアコーヒーの効果も薄れて来た程、私らも疲労。
この時にガイドさんはご主人に迎えに来てくれるように電話したと思われる。

大学を出てから、15分ほどアップダウンの坂の町を歩いて、
連れて行かれたところは「張勉(チャン・ミョン)」という
聞いたこともない名前の政治家の住居跡
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管理人がいたので、無料の観光スポットなんだろうが、
どこまで歩かせる気ぃ・・・?
午前中もけっこー歩いたしな。参加する時は午前中に限るな。

統治時代の1937年に建築された家屋なので、
和韓洋の折衷デザインというか。
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ちょうど来られたご主人と挨拶。
ご主人の車で東大門まで送って頂く。
その車内で、「”AniSpoon”って知ってますか?
VISIT SEOULとは違うサイトですが、それもよかったら検索してみてください」
スペルまで教えてくれるので、メモし、
帰国後ググってみたら、韓国でのホームステイ情報だった。
そこにガイドさんの名前があったのでびっくり!
写っているのはお会いしたばかりのご主人も写っている!
こういうウォーキングツアーで無料ガイドをしているだけでなく、
有償ボランティアとして、自宅に外国人を招いたりもしているわけ。
夕食を一緒に作って食事なので、材料費いるだろうしね。

今回キャンセルを余儀なくされた「市庁舎ウォーキングツアー」か、
こちらのホームスティかどちらかで彼女との再再会を実現させたいところ。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-06-30 14:15 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
アフターコーヒーは景福宮駅に帰る途中にある、
通義洞カフェ通りで探そうと思っていた。
しかし、この通りから一歩入り込んだ路地に散在している風で、
それほどカフェが目につかない。
通りを突っ切ったところは、左に進めば大統領官邸青瓦台で、
若くて屈強なポリスがあちこちに立っている。
右に曲がってすぐのところに、ドアをオープンして迎えてくれるカフェが。
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「Queen Sheba」=「シバの女王」と言えば、
レーモン・ルフェーブルのメロディが浮かぶが、
今やエチオピアコーヒーの代名詞なのだろう。

韓国で飲むコーヒーは概して薄い。
「アメリカーノ チョア チョア チョア(好き 好き 好き)」という歌(「アメリカーノ」@10cm)も流行ったりして。
しかし私らは絶対避けたいアメリカーノ。
「バグダッドカフェ」(1987)のドイツ人旅行者ヤスミンのように、
”Brown Water”(=アメリカーノ)は断じて飲みたくないのです!
それで、その日の朝もスターバックスでモーニングコーヒー。
大いなる失望は避けたいが為に、特に好きって訳でもないが馴染みのある味を。

アフリカンコーヒー専門店、初めてかも。
よくある、老年に差し掛かりそうな中年夫婦がやっている珈琲専門店。
ただ、娘さんかと思われる若い女性が、奥のフラワーショップ担当で、
奥はブリザードフラワーなどもあり、店の前にも人目を引く植物を並べている。
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マダムからエチオピアのなんとかコーヒーを勧められたのだが、
「ストロングコーヒーが好きなんですが」と言うと、
「じゃあ、ケニアコーヒーね」と。
美味しかった!
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スタバで「しょうがなく」飲んだコーヒーと
自らリクエストして味わう濃いコーヒーの違い。
なんかこの瞬間、勝ち取った感じ(笑) YES!

店内はこんな風。JAZZが流れている。
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平尾台の続き(笑)?自転車野郎たちが4人ここにも。
平尾台ならわかるけど、この空気の悪いソウル中心部を走って来た後?長居中。


「世界の村で発見!こんなところに日本人@テレビ朝日」で、
ネパールを旅していて、美味しいコーヒーに出会えず、
ついに自らコーヒー栽培の為に定住する男性を紹介していたけど、
白髪を伸ばして後ろでひとつにまとめている、一クセありそうなマスターも、
アフリカを旅していてコーヒーに目覚めて、ついには自国に戻って店を・・・?
妄想は広がるばかり(笑)
でも、最後に地下鉄で恵化駅までの乗換を訊いたら、
日本語で返事が返ってきて。
うーん、次回彼の人生、詳しく訊かなきゃ。
通仁市場のランチ⇒ここのアフターコーヒー、近いうちにリピートありあり~

かつてソウル大学があったことから名付けられた大学路(テハンノ)。
この近くの駅が恵化(ヘファ)駅。
日曜日の午後だったが、ここでどどっと大勢の若者たちと降りた。
何か大イベントでもあったのかはわからないが、
100以上の小劇場が集まる芸術のメッカというから、
その若者たちの目指す先はひとりひとり違うものだったかも知れない。

ところで、韓国一の頭脳集団、ソウル大学の多くのキャンパスは
1975年に漢江北から南に移転されたらしい。
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つい最近、「一泊二日@KBS WORLD」で特集をやっており、面白く観た。
ところが1946年に開設された当大学よりも、
550年も前に創設されたのが、成均館(ソンギュンガン)大学。
もちろん大学としての機能は近年だが、
1398年に儒学の学び舎として建てられ、東アジアでは最古の大学という。
恵化駅から地上に上がると、シャトルバスや小型のマウルバスが出ている。
バスで5~6分のところ、山の中腹に大学は立つ。
卒業生としては「成均館スキャンダル」のソン・ジュンギが一番に思い浮かぶが、
シン・グ、ムン・ソリ、チャ・スンウォン、イ・ミンジョン、ムン・グニョン、チュウォン、AFTERSCHOOLユイらも。
そして、今回初めて知るのだが、
5年ぶりに再会したガイドの黄(ファン)さんもここの卒業生らしい。
最初は生活デザインを専攻して卒業、
結婚後ご主人の転勤で日本に二度来たことから、日本語を習得。
それを生かした観光ガイドを志すと同時に、
朝鮮史を学ぼうと、40歳頃再度入学したとか。
そんな彼女と成均館大学正門前で待ち合わせ。
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(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-06-29 07:55 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
前夜の「ドラムキャット」終了が21時半。
ホテルへの帰路、乙支路入口の地下街を通ったのだが、
この時刻、あちこちに段ボールのマットレス光景が広がり、
ああ、1000万都市のソウルだものね、と。
のどかな(?)地方都市に住み、私自身夜の街歩きも滅多になくなった。
「ナッツリターン事件」を機に、クローズアップされた財閥一族と競争社会に敗れた人たちの
広がる格差。
シビアな現実を見て見ぬふりしながら帰還・・・

夜遅く寝付いたこともあり、二日目の朝はゆっくり。
この日の決まったスケジュールはランチから。
通仁市場という景福宮の左(西)側で、青瓦台そば。
ホテルからは徒歩圏だ。
途中、清渓川広場やソウル一の本屋さん教保文庫、光化門広場などを
立ち止まり、立ち寄りつつ、ゆっくり通過。
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教保文庫では東野圭吾コーナーや文房具、CDコーナーなどを
買うわけでもなくチェック。
東野圭吾氏本で一棚の上段全部を占めてあり(定着した人気ってことね)、
「どちらかが彼女を殺した」や
「マスカレード・ホテル」や
「カッコウの卵は誰のもの」や、
「悪意」など、目につくハングルのタイトルから、
旅のパートナーとストーリーを思い出し合うというお遊びを。

3年前のことだが、
二度目の「ガイド付きウォーキングツアー@VISIT SEOUL」で、
西村韓屋コースを申し込んだ。
景福宮をはさんだ向う側の北村(プクチョン)よりマイナーだが、
ここは高級官僚というより役官や医官など専門職の中人たちの家々が見られる。
コースのひとつに、ここ通仁市場があり、あいにく月一の定休日で閑散としていた。
その後、「NHKハングル講座」でここのお弁当カフェが紹介されて注目!
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次のランチはここ、と決めていたのだ。
5000Wで昔の通貨のレプリカ10枚を購入し、お弁当容器ももらう。
加盟店で該当する金額=コインを渡して、入れてもらう。
購入した市場中央の二階で食事。
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ここにはご飯とスープがそれぞれコイン2枚(1000W)で購入できる。

ふたりでこれだけだが、他に五穀米のご飯も頼んだら十分。
キンパッ(海苔巻き)、テンプラ、リンゴサラダ、チャプチェ、ふかし芋、トッポッキ、卵焼き、
豚肉の炒め物。
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店によっては出来立てをもらえる。
キンパッとチャプチェは美味しかったな。
テンプラは冷めていて残念でした。
もしかしたら、レンジもあってチンできたのかも。
さして広くないスペースに客は次々にやって来る。
外国人観光客というよりは韓国人が占めていたような・・・

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-06-28 10:35 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
旅のパートナーとホテルのロビーで合流、
5時前に早くも夕食に予定していた場所へと誘う。
だって、10:30-11:55の空の旅の機内食がコレだもの~(;_;)
KALでもエコノミーだから、「ナッツをトレイに載せて出せ」とは言わないが、
あきれた国際線機内食だわ~(`o´)
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マンゴーシックスでもっとお腹に溜まるモノをチョイスしてもよかったのだが、
この夕食に賭けた(笑)

市庁駅地下鉄2号線側の8番出口そばの「シプチッ」。
炭焼ねぎがふんだんにかかった豚肉プルコギ。
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付いてきたケランチム(茶碗蒸し)がアツアツで優しい味。
今までで一番のケランチムかも。
壁に貼ってある写真の方が美味しそうではある。
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事前に予約していた「ドラムキャット」が乙支路三街の会場なので、
腹ごなしに歩いていく。ゆっくりで店から20分ぐらいかな。
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世界で唯一女性メンバーのみで構成されたパーカッショングループによるパフォーマンス。
ナンタ、JUMP、BEBAP・・・とノンバーバルなショーを追いかけていって、
今度で4つ目。
舞台も興が乗ってくると、客席から指名して2名ほど舞台に上げて、
一緒に作り上げていくところなどは共通項。
芝居でもミュージカルでもないので、言語が不要=ノン・バーバル。
音やダンスやパフォーマンスを楽しめばよい。
和太鼓グループ”TAO”の公演もこんな感じかな~

開演20時で、19時過ぎには着いたのだが、
開場前で待合室が何故か異様な雰囲気・・・・
あ、「異様」は言い過ぎ?
バス2台乗り付けて公演見に来たのがタイの「おねえさま」たちだった。
映画で言うところの「アタック・ナンバー・ハーフ」ですわね。
・・・ということが、だんだんわかってきた。
もしかしてLGBT以外の方たちも、同じタイから韓国に団体でやって来て、
このショーも観光コースの一環だったかも知れないけど。
とにかく、眼に入ってきたのは強烈な彼ら、いえ彼女たち。
マツコ・デラックスみたいな頭ひとつ抜き出た巨体がリーダー格のようだった。

前から4列目といういい席を確保していたのだけれど、
前3列と私の左横はずらっと、そのタイの方々が占めてあり、
行儀悪く、弾け過ぎて、かなりオーバーアクションで反応するので、
スタッフから「静かに」と窘められる始末。

舞台に上がるよう指名されたのは、ジモティコリアンと
そのタイ人の中のひとりだった。
ロングヘアでミニのドレスだが、ふくらんだ胸からずり落ちそうな着こなしで、
ドレスを上に引っ張ると、仲間うちから喝采(やじ?)を受けて。。。
その、彼女の顔は今でも脳裏に焼き付いて離れない。はぁ。

舞台が終了すると、フォトタイム。
ごらんの通り、美女軍団。美女しかオーディションにパスできないのねぇ。
右側の彼女、SISTAヒョリンに似たスジが舞台を仕切っていた。
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実際のパフォーマンスはBEBAPと同様、
最初、お金に見合うものかしらん??と懐疑的だったのが、
どんどんこちらもノッてきて、「すごーい」と思わず口から洩れてしまうくらい。
強打のリズムだけがどれほどの感動をもたらすか、これは百聞は一見にしかず、
一見の価値、いや一聴の価値ありです。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-06-27 19:45 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
今、「ジャイアント@日テレプラス」(2010)という韓ドラを視聴中なのだが、
1970年代から始まる、韓国高度経済成長時代を描いた骨太ドラマ。
当時のソウル市庁舎が出て、その中での会話が次に始まるシーンがあるのだが、
これ、見て~
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昔の市庁舎。多分、プラザホテルから撮ったものだろう。

一方、今回の斜め前に位置するプレジデントホテルの、
15階から撮った(網戸を通した)現在の市庁舎。
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日本統治時代の建築物である旧市庁舎は現在図書館に。
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              (これはどこからかお借りしたもの)
景福宮敷地の旧朝鮮総督府は解体されたけど、ここは残された。
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              (左手奥は徳寿宮)
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      (あら、屋上は緑化されているのね。旅人も行けるかな?)

一度、旅のパートナーがソウル入りする前の時間に、
炎天下を避けて、ひとりで涼みに入ったことがある。
入った階はデジタル図書館。
「極限体験!人間の条件シーズン1@KBS WORLD」でも登場、
幅が極端に広いカーブの階段が、座って本を読むスペースになっていたのだ。

現在の市庁舎はこの図書館と空中階段でつながっている、この奥のアートなデザイン。
2012年から新市庁舎としてオープン。
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私らは毎年ソウルのここら辺にホテルを取り、
市庁舎界隈を散歩しながら、建築中の波打つ市庁舎や旧市庁舎も見てきた。
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            (これは2012年11月17日撮影)

「建築専門家 100人を対象の『最悪の現代建築物』アンケートで、新庁舍が 断トツの1位」
という2013年の結果が・・・
「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と
モーパッサンが足しげく通ったエッフェル塔。
同じように、最初は酷評されようが、やがてこの都市に馴染んでいくんだろうな。

最近VISIT SEOULサイトの「無料ガイド解説付きウォーキングツアー」に
追加されたのを発見。
これに日程の都合から「英語」のガイドで申し込んだのだが、
前述通り、MERSの余波で市庁舎そのものをクローズする為、
ツアー自体がキャンセル。
結局、「成均館ツアー」に変更したのだが、
そのツアーで5年ぶりに再会したガイドの黄(ファン)さんは、
この市庁舎ガイドの講座も取り、認定されたとのこと。
じゃあ、次回は「日本語で」(こちらが当然ラクでしょう(笑))ガイドをお願いしますと、再再会を約束♪

今回も旅のパートナーがホテルに到着するまで2時間ほどある。
その間ひとりで行ったところは、市庁舎裏手の「マンゴーシックス」。
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江南の「マンゴーシックス」は「紳士の品格」でイ・ジョンヒョクがオーナー役。
今は、主演メンバーのひとりキム・スロが実オーナーなんだって。
マンゴーはあまり好きなフルーツではないのだが、
せっかく近くに出来たので、一度ぐらいはね。
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マンゴのスムージー&プレーンワッフル。
その後、ロッテホテル横のスターアベニュー、ロッテデパートを経由して、
ロッテシネマへ。
ここで上映中の映画をチェックしてホテルへ戻る。
MERSでなくても、マスクしたいほど空気の悪いソウル市だが、
いろんな広告が真新しく刺激的!うーん、やっぱりソウル好き!

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-06-26 10:45 | 旅(韓国ソウル) | Trackback(1) | Comments(0)
旅の前後、”MERS”(中東呼吸器症候群)のことを随分周りから心配された。
まさか、「飛んで火に入る夏の虫」状態になるとは、予約した時は想像もせず・・・
だって、久しぶりに韓国でも~♪と4月に腰上げたわけだから。

そう、円安で韓国での買い物も今や旨みがあるわけでもなく、
ソウルを出るにはタイトな二泊三日なら、
ソウルのそれこそどこ観光するの?という位、回数重ねているし。
そんなんで、しばらく韓国から遠ざかっており、ほんとに久しぶり。

出発日が近づくにつれ、いろんなサイトで情報を仕入れるのと並行して、
MERSのニュースも拡大していった。
そして朴政権が「6月末終息宣言」を掲げたのに、
終息どころか、拡大の一途。
”BEBAP”という去年ソウルで観た、
ノンバーバルパフォーマンスが7月に小倉に来る予定だったが中止だそうで。
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私は時期外れの風邪を引き、
声帯が腫れて、声が出なくなるほどのダメージを受け、
ようやく回復期に入っていたので、当然マスクはしていった。
(「それでも行くか~」の声あり;;;
「知り合いは社内旅行をキャンセルしたらしいけど、それでも行く?」などと)
行きの福岡空港では7割がマスクをして、KALに搭乗していったと思う。
仁川空港ではやはり世界的ニュースになったので、
欧米人もマスクをしている人たちがいたが、割合としては減っていた。
空港鉄道の中では、前の座席7名のうち4名がマスク。
ところが終着駅のソウル駅や、
地下鉄一号線で移動した市庁駅界隈では、
「マスクって・・・必要?」と思う位、見事にマスク姿が消えていた。
あれ、ここ、雑多に人が行き交うところじゃない?
何故、空港と同じじゃないの?
この危機感のなさはなに?
本日25日、「感染者増え楽観論撤回」と。
あれほど、芸能人がマスクしたりして啓蒙していたのにね。

私らはマスクで防備していたけど、
たった二泊三日の間でやはり”MERS”被害は降りかかって来た。
①無料ボランティアガイドによる「市庁舎」ウォーキングツアーが中止。
市庁舎をクローズするので、それのみが中止。
他のツアーは検討できます、と直前にメール。
変更か中止を余儀なくされた。
②最終日に韓国映画を観る予定にして、
初日から映画館に足を運び、情報を仕入れたけど、
「マッドマックス怒りのデスロード」「サン・アンドレアス」など、
欧米映画がほとんどを占めていた。
韓国映画の新作上映はしばし「おあずけ」の感がした。
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      (イ・ソンミン、イ・ジュンらの「客」なんて、観たかったなぁ)
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    (イ・ヒョヌ主演の「延坪海戦」は、確実に”MERS”故、封切りが伸びたのよね)

ま、そのふたつだけ、と言えば
今回も「旅の神」に守られていたのか。
まだ、帰国後10日目だけど100%感染してないし。
梅雨にも関わらず、雨にも降られなかったし。
サンキュー、神様。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-06-25 19:58 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)

近頃の読書

「極限体験プロジェクト!人間の条件2」@KBS WORLDによると、
韓国人成人の一年間の読書数は平均9冊(2013年調べ)だそうな。
これに関しては、日本人も対して変わりない冊数なんじゃないかなぁ。
6名のメンバーのうち、ポン・テギュ以外はほとんど読書に縁がなく、
そのポン・テギュすら去年は65冊だって。

私は去年作ったエクセルの「読んだ本リスト」のおかげで、
本のカウントを意識し始めたので、今年も快調に読み進んで、現在70冊強だ。
お忙しいポン・テギュの一年の数を、ヒマな私はとうに超えた。

市の図書館サイトもチェックや検索に余念がない。
「予約」は自分が予約した本がいつ頃手元に来るかなと、
カウント数が減っていくのをみるし、
「貸出」は返却期日を確認するし。
どれも10冊MAXなので、ほぼいっぱいいっぱい。
貸出ベストや予約ベストのランキングもちょこっと参考にしたり。
他に「予約カート」というのがあって、
すぐに予約はしないけれど、いつか時期が来たら・・とスタンバイしている本も。

最近面白かったのは(新刊本ではないけれど)、
空飛ぶタイヤ」(池井戸 潤)、
県庁おもてなし課」(有川 浩)、
辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」(佐々木 健一)
李香蘭 私の半生」(山口 淑子&藤原 作弥)・・・
 
登場人物のキャラがそれぞれ際立ってぐいぐい引き込まれたり(⇒「空飛ぶタイヤ」)、
大学時代に一度行ったきりの高知に再訪してみたいと気持ちが高まったり
(⇒「県庁おもてなし課」)、
去年爆笑しながら読んだ「新解さんの謎」@赤瀬川源平の真実が見えて面白かったり
(⇒「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」)、
今は亡き未知の国、満州国にますます興味湧いたり(⇒「李香蘭 私の半生」)・・・
あまりジャンルを狭めずに、
何度もここで出て来る「すずらん本屋堂」@BS11にて紹介されピンとくれば、
読む方向で♪
 
その番組の宮本輝氏がゲストの回で。
「蒲団」の田山花袋が、柳田国男に自分の小説を送っていたらしいが、
ある時、柳田国男が「もう送らないでくれ。君の本は暗すぎる」と。
彼曰く、「丹精込めた花を贈るような、そんな文学がいい」と。
本はツライ現実や対人関係を忘れさせるような、
そんな使命を持つべきなのでは、と宮本輝も柳田国男に共感しているらしい。
あら、「泥の河」の作者も心変わりしたんでしょうかね^^;;


前述の「極限体験プロジェクト!人間の条件2」で、
各界の著名人に本を推薦してもらうという、今回のテーマで、
コラムニストの女性が推薦したのが、
「結婚しなくていいですか」@益田ミリだったのだ。
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去年の2月、ソウルの大型書店、教保文庫にて、
当時読んでた東野圭吾氏の本がまっさきに目に飛び込んで来たけど、
そのそばに益田ミリ氏のエッセイも並んでいて、
日本の本の翻訳事情を知ったりして、へぇぇだったのだ。
こういう番組で取り上げられたら、さらに売れるんだろうね。
推薦人であるコラムニストと、すーちゃんの置かれている環境が似ていて
共感したんだそうだ。
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もうすぐ久しぶりのソウルへ~♪
日本人作家のどんな本が並べられているか、
又、チェックするのも楽しいだろう。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-06-02 17:57 | | Trackback | Comments(0)