There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

seirisyuno.exblog.jp

北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

<   2016年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ふっこう割で別府へ②

ホテル花菱の部屋はオーシャンビュー。
というか、ヨットハーバービュー。
まあ、ヨットには縁がない人生ではあるけど、
福岡の小戸ヨットハーバーへは遊びに行ったことがある。
あそこは一般人も入れた気がするが、
別府のここは関係者以外立ち入り禁止なんだとか。
なので、ホテルの窓からピーピングするのみ。
昼間、夜、朝方・・・と時間による変化を楽しんだ。
あの山は高崎山?お猿さんがいっぱい暮らしているのかー
a0176188_811091.jpg

a0176188_8111356.jpg

a0176188_8112581.jpg

あ~、ヨット、いいなー♡
以前、友達の知り合いに乗せてもらうチャンスがありそうだったのになー
これはいくつになっても初体験歓迎♪

ホテルの食事は夜朝ともビュッフェスタイル。
ビュッフェって、チョイスに余念がなくて写真撮るのを忘れがち。
a0176188_8104326.jpg


前日にスタッフさんに観光スポットのオススメを訊いて、
今日はひょうたん温泉に行くのだ。
別府駅のロッカーに荷物を預けて、振り向けばもうバスが止まっている。
駅と”地獄”が集中している鉄輪(かんなわ)エリアとは
頻繁に各会社のバスが往来している。
20分ほどで到着。

スタッフさんが「いでゆ坂」と「みゆき坂」をぶらぶら歩いてみるのも風情がありますよ、と。
ちょうどバス降りたところの上方にみゆき坂、名だたる「地獄」が待ち受けている。
下のいでゆ坂を下りて行くと、お目当てのひょうたん温泉があるらしい。

野菜を持ち込んで蒸してもらって食べる、「地獄蒸し工房」や、
a0176188_8114995.jpg

a0176188_8121610.jpg

9時にはオープンして好きに足を浸していい「足湯足蒸し」、
a0176188_814780.jpg

a0176188_8122872.jpg

a0176188_8123898.jpg

たった100円の共同温泉などを見ながら下っていく。
冬の散歩なら又風情があったでしょうよ。
寒ければ湯煙が噴き出すそばに行けば暖かいだろう。
でも真逆の真夏。上から下から熱い・・・
しかもひょうたん温泉を行き過ぎて、
道訊いた人に「1Km位戻られたところにありますよ」と
言われた位、坂下り過ぎていた。
坂上がる風景に「馴染み」がなく、ただ黙々と何を考えて降りて行ってたのだろう(* ̄- ̄)
明らかに脳みそが溶けていたんだろう。。。

汗みどろで戻って、それから温泉Σ( ̄ロ ̄lll)
a0176188_813495.jpg

ここにも砂湯があったけど、さすがにパス。
蒸し湯や飲泉、ランチに昼寝・・・別府の二日目の大半はここで^^;;
a0176188_8144477.jpg

「九州ふっこう割」は8月からもクーポン配布開始だとか。
「あなたの旅が九州を元気にする。」
九州はここもあそこもいいです!何より食べ物が美味しい!よろしく!
但し、温泉三昧するなら真夏以外で~

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2016-07-29 08:14 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

ふっこう割で別府へ①

九州ふっこう割使って、別府一泊旅行へ行って来ました~
割引のないJR(熊本方面ではないので)と半額のホテル代で。
扱っていた代理店では、湯布院の方が人気でソールドアウト。
それで、別府のホテル、「花菱」を。
ここら辺は相方にお任せだったので、私は当日GOなだけ。
いつの間にかマイカーじゃなく、公共交通機関での移動になってたし;;

別府へは覚えている限り5回目。
小学生時代の家族旅行から数えて。
地獄めぐりも3回は行っているので、「2度目の〇〇」旅シリーズ@NHKBSよろしく、
地元の人にオススメを訊いてみた。
って、ホテルの部屋へ案内してくれたスタッフさんに訊いただけなんですけど(笑)
それを二日目に実行してみた。

さて。初日は午後からの行動。
海沿いのホテルそばにある、竹瓦温泉へ。
共同浴場で、普通浴100円、砂湯1030円という安さ!
先日、スーパーのセルフレジを初体験したんだけど、
まだまだ新しい体験っていっぱいあるのねー
浅田次郎の「わが心のジェニファー」で、アメリカ人である主人公が体験する砂風呂。
a0176188_10511768.jpg

それに、日本人である私がやっと挑戦(笑)
こんな暑い日にわざわざ熱い体験する人が少ないのか、
待ち時間もなく10分の砂風呂体験を。
a0176188_10355638.jpg

a0176188_1029862.jpg

「女湯」に入ったらロッカーがあるのでそこで浴衣に着替えて、
湯舟には入らずに男女共同の砂湯にまっしぐら。(ロッカーと湯舟は同じ場所)
女湯の窓は開いているが、そこから砂場での会話も聞えててくる。
a0176188_10293070.jpg

「砂掛け人」が待機しているので、言われるままに寝て、顔以外は砂かけられる。
a0176188_10411342.jpg

                 (これは均した跡)
手足が動かないので、「カーブス」のクールダウンであるストレッチ(弱7秒、強7秒)の
イメージ・トレーニングをして凌いだ(笑)
やっぱり10分はキツイよ。

a0176188_10304760.jpg

外も中もレトロな造りで、旅情は掻き立てられる。
a0176188_10284659.jpg

次に別府タワー
a0176188_10574091.jpg

ビーコンプラザにあるタワーもついでにクリアしようかってことになったけど、
やはり移動が・・・
なので、ここで別府湾を見ながら涼むこと1時間。
観光より体力維持が大事な世代なのです(笑)

次に竹未来館。
四国へのフェリーが出ている港の駅構内2Fにある。
無料なのはいいが、私らふたりだけ。
「お手を触れないで下さい」と書いてあるが、後は観光客の良心に任せるって感じ。
別府は竹細工で有名。
a0176188_10283296.jpg

自然素材好きで、民俗資料が好き。
a0176188_10334174.jpg

a0176188_10353741.jpg

a0176188_10335116.jpg

アジアの竹コーナーも楽しんだ。
a0176188_10312845.jpg

a0176188_10315747.jpg

a0176188_10331383.jpg

a0176188_10352268.jpg

a0176188_10314687.jpg

特に韓国の「竹夫人(죽부인)」。
ネーミングがすごいね。抱き枕サイズっての?
韓国の熱帯夜には必需品?
a0176188_10281726.jpg

「一泊二日」シーズン3で、キム・ジュノが紹介してた記憶。
1000円以下でGETできるみたい。

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2016-07-27 10:29 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

近頃の読書(2016前半)

今年前半が早くも終わっちゃいましたよ~;;;
去年よりローペースな気がします。月10冊には届いていませんねー
大好きだった「すずらん本屋堂」(BS11)がブチッと(そんな印象)終わってしまったから
というのも一要因かもね。
一応3月末で終了したんだけど、なんだか宮崎美子氏や常連さんたちも
最終日に唐突に知らされた感が否めない。
過去出演した作家さんたちがフラッシュバック的に見られた、
最後の回はなので消去できずにいる。
終了した番組に再開要望メッセージ送ったのも初めてかも知れない。
というか、終了してもいまだに閉じないでいてくれてサンキュ。
メッセージボードを読みながら、スタッフが再開を検討してくれているのなら。。。

去年の年末にチラッと書いた通り、
篠田節子と桜木紫乃はけっこー読んだ。

篠田節子
「Χωρα(ホーラ) 死都」や「廃院のミカエル」でギリシアの神々を恐ろしく描写、
「ブラックボックス」では安全な食品を追及しているし、
「はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか」の4編はどれも不思議でシュール。
ドキュメンタリー作家みたいな現地調査を確かな筆力で「小説」に変えていく。

「冬の光」はそんな中でも面白かった。
a0176188_9564056.jpg

四国にお遍路行脚して帰る途中に亡くなった父、
その父の辿った道を歩く娘。
父の目線と娘の目線で交互に真実が紐解かれていく。
こうも理解し合えない家族は哀しい。
軌道修正できない哀しさ。


桜木紫乃
次に読む本がなくなっていくのって残念、ってことを感じる。
まあ、42歳の主婦としてのデビューですからね。現在51歳。
三浦綾子や原田康子の路線を踏む、「北海道作家」。
九州在住としては三浦綾子の本で北海道に随分想いを馳せましたわねー
「石の森」の舞台、トドワラにはいつか旅すると思った二十代でしたが(未だ実現せず)。
桜木紫乃のも、登場人物はほとんど北海道から出ない。
実際住んである釧路がメインであることが多い。
釧路は雪が少なくて霧が多いってことも知りました。
そんな中でも「ホテルローヤル」。
a0176188_957392.jpg

直木賞を取った作品だから、というわけじゃないけど、これは強烈オススメ。
短編の形式。
廃墟となった「ホテルローヤル」から始まって、時間が遡っていく。
切なくて心痛い、不器用な生き方の断片がここにもあそこにも。

他に。。。
「すずらん本屋堂」で紹介されていなければ、手にとることもなかった二冊。
骨風」(篠原勝之)
a0176188_9573142.jpg

これはホントに面白かった。
丸坊主で自称「ゲージツ家」な彼を、テレビで以前拝見したことはあるが、
こんなに本を書いているとは知らなかった。
エッセイとして軽く読んでいたら、
彼の壮絶な「自伝」ということがわかる。
飾らないシンプルな文章で、きっと彼も捻りながら文章を生み出しているわけじゃないと思う。
机に向かって書いておらず、あちこちに置いている紙に思いついた時に書きなぐっているイメージ。
最後に家具を移動する為に、久しぶりに開けた「宝箱」の中身が泣ける。
彼の美学に触れて下さい。

教場」(長岡弘樹)
a0176188_9571712.jpg

去年スマホを紛失した時に、ふたつの派出所と警察署にお世話になりましてm(_ _)m
彼らもこんな警察学校を卒業したのねー
強烈なクセがあっても、「篩(ふるい)」にかけられても、
残る人は残るのねー
性格が傍からは異常と思われても、卒業証書得たら
どこかの町で「警察」の職場を得るのねー
もう二度とお世話にならないようにしますわー^^;;

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
[PR]
by seirisyunou-deux | 2016-07-10 09:43 | | Trackback | Comments(0)