There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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12時からの「MBCワールド」見学だったので、終了あたりはお腹が空いた頃。
これだけ放送局が集まっているから、スタッフたちのお腹を満たすレストランも多いはず。
あるビルの地下に降りてみて、「あっ!」と思わせる店があった。
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mixiからの付き合いでFaceBookの「友達」が韓国旅行中紹介していたメニュー。
彼女が慶州の南山近くで食したという、シレギだった。
スレギ(ゴミ)に非ず、シレギだ。干した葉のことだそうですよ。
だって、「これは何ぞや?」とコメントしたのでよく覚えていたのです~
シレギのチヂミ、シレギのご飯、シレギのスープなどの、「シレギ」専門店があるらしい。
今回も予め調べたけど、食べる為だけに地下鉄に乗るのは・・・と思って、ま、いつかね、
と軽い期待を未来に込めた。
ところが、シレギがメインの店がそこにあった!
「スンナムシレギ」。
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素朴な大根の葉のご飯とスープのメニュー以外に、
パンチャン(おかず)を好きに取りに行っていいのだ。
一番左にチャプチェだってあるのだ。わーい♪
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その右にはどんぐり。トトリムクと呼ぶ韓国料理。
日本ではどんぐり、食材じゃないよね?
どんぐりのデンプンを固めた、見た目茶系の板状。寒天みたい。無味。
ここに韓国料理特有のヤンニョム(薬味)をかけている。
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それ以外はキムチやナムルだ。
こんな感じでパンチャンがビュッフェ形式ってところが新鮮。
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今までは頼んだメインメニューが来る前に、4,5品運んで来られるものを食べるだけだったので。

実際のシレギは素朴で、
以前釜山郊外のお寺、梵魚寺(ポモサ)でガイドさんのお誘いでタダで頂いた、
精進料理を思い出す。こんなの食べました~
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シレギご飯に海苔と味噌味の薬味をかけて頂く。
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シレギスープも薄味だけど、味わい深い。
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番組は観たことないけど、ペ・ヨンジュン夫人のパク・スジンと
サッカー選手夫人のキム・ソンウンのふたりが紹介したお店のようだ。
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何度も韓国に行って、いろんな食材や料理を食べた気になっているけど、
まだまだ知らないモノ、いっぱいあるんだろう。
マッコリ、焼酎や激辛な料理がNGなので、ディープな食に一歩踏み込めないでいる。

日本へのフライトは夕方で、まだ時間があるので、
このエリアで見つけた「韓国映画博物館」に入ってみる。
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期間限定だが、「追憶の洋画、チャップリン、ジョーズ、タイタニック」展に入ってみる。
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期間がずれていたら、「インド映画展」や「ビートルズ映画展」も見られたのに。
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最後にMBCのバラエティのポスターを撮ってアンニョン。
「無限に挑戦」。右は中国版なのかな?
番組の企画、ユ・ジェソクとEXOの「Dancing King」はよかったよ♪
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「私たち結婚しました」。仮想バラエティ。
時々ネットで見たりしてたけど。。。出演者をその都度替えながらかなり続いている。
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「チンチャサナイ(本物の男)」。軍隊生活をするバラエティ。女性版もある。
でも一度も見る機会がない。
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「私は歌手だ」。歌手たちのサバイバル番組。見たことない。
KBSの「不朽の名曲」はまだカワイイ方なのかも。
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「パパ、どこ行くの?」。もう終わったのかな。
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KBSの「不朽の名曲」や「スーパーマンが帰って来た」は、
はっきり言ってMBCの企画横取り、だよね?

「シングル男のハッピーライフ」。これも面白そうだが、KNTV契約してないので・・・
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「コーヒープリンス1号店」のカフェに行きたくて、弘大界隈を探し回ったのも、
もう8年前なんだなー 
「善徳女王」もロケ地めぐりを慶州でしたというか・・・
とにかくMBCのドラマ、いっぱい楽しみました~♪
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イ・ビョンフン監督の時代劇を筆頭に、「パスタ」「ゴールデンタイム」「エアシティ」「宮」
「第五共和国」「キルミー・ヒールミー」などもぜーんぶMBCですからね。


パートナーは金浦だが、私は仁川空港。長い分やっぱり車中でうとうとしてしまう。
仁川空港では人混みを避けて、4階の休憩室(トランジット客用かな?)で、
ウォークマン聴きながらスマホタイム。
もう空港でも全然問題なくWiFi出来るようになったのは時間潰すのに助かるな。

12月に又行くことになったけど(今度は釜山に)、
私ら旅行客は普通に歩けるんでしょうか・・・?
歴史が転換する瞬間を見たいワケではない。ただ、平穏に観光客として歩きたいのですわ。。。

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by seirisyunou-deux | 2016-11-29 16:42 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
最後の観光は、ソウル駅で空港鉄道に乗車、仁川空港方面の3つ先、10分程の
デジタルメディアシティ駅で降車。
ここはまだソウル市麻浦区だ。
2年前位の大韓航空の機内誌でここのことが紹介されていて、
いつか行きたいと思っていたのだった。
今回MBCドラミアツアーに参加するに当たり、龍仁と麻浦のMBCを一日かけるツアーもあって、
どうせなら麻浦の方は、それぞれが金浦と仁川へ向かうの時に途中下車しようってことになる。

これは、地下鉄を下りた後の地下道。
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どんどん進んで行くと、体型に変化が表れる。
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長い地下道歩くとこんなにカロリー消費しますよー、がんばれー・・・かな。
反対方向には女性版が。

韓国の三大放送局(KBS,SBS,MBC)が集まっているが、
MBCだけが本社があり、観覧ツアーがあるのかな。
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MBCのビルに挟まれた道にはハリウッドの「ウォーク・オブ・フェーム」を模した、
手形がずらり。
分け隔てなく、一枚ずつ撮りました(笑) みんな2015年9月に来たのね。
友人がファンなので、スマホでも撮ったイ・スンギ。
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スミ・ジョーまである!
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清渓川ウォーキングツアーでもMBCドラミアでも、ガイドさんに褒められたチャ・スンウォン。
どちらも同じ褒め方だったので印象に残った。
「奥さんの前夫との子供を『心で生んだ』と、前夫が養育権で裁判を起こした時に言いましたね」
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私的には今年一番の功労賞。「キルミー・ヒールミー」のチソン。
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前もってチケットパークで「MBCワールド」入場券(18,000W)をネット購入していたのだが、
勝手がわからずに、予約シートを通常のチケットに替えてもらうのにビルを渡り歩く。
MBCのビルがあちこちあって。。。
「12時予約」で、複数で観覧するツアーだと思ったら、12時から1時間半有効のチケット、
なのだった。3つのエリアで有効で、最初は隣りのビルから。
その有効時間の間に、
スターと一緒に写真(バーチャルリアリティ体験ってことね)を撮って、
それをプリントアウトすることが出来る。
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その写真をチケットブースで最後に貰えるのだが、そのリンクが繋がっているのが1時間半ってこと。

しかし・・・
指定出来るスターが私好みではなくて・・・
ま、それは仕方ないことだろう。なので、私には長すぎる1時間半でもあった。

360度のVR体験。
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これはパートナーが体験中。
椅子が浮き上がって、上空からロケ現場を見下ろすようなバーチャル・リアリティー感。
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BIGBANGのメンバーとの合成写真は、前日行った「K-Style Hub」でも体験出来るもの。
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あちらとの違いは彼らのホログラム・コンサート(15分位)が見られることかな。

人気コンテンツのショーハウス。
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例えば・・・
「個人の趣向」の1シーン。イ・ミンホがベッドの左に横たわっていて、
ソン・イェジンの代わりに女主人公となってベッドの右に横たわる、という体験。
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「チャングムの誓い」ではイ・ヨンエが注ぐ水を頂く、そんなシーンを作ったり。
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チムジルバンやホテルでよく見ていた、「覆面歌王」では負けたので仮面を脱いだ歌手、
の役割。
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ただ、どれも写真じゃなくて、うまく似せたけどそれほどパーフェクトでもないって絵なのよね。

同じMBCですから、前日の「MBCドラミア」の地図もありました。
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by seirisyunou-deux | 2016-11-26 19:05 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
日常、朝はコーヒーとヨーグルトで済ませ、それは旅先でも同じ。
わざわざ朝食取りに外に出たくないのだが、最後の朝はパートナーに付き合う。
シンガポールではあまりにポピュラーな(だそうですよ)カヤトーストのお店が
ホテルから5分程のソウルファイナンスセンターの地下にあるというので行ってみた。
そのチェーン店、「Ya Kun」の支店、日本では東京しかないが、
ソウルの滞在先そばにあるってことで。
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薄切りのパンをカリっとするまで焼いて、
カヤジャムとバターをはさんだシンプルなトーストメニュー。私はエスプレッソだけ。
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私的にトーストが甘いのは苦手。ジャムやマーマレードを塗るより、目玉焼きやチーズを載せて頂く方。


5月と10月で集まった、ソウルのカフェのホルダーで、
ウチのリビングの壁をディスプレイ。
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十代、二十代で旅のコレクション(ペナント、絵葉書の類)を止めたのだが・・・
なんとなく今年手元に集まったモノ5つを並べてみただけ。
Ya Kun、ビジュン(お餅屋さん)、エスカルゴ(清渓川そばのカフェ)、
YELLOW CAFE(バナナ牛乳のカフェ)、EDIYA COFFEE(前日夕方行ったチェーン店)。
次回もなんとなく持って帰ったモノを追加するかも~

ホテルをチェックアウトし、ソウル駅横のロッテマートのロッカーに荷物を預け、
食品の買い物をする。
やっぱり定番のモノばかりだな。
ラーメンは農心の安城湯麺(右上)5個セット。
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日本のスーパーで売り場に並ぶようになった辛ラーメンと同じメーカーだが、
こちらの方が安い。かやくが付いてないからかな。
又、名前に「辛」が付かない分、それほど辛くない。
ラーメンにスープを全部入れないので(お湯もかなり少な目だし)、
少しずつ余ってくるスープだが、先日おからの味付けにしたら美味しかった。

好きなイ・ソンミンのポスターをラーメン売り場そばで見つける。
「朝を始めて下さい」・・・豆もやしのトッペギ。この実物を探す探す・・・
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置き場所を訊くにも近くを通るスタッフもいず、断念した。


さて・・・続き。
中上の「イェンナルタンミョン(昔のタンメン)」。
チャプチェに最適。
こしが強くてプチプチ切れないが、翌日食べると急激に味が落ちる。

左上の干し鱈は、前日食べたプゴッククをせめてオウチで再現したい。
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(また、同じ写真掲載。アミは右上ね)
味は程遠いが。
でも先日豊前の「うみてらす」でアミ(¥350)をGETしたので、早速作るつもり~♪
他に溶き卵、ネギ、キノコ類があれば出来る。にんにく、唐辛子、ごま油は必須かな。

中央の左からみっつはお菓子。
ハニーバターチップ、トンアーモンド、甘さ控えめな栗。
どれも人と一緒に食べたが好評。
ハニーバターチップはカルビーのを韓国が輸入、タレントたちがこぞってインスタグラムに
掲載したので、品切れが続出したって話。去年のことなので、今は落ち着いて揃っていた。


左下のダシダはイリコ味。
最近和風だしを買ってない。
茅乃舎のがストックとしてあるだけで、ほぼウチ料理はこのダシダ。
ビーフ味とイリコ味を交互に使っている。
「あら、通販で買えるわよ」・・・と言う友人、それを言っちゃおしまいよ(笑)
旅の思い出として買うことが私の楽しみなのです。

ダシダの右横の海苔は、私がキムチと共に買わなくなったモノなのだが、
パートナーがひとつくれたので、友人宅でのディナーに持って行った。
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ご飯を炊いていたので、大根葉とこのもみ海苔で握り飯を作った。
ちょっとあら塩を振りかけると美味しく食べられましたよ~

ピンクのゴム手袋(日本は長いのが見つからないそう)、サムゲタンの中身(高麗人参他)、
サムゲタンスープは、
サムゲタンを日常食卓に登場させる、という友人への御土産。

・・・とまあ、こんな風。
定番に非ずなモノを買おうと思うのだけど、
結局お菓子系に対して冒険するだけ。
あれもこれも買うほどスーツケースに余裕はないし。

余談。
海苔の右横に隠れたかのような、小さな「Dr.You」。チョコバーだ。
これもパートナーが1個くれて、手荷物のバッグに入れた。どうせ機内食はないに等しいし。
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帰りの福岡空港にて、バゲージが戻って来るのを待っていたら、
麻薬犬を連れた係官が「失礼します」と言いながらやって来た。
そこで、ワンちゃんが私のところでストップ。
思わず「勘弁してよー」と言ってしまった。
だって、身に覚えありませんもの;;
係官も笑いながら(追及もされなかったのは何故?)
ワンちゃんのリードをちょっと引っ張りながら先へと進んで行った。
もしかして原因はコレ?

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by seirisyunou-deux | 2016-11-22 14:28 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
MBCドラミアであまりに写真を撮ったので、何が何だか・・・(笑)
「大長今」とあるので、これが移築されたセットなのだろう。「水刺間(スラッカン)」ともある。
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そうそう、ここで王様の食事を作っていました。
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「夜警日誌」でユノが欄干にもたれかかっていたとかなんとか・・・(観てないので;;)
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これも何かのドラマでどこかのシーンよ。
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丸い門の先は女性たちの住まいなんだとか。
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城門。ここで号牌(ホッペ)と呼ばれる通行手形を見せることになる。
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市場もよく登場。ロケ終わってもこのままなんだね。次のドラマを静かに待ってるのか。
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両班(ヤンバン)の御屋敷ね。
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ここら辺になると、清貧の学者あたりが住んでる?
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日本も茅葺職人が減ってきて、葺き替えが出来ないと言ってたけど、
同じくここのメンテも大変。
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ペクソン(平民)の住処。
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捕盗庁(ポドチョン)で刑執行。罪を着せられた人がいかに多いか・・・
ツアー客の旦那さんが座られたので、両側から足にかませた棒を押す、その片棒を担ぎました(笑)
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ある者は牢に入り、
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ある者は島流しの刑に。もうほとんど見世物。
通行人たちがここぞとばかりに石投げてうっぷんを晴らす。
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MBCドラミアの後、午後のMBCワールドもついた一日ツアーもあるのだが、
私らは帰国日に空港に行く途中に寄ることにして、半日観光で終わり。
一組の夫婦だけがその一日ツアーに参加するという。

5月には汝矣島のKBS本社見学の翌日、KBS時代劇ロケ地に行った。
今回はMBC三昧。

今、視聴中の「六龍が飛ぶ」で、ドラミアで見たシーンがどこか確認できるかしら?
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と思ったけど、これはSBSでした~;;
SBSでもどこか時代劇撮影所はあるんでしょうけどね。オープンしていないだけで。
どの放送局でも民俗村は使うようで、「撮影協力:民俗村」とテロップで
見られることもあるけど。

ツアーがロッテホテル横で解散、
それから「二度目のソウル」(NHK BSプレミアム)でも紹介された、
武橋洞プゴッククにランチに行く。
代替わりしても変わらず美味しいプゴックク(干しダラ粥)を出してくれる。
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メニューはこれだけ。客が列をなして待っているのも相変わらず。
列に並んで待つのはイヤなんだけど、ここなら待っても全然OK。回転早いし。

清渓川沿いに韓国観光公社ソウルセンタービルが建っているが、
ここに「K-Style Hub」という観光客が楽しめるスポットが出来た。
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確かに新しく気持ちいいとこだけど、
これから目指したい韓国の田舎のパンフレットを入手すれば、もういいかな。
「江原道」のパンフをGET。
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3Dで済州島のどこかの丘を360℃眺めている、疑似体験も出来た。
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韓国料理教室もあるようだし、韓服を着て写真を撮る楽しみだってある。
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まだ夕食の時間まであるので、カフェを探す。
初めて行く、EDIYA COFFEE。
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ホテルの目と鼻の先にある。チェーン店らしいが、気づかないもんだね。


一旦、ホテルに戻って、それから最後の夕食の場を探す。
最初も二晩目もホテルから徒歩1分のところだったが、
この日はホテルの斜め前のスンドゥプチゲがメインの、「呉君スンドゥブ」。
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定番の「韓国なら焼肉」、は私らにはあまり関係ないみたい。
韓国料理のベスト3は、スンドゥプチゲ、チヂミ、ビビンパッ。
これらを今回クリア出来たので、幸せ~♡
但し、ビールはアサヒやキリンに勝る韓国ビールはない、とここで断言しておきます。
ごめん、美味しいモノに溢れているのに、ビールが伴わない・・・

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by seirisyunou-deux | 2016-11-18 18:00 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
三日目の月曜日、半日の「MBCドラミアツアー」に申し込んでいた。
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MBCの時代劇撮影所のある龍仁(ヨンイン)は京畿道中部。
他に韓国民俗村やエバーランドがあり、
ソウルから日帰り観光ツアーが多数出ている地域だ。

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一部早めの紅葉も。ソウルと違って空気が美味しい。

以前、水原華城、陶器の利川市と3点セットで訪ねた民俗村。
「チャングムの誓い」ブームに乗って、ソウル北楊州(ヤンジュ)市の撮影所にも行ったことある。
これら時代劇のロケ地、使われた家屋や小道具の展示などを見ることは何度でも楽しい。
現在「チャングムの誓い」で使われたモノはすべて龍仁に移築され、
楊州はクローズ、
名前も「龍仁MBCドラミア」⇒「龍仁大長今パーク」に替わった。
でも「大長今」(テジャングムと読む)は中国人向けの改名らしく、
ちょっと違和感あるので、私らは「ドラミア」で通した。

「トンイ」「イ・サン」「朱蒙」「善徳女王」・・・
この4本はMBCの代表作でもあり視聴率もよかったのか、大看板が入口にある。
それ以外にも「華政」「奇皇后」「九家の書」「馬医(マイ)」「アラン使道伝」「太陽を抱く月」 「相棒(チャッペ)」・・・
これらが過去見たドラマ。
他にも「モンスター」「夜を歩く士」「夜警日誌(ヤギョンックン イルチ)」「火の女神チョンイ」「Dr.JIN」「武神(ムシン)」・・・
現在形でロケをしているらしく、
最近終了したが「獄中花」(チン・セヨン、コ・ス)はここで。
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しかも、今年拡張した第二セットで。
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この背景にある、「獄中」のセットを作ったってことね。
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「獄中花」で出て来る、明宗役ソ・ハジュン。
私にはお初なんだけど、前日のチムジルバンで見た「覆面歌王」で覆面を取った人。
ミュージカル出身なんだとか。昨日見た顔がここにもあったので。要チェック^^
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5月の「聞慶ツアー」のコースのひとつ、聞慶セジェオープン撮影セットはKBS専用。
もちろん、ロケに使うので、ガイダンスの立て看板などはあってはならないけど、
あちら(KBS)よりこちら(MBC)の方がよっぽど充実している。
そもそもツアーを組んで、ガイドさんが詳しい説明をしてくれるし。
ソン・ユリ似の若いガイドさんは、何度も訪れたせいか、
ドラマにもかなり詳しく、各地でどのドラマのどのシーンが撮られたか説明。
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新羅時代(356年~935年)から朝鮮時代(1392年~1910年)まで各時代の建造物がある。

5月のツアーにひとりで参加した女性で、既にこちらにも行ったそうで、
「太陽を抱く月」ロケ中で、子役時代のヨ・ジングとキム・ユジョンらが演技するのを近くで見たとか。
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このツアー、参加者は10名以上だが、一組の夫婦を除いて、後は全部女性。
二度目という人たちもいた。
まあ、その時々でロケ現場に出くわして、出演者たちを間近に見たら、
気にもかけなかった俳優たちでも、「会ったことあるのよ」で記憶に留めるだろう。

ガイドさんは今まで出会った俳優のリアクションについても説明してくれた。

イ・ジュンギは一般人が使うトイレも使ったそうで、出会ったお客さんに両手指さしウィンクをしてくれたそう。
(こんなことされたら、好きでも嫌いでもなかったイ・ジュンギ、好きになりそうだ(笑))
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チ・チャンウクは腰が低く、挨拶をいちいち返してくれたそう。
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イ・ヨウォンはスタイリストたちと歓談してるのに、こちらにチラッと目線を移すも、全く愛想なかったそう。
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あなたのことよ。どこで告げ口されるかわかりませぬ(笑)
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イ・ビョンフン監督(「チャングムの誓い」その他)は、
俳優でもない自分を認識してくれたことが嬉しくて、ツアー客ひとりひとりと一緒に写真を撮ってくれたそう。
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でも俳優たちも大変。たった1分に満たないシーンをここで撮って、
次は別の場所へ。外だったり、中(巨大な倉庫が遠くに見えた)だったり。
主役級は暑くても寒くても、近くても遠くても、専用車で過ごすし、移動するが、
エキストラたちはそんな待遇があるはずもなく、外で待機、徒歩での移動となるという。
エキストラたちもフィリピン系など韓国人じゃない顔立ちも多いらしいが、それは数合わせで遠目に。

そもそもソウルでなく、ここに通う(?)ことも大変だろうな。
時代劇ではないけど、「若者のひなた」(KBS)は江原道の舎北(サブク)が舞台。
まだ駆け出し時代のチャ・テヒョンがここのロケは「遠くて大変だった」と「一泊二日」で述懐していた。
その後、時代劇「チョンウチ」では、前述の聞慶まで出かけてロケ。
いやー、華やかなキャリアと想像される、その陰では苦労も多いのよね。
 

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by seirisyunou-deux | 2016-11-15 08:03 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
私も旅のパートナーもどちらかと言えば「晴れ女」の方。
けっこーいい確率でお天気に恵まれるのだが、
ウォーキングを終えた後、ポツポツと雨が降り出した。
朝のテレビで天気予報をチェックして出たのだが、まさかの雨で、傘はない。

ソウル風物市場から、Eマートの文字が見えるビルに移動。
ランチの間に雨も止むかなと思ったけど、とうとう夜まで雨。
買い物に利用するのはほぼソウル駅に隣接する、ロッテグループのロッテマートだ。
他に新世界グループのEマート、サムソングループのホームプラスが
韓国の三大スーパーだ。

一度そのロッテーマートに午後3時頃行ったら、
巨大なカート(アメリカによくある)を押す観光客だらけで、
通路も塞がっている状況でうんざりした。
そんな私自身も傍から見れば「うんざりする」要素のひとつなんだろうけど。
少なくとも巨大カートは使わない。収められる巨大スーツケースもないし。
ただ、ロッカーにスーツケースを入れ、ピックアップする場所も要領もわかっているので、
おろおろする必要がない。
ソウル駅隣りという立地代も含めて、品物は多少高いんだろうけど。

初めて入った東大門のEマートは見回せばジモティのみ。
東大門地区でもファッションビルが並ぶところとはちょっと離れているので。
地下がEマート。それも巨大な面積に衣料品、生活用品、食品・・・と分かれていて戸惑う。
スーパー内にフードコートみたいなのがあればと思ったのだ。
スタッフに訊いても「食べるところはあちら」と指差すので、そちらに進む。

買い物客がカート押しながら周囲を歩いている、わさわさしたカウンターで食べたのが、
ククス。うどん麺じゃなく素麺だね。キムチ、ネギ、のりが入って3,500W。
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カレーライスやジャージャー麺にも必ずつくたくわん。わざわざ食べないけど。

雨だし午後の観光があるので、荷物は持ちたくないし・・・ってことでランチ食べただけで地上に上がった。
清渓川にかかる橋は、思うほど距離が離れていない。
10分程で3つほどの橋を右手に見ながら、東大門にある最新観光スポットDDPにやって来た。
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DDP・・・DongDaemun Design Plaza(東大門デザインプラザ)の略。
東大門運動場跡地に’14年3月に誕生したという。
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以前チムジルバンの帰りに、地下鉄で帰ろうとして、
巨大カーブの建物の中にイスがあったので、珍し気に座ったのだけれど、
ここがその一角だったのだ。
建築デザイナーはイラク出身の建築家ザハ・ハディッド氏。
東京オリンピックの新国立競技場のコンペで一旦は採用されるも、
あまりに経費が掛かりすぎ、白紙撤回された。
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こんな競技場が出来るはずだった・・・
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香港工科大学ですってよ。すごすぎ!落ち着かなさすぎ!
ハディッド氏は今年3月に亡くなりましたね。


その二年前にソウルでオープン。
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DDPもやはり奇抜な流線形の建築群。いくつかのゾーンで構成されている。
コンサートホールには用事ないのでそっちには足向けてないし。
ウォーキングで疲れた足で、ショッピングゾーンはパスだし。
インフォメーションでオススメコースを訊いたのだが、
デザインラボゾーンはまあ、1回行けばいいかな。
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ポップなデザインの商品のショップとカフェ以外に・・・みんな何してるんだろ?
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DDPを出て、「イエローカフェ」でパートナーの好きなバナナ牛乳飲んで、
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二回目の、チムジルバン「スパレックス」へ。
三台ある大型テレビが三台とも「覆面歌王」(MBC)。み~んな見入っていた。
日曜の夕方なので、「一泊二日」シーズン3を見たかったのだが・・・
「覆面歌王」、覆面取るまでかなり”引っ張る”けど、
覆面の下の素顔を見て、びっくりしたいのねー

ここで夕食を取るつもりが、、
ロッカーのカギひとつで夕食も食べられる(帰りに清算)と思ったら、
日本語で「現金」と言われた。(すごいね、チムジルバンの上下着てただけで、日本人と認識されたよ)
もちろん90℃にもなる窯に入るので、現金など持って来ない。
なので、その後お風呂に入って地下鉄に乗ってホテル界隈で取ることにした。
「ナクチ(たこ)センター」という角っこのお店。
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別にあまのじゃくではないけど、ナクチ頼まずに、
外でメニュー見て食指の動いた、カムジャタンとパジョン(ネギチヂミ)。
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やっぱりパンチャン(おかず)の中にたくわん。食べないぞー
ナクチポックンは私には辛すぎて無理。お尻に火がついちゃう(経験あり;;;)。
カムジャタンも十分辛かったけど。

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by seirisyunou-deux | 2016-11-11 17:27 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
韓国観光公社主催の無料ウォーキングツアー、「清渓川(チョンゲチョン)コース 2」を予め申し込んでいた。
清渓川は「修復」されてまもない、2006年に自力で歩いたことがある。
うずまきオブジェの位置する清渓川広場から5.8Kmのウォーキングを。
早いものであれから10年。
当時はこのような無料ガイド付きウォーキングツアーの企画などなかったのでは?

李明博前大統領が、まだソウル市長だった頃進めた二大インフラ事業のひとつ。
(ちなみにもうひとつの大事業は、やはり訪れたことのある、自然生態を学習出来る、
漢江沿いの「ソウルの森」)
朝鮮戦争あたりまでどぶ川だった清渓川を「臭いものに蓋」する形で、
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高速道路を作った高度成長期の1960年代。
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その道路を取り除いて、姿を再び現した清渓川をオアシス化した。
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ただ、10年前はまだ完全ではなかった。東大門あたりまで歩くと突然「行き止まり」になってた。
私たちが歩いたコースは現在「清渓川コース 1」として紹介されている。

「コース 2」は10時に地下鉄2号線龍頭(ヨンドゥ)駅5番出口で
ガイドさんと待ち合わせ。
毎回日本語が堪能なガイドさん付き。
どんな質問しても打てば響くような回答が得られて、そんな出会いも楽しみのひとつ。
今回は初めてのガイド、尹銀姫(ユン・ウニ)さん。
60代後半というのが信じられない位若くて元気。お孫さんもおられる。
ガイドになって5年ぐらい。
日本との関係がぎくしゃくしていた数年は、
公社もガイド試験で「日本語」枠を設けてなかったらしい。
今年久しぶりに試験があったらしい。
こんな裏話もちゃんと日本語会話しながら仕入れられる。
名刺ももらわず、写真も恥ずかしいからと撮らせてくれなくて、
バタバタと帰って行かれた尹さん。
又、どこかでお会いしましょう(^_^)/~~
 
最初に3人で訪れたのは清渓川文化館
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存在自体知らなかったが、去年リニューアルされたのだという。
無料。
川は朝鮮時代と共に生きてきたのだ。そんな歴史を語ってくれて面白かったこと。
高麗王朝の首都は現在北朝鮮の開城(ケソン)である開京(ケギョン)。
軍師だった李成桂(イ・ソンゲ)は朝鮮王朝を作るのに、風水的によい今のソウルに遷都した。
当時の名前は漢陽(ハニャン)。
帰国後、「六龍が飛ぶ」(SBS)をスタートし、
高麗王朝から朝鮮時代初期の激動の時代を学び始めた。

文化館の道を隔てた川側にバラックを再現した展示館がある。
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若松にある南海岸緑地休憩所(旧ごんぞう小屋)みたい。
ただ、いくつかの柱でぎりぎり建っている感じでちょっと怖い。
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川辺にあったバラックを再現、というからこんなぎりぎり感はリアルだったりするのかな?

どこの国でも当時の国民たちの暮らしぶりがわかる展示物というのは好き。
王族のでも庶民のでも。
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ちゃぶ台・・・最初に住んでいた家ではこんなの使っていた記憶。
ほぼ日本と変わりない文化生活だと言えるのでは?
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イ・ビョンホンの「我が心のオルガン」でこんなの見られました。
っていうか、小学校の頃、こんなの弾いてたよー(^_^;)
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掛けてある制服で、実際コスプレ出来ます~
「応答せよシリーズ」(TvN)でもみんな着てる。
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左下のブルース・リーはわかる。
まあ、それ以外の韓国映画は当時ほとんど輸入されなかったからわからない。
それでもひとつずつ確認したかったけど、ガイドさん歩くの早いんだものー
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写真嫌いなガイドさん隠し撮り^^;;

文化館でもここでも、1クラスの人数には満たない、
10名以下の子供たちが社会科見学している。

川に架かる橋をふたつ。
最初の橋である古山子橋。
チャ・スンウォン演じる、「古山子 大東輿地図」が上映間近という。
低い身分で時代と権力に立ち向かい、歴史上最も偉大な地図、大東輿地図を完成させた古山子キム・ジョンホの物語。
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「六龍が飛ぶ」と同背景の「大風水」(SBS)では高みから漢陽を見下ろして、
この地を選んでいた李成桂たち。
その中に地の利を見極めたお坊さん、無学大師がいた。
彼にちなんだ橋、無学橋も。
 
いくつかの橋を下から見下ろす形で、川沿いを散歩。
ガラクタ市の様相を呈する、ソウル風物市場を見ながら、ガイドさんと別れる。
市場はどこからどこまでなんだーとその広さに驚くが、ちょうど降り出した小雨を避けるのが優先!
この間、二時間強のウォーキングコース。
午前中に散歩するのにちょうどいい距離。終わる頃にお腹も空いて。

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by seirisyunou-deux | 2016-11-09 07:55 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
11月3日に開催。北九州市立文学館10周年記念イベントだそうだ。
昼は五木寛之氏の講演会。夜はふたりの作家のトークショー。
仕事で昼は参加出来なかった。

三人の作家の共通点は・・・やはり福岡生まれ、ということでしょう。
そのうちの二人は北九州市小倉北区。
リリー・フランキー氏は下到津、
山崎ナオコーラ氏は金田。
奇しくも同じ小倉記念病院で産声を上げたそうです。
いや、リリー・フランキーは「どうせ作家の紹介はウィキペディアのコピペでしょう?
でもウィキペディア、ウソ多いからね」とおっしゃってましたが、
そのWikiでイロイロ調べさせて頂きました。

リリー・フランキーに関しては以前「ストリッパー物語」の舞台を、
やはり北九州芸術劇場で観たことがある。
ストリッパーの明美(渡辺真起子)のヒモを演じて、右に出る者はいないくらい、適役!
今回はトークでナマのお姿を拝見した。
19時になっても現れず、5分程遅刻されましたけどねー^^;;
岐阜のイベントから新幹線で駆け付けたものの、
「世界に類のない正確な」新幹線が2分遅れた、と
新幹線に責任転嫁して、とうとう謝られませんでした(笑)

山崎ナオコーラはお初。顔も知らなかった。
彼女のTwitterに「筆名に反し地味です。」と書いてある^^
若気の至りでつけたペンネーム(本名に好きなコーラを付けたそう)だそうだが、
今や一児の母である38歳。
本人もちょっと違和感があるような感じ。
お母様が小倉北区熊谷出身で、関東から転勤中のお父様と出会い、
金田公団で結婚生活を開始、
生後7か月で関東に転勤になったので、住んでいた記憶はないという。

書く本が続けていろんな賞の「候補作」となるが、受賞につながらない。
例えば芥川賞はもともと新人作家に与えられるもので、
5回目ともなり新人とも言えない彼女から「受賞の喜び」は聞けるだろうか?
これは芥川賞でタイ記録だそうで、6回目を狙って独走記録を狙いたいと言っていた。
リリー・フランキーも「又吉直樹なんて一作目で賞取ったのにね」と。
ちなみに同時受賞だった羽田圭介の「スクラップ・アンド・ビルド」は4回目の受賞。
「新人」の基準は常に議論されるところなのだという。

リリー・フランキーを知ることとなる、「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」は、
母親のガン闘病のことを書いてあるが、
山崎ナオコーラは二年前にガンで亡くなった父親のことをモチーフに、
ガンに冒された妻と向き合う夫の物語である、「美しい距離」を書いている。
まだ一冊も読んだことがないので、文学館館長も褒めてあったこの本を図書館で予約してみた。
(私にとって)新しい作家を知るキッカケが欲しかったというか。
終了した「すずらん本屋堂」(BS11)がナビゲーターだったのでね。

死ぬならガンで死にたいとまで。
脳梗塞や動脈瘤破裂や心臓発作などは、死ぬ準備も出来ずに死に至るから。
リリー・フランキーもPC内に未発表の作品がいっぱいあるので、
これを処分して死にたい、勝手に発表されたら好きな装丁とかじゃないとイヤだし、と。

リリー・フランキーはスタートも自分で決めたが、エンドを押し付けられるのも嫌がった。
もっとトーク続けたいモードありあり。
途中、スタッフが「会場使用は9時までです」のメモを持ってきて、渋々(?)終了となったが。
もしかして岐阜でもこんな風に勝手に仕切って遅くなった?
去年昭和館での「オールナイト映画祭」でもトークゲストで来てたらしいが、
ここでも次の映画上映を先延ばして、トーク増量したらしい。
あー、期待に違わないそのまんまの人でした(笑)
で、演技も確たる基礎も理論もなく演じられて、希少価値な人だなー


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by seirisyunou-deux | 2016-11-05 13:17 | 画展・舞台 | Trackback | Comments(0)

秋のソウル旅行-初日②

1月:ホンコン  ビッグ・バーゲン
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2月:日本 札幌雪祭り
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3月:ヴェトナム ハノイ ロマンス
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5月:フランス カンヌ国際映画祭
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6月:トルコ カッパドキア バルーンツアー
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8月:スペイン イビサ クラブ
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9月:スリランカ ビジョン アイランド スキューバダイビング 
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10月:ネパール ヒマラヤ トレッキング
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抜けている月はズームアップで撮れなかった。時間切れ。
どれもこれも仁川空港を出て、
市庁行きリムジンを待っている間の暇つぶし。リムジンの車体のイラストをパチリ。
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旅情を誘う各国のリゾート地に、大韓航空機を飛ばしているのだろう。

KAL(大韓航空)のマイレージカード、SKYPASSがグレードアップしたので、
福岡空港のKALラウンジを使ってみた。
搭乗開始時刻までほぼ1時間あったので、
ラウンジでコーヒーなど頂きながら
いつもの土曜朝の過ごし方(朝日新聞be on Saturdayの数独を解くこと)を。
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待合室の喧騒もなくいいなー

搭乗して機内誌ぱらぱら読んでいたら、KALリムジンの紹介。
仁川空港からソウルまでどう行くかも決めていなかったのだが、
ラウンジでコーヒー代浮いたので(せこい(笑))、
ちょっと高いけど、KALリムジン乗ろうと(太っ腹(笑))決めた。

車窓から見る仁川市の松島(ソンド)。
国際都市なんだそう。右も左も未来都市の様相。
ここにソン・イルグクやテハン、ミングク、マンセの三つ子が暮らしているんだな。

うとうとしたら、いつの間にかソウル。
前回のリムジンとは違うコースなので
どこをどう走っているのか、見慣れた風景がどこらあたりから見られるのか・・・
認識したのは漢江を右手の麻浦区庁あたりから。
それから延世大学エリアになる。最寄りの駅名は新村(シンチョン)。
よく聞くセブランス国際病院と葬儀場も延世大付属なんだな。
日本で、病院付属の葬儀場とかあるかな?
うーん、病院に入院する人は複雑な心境では?
時間短縮で合理的なケースもあるだろうが・・・

さらに進むと、4年前の西村ウォーキングツアーでガイドさんと別れたところが出て来る。
地下鉄景福宮駅の見慣れた出口も。
ここからは徒歩観光したところ。わ~又やって来た!と心で叫んでみる。
世宗路を南下して、市庁の前のプラザホテルで降りることにする。
今回の宿泊先、お初のホテルアロパはせいぜい5分の圏内とみた。
ところが迷うこと迷うこと・・・
三人に訊いた。
二人目などは別のホテルのフロントのお姉さん。
ライバル関係なのに、ちゃんと教えてくれた。
ちょうどチェックインしていた二人連れの男の子らが笑っていたほどだ。

一人目のアジョシ(おじさん)は聞いたこともない、みたいなこと
言ってたが、通りをひとつ行ったところのホテルじゃない!
でも、知らないものは知らないんだろうな。
前回タイ食堂を探して、結果お隣りさんだった店の人が「知らない」って言ってたもんな。

金浦空港から空港鉄道&地下鉄を乗り継いで、
やはり迷ったらしき旅のパートナーが、
やっと見つけたホテルのフロントでチェックインしていた。よかったー
(しかし毎回ホテル予約担当のパートナーは、トイレの便座に洗浄機能が付いていない為、
もうここはいい、とのこと。はいはい)

ホテルの半分をリニューアル工事しているような、日中は騒音まみれのホテル、
男性専用サウナしかないビジネスホテルだが、
プラザホテルの後ろ側のこの界隈、食べ物屋で溢れている。
ま、韓国(少なくともソウルや釜山)は食べ物屋に困らないのだが、
だからこそ今回は予め「どこで何を食べる」ことを決めてなかった。
行きあたりばったりに食事。
でも今回は行くとこ行くとこ、私らの五感を駆使した結果(?)の合格点の店ばかり。

最初の夜は「イファス」。
「むやみに切なく」(KBS)のポスターに魅かれて入ったわけでもなく、
座って店内を見まわしてから気づいたこと。
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帰国後、ソウルナビで紹介されているチェーン店のひとつだということもわかった。
キム・ウビンの母(チン・ギョン)が経営するく店、という設定。

ユッケジャンがメイン。
見た目辛そうだけど、あまり辛いの苦手な私もそこそこ食べられる。でもやっぱ辛い!
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サイドメニューに「ワンプレートポッサム」と
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「そば粉の薄皮焼き」。
中にはチャプチェの材料に似たものが入っている。
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by seirisyunou-deux | 2016-11-02 12:24 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)

秋のソウル旅行-初日①

行って来ましたよー、恒例のソウル。
まあ、日本同様、春と秋は旅のオン・シーズンではあるが、
ソウルの冬は雪が多くスタックしがち。
雪解けの3月は私自身が花粉症、4月になると大陸からの黄砂、
6月は梅雨、7,8月の暑さも半端なく、9月は台風が多くて日本から飛べないこともある。
そんなこんなで、5月、10~11月ぐらいが予想される苦労もない。
今年の5月からしばらくぶりの(私らとしては(笑))ソウル♪

ソウル市庁のある中区や大統領官邸のある鐘路区を中心にした徒歩観光が
最近の傾向ではある。
朴大統領退陣要求デモで3万人の国民で埋め尽くされた、ニュース映像。
目抜き通りの光景は、
「ああ、朝鮮日報のビルから俯瞰で撮ったんだな」とか、
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「ああ、大統領官邸のある北方向向いてるな」とかわかる。
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ま、お隣の国のニュースにどうこう意見は申しませんが、
あえて申すなら、ちょっと旅行時期がズレてよかったなというのと、
デモをコントロールする軍警察の中に、
チャンミンやドンヘやシウォンがいるんだろうな、無事でいて欲しいってことです(爆)

初日、いつものように福岡と大阪から同じ時間帯に各自ソウルに飛んで、
偶然ホテルのフロントでチェックインをしている旅のパートナーと再会、
一緒にカードキーをもらって、部屋に入る。
すぐにも景福宮左手にある西村(ソチョン)エリアに散策に出かけたのだが、
市庁を右手に見ながら、世宗路(セジョンノ)を北上している間、
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   (この写真はどこか旅サイトでお借りしてきたもの・・・
   最近よく北上&南下を繰り返している大通り。世宗大王と李舜臣の銅像が並ぶ。
   左手にある大きな会館は「夏の香り」のロケ地でもある世宗会館、
   これに対峙してアメリカ大使館がある。写真では見えないけど。
   上部右手に景福宮、左手の青い瓦は大統領官邸青瓦台、
   向かう西村は景福宮の左手エリア)


「アリラン祭り」や「言いたいことを言う(?)」イベントなどを見かけた。
ロンドンのハイドパークでの「スピーカーズ・コーナー」。
毎週日曜日に誰でも一段高い所から自由な題で演説するらしいが、
そのようなことかな。
9月韓国でもかつて経験したことがない地震や、台風の惨事に見舞われた、その反動?
秋晴れの10月、しかも週末なので、大勢の人で賑わっている。

だからこそ世宗路(セジョンノ)に向かう何隊列もの警察隊とすれ違う。
その中に一段と背の抜きんでるだろう、チャンミンやドンヘやシウォンを探す、探す、探す・・・
でも、結局いない・・・(チェッ)。
地下鉄3号線に、業務で乗車してきたチャンミンとドンヘに
出くわした人たちはどんだけ幸せー?
出くわした人々がすぐにもSNSにアップして見られたフォトがこれ。
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西村(ソチョン)へ行く目的のひとつは、
5月にひとりで行って来た、韓風ヒーリングカフェ「ソルガホン」。
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足湯に浸かりながらのカフェってのが面白そうで、
次回はパートナーを連れて行きたかったのだ。
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ほとんど初夏の前回、冷たいオミジャ茶が美味しかったのだが、
今回もリピート。好きだなー 美味しいもんなー 
パートナーはゴマ入りミルクシェイク。
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この近くに欧米スタイルのホテルがあれば
ちょこちょこ通えていいのだが、
北村(プクチョン)同様いかにも的な、韓屋の民泊が2,3軒ある位。
一度泊まったことがあるのだが、
どうかするとバス&トイレ共同だったりして、
ユースホステルじゃあるまいし、これはきついかなと思うのだ。

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by seirisyunou-deux | 2016-11-01 13:03 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)