There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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実家の帰りに寄った久しぶりの百道浜。
私が大学に通っていた頃は、ここは砂浜?いえ、海でしたよ。
長い年月を経て、高層ビルだらけの百道浜タウンへと変貌していた。

ちょうど益田ミリ氏の「ちょっとそこまでひとり旅だれかと旅」を読了したばかり。
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フィンランドとスウェーデンの旅行を振り返り、フィンランドだけでもよかったな、とある分、
すっかりフィンランドに魅了され、後にまたひとり旅をしている程。
一番近いヨーロッパだが、私はなかなか行く機会にも恵まれず。
でもマリメッコに触れられるならせめてデザイン展は見たい。
9時半のオープンと共に入り、出たら1時間半以上経っていた。

中世時代はスウェーデンに支配され、その後はロシアに併合され、
1917年のロシア革命と共に独立を果たしたから、今年はちょうど独立100周年になるわけ。
その記念展でもある、デザイン展。今年いっぱい日本のあちこちで開催予定。
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フィンランド・・・「北欧」で括られるし(日本が「東アジア」で括られるのはイヤだよね)、
思いつくのもムーミン、オーロラ、サウナ、マリメッコ、「かもめ食堂」位。
いや、「かもめ食堂」は切っても切り離せない、大事なフィンランド情報です。
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シナモンロールが美味しいとか、
市場も街の通りもそれほど人で賑わっておらず人口が少なそうだとか、
森への道が深そうだとか、
もたいまさこが「私の荷物はまだ届いてないでしょうか?」と電話する、
その背景はスウェーデン行きの船が出る港だとか。

旅するならやはり白夜の夏がオン・シーズンということになるのだろうが、
デザイン展で紹介された若手デザイナー達の、インタビュー記事が写真の横にあるのだが、
みなさん、「好きなフィンランド」を語るのに「極寒の冬」を挙げている。

そして、「森に行くのにきのこ狩りの為のカゴを持って行く」などと具体的なことも異口同音で、
それを読むとなんだか自分がその深い森にワープしたかのようになる。
いいなーきのこ狩り、参加したいなー

ガラス食器のイッタラにも、
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陶器のアラビアにも、
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アアルトの家具にも、
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テキスタイルのマリメッコにも、
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トーベ・ヤンソンのムーミンの童話にも縁がなかった。
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それが
カイ・フランクというデザイナーはイッタラでもアラビアでも活躍し、
マリメッコはジャクリーヌ・ケネディが着たことで世界的に有名になり、
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オリンピック選手も開会式ではマリメッコを着、
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今や旅行中にマリメッコのドアを叩いて採用された日本人デザイナーもいて、
トーベ・ヤンソンのファンだったデザイナー、トーベ・スロッテがムーミンの絵を継承していること、
エーリク・ブルーンという広告デザイナーの作品が面白いこと、
(フィンランド航空やJAFFAというオレンジジュースなど【下の写真内に】)
エーロ・アールニオが手掛けたボールチェアが雑音を遮断するので読書に入り込めるなと思ったこと・・・
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受注品でなければ8万円なんですって
買えない額じゃないけど、狭い我が家に置く場所はありません(T_T))

いろんなことを知り、
フィンランドが身近になりました♡♪

ついに私もマリメッコを買えました~
ショップで黒ベースのケシ柄のエコバッグ(¥3,800)。
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by seirisyunou-deux | 2017-02-01 12:17 | 画展・舞台 | Trackback | Comments(0)