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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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実家の整理収納

月イチで実家に顔を出している。
昨日、墓参りも兼ねて、行ってきたばかり。

実家の隣りは叔母の家だったが、
叔母の死去後、中のモノは一掃され、借家としての活用方向で不動産に委ねたそう。
やっと片付いたのは去年の年末で、死去から一年経っていた。
「甥や姪は大変だったみたい。ウチも私が死んだら後片付けが大変やね」
「それはないと思う。大体のモノは把握しているから」

そう、母は父の持ち物をゆっくりではあるが処分してくれたし、
一階二階の収納庫には何がどれだけ入っているか私も徐々に把握し、
毎回量を減らしていく方向で片づけをしているので。
又、母が資産を私に公開してくれたので、財産目録も作れたし。

二階の本棚にある本もブックオフに持って行っている。
図書館に寄付しても構わないのだが、大野城市図書館では郷土史関係しか引き取らないと言われた。
それで、図書館前のブックオフに初めて持って行ったら、30冊位で100円(笑)。
でもカードを作ったことでポイントがたまる仕組み。
それに図書館と違って、スタッフさんが一緒に運んでくれてありがたい。
とにかくゆっくり処分。

又、三つある食器棚のひとつを外の倉庫に入れた。
そもそも三つもいらんだろ!
メインに入りきれない、母の趣味の茶釜や湯呑を入れる為に和室にひとつ買い足し、
さらに引き出物などを入れる為に、三つ目を別の和室に買い足し。。。
ま、これは私が幼い時の出来事。
メインはひとり暮らしの今では十分なサイズだ。
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これから食器を間引きした。
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サンルームに移した処分対象の食器は、ヘルパーさんが持って帰ってくれたんだという。

他にも、使わない食器があるにはあるが、実はこれ第二弾の間引きなので、
さらに後日間引きしていく。
キッチンの上にある作り付けの棚にはもう何もない。
以前は椅子に立ってから取っていたが、もう母は椅子にも立てないし。

冷蔵庫に貼ってあるステッカーは、福岡市が配布した「安心情報キット」が冷蔵庫にありますよ、の意味。
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「団塊スタイル」(Eテレ)見てたら、
今やどの自治体でも配布しているのかなと思う。もちろん北九州市もある。
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このお宅では冷蔵庫のポケットに。
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実家では冷蔵庫の上段に。
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中身がらーんとしていることが多く、一目瞭然で救護隊員は見つけられる。

過去、ヘルパーとして「調理」で入らせてもらったお宅は、
冷蔵庫がギッシリ・・・が多かった。
きっと日常の出し入れで奥に奥に仕舞い込んで埋もれてしまうかも。
それからすると実家の冷蔵庫はすっきりだ。
逆に「まだ食材ある?」と電話で確認する。溜め込むタイプじゃないので心配。
ま、食材宅配サービスは今やゴマンとありますけどね。

これはガスコンロの右横のラックの中。
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今までガスコンロ下に調味料をビンのまま収納していたが、
この100均の容器に移し替えたら、しゃがむ動作がなくなるので楽。
量も一部入れるので、軽く調理に使える。
これは高齢者宅だけの話じゃなく、片付けのクライアントさん宅でもこの動線を確認させて頂いている。

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by seirisyunou-deux | 2017-03-28 17:16 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

JRウォーキング

予約不要、参加費不要、時間の制約もそんなにない、自由気ままなウォーキングツアー
1月の小春日和に「小倉駅発着ウォーキング」に誘われた。
タイトルは「北九州スタジアムと歴史ある寺社、旦過市場巡り」。
小倉の中心でどこも自宅からちゃりで行ける距離ではあるが、
お寺や神社などは用事もないのでその存在も漠然と知ってるだけ。
そして新たに完成されたものの、こけら落としを控えている北九州スタジアムもコースの最後に。
地元の新しいスポット発見と8Kmで15,000歩は歩けたその充実感。

2月にも「早春の東峰村ウォーキング」という、
駅名すら知らなかった筑前岩屋駅発着コースに誘われたが、
当日はあいにくの雪。
「ウォーキング自体は決行されるが、JRが徐行運転」との返事だったらしく、
私たちは朝、不参加を決めた。

そして3月。小春日和でも雪でもない、ちょっと肌寒い曇天の日。
「早春の神宮院と1300年の歴史を今に伝える香春神社を巡る」。
小倉南区から香春岳のトンネルを過ぎればそこは香春。
(小倉在住4年目の知人は「香春」を知りませんでしたが;;
五木寛之「青春の門」の舞台となったんですけどねー)
二両の日田英彦山線はリュックからったウォーカーたちで満杯!
仕事で田川に半年程行ってた時に時々利用したが、
こんなに人で溢れていたことなどもちろんない。
もともと本数も少ないし、受付の時間も11時までと制限もあるので集中したのだろう。

スタンプカードの発行もあり、ポイントを溜めれば、
それなりの賞品がGET出来るとのこと、
JR九州の各駅で週末ごとに開催すれば、移動でJRを利用するので、
JRとしてはオイシイ企画。
こんなにウォーキング人口もあるってことわかったしねー

1月に参加した時、受付した10時にはもうゴールした人たちもいた。
今回も香春駅前に着く前に、車窓から行程の後半を歩いている人たちを遠方に捉えた。
スタート受付が8時半だから、
まさにさっさとスタートしてさっさとゴール、ポイントはGETして「完歩万歳」なのだろう。
しかし・・・
JRのパンフレットには距離や所要時間の目安が記載されてあり、
その所要時間ではゆっくり草木を愛でたり、鳥のさえずりを聴いたり、
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寺社でお参りしたり、道の駅をキョロキョロしたり、
伝教大師最澄ゆかりの神宮院での護摩焚きを目の当たりにしたり、
住宅街での古道具屋みたいなディスプレイを楽しんだり、
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水辺公園でおにぎりをぱくついたり・・・
というポイントポイントでの楽しみをされてあるのかな?
1月に友人がスタート地点の小倉駅に向かう途中、
やはりそれらしき参加者たちが脇目もふらず歩いていたのを目撃、
救急車のサイレンすら無視してひたすら・・・って変じゃない?

大きなお世話かも知れないが、
私も初めて見た護摩焚きはちょうどクライマックスを迎えており、
その後希望者が裸足でその火(くすぶっていたが)の上を歩いていた、
その珍しい光景を見られたのかな?

護摩:サンスクリット語の「ホーマ」を音写したもので、「物を焼く」という意味。
山伏達が火の中に、お寺に納められた護摩木(名前や年齢、祈願したいことを書いた)を投げ入れる。
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供物として焼かれ、煙が天に届くことで、天は食を頂くことができ、代わりに人に福を与えるとされている。
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火力が弱まると、山伏や一般人の裸足を清めた後、火渡りを行う。
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火の上を歩く事で自身の罪を焼くと言う意味があるとのこと。
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これを見られただけでもウォーキングに参加してよかったと思う。
パンフレットには8Kmとあったが、
鏡山大神社の168段もの階段の上り下りをしたせいか、10kmは歩いたような。。。
歩数は自宅に帰ったところで18,210歩。
日頃カーブスで鍛えているせいか、足の疲れはなかった。完歩万歳!

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by seirisyunou-deux | 2017-03-11 19:06 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
年末に「2016後半」をまとめようと思ったのに・・・
2017年となり、早や2か月が過ぎた。筆が進みませんねー^^;;

でもこの人たちのことは書きたい。
小川糸氏と森絵都氏。
どちらも奇しくも「本屋大賞」の検索がらみで読み始めたクチ。

小川糸氏のは「ツバキ書店」を予約したところで、何気に他の本を手に取ったら、
けっこー面白くて、「ツバキ書店」以外は読み終えた。
私は見たことがないが、ブログ「小川糸通信」を年毎にまとめたのが何冊か。
日本の夏が苦手で、カナダやベルリンに避暑に出かけるのは超うらやま。
ホントに今でもケータイをお持ちでないかはわからないけど、
突き抜けたシンプルライフ。
モンゴルでは「足るを知る」を意識し、
ベルリンでは「いいものを長く使う」ドイツ式に感嘆している。

小説の中で一番面白かったのは「喋々喃々 (ちょうちょうなんなん)」。
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私は人に「海外にばっかり目を向けないで、日本もいいとこ多いのよー」と言われたことがある。
もし、日本に目を向けて旅するとしたら、谷中に行きたい!
東京の下町情緒の残るところ。
ちゃんと「喋々喃々」で下調べをしてね。
まるで「枕草子」の”冬はつとめて”のように冬の寒さも楽しむ情緒があって、
エッセイ同様、丁寧な暮らし方に胸がきゅんきゅんする。ツボ。


森絵都氏のは「みかづき」を予約後、同じパターン。
児童文学からスタートしたようで、ボランティアしている勝山母と子の図書館でも
絵本を手に取ったことがある。つまり返却本の配架作業でね。
実際には「チーズと塩と豆と」のドラマ化で初めて触れた森絵都氏。
借りたのは
「異国のおじさんを伴う」「風に舞いあがるビニールシート」「架空の球を追う」「気分上々」
どれも短編集だ。
2冊目の表題の「風に舞いあがるビニールシート」は’06年上半期の直木賞受賞作品。
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とっくにドラマ化もされてるようだ。
東京のUNHCRに勤務する女性に吹石一恵。あ、なるほどね。彼女は英語出来るしね。

「ジェネレーションX」が今のところ一番面白かったのだが、
ちょっと池井戸潤テイスト入ってたな。
世代の異なる編集者と玩具メーカーの平社員が客のクレーム対応の為に謝罪に宇都宮へ行く。
その道中の会話がメインだ。すっこーんと突き抜けたラスト。

ところで、1月に図書館ボランティアのミーティングがあり、初めて参加した。
毎年行っているそうだが、活動回数の少ない私は今まで気づかなかった。
「ボランティアをしてよかったこと」。
配架していて思いがけない本に出会える喜び。
私も前述の森絵都氏の出会いがまさにそうだった。

後、イワミ*カイさん。
現在はハンドクラフト作家さんかな。
もう随分前にナニカの雑誌の「読者のたより」経由かナニカで
海外旅行記小冊子を何冊か送ってもらったのだった。
改めて数えてみたら6冊も。
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ちょっと危なげな(笑)個人旅行は私とオーバーラップして楽しめた。
同じように歳も取られたと思うけど、
彼女の「切り紙」の本を配架する時に「あっ」と思わず声が出た。
お元気でしたか・・・と言う呟きも。


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by seirisyunou-deux | 2017-03-04 18:48 | | Trackback | Comments(0)