There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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図書館から回ってきた佐々木典士氏の話題本、予約して一年が経とうとしていた。
遅い!(所蔵が1冊しかなかったので回転率が・・・^^;;)
でも、回って来たタイミングがGood。
無性にムズムズして片づけがしたくなる季節の変わり目と重なったので。

「簡単にくらせ@ちゃくま」よりは参考(というか面白く読んだ)になったというとこでしょうか。
つっこみどころも多かったし、
そこまでミニマルにし過ぎるのも、私には精神衛生上よくないと思うことも。。。

まるで不動産屋さんから連れて行かれて、初見した部屋。
こんなところで暮らしてあるんだなー
寝る時もふとんがポツン。
まるで旅館。
ウチでは、ベッド周りに、目覚まし時計、メガネケース、ティッシュボックス、カレンダー、
目薬、本は最低限置いてある。
でもあらちでは陽の光で目覚めるそう。雨の日は・・・遅刻かなぁ?
極端にそぎ落とした、生活臭のない部屋。
禅の修行のようでもあり。
まあ、「断捨離」の別バージョンですね。

人と比べた場合の、コンプレックスを跳ね返す為に、自分を高みに置きたいが為に、
モノを増やしていた。
というけど、やはり今でも「どうだよ、この徹底したシンプルさ」という人の目を意識している風だ。

昔とは比べ物にならないデジタル化のおかげで、モノを減らせるのは納得。
(私もそれぞれ2万近くした、ふたつの電子辞書はもう不要になったものね)
しかし、もらった手紙もスキャンした後は処分、
卒業アルバムも同級生から「見せてもらえばいいから」(?)処分、
「心がときめくモノも捨てなければならない時が来る。」と大好きなクロアチアの思い出の十字架も処分したのは疑問。
おかげで「旅行に行った時、お土産探しに時間を取られることはなくなった」・・・て何得??
旅自体に集中できるようになった・・・って、お土産探しも旅の一部では?

先日のクライアント宅の見積もりで
「使ってるものではないけど、おばあちゃんの鍋なので」と棚の上にあったのは、
その方とおばあちゃんをつなぐ大事なストーリーがある。
使ってはないけど手に持てば思い出が蘇る、ときめくモノの処分は反対だ。

そうそう、
見積もり時、どのお宅でも口にしがちな「DVDやCDを機器のそばの近くに置きましょう」の促しに、
「CDはもうほとんど処分しました。ウォークマンで聴けるから」
とそのクライアントさんは返してきた。

これにははっとした。
ウチでも確かにコンパクト化が進み、これ以上のCDは買わないようにしている。
手持ちのCD音源はPCにもウォークマンにも、最近貰ったi-Podにも入っている。
二重にも三重にも保険をかけていた私。
BIGBANG、東方神起、神話のCDはリクエストにより姉にあげたが、
それ以外は手放すことなど思いもしなかった。
しかし、今、誰か欲しい人がいれば全部あげてもいい位の気持ちにはなっている。
ふたつあるCDラックも含めてね。

このようにデジタル化の恩恵を被って、モノが処分できることもある。
でも思い出の手紙が山のようにあるわけでもない。
スキャンする手間を考えたら、
その便箋の手触りや香り、何かの染みなども含めて、ナマの手紙は残してもいいのではないかな。
手紙10枚で本一冊の高さにまでなるわけじゃなし。

などと、つっこみながら読むには面白かったです(笑)

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by seirisyunou-deux | 2017-04-12 09:18 | | Trackback | Comments(0)