There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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「ギルパート・グレイプ」「ショコラ」等のラッセ・ハルストロム監督の新作

毎日車には乗らないのだが、乗る時だけFMを聴いて、聴けばその度にナビゲーターが
この「ぼくのワンダフル・ライフ」に感動していたり、オススメしていたり。

先日、シネコンに見に行った。
暑い日、よその車に閉じ込められたゴールデンレトリバーを少年イーサンが解放するところから始まる。
窓ガラスを割って脱出させ、そのまま逃走・・・って、軽犯罪(>o<)
で、そのまま少年の家のワンコになっちゃう。ベイリーと名づけられて。
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少年はやがて青年になる。アクシデントで夢破れ、生きていく為に独り立ちをすることとなる。
やがて迎える、人間よりも早いイーサンの寿命。呼び戻されイーサンの死に際には間に合った。
ここから輪廻転生だ。
ベイリーは次にエリーという警察犬シェパードとして生まれ変わる。
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その次は黒人女性マヤと出会う、ウェルシュコーギーのティノ。
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四度目は「片付けられない家」の庭の片隅で、散歩に連れて行かれることもない犬生のセントバーナード。

一方、もはや初老の域に達したイーサン(しわしわのデニス・クェイト、久しぶり)、
ワンコのいない人生は張りも希望もなさそうだ。
ところがセントバーナードになったベイリーは放浪の果て、
ついに昔の面影すらないと思われるイーサンに再会!匂いでわかっちゃうの?
「イーサン、僕を思い出して。少年の頃、一緒に遊んだじゃない」
犬種が変わっても、ベイリーの、イーサンへの想いは一途です。
それにイーサンが気づくって瞬間がいいね(ポチッ←「いいね」ボタンを押した音)。
ラグビーボールを使った一芸で!
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私は猫派なのだが、ワンコ好きになったのは、
「ほぼ日」の糸井重里氏のブイヨ飼い犬、ジャックラッセルテリアのブイヨンから。
毎日「ほぼ日」チェックしているうちに、愛情が湧いて来るもんだね。
ブイヨンの生い立ちを知りたくて、「Say Hello!あの子によろしく」を買っては繰り返し読んだ。
いや、読んだというより、見てた、だね。

今でも通っているクライアント宅にシェルティ(シェトランド・シープドッグ)がいるのだが、
大型犬だがもうおじいさんの域。気性は優しく、会うのが楽しみ。

ある日、若松海岸を散歩中に、前を歩いていたカップルが連れていた柴犬二匹。
私らの会話(というか私の声)で、何故か柴たちが振り向いて笑顔(ワンコの笑顔って花開いた感じよね!)で向かって来たのだ。
え?誰の声に似てて、反応したんだろう?
という不思議体験をした。
折り返し地点でも柴たちがこっちを向いて、笑み満載でジャンプしたり反応するのを、
飼い主が恐縮してリードでしっかりキープしていた。
それ以来、柴犬にも興味を持ち、今や「柴犬」ブログ、ブックマークに3個。
ドイツ在住の人の柴犬ブログでは、この夏の間中闘病記をアップされて、最後はもう涙、涙でした;;

友人も動物を「猫」と「猫以外」で区切っていたそうだが、
草彅君が飼い始めたフレンチブルのくるみちゃんのTwitter見ているうちに、
急速にワンコファンになっていってるそうな。
又、ある友人宅を訪問したら、立派なご先祖様の仏壇の横に、先住猫のミニミニ仏壇を見た。
写真の手前にはお線香や水、猫缶などが。こういうお宅もあるんだなぁ。
ちなみに、別の友人は趣味の畑を荒らしてくれる、「動物とは憎きモノ」の定義で、
彼女との会話でウチの猫の話が出ることは一切ない。
「北海道に旅行に行った時、動物好きでもないのに旭山動物園がコースに入っていたのよ」と。
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「ぼくのワンダフル・ライフ」はペットを愛おしむ人なら共通の感情を持つだろう。
ペットを飼っていれば、必然的に迎えてしまう死。
もう一度会えるなら、それは輪廻転生でも、天国の門でお迎えしてくれる(私は後者だが)という発想でもいい。
ファンタジーの一言では片付けたくないな。
泣きはしなかったけど、ウチのミウミウをたっぷり抱きしめることだけを考えて帰路を急いだ。

数日後。
「ねこのきもち」の読者である姉からクーポンギフトをもらった。
フォトブックに載せるミウミウの写真をアップロードしたら、後日送られてきた。
なんて可愛いんだ!(親バカ^^)
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by seirisyunou-deux | 2017-10-21 14:10 | 映画(雑記) | Trackback | Comments(0)

武雄温泉へ家族旅行

佐賀の「温泉ランキング」のトップは嬉野温泉だが、二位につけたのが武雄温泉。
嬉野温泉同様、歴史ある湯処。
6年前に嬉野温泉の「茶心の宿 和楽園」に泊まり、お茶の温泉を堪能した。
武雄温泉はそのちょっと手前で、福岡からも車で1時間強で、距離的にもよい。

いつものようにじゃらん等で宿を検索してたら、
資生堂プロデュース「御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」チケット付きの宿泊プランで
大正浪漫の宿 京都屋」がひっかかった。
アート展⇒自然を背景にしたプロジェクションマッピングらしい。
TVでだけど、ラスベガスやフランスのルーアンでのショーを観たことがある。
今や世界のあちこちで開催中だとか。夏の夜のイベントは花火だけじゃないってね。
当イベントは7月14日からスタートし、秋まで続いている。
私たちが訪れたのが10月9日。夏が戻ったかのような暑い日で;;;

宿は1910年オープンなら、107年は経っている。
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公共の交通機関使えば、武雄温泉駅までクラシックカーが送迎だそう。
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さすが「大正浪漫」がコンセプト。
車で行ったのでそれには乗車できなかったのだが、
ロビーにはアンティークコレクションがあちこちにあり、
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翌朝そんな雰囲気の中で飲む濃いコーヒーがとても美味で、
大層気に入りました♪
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コーヒー好きなので、旅先で美味しいコーヒーを飲めばその旅の印象が強くなる。
ソウルの景福宮西側(西村の方)にある、
アフリカンコーヒー「Queen Sheba」は行きつけにする程美味しいが、
その美味しさに匹敵する程の京都屋のコーヒー、いや「珈琲」と書くのが相応しいかも。
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オルゴールや蓄音機をちょっと眺めていたら、スタッフがすかさず音を出してくれる。
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エレベーター右横のディスクオルゴールで、
ハイドンの「ドイツ国歌」を聴かせてくれた時は鳥肌ものでした~
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(写真左。このオルゴールは福岡の骨董屋で20年程前に手に入れたのだという。)

さて。
御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」だが、
車で5分程の御船山楽園へ。
ここの一部もホテルだそうだが、1845年に開園した庭園で、日中は400円で開放している。
夜のこのイベントは1600円。
アップダウンのあるこの御船山を1時間かけて、いろんな光のデジタルアートが楽しめるらしいが、
母を途中の縁台に座らせて、あちこち歩き回るにはそれこそ足元の灯りが乏しくて。
半分程しか回れなかったと思う。
五百羅漢の入口では墨絵のようなアート、
山には、寄せては返す光のさざ波。
BGMは国楽のようなもので効果をアップ。
展望台から見下ろす光の海も幻想的でよかったが、
写真を撮るには光が足らずなのが惜しいっ。
あー、温泉入ったのに汗だく。しかも夕食に生ビール飲んで、その後の山歩きですから・・・

翌朝は宿から歩いて5分程の楼門へ。
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温泉で地元の女性と話したのだけど(年間フリーパスで温泉入り放題って。いいな~)、
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「楼門は夜ライトアップされてキレイですよ」。うーん、御船山のライトアップに終始してしまった。
この中で「九州オルレ」のコースのひとつが武雄温泉だと知る。
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「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味らしい。
韓国中にオルレコースを設け、観光コースともなっているが、姉は済州島の一コースを歩いている。
九州でもそんなハイキングコースを誕生させた。
19コースもあるというのに、今まで目にしたことがなかった。
姉と「いつか母親抜きでオルレを歩こう」ってことに^^;;

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by seirisyunou-deux | 2017-10-13 20:52 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)