There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

武雄温泉へ家族旅行

佐賀の「温泉ランキング」のトップは嬉野温泉だが、二位につけたのが武雄温泉。
嬉野温泉同様、歴史ある湯処。
6年前に嬉野温泉の「茶心の宿 和楽園」に泊まり、お茶の温泉を堪能した。
武雄温泉はそのちょっと手前で、福岡からも車で1時間強で、距離的にもよい。

いつものようにじゃらん等で宿を検索してたら、
資生堂プロデュース「御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」チケット付きの宿泊プランで
大正浪漫の宿 京都屋」がひっかかった。
アート展⇒自然を背景にしたプロジェクションマッピングらしい。
TVでだけど、ラスベガスやフランスのルーアンでのショーを観たことがある。
今や世界のあちこちで開催中だとか。夏の夜のイベントは花火だけじゃないってね。
当イベントは7月14日からスタートし、秋まで続いている。
私たちが訪れたのが10月9日。夏が戻ったかのような暑い日で;;;

宿は1910年オープンなら、107年は経っている。
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公共の交通機関使えば、武雄温泉駅までクラシックカーが送迎だそう。
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さすが「大正浪漫」がコンセプト。
車で行ったのでそれには乗車できなかったのだが、
ロビーにはアンティークコレクションがあちこちにあり、
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翌朝そんな雰囲気の中で飲む濃いコーヒーがとても美味で、
大層気に入りました♪
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コーヒー好きなので、旅先で美味しいコーヒーを飲めばその旅の印象が強くなる。
ソウルの景福宮西側(西村の方)にある、
アフリカンコーヒー「Queen Sheba」は行きつけにする程美味しいが、
その美味しさに匹敵する程の京都屋のコーヒー、いや「珈琲」と書くのが相応しいかも。
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オルゴールや蓄音機をちょっと眺めていたら、スタッフがすかさず音を出してくれる。
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エレベーター右横のディスクオルゴールで、
ハイドンの「ドイツ国歌」を聴かせてくれた時は鳥肌ものでした~
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(写真左。このオルゴールは福岡の骨董屋で20年程前に手に入れたのだという。)

さて。
御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」だが、
車で5分程の御船山楽園へ。
ここの一部もホテルだそうだが、1845年に開園した庭園で、日中は400円で開放している。
夜のこのイベントは1600円。
アップダウンのあるこの御船山を1時間かけて、いろんな光のデジタルアートが楽しめるらしいが、
母を途中の縁台に座らせて、あちこち歩き回るにはそれこそ足元の灯りが乏しくて。
半分程しか回れなかったと思う。
五百羅漢の入口では墨絵のようなアート、
山には、寄せては返す光のさざ波。
BGMは国楽のようなもので効果をアップ。
展望台から見下ろす光の海も幻想的でよかったが、
写真を撮るには光が足らずなのが惜しいっ。
あー、温泉入ったのに汗だく。しかも夕食に生ビール飲んで、その後の山歩きですから・・・

翌朝は宿から歩いて5分程の楼門へ。
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温泉で地元の女性と話したのだけど(年間フリーパスで温泉入り放題って。いいな~)、
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「楼門は夜ライトアップされてキレイですよ」。うーん、御船山のライトアップに終始してしまった。
この中で「九州オルレ」のコースのひとつが武雄温泉だと知る。
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「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味らしい。
韓国中にオルレコースを設け、観光コースともなっているが、姉は済州島の一コースを歩いている。
九州でもそんなハイキングコースを誕生させた。
19コースもあるというのに、今まで目にしたことがなかった。
姉と「いつか母親抜きでオルレを歩こう」ってことに^^;;

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# by seirisyunou-deux | 2017-10-13 20:52 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

JR九州ウォーキング

長い夏でした。。。
耳鼻咽喉科系での通院から入院、手術となり、
現在は完治を目指して、週一の通院中。仕事も再開。
退院してからも半月程、眩暈が治らずほとんど家での療養で。
(「眩暈が治れば退院できます」の主治医に、早く退院したくてウソついたんだな、これが(^_^;))
今日から自転車にはナントカ乗れた・・・
カーブスも行ってみたものの初日は半分でリタイヤ・・・
今日から車を恐る恐る運転してみた・・・
それが今日は実家(福岡)まで行けた・・・と
徐々に元気になり、今日は久しぶりにJRウォーキングに。

夏が終わればいよいよウォーキングも再開。
あれもこれも食指が動くってことは、もうほぼ元気です。
「曽根のいいとこ満喫ウォーキング!」というタイトルで、
小倉南の下曽根駅スタートで、朽網駅ゴールの6.5Km、目安2時間のコース。

曽根干潟は初めて。
こんなウォーキングでもなければ行くこともなかっただろう。だからこそ参加したのだが。
遠くに北九州空港へのアプローチである橋も見える。
そもそもその新しい空港が出来る前は、曽根には空港があって滑走路が海に突き出ていたはず。
沖合いは約5km、面積は約517ha。
カブトガニの生息地にもなっており、絶滅が危惧される生物の生息地として知られている。
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カブトガニと言えば、この夏3つの番組で紹介しており、内輪で話題に上がったのだ。
「バトル・トリップ」(KBS WORLD)で、
タイのプーケット島で「カブトガニの卵入りサラダ」を食す。
これが全くの期待外れだったようで、
4億年以上前からいるのに絶滅しないのは、捕食する生物がいなかったから。
「二度目のマレーシア」(NHK)。
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やっぱりこれを「おいしい」と思って食べている地域もあるのね~
「Qさま」(テレビ朝日系)
さかなクンが解説者として登場。
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カブトガニは「カニと名前に入っているが鋏角亜門(きょうかくあもん)で全く別の仲間」とWikiにもある。
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見るからに不味そう・・・

「取り立ててなんの役にも立たず、図体がでかく漁では網を破るなど嫌われた」との記述も。
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「カブトガニ自慢館」(このネーミングかっ(笑))では、
ボランティアガイドさんが狭い館内で説明してくれたところによれば、
「お客さんからも、なんの役にも立たないんでしょ?と訊かれますが、
血液は薬の成分として役立ち、O157などの治療に効果があります」と。
よかったね。
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カブトガニだけでなく、
私もよく知らない名前の野鳥たちの宝庫でもある。
シーズンになればバードウォッチングも盛んになるのだろう。

北九州空港を利用する時に車で通り抜けただけの交差点を歩いてゴール地点へ。
気候的にはベストなウォーキングでした♪
まだ飛行機にはしばらくは乗られないとは思うので、
旅への想いは閉じ込め、ウォーキングや読書など楽しみを別ベクトルに求めて。
というか、読書ばっかりしていた夏ではありました。
原田マハを読破した後は、西加奈子、伊坂幸太郎へとスライドってあたりです。

ま、元気が一番。眩暈は二度とイヤ。

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# by seirisyunou-deux | 2017-09-30 17:54 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
最後の朝食。
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プーシキン(エカテリーナ宮殿のある町)から戻って来る時にも見たレーニン像。
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サンクトっ子は「タクシーを止めているレーニン」と揶揄するそう。
ソ連崩壊時、レーニン像が倒されたニュースを見たけど、ここには残っているのか。
「YAHOO!知恵袋」によればベストアンサーは「あまりに多くて壊すのに飽きたから」だとか。
悪の代表格はスターリンであってレーニンではないから、だって。
スターリンの像はそれこぞ一個も残ってないのね。
やたらと像作るからだよー(笑)

そして「レニングラード攻防戦」を戦い抜いた英雄たちの像も。
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これは誇らしく永遠に残るわね。

ホテルから30分程でプルコヴォ空港へ。
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空港内の標識はロシア語以外は英語と中国語。
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街中でも見かけたが、やはり一時は社会主義同士だった為、中国語が。
「100年前はラスプーチン、今はプーチン、100年後はチン(陳)」。
(ラスプーチンは最後のロシア皇帝に取り入った怪僧)
「池上彰のそこが知りたい!ロシア」に載っていたアネクドートだが、
経済的に中国に依存しているからこそなのかな。

モスクワ行きの出発が12:40。
時間に余裕があり、ルーブルも残っているので、
一番奥のバーガー屋さんでソフトクリームを食べた。
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その写真にも「你好(ニイハオ)」が写っていた。

空港で見かけた、スーツケースぐるぐるビニールテープ巻き。
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中身を盗まれないようにする対処法で、有料の機械で巻くそう。
無事手元に戻って来たとして、それを剥がすの大変そう。
っていうか、X線コントロールで何か怪しげなモノが見つかったら、
ぐるぐる巻きもあっさり解除されるのかな?
私はあの一番小さいスーツケース、
外ポケットに帽子と傘をついうっかり刺し込んだまま預けたが、成田では無事でしたよ~

サンクト⇒モスクワ間の1時間半のフライトでも軽食が出た。
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あなたはピョートル一世?スーツケース持ってどこかへ旅行でも?
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ゴミ分別されているのはいい。
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次回(いつ?)はフィンランドとカップリングでサンクトペテルブルクを再訪したいなー
サンクトペテルブルクの緯度が 59度56分、
そしてフィンランドの首都ヘルシンキが60度10分なのだ。
これを知っただけで、ヘルシンキに行きたくなった(笑)
さらに北を目指したいーっ。
「二度目の旅シリーズ フィンランド@NHK」見て、あのまったり感がいい。
モスクワとは人口密度が違う。とても首都とは思えない。
顔付き見てると、明らかにロシア系とは違う。
それこそアキ・カウリスマキの映画の登場人物たちみたいな顔立ち。
ロックコンサートでもノリが少ないシャイな人種、というのは笑った。

アキ・カウリスマキの「レニングラード・カウボーイズ」はバンド名だけど、
ロシア人ではないとのこと。監督の創作名でもあるって。
1917年にロシア革命が起こってちょうど100年目。
今年の1月の「フィンランド・デザイン展」で、1917年はフィンランドがロシア領より独立した年だと知る。
だが、一方ロシアは何のアニバーサリーでもないのだろう。

モスクワのドモジェドヴォ空港ではコーヒーマニアというカフェで最後の食事。
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クロワッサンとエスプレッソ(カプチーノ代がなく替えてもらう;;)だがどちらも美味しい。

モスクワ⇒成田間は9時間20分。偏西風のおかげで行きよりも短縮。
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だが、この中途半端な時間が、大切な睡眠の調節を効かなくしている気がした。

二度目の機内食はとても入らなかった。固形物食べてないわ・・・
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寝られたのは正味2時間位?
リムジンバスで羽田へ移動(添乗員さんに見送られながら)、
羽田では関西行きの旅のパートナーと別れ、9番ゲートで福岡行きを待つ間、
椅子に座ってしばらくして、熟睡を通り越して爆睡。
「泥のように眠る」ってこのこと?
ハッと起きた時は、周囲に誰もいなくてフライト時刻が迫っていた。
多分、よだれもついていたのだろう、
「お休みになっておられたんですね。慌てなくて大丈夫ですよ」と笑顔の地上スタッフ。
スタッフに揺り動かされて搭乗を促されるところだった、その5分前位。
当然、羽田→福岡間も睡眠時間に利用。
それから週半ばまで時差ボケ。
夜中に突然目が覚めて寝られない、という。
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しかし「ロシア」は返す返すも面白く、反芻しながらこの先生きていけるな。
空港で写真撮っても誰も飛んで阻止しない。
トイレの便座も壊れておらず、恐る恐る入ることもない。
もう「おそロシア」の時代ではないってことね。

プーシキンの「青銅の騎士」より。
我々がヨーロッパへの窓をあけよう
ピョートルの街よ 美しくあれ
ゆるぎなく立て ロシアのように

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# by seirisyunou-deux | 2017-08-03 07:45 | 旅(ロシア) | Trackback | Comments(0)
最後の晩餐@ロシア。
前菜:オリビエサラダ
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ロシア料理だが、モスクワのレストラン「エルミタージュ」でシェフを務めたベルギー人リュシアン・オリヴィエによって考案された。
なのでフランス語っぽいネーミングも納得。
ジャガイモ、鶏の胸肉、固ゆで卵、キュウリ、ニンジン、キュウリのピクルスなどの野菜を材料。
最後はマヨネーズで和える。形を作って固めてサービスするみたい。
メイン:鶏の網焼きとポテトフライ
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デザート:リンゴのタルト
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もはやどんな店だったかも覚えていない。。。
光陰矢の如しだな。

夕食のレストランからホテルに戻って来た時に、
ホテルに戻らずに、ひとり参加の子が前日に行ったというスーパーマーケットを教えてもらい、行く。
あまり広くはなく、正面玄関よりすぐに二階に上がる階段があり、
その二階にお菓子コーナーがあるので、そこでばら撒き土産を。

ロシアでのWiFiについて。
旅行前に「ロシアでは個人情報漏洩防止の為、無料WiFiに制限」のニュースを旅のパートナーが知ったらしい。
ところがいざロシアに着いてみると、すっかりそのことを忘れていて、
モスクワもサンクトも四つ星なので、当然WiFiは繋がるだろうと思っていた。
近年の韓国旅行はいつもそのやり方で、そもそもレンタルなぞ一度もしたことない。
昼間は観光や街歩きに忙しく、夜ホテルに戻って風呂上りにネット繋いでいた。

その慣例はロシアでは通用しなかった。
LINEのニュースは読めるが、トークの送受信が不可。
サンクトに移った後、メールは出来るということがわかったが、
通じないとなると、気持ちの切り替えは早く、読書や音楽を楽しんだ。
ツアーメンバーのふたりに訊いてみたが、
ふたり共、出発時にレンタルしたという。昼間もネットをしたかったので、と。
なので滞在中、全く困らなかったクチ。
ひとり参加の子はグーグルマップで、近くのスーパーに行き着いたのだろう。
そうでもないと、角を曲がって信号をひとつ渡って・・・はふらり街歩きで見つけるのは至難。

ロシアのTVもサンクトでは全く付けなかった。
韓国ではNHKのニュースなど見たりしたが、ここではオールロシア番組。

スーパーの帰りにちょっと運河のたもとまで歩いてみる。
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花の季節なのだが、運河沿いは花で飾られているわけでもないので、ちょっと寂しい。
サンクトのホテルのレストラン前の壁にかかっていた運河風景。
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モスクワのホリディインの庭に咲いていたペチュニア。
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同じくホリディインの二階レストランの入り口のアンスリウム。
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モスクワのグム百貨店内のディスプレイ。
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レーニン廟を囲むモミの木。
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クレムリンよりモスクワ川を望みながら。ここはライラックの香りが。
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ペテルゴフ宮殿の中庭。雨にもマケズ、撮りました。
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エルミタージュ美術館より中庭を望む。ガラス越しでしか見ていない。
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サンクトペテルブルクの街中公園で。
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最後のレストラン前のディスプレイ。キンセンカ、ペチュニアなど。
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マトリョーシカは菩提樹(リンデンバウム)が原料だという。
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知人はそのマトリョーシカの生誕地、セルギエフ・ポサード(モスクワ北東70km)に行っている。
そのコースが今回あったら、マトリョーシカ買ってたかな~?
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サンクトペテルブルクの御土産屋さんではマトリョーシカが充実のラインナップだったけど、
そもそも嵩張ってるし、持って帰ったところで置くところもない。
25名中、私が一番小さいスーツケースだった。
以前初夏のフランスを一週間旅した時と同じ季節、服装もほぼ同じで、
これで事足りるとは思っていた。
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フランスどころかたった三泊四日の韓国行きだってこれを使っている。
行きはがらがらだが、帰りは5個セットの韓国ラーメンなどの嵩張る食材を入れて帰るので。
というか、2個しか所有していないスーツケースのうち、
機内持ち込み用の小サイズは母親の入院用に実家に置きっぱなしだし。

とにかく一番小さくてハードタイプじゃないからか、バス下部の荷物入れの搬入も搬出も一番最後。
バスに乗り込んでも、私のスーツケースが最後までポツンと残っているので、
「ちゃんと忘れないでよねー」と念を送っていた。

で、みんな帰りはマトリョーシカ初め、お土産ぎっしりなのかなー

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# by seirisyunou-deux | 2017-08-02 08:20 | 旅(ロシア) | Trackback | Comments(0)
トータル4時間で足りたかというと・・・カフェにも入りたかったが時間がなく、
列に待つ時間も含めたので、やはり出直すかな~
ガイドさんの説明を聞きながら、シャッター押しまくるも
1か月以上経った今、改めて見ると何が何だか・・・(苦笑)
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孔雀の時計のあるパヴィリオンの間。
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途中、4名の男性ヴォーカルがアカペラで歌を歌うパフォーマンスあり。
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たった1曲だったが、CDも販売しているようだ。

4名を本館に残して、残りのメンバーがガイドさんに導かれて新館へ入館。
待ち合わせ場所を決めた後は、ほぼ自由に行動出来たし、
やはりこちらの方が馴染のある画家たちばかりなので、解説も必要ないし。
そして、こちらは本館の人いきれから解放されたので気持ちよく鑑賞出来た。

印象派を見る際、シチューキン、モロゾフというふたりの人物がキーワードだ。
豪商だった二人の個人所有の絵画が、ロシア革命後ソ連により没収、
国有化され、やがて世界的に知られるようになる。
セルゲイ・シチューキン(1854~1936):モスクワの富豪
繊維業で財を成し、自宅を公開してコレクションを披露、「伝説の収集家」と言われた。
1918年にパリに亡命、長く生きた。
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ソ連時代はスターリンが絵画の価値を認めず、コレクションが分散、
彼の名前を出すこともタブーだったらしい。
モスクワのプーシキン美術館にもコレクションがあるらしい。


杏のエルミタージュ美術館ドキュメンタリーでも扱っていた、「赤の部屋」@マティス。
最初緑で描かれていたのを、赤に塗り直した形跡がある。
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購入したのはシチューキン。そもそもマティスのパトロンでもあった。
原田マハ氏の「ジヴェルニーの食卓」を春に読んだこともあって、
まだあの晩年のマティス(絵筆を握る力がなく切り絵を中心とした作品を作る)ではなく、
油の乗り切った頃の、大胆な構図の「ダンス」だなぁと思いながら椅子に座ってじっくり鑑賞した。
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           (なんでやねん、顔切れた~)
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四半世紀前にもなるが、ニースをひとり旅していて、偶然アデリア・ハザマ(硲伊之助元夫人)と出会う。
彼女曰く「マティスはケチなのよ。いろいろ世話してあげたけどお礼が猫だったのよ。
そこら辺から拾って来たかのような猫を『マティスの猫だ』とありがたく思えと」
陶器の町ヴァロリス在住だったピカソと親交もあり、
彼からもらったという魚のモチーフの絵皿(当時ピカソは陶器に夢中)も見せてもらった。
どこにあったかというと脚付きクローゼットの四本脚の中(つまり床置き)で、新聞紙に包まれていた。
これを人は「ぞんざいな扱い方」と言うんじゃない?あの天才のピカソの絵皿を!

ふたりの画家のこんなエピソードをふとサンクトペテルブルクで思い出したりした。

そのピカソは青の時代のもあり、キュビズムのもあり、
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あの時直接手で触らせて頂いた、ピカソの絵皿もある。ここではガラスケースの中だ。
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原田マハ氏「楽園のカンヴァス」も読んでいたので、
アンリ・ルソーとピカソ。
このふたりの画家の立場も頭に入れながら、ルソーの森に入ってみる。
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イワン・モロゾフ(1871~1921):シチューキンと同じく繊維業で成功した実業家。
セザンヌ、ボナールを好み、他にも140点余りの印象派を購入。
あのお菓子のモロゾフとは関係ない。
19世紀初頭、最下層農奴だったモロゾフ家はお金で身分を買い、
ナポレオンのロシア遠征の際に軍服を大量生産したことで一躍資産家となる。

ルノワール、ドガ、マネ、モネ、スーラ、シニャック、ゴッホ、ゴーギャン、レジェ・・・すごいすごい。
ただ、ロートレックの部屋をスルーしたみたいで、残念。
旧参謀本部の建物だったというが、美術館としての見栄えも考慮に入れてリフォームしたのだろう。
四階の通路から見下した階段は古代劇場っぽい。
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監視員の椅子。こんなの撮るの、私だけだろう。
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# by seirisyunou-deux | 2017-08-01 08:19 | 旅(ロシア) | Trackback | Comments(0)