2014年 07月 14日
バリ島ヴァカンス~初目~♪
件名の最後に”♪”がついているが、
”♪”なことなどひとつもない、移動だけの初日。
旅大好き人間の私、
何度旅をしても、アドレナリンUPなのだが・・・
5時起床、
6:14の福岡空港国内線行き高速バス乗車、
フライト2時間前の8時にはJTBカウンターよりチケットもらう。
シンガポール航空 福岡10:00⇒シンガポール15:25。
(右のそうめんは3口で完。この後、デザートにハーゲンダッツが出てくる。
左のおかきはバリ行を待っている間に食べました)
シンガポール空港Very Busyで着陸許可が下りず、
旋回を繰り返す。20分ぐらい遅れる。
24年ぶりのシンガポール空港は、
ハブ空港としての面目躍如、
ターミナルが3つもある巨大空港に生まれ変わっていた。
バリ、デンパサール行フライトは
同じシンガポール航空なので、同じターミナルかと思いきや、
着いたTERMINAL3でなく、TERMINAL2。
案内ボードの数多あるフライトがどういう順序(航空別?時間軸?)かも不明。
なかなか出発ゲートが探せないでいる時に、
日本人ふたりの女の子が「バリ、バリ」と口走りながら右往左往、
彼女たちがチケットを機械にかざして、ゲート情報を得ていたのを
後ろで盗み見(笑)
ターミナル2へはスカイトレインで8分の移動、
図で言う「E」に着いたので、そこからE3のゲートへ。
これ、トータルで20分ぐらいかかったかしら。
乗り継ぎ時間が短いと、異常に焦ると思う。
シンガポール16:40⇒バリ19:10。
(ブルーベリーの載ったチーズケーキまで美味しく食べました♪)
これは定刻通り。
が、これからが地獄だ!
バリのングラ・ライ空港(ンで始まるなんて珍しい)にそれから2時間はいたのだから。
①出発直前に$10値上げされた、$35のVISA代を払う
②パスポートコントロール
③荷物ピックアップ(①&②に時間かかりすぎ、私のスーツケースが既にターンテーブルをぐるぐる)
④税関申告書を渡す
⑤税関審査で荷物を見せる
⑥ルピアに1万円分両替
⑦JTBのミーティングボードを探して、迎えの人と対面
⑧ヘトヘトでホテルへ
⑨ヘトヘトクタクタで部屋へ
同じ福岡組で同宿のひとり旅の女性(バリ5回目)曰く、
「もう欧米はサマーヴァカンスが始まったようで、こんなに時間がかかったの初めて。
しかも、税関審査の台がいつもなら3つあるのに、
天井から水漏れで1つしか機能してなかったし」
だそうな。
既に到着済の関西よりINした旅のパートナーは、
バリ直行便のガルーダ航空だったので、機内でVISA代を払い、パスポートコントロールも
済ませていたので、到着後は③から。
この差はひじょーに大きい!
10時半ごろやっとダウン。
The Longest Day・・・・おやすみなさい。
(Y.F.)
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
”♪”なことなどひとつもない、移動だけの初日。
旅大好き人間の私、
何度旅をしても、アドレナリンUPなのだが・・・
5時起床、
6:14の福岡空港国内線行き高速バス乗車、
フライト2時間前の8時にはJTBカウンターよりチケットもらう。
シンガポール航空 福岡10:00⇒シンガポール15:25。
(右のそうめんは3口で完。この後、デザートにハーゲンダッツが出てくる。
左のおかきはバリ行を待っている間に食べました)
シンガポール空港Very Busyで着陸許可が下りず、
旋回を繰り返す。20分ぐらい遅れる。
24年ぶりのシンガポール空港は、
ハブ空港としての面目躍如、
ターミナルが3つもある巨大空港に生まれ変わっていた。
バリ、デンパサール行フライトは
同じシンガポール航空なので、同じターミナルかと思いきや、
着いたTERMINAL3でなく、TERMINAL2。
案内ボードの数多あるフライトがどういう順序(航空別?時間軸?)かも不明。
なかなか出発ゲートが探せないでいる時に、
日本人ふたりの女の子が「バリ、バリ」と口走りながら右往左往、
彼女たちがチケットを機械にかざして、ゲート情報を得ていたのを
後ろで盗み見(笑)
ターミナル2へはスカイトレインで8分の移動、
図で言う「E」に着いたので、そこからE3のゲートへ。
これ、トータルで20分ぐらいかかったかしら。
乗り継ぎ時間が短いと、異常に焦ると思う。
シンガポール16:40⇒バリ19:10。
(ブルーベリーの載ったチーズケーキまで美味しく食べました♪)
これは定刻通り。
が、これからが地獄だ!
バリのングラ・ライ空港(ンで始まるなんて珍しい)にそれから2時間はいたのだから。
①出発直前に$10値上げされた、$35のVISA代を払う
②パスポートコントロール
③荷物ピックアップ(①&②に時間かかりすぎ、私のスーツケースが既にターンテーブルをぐるぐる)
④税関申告書を渡す
⑤税関審査で荷物を見せる
⑥ルピアに1万円分両替
⑦JTBのミーティングボードを探して、迎えの人と対面
⑧ヘトヘトでホテルへ
⑨ヘトヘトクタクタで部屋へ
同じ福岡組で同宿のひとり旅の女性(バリ5回目)曰く、
「もう欧米はサマーヴァカンスが始まったようで、こんなに時間がかかったの初めて。
しかも、税関審査の台がいつもなら3つあるのに、
天井から水漏れで1つしか機能してなかったし」
だそうな。
既に到着済の関西よりINした旅のパートナーは、
バリ直行便のガルーダ航空だったので、機内でVISA代を払い、パスポートコントロールも
済ませていたので、到着後は③から。
この差はひじょーに大きい!
10時半ごろやっとダウン。
The Longest Day・・・・おやすみなさい。
(Y.F.)
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
by seirisyunou-deux
| 2014-07-14 13:40
| 旅(バリ)