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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

今年の収穫(映画講座の場合①)

月二回の「映画講座」@朝日カルチャーセンター北九州のまとめ。

以前は「映画と旅」シリーズの講座で毎回UPしていたのだが・・・
名残惜しくも、世界一周を終えたので、
「映画で学ぶ画家たちの生涯」シリーズが今年前半で、
「映画で学ぶ世界史を騒がせた王女たち」シリーズが後半。
ま、この豊富で奥深き情報を脳内チップに埋め込んでいて、
TPOに応じて引き出してみせる、マジシャン的西村雄一郎先生のおかげ。

まず前半。
1.ルブリョフ
2.ゴヤ
3.レンブラント
4.エゴン・シーレ
5.竹久夢二
6.山下清
7.ダリ
8.カラバッジョ
9.フリーダ・カーロ
10.ピロスマニ
11.ロダン
12.ヒットラー

去年から続いたシリーズなので、他に映画の題材となった画家たちは多いのだが、
ここでは割愛。
上記の中ではダリが画家としてダントツ好きなのだが、
心に残った映画としては、「フリーダ・カーロ」と「ピロスマニ」と「アドルフの画集」かな。

既に見ていた「フリーダ・カーロ」、
改めて彼女のドラマチックな人生に衝撃だ。
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ソ連より亡命したトロッツキー夫妻との交流なども面白い。
そして、エドワード・G・ロビンソンが収集したことで、アメリカデビューを果たしたことなど。
改めて面白~い。映画的人生!

ピロスマニ」はアンリ・ルソーみたいな画風。
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何より胸に迫ったのが、「百万本のバラ」の歌詞の主人公だということ。
知らなかった~!
ちゃんとWikiにも記載されてた。
「グルジアの画家ニコ・ピロスマニがマルガリータという名の女優に恋したという逸話に基づいている」。
へぇぇ。
映画ではマルガリータとの絡みなど、そっけないシーンでしたけどね。
メロディアスなので、日本でもいろんな訳詞で歌われたが、
韓国でもシム・スボンが自ら訳して持ち歌にしている。

アドルフの画集」は初見。
エゴン・シーレが合格したウィーン美術アカデミーに、ヒットラーは落ちる。
そこで人生の分岐点が生じ、それがために世界史が暗転する。
エロティシズムばかり目立った「エゴン・シーレ」の映画より、
若き日のヒットラーのエピソードの方が興味深かったが。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-17 12:13 | 映画講座 | Trackback(1) | Comments(0)