There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

今年のお片付け編

今年もいろんなお宅にお邪魔させて頂いた。
お客様の「散らかってて、びっくりされると思います」という”定番”とも言えるキーワード、
「もはや何を見ても驚くことはありません」と返信させて頂く。

百人百様の住まい方があることを、
驚きよりももはや楽しみに近い境地で人のプライバシーを覗かせてもらう。

それでも以下の二つは、割と頻繁に目にする「なんでやねん?!」(←何故関西弁?)
かな。

何故モノに布をかける?
埃よけや「目線からごちゃごちゃ」したモノの視線避けの意味もあるのだがろうが、
その布が不統一だと、反って視線がそちらに動いてしまう。

あるお宅は、ずっとそこにあることがもはや不自然でもないのか、
広い玄関ホールにドレッサーがあり、
その上にある小物群にそれぞれタオルを3枚かけていらした。
使われているのを見たので、
ありがちなドレッサーの「死蔵化」にはなっていないようだが、
使う時にいちいちタオルを剥がして使い、
化粧を終えるとまたタオルでカバーするんだなと。
だったら引き出しを整理して、その中に入れればすっきりする。

あるお宅は、床の間の壺や花瓶いくつに風呂敷でカバーしていたのだが、
その色とりどりの風呂敷も色褪せており、”風化”地帯というか・・・
「なんとなく埃よけに」長い間かけていた風呂敷を外すと、
渋い風合いの茶釜も顔を出し、床の間らしい風格が出てきた。

家族の者もそれが当たり前の風景になっていて、
来客があっても近しくなければそんな風呂敷やタオルを指摘することもない。
私みたいに客観的に、お部屋の隅々に目を光らせ、
モノの一番美しいあり方を指摘しないと、ずっとこのままなんだろう。


何故タンスの前にタンスを置く?
例えばこれは一例。
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私からすると不思議でしようがない。

さて、家具を新しく購入しました、どこに置こうかと考えます。
以前からの家具は捨てません、中身入ってますから。
でも明らかに引き出しが引き出せない位置に家具を置くと、
当然、中身が「死蔵化」するじゃないですか。
置く前にそこんとこ考えないってことですか!
(おまけに、扉が開く方のタンスの前には、布団がデンと置かれており、
これすら「死蔵化」。ダブルであーあ(´A`。))

タンス5つが死蔵化しているお宅に掃除に行っている。
3つと2つが向き合っているのだが、その空間にはあらゆるモノが埋もれて、
ジャングルのようになっており、踏み込めない。
そこに収納されている服を諦めたのか、
玄関ホールに「簡易クローゼット」と書かれた、
開封もされていない箱が立てかけられているのには苦笑を禁じ得ない。
そのクローゼットが組み立てられることは当分ないと推測する。

「整理」よりも「収納」に走った顕著な例。
順番違ってますからー(笑)

家具の前にキャスター付きの移動型簡易クローゼット・・・もありがち。
でも移動させるにはモノかけ過ぎて、動かし辛くなり、
最後はその後ろの家具の引き出しを開けることがなくなる。

家具を新しく買う時は、せっかくお金出すんだから慎重に。
ちゃんと置き場も考えましょうね。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2014-12-25 20:03 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)