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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

大貫妙子の世界に浸る

先日の「ライブ・イマージュ」コンサートを機に、
久しぶりに大貫妙子の昔の曲に浸っている。
友人が、YouTubeに彼女の「ヨーロピアンサウンド」アルバムがFULLでUPされていると
教えてくれて。
嬉しくて、昨夜から聴きまくり♪
実家にレコードはあるものの、もう聴く手段がないのでね(^ω^;) ・・・

大貫妙子は’53年生まれだから現在61歳だけど、
ユーミンは’54年の早生まれだから、同じ年。
私の青春の二大教祖。

彼女のベストを作るとしたら・・・
1.黒のクレール
1以外はどれにしようかな・・・という感じで選んでいって順不同でもあるが、
この1位は絶対的なポジション。
とにかくいいのだ。
ロマンティーク」「アバンチュール」「クリシェ」はヨーロピアン三部作と言われているが、
当時のPDの意向で、「ヨーロッパ調のアルバムを製作することに。
様々な映像資料や音源、書物などを漁って丁寧に作られた」そう。
どんな映像資料でこれを作ったかはわからないが、
私のイメージでは、アラン・レネ監督の「アメリカの伯父さん」。
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ニコール・ガルシアが靴を脱いで海岸を歩くシーンとダブる。
何故かって言われても、そうイメージするからそうとしか。。。

2.ブリーカーストリートの青春
ブリーカー・ストリートとはニューヨーク市マンハッタン区を東西に走る通りらしい。
これはポール・マザースキーの映画「グリニッジ・ビレッジの青春」のイメージ。
「セリフの相手は真夜中のショーウィンドー」のところが好き。

3.若き日の望楼
これはマンガ、萩尾望都「ポーの一族」のイメージ。

4.アバンチュリエール
フランス映画「冒険者たち」をイメージしたのかなと思いきや、
「サントリーニ島」が歌詞に出て来るので、ギリシア。
歌詞の中の「ユリとツバメと・・・」は多分、こんなフレスコ画?
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5.彼と彼女のソネット
ヨーロピアン三部作からちょっと時期は離れているけど、
シンプルだけどメロディアスで抒情たっぷり。

6.テルミネ
とてもロマンのある響き、”終着駅”。
これも「トラン・ブルー」「地中海の青」「コート・ダ・ジュール」が出て来るので、
コート・ダ・ジュールに向かう列車の発着のあるテルミネ、パリのリヨン駅が舞台かしら?

7.果てなき旅情
「胸ときめかせ 降り立つ駅パディント」。そう、ロンドンのね。
「霧の街を後に 明日南への路を選ぶわ」
だから、再度ここから出発し、ヨーロッパ大陸へ上陸。
「国境越えればバルセロナ、バレンシア」。      
どこが終着点なんだろう?
ドラムの音が線路を加速する列車の音とダブって、すっごくいい効果音。

8.ふたり
メロディだけを聴いていると、坂本龍一の重厚なピアノ音が流れ、
やがてマイナー調のサンバのリズムが流れてきて
あれ、舞台はどこ?とよくやく「歌詞を聴いて」みると、なんと
「さよなら キエフは緑の6月、別れはモスクワ」とあり、
えっ、ロシアだったの?と驚く。

9.グランプリ
先日見た「アナザー・ストーリー」@BSプレミアムのアイルトン・セナとオーバーラップ。

10.地下鉄のザジ
ルイ・マルの「地下鉄のザジ」へのオマージュ。
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12歳でデビューしたザジ役のカトリーヌ・ドモンジョも既に66歳って。

11.ぼくの叔父さん
ジャック・タチのコミカルな感じを出している。
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12.Cavaliere Servente
これはヴェネチアが舞台。

次にヨーロッパを旅する時のお供に是非~♪♪♪

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2015-05-16 21:22 | 音楽 | Trackback | Comments(0)