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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

ひなまつり@門司港レトロ

最近あちこちで長い間保存していたおひなさまを解禁、展示するところが増えている。
飯塚、佐賀、日田、吉井・・・と温泉とのセットでお雛様を見に出かけていたのだが、
「北九州」でググると、「門司港レトロ地区」がヒットした。
温泉なしでお雛様だけを愛でに出かけた。

三宜楼(さんきろう)という昭和初期の料亭が近年リニューアルオープンしたのだが、
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そこのおひなさまは28日(日)のみ解禁とかで残念ながらパス。
関門海峡ミュージアムと
旧門司三井倶楽部の展示物をメインに見て来た。
それと松永文庫(旧大連航路上屋)はサブで。

昨日の午前中はまだ雨が残っていて、観光客もまばら。
門司港レトロとして売り出す前はどんなだったんだろうと
想像も出来ない位、すっかり定着した。
結婚前に福岡から家族旅行で来たのが最初かな。
当時はあちこちにある原っぱのどこにでも駐車可・・・だった。

天気がよければ関門海峡沿いの散歩はサイコーに気分がよい。
ザ・モントンテラス門司港なんていう結婚式場が海峡沿いに出来てた。
関門海峡ミュージアムはそのすぐそば。

仁川のジャージャー麺ミュージアムやソウル歴史博物館などで見られる、
大正ロマンあたりの風景の書き割りを前に人型が。
当時の生活を偲ぶ。
一番奥のスペースにおひなさまをディスプレイ。
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お雛様お着替えセットのおもちゃがひとつひとつ可愛い。
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そこから道路をはさんですぐのところの建物の1Fに松永文庫があるそうな。
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門司在住の松永氏とは2度程お会いしたことがある。
最初は毎日文化センター(現在閉館)主催の「北九州の映画関連のスポットめぐり」
(正式名称に非ず)で。
佐々部清監督の「カーテンコール」のロケ地である映画館を訪ねたり、
門司、黒崎、若松の今は亡き映画館の足跡を辿ったり・・・という一日ツアー。
そのガイド役だった。
二度目は若松の料亭「金鍋」で催された、阪東妻三郎も出ていたトーキー映画上映会で。
石炭の積み出しが出て来たのだが・・・とにかく筑豊炭鉱を舞台にした映画。
そのイベントでも挨拶をされていた。
いつか松永文庫行ってみたいなと思っていたところ、
個人の所蔵物を市に寄付された結果、このレトロ地区で見ることが出来たのだった。

1階の右手奥にある資料コーナーに足を向けて、びっくり&コーフン!
つい先日見たばかりの「この天の虹」のポスターが入口に。
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映画講座@朝カルのメンバーはDVDコレクターが多いのだが、
そのひとりから回って来たDVDだったのだ。
木下惠介監督モノとは言え、全く知らなかった映画。
八幡製鉄所が「黄金期」だった頃ので、妙に国策宣伝映画っぽくて、
ストーリーは付けたしみたいで、純粋な映画の出来としては・・・?なのだが。
八幡駅、高炉台公園、大谷体育館、製鉄病院、河内貯水池など
馴染みのある風景が・・・
先日の新聞にも掲載された「西南女学院 河内研修所」がその昔は製鉄所のでもあったんだな。

壁には洋の東西問わず貼られたポスターでいっぱい。
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ラストは門司港レトロ地区でしたねー

ランチは「門司港茶寮」で焼きカレー。
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この裏手にある旧三井倶楽部の1Fで「さげもん展」が。
「さげもん」は福岡県柳川市に伝わる風習で、吊るし飾りのこと。
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女児の生まれた家庭では、その一生の幸せを願いコツコツと作ってたんでしょう。
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一緒に行った友人の娘さんもずっと体育系で無縁な手芸だったのに、
去年出産してからこういうものを作り始めたのだという。
気持ちがすっと向くんだろーな。
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ウチは姉妹ふたりだったので、七段位のお雛様を飾っていた。
大きくなって小屋に仕舞ってあったのを、「首が取れてる」「着物に穴が開いてる」「カビ臭い~」
とどーんと処分した記憶もしっかり。
今やどこぞに飾ってあるのを出かけて行って見るしかなくなった。
ちょっと寂しい感あり。

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by seirisyunou-deux | 2016-02-24 13:05 | おでかけ | Trackback | Comments(0)