2016年 06月 08日
初夏のソウル旅行~最終日②~
途中、韓国での数少ない「行きつけ」の店、お餅のビジュンを見つけた。
いろんなところに支店できてるんだね。
仁川空港のブース、復活してるかもと期待して、ここでは買わなかった。
結局、空港でも見つからず。。。
次に小さな写真館のディスプレイに知った顔が三組も。
キム・ギチョル一家
キム・ギチョルと言えば、「復活」の悪役が印象に強い。
ただ、最後の方は趣味の山登りで足を骨折、車椅子での演技を余儀なくされていました。
その後「あの青い草原の上で」では大極旗(韓国の国旗柄)のパンツいっちょ姿を見せて、
コメディもこなせる役者さんってのがわかりましたが。
「失踪ノワールM」では冷静な警察のボス。
チョ・ジェヒョン一家
娘は「お父さんをお願い」(SBS)というバラエテイにも登場し、顔馴染。
ネットで2,3回見ただけだが、
他のイ・ギョンギュ、カン・ソグ、チョ・ミンギ父娘より全然親子の会話がないって感じだった。
亡き兄の名前と合わせた「スヒョンジェシアター」という劇場を大学路に建てたチョ・ジェヒョン。
一途な仕事人間って感じだし、子育てなど奥さんに任せてたんでしょう。
ふたりだけでいる場に、「きまずい」(オセッカダ)をよく連発していたパパでした。
今は関係修復かな。
息子はスピードスケートの選手という。
イ・ハヌィ一家
彼はチョ・ジェヒョンの友人。
遅い結婚をした時に結婚式に出席していたチョ・ジェヒョンが
「もう若くないので、早く子供を作らなきゃ」などとインタビューで言ってたのを覚えていた。
そんな彼もいつのまにか3人の子持ちなんだね。
あまりもたくさんの脇役をこなしているが、彼は何を「代表作」としているのかな?
最初に認識したのが、「八月のクリスマス」。写真館を営むハン・ソッキュの友人役。
友人つながりでこの写真館を利用したとしても、誰かひとりはこの近くにお住まいかな。
やっと目的地の「ソルガホン」へ。
ここはソウルナビやコネストで「新スポット」として紹介されたのが4月。
通仁市場の道路隔てた真ん前にある。
二度ランチ食べに市場に行ったが、この通りは広くて、反対側には目が行ったことなし。
でも記事見たらほんとにそそられた。
韓屋ヒーリングカフェ。
ほとんど同時に、私の前に入った3人の韓国人マダムたち、
平倉洞あたりから話題の店ということでやって来ました、的な。
個室が空いているようで、入口近くの個室に入って行った。そこは直接床座り。
私はひとりなので、厨房が見えるテーブルに腰掛けて、
冷たい五味子茶をオーダーした。
オーダー取るのも来るのも遅かったが、その間あらゆるところを写真撮りまくり。
後から来た若い女性ふたり組は、
私より大胆、店の人に許可を取って、それぞれがモデルになって、
一眼レフで撮りあいをしていた。なにか・・・企画モノ?
左側にたまたま写り込んだ女性が、もうひとりとあちこちで撮り合い、
それがガラスに反射してます。。。
が、私も人のコトは言えない。撮りまくりました。。。
五味子茶は程よい酸味と甘味で美味しく、
全部飲み干してしまった。次の目的地もカフェなのに。
足湯やよもぎ蒸しは次回以降に、旅の友も連れて行こうっと。
次のカフェが今回ソウルの最後の目的地(に急遽なった。
フライトスケジュールが変わった為)!
景福宮の壁が見える、いきつけの「アフリカン・カフェ」。
いきつけと言っても、まだ3回目。でもここのコーヒーは濃くて美味しいのだ。
奥がフラワーショップ。ブーケなどを作っては店の外でディスプレイしている。
うわ、相変わらず店がある、と嬉しくなった。前回から半年経っただけなんだけどね。
オーダーする時に、マダムが「あら?」という感じで覚えてくれてたみたい。
「こんにちは~ 三度目です。今回はひとりで来ました」
「そうですか。いらっしゃい」みたいな会話を。
「ご主人は?」
「今日は休みの日なんですよ」と。
そうやって店休日というものを設定せず、ご夫婦で働いてあるんだな。
まだ若太りの娘(二十代?)がお店を手伝っていた。
会話の中で「オンマ」と声かけていたので。
途中、サービスでグラスにネンコピ(アイスコーヒー)をマダムより。
うわっ、ますますお腹たっぷたぷー
それにしても、西村(ソチョン)。北村(プクチョン)ほどの気どりも人気もないが、
カフェやギャラリーが集まっている区画もあり、一日ぶらぶらしてみるのも楽しいかも。
・・・と、次回に繋げてみる。
以上、いつ来ても期待値以上のソウル旅でした~♪
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
いろんなところに支店できてるんだね。
仁川空港のブース、復活してるかもと期待して、ここでは買わなかった。
結局、空港でも見つからず。。。
次に小さな写真館のディスプレイに知った顔が三組も。
キム・ギチョル一家
キム・ギチョルと言えば、「復活」の悪役が印象に強い。
ただ、最後の方は趣味の山登りで足を骨折、車椅子での演技を余儀なくされていました。
その後「あの青い草原の上で」では大極旗(韓国の国旗柄)のパンツいっちょ姿を見せて、
コメディもこなせる役者さんってのがわかりましたが。
「失踪ノワールM」では冷静な警察のボス。
チョ・ジェヒョン一家
娘は「お父さんをお願い」(SBS)というバラエテイにも登場し、顔馴染。
ネットで2,3回見ただけだが、
他のイ・ギョンギュ、カン・ソグ、チョ・ミンギ父娘より全然親子の会話がないって感じだった。
亡き兄の名前と合わせた「スヒョンジェシアター」という劇場を大学路に建てたチョ・ジェヒョン。
一途な仕事人間って感じだし、子育てなど奥さんに任せてたんでしょう。
ふたりだけでいる場に、「きまずい」(オセッカダ)をよく連発していたパパでした。
今は関係修復かな。
息子はスピードスケートの選手という。
イ・ハヌィ一家
彼はチョ・ジェヒョンの友人。
遅い結婚をした時に結婚式に出席していたチョ・ジェヒョンが
「もう若くないので、早く子供を作らなきゃ」などとインタビューで言ってたのを覚えていた。
そんな彼もいつのまにか3人の子持ちなんだね。
あまりもたくさんの脇役をこなしているが、彼は何を「代表作」としているのかな?
最初に認識したのが、「八月のクリスマス」。写真館を営むハン・ソッキュの友人役。
友人つながりでこの写真館を利用したとしても、誰かひとりはこの近くにお住まいかな。
やっと目的地の「ソルガホン」へ。
ここはソウルナビやコネストで「新スポット」として紹介されたのが4月。
通仁市場の道路隔てた真ん前にある。
二度ランチ食べに市場に行ったが、この通りは広くて、反対側には目が行ったことなし。
でも記事見たらほんとにそそられた。
韓屋ヒーリングカフェ。
ほとんど同時に、私の前に入った3人の韓国人マダムたち、
平倉洞あたりから話題の店ということでやって来ました、的な。
個室が空いているようで、入口近くの個室に入って行った。そこは直接床座り。
私はひとりなので、厨房が見えるテーブルに腰掛けて、
冷たい五味子茶をオーダーした。
オーダー取るのも来るのも遅かったが、その間あらゆるところを写真撮りまくり。
後から来た若い女性ふたり組は、
私より大胆、店の人に許可を取って、それぞれがモデルになって、
一眼レフで撮りあいをしていた。なにか・・・企画モノ?
左側にたまたま写り込んだ女性が、もうひとりとあちこちで撮り合い、
それがガラスに反射してます。。。
が、私も人のコトは言えない。撮りまくりました。。。
五味子茶は程よい酸味と甘味で美味しく、
全部飲み干してしまった。次の目的地もカフェなのに。
足湯やよもぎ蒸しは次回以降に、旅の友も連れて行こうっと。
次のカフェが今回ソウルの最後の目的地(に急遽なった。
フライトスケジュールが変わった為)!
景福宮の壁が見える、いきつけの「アフリカン・カフェ」。
いきつけと言っても、まだ3回目。でもここのコーヒーは濃くて美味しいのだ。
奥がフラワーショップ。ブーケなどを作っては店の外でディスプレイしている。
うわ、相変わらず店がある、と嬉しくなった。前回から半年経っただけなんだけどね。
オーダーする時に、マダムが「あら?」という感じで覚えてくれてたみたい。
「こんにちは~ 三度目です。今回はひとりで来ました」
「そうですか。いらっしゃい」みたいな会話を。
「ご主人は?」
「今日は休みの日なんですよ」と。
そうやって店休日というものを設定せず、ご夫婦で働いてあるんだな。
まだ若太りの娘(二十代?)がお店を手伝っていた。
会話の中で「オンマ」と声かけていたので。
途中、サービスでグラスにネンコピ(アイスコーヒー)をマダムより。
うわっ、ますますお腹たっぷたぷー
それにしても、西村(ソチョン)。北村(プクチョン)ほどの気どりも人気もないが、
カフェやギャラリーが集まっている区画もあり、一日ぶらぶらしてみるのも楽しいかも。
・・・と、次回に繋げてみる。
以上、いつ来ても期待値以上のソウル旅でした~♪
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
by seirisyunou-deux
| 2016-06-08 07:38
| コリアエンタメ