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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

リリー・フランキー&山崎ナオコーラ トークショー

11月3日に開催。北九州市立文学館10周年記念イベントだそうだ。
昼は五木寛之氏の講演会。夜はふたりの作家のトークショー。
仕事で昼は参加出来なかった。

三人の作家の共通点は・・・やはり福岡生まれ、ということでしょう。
そのうちの二人は北九州市小倉北区。
リリー・フランキー氏は下到津、
山崎ナオコーラ氏は金田。
奇しくも同じ小倉記念病院で産声を上げたそうです。
いや、リリー・フランキーは「どうせ作家の紹介はウィキペディアのコピペでしょう?
でもウィキペディア、ウソ多いからね」とおっしゃってましたが、
そのWikiでイロイロ調べさせて頂きました。

リリー・フランキーに関しては以前「ストリッパー物語」の舞台を、
やはり北九州芸術劇場で観たことがある。
ストリッパーの明美(渡辺真起子)のヒモを演じて、右に出る者はいないくらい、適役!
今回はトークでナマのお姿を拝見した。
19時になっても現れず、5分程遅刻されましたけどねー^^;;
岐阜のイベントから新幹線で駆け付けたものの、
「世界に類のない正確な」新幹線が2分遅れた、と
新幹線に責任転嫁して、とうとう謝られませんでした(笑)

山崎ナオコーラはお初。顔も知らなかった。
彼女のTwitterに「筆名に反し地味です。」と書いてある^^
若気の至りでつけたペンネーム(本名に好きなコーラを付けたそう)だそうだが、
今や一児の母である38歳。
本人もちょっと違和感があるような感じ。
お母様が小倉北区熊谷出身で、関東から転勤中のお父様と出会い、
金田公団で結婚生活を開始、
生後7か月で関東に転勤になったので、住んでいた記憶はないという。

書く本が続けていろんな賞の「候補作」となるが、受賞につながらない。
例えば芥川賞はもともと新人作家に与えられるもので、
5回目ともなり新人とも言えない彼女から「受賞の喜び」は聞けるだろうか?
これは芥川賞でタイ記録だそうで、6回目を狙って独走記録を狙いたいと言っていた。
リリー・フランキーも「又吉直樹なんて一作目で賞取ったのにね」と。
ちなみに同時受賞だった羽田圭介の「スクラップ・アンド・ビルド」は4回目の受賞。
「新人」の基準は常に議論されるところなのだという。

リリー・フランキーを知ることとなる、「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」は、
母親のガン闘病のことを書いてあるが、
山崎ナオコーラは二年前にガンで亡くなった父親のことをモチーフに、
ガンに冒された妻と向き合う夫の物語である、「美しい距離」を書いている。
まだ一冊も読んだことがないので、文学館館長も褒めてあったこの本を図書館で予約してみた。
(私にとって)新しい作家を知るキッカケが欲しかったというか。
終了した「すずらん本屋堂」(BS11)がナビゲーターだったのでね。

死ぬならガンで死にたいとまで。
脳梗塞や動脈瘤破裂や心臓発作などは、死ぬ準備も出来ずに死に至るから。
リリー・フランキーもPC内に未発表の作品がいっぱいあるので、
これを処分して死にたい、勝手に発表されたら好きな装丁とかじゃないとイヤだし、と。

リリー・フランキーはスタートも自分で決めたが、エンドを押し付けられるのも嫌がった。
もっとトーク続けたいモードありあり。
途中、スタッフが「会場使用は9時までです」のメモを持ってきて、渋々(?)終了となったが。
もしかして岐阜でもこんな風に勝手に仕切って遅くなった?
去年昭和館での「オールナイト映画祭」でもトークゲストで来てたらしいが、
ここでも次の映画上映を先延ばして、トーク増量したらしい。
あー、期待に違わないそのまんまの人でした(笑)
で、演技も確たる基礎も理論もなく演じられて、希少価値な人だなー


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by seirisyunou-deux | 2016-11-05 13:17 | 画展・舞台 | Trackback | Comments(0)