2016年 11月 18日
秋のソウル旅行-三日日②
MBCドラミアであまりに写真を撮ったので、何が何だか・・・(笑)
「大長今」とあるので、これが移築されたセットなのだろう。「水刺間(スラッカン)」ともある。
そうそう、ここで王様の食事を作っていました。
「夜警日誌」でユノが欄干にもたれかかっていたとかなんとか・・・(観てないので;;)
これも何かのドラマでどこかのシーンよ。
丸い門の先は女性たちの住まいなんだとか。
城門。ここで号牌(ホッペ)と呼ばれる通行手形を見せることになる。
市場もよく登場。ロケ終わってもこのままなんだね。次のドラマを静かに待ってるのか。
両班(ヤンバン)の御屋敷ね。
ここら辺になると、清貧の学者あたりが住んでる?
日本も茅葺職人が減ってきて、葺き替えが出来ないと言ってたけど、
同じくここのメンテも大変。
ペクソン(平民)の住処。
捕盗庁(ポドチョン)で刑執行。罪を着せられた人がいかに多いか・・・
ツアー客の旦那さんが座られたので、両側から足にかませた棒を押す、その片棒を担ぎました(笑)
ある者は牢に入り、
ある者は島流しの刑に。もうほとんど見世物。
通行人たちがここぞとばかりに石投げてうっぷんを晴らす。
MBCドラミアの後、午後のMBCワールドもついた一日ツアーもあるのだが、
私らは帰国日に空港に行く途中に寄ることにして、半日観光で終わり。
一組の夫婦だけがその一日ツアーに参加するという。
5月には汝矣島のKBS本社見学の翌日、KBS時代劇ロケ地に行った。
今回はMBC三昧。
今、視聴中の「六龍が飛ぶ」で、ドラミアで見たシーンがどこか確認できるかしら?
と思ったけど、これはSBSでした~;;
SBSでもどこか時代劇撮影所はあるんでしょうけどね。オープンしていないだけで。
どの放送局でも民俗村は使うようで、「撮影協力:民俗村」とテロップで
見られることもあるけど。
ツアーがロッテホテル横で解散、
それから「二度目のソウル」(NHK BSプレミアム)でも紹介された、
武橋洞プゴッククにランチに行く。
代替わりしても変わらず美味しいプゴックク(干しダラ粥)を出してくれる。
メニューはこれだけ。客が列をなして待っているのも相変わらず。
列に並んで待つのはイヤなんだけど、ここなら待っても全然OK。回転早いし。
清渓川沿いに韓国観光公社ソウルセンタービルが建っているが、
ここに「K-Style Hub」という観光客が楽しめるスポットが出来た。
確かに新しく気持ちいいとこだけど、
これから目指したい韓国の田舎のパンフレットを入手すれば、もういいかな。
「江原道」のパンフをGET。
3Dで済州島のどこかの丘を360℃眺めている、疑似体験も出来た。
韓国料理教室もあるようだし、韓服を着て写真を撮る楽しみだってある。
まだ夕食の時間まであるので、カフェを探す。
初めて行く、EDIYA COFFEE。
ホテルの目と鼻の先にある。チェーン店らしいが、気づかないもんだね。
一旦、ホテルに戻って、それから最後の夕食の場を探す。
最初も二晩目もホテルから徒歩1分のところだったが、
この日はホテルの斜め前のスンドゥプチゲがメインの、「呉君スンドゥブ」。
定番の「韓国なら焼肉」、は私らにはあまり関係ないみたい。
韓国料理のベスト3は、スンドゥプチゲ、チヂミ、ビビンパッ。
これらを今回クリア出来たので、幸せ~♡
但し、ビールはアサヒやキリンに勝る韓国ビールはない、とここで断言しておきます。
ごめん、美味しいモノに溢れているのに、ビールが伴わない・・・
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
「大長今」とあるので、これが移築されたセットなのだろう。「水刺間(スラッカン)」ともある。
そうそう、ここで王様の食事を作っていました。
「夜警日誌」でユノが欄干にもたれかかっていたとかなんとか・・・(観てないので;;)
これも何かのドラマでどこかのシーンよ。
丸い門の先は女性たちの住まいなんだとか。
城門。ここで号牌(ホッペ)と呼ばれる通行手形を見せることになる。
市場もよく登場。ロケ終わってもこのままなんだね。次のドラマを静かに待ってるのか。
両班(ヤンバン)の御屋敷ね。
ここら辺になると、清貧の学者あたりが住んでる?
日本も茅葺職人が減ってきて、葺き替えが出来ないと言ってたけど、
同じくここのメンテも大変。
ペクソン(平民)の住処。
捕盗庁(ポドチョン)で刑執行。罪を着せられた人がいかに多いか・・・
ツアー客の旦那さんが座られたので、両側から足にかませた棒を押す、その片棒を担ぎました(笑)
ある者は牢に入り、
ある者は島流しの刑に。もうほとんど見世物。
通行人たちがここぞとばかりに石投げてうっぷんを晴らす。
MBCドラミアの後、午後のMBCワールドもついた一日ツアーもあるのだが、
私らは帰国日に空港に行く途中に寄ることにして、半日観光で終わり。
一組の夫婦だけがその一日ツアーに参加するという。
5月には汝矣島のKBS本社見学の翌日、KBS時代劇ロケ地に行った。
今回はMBC三昧。
今、視聴中の「六龍が飛ぶ」で、ドラミアで見たシーンがどこか確認できるかしら?
と思ったけど、これはSBSでした~;;
SBSでもどこか時代劇撮影所はあるんでしょうけどね。オープンしていないだけで。
どの放送局でも民俗村は使うようで、「撮影協力:民俗村」とテロップで
見られることもあるけど。
ツアーがロッテホテル横で解散、
それから「二度目のソウル」(NHK BSプレミアム)でも紹介された、
武橋洞プゴッククにランチに行く。
代替わりしても変わらず美味しいプゴックク(干しダラ粥)を出してくれる。
メニューはこれだけ。客が列をなして待っているのも相変わらず。
列に並んで待つのはイヤなんだけど、ここなら待っても全然OK。回転早いし。
清渓川沿いに韓国観光公社ソウルセンタービルが建っているが、
ここに「K-Style Hub」という観光客が楽しめるスポットが出来た。
確かに新しく気持ちいいとこだけど、
これから目指したい韓国の田舎のパンフレットを入手すれば、もういいかな。
「江原道」のパンフをGET。
3Dで済州島のどこかの丘を360℃眺めている、疑似体験も出来た。
韓国料理教室もあるようだし、韓服を着て写真を撮る楽しみだってある。
まだ夕食の時間まであるので、カフェを探す。
初めて行く、EDIYA COFFEE。
ホテルの目と鼻の先にある。チェーン店らしいが、気づかないもんだね。
一旦、ホテルに戻って、それから最後の夕食の場を探す。
最初も二晩目もホテルから徒歩1分のところだったが、
この日はホテルの斜め前のスンドゥプチゲがメインの、「呉君スンドゥブ」。
定番の「韓国なら焼肉」、は私らにはあまり関係ないみたい。
韓国料理のベスト3は、スンドゥプチゲ、チヂミ、ビビンパッ。
これらを今回クリア出来たので、幸せ~♡
但し、ビールはアサヒやキリンに勝る韓国ビールはない、とここで断言しておきます。
ごめん、美味しいモノに溢れているのに、ビールが伴わない・・・
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
by seirisyunou-deux
| 2016-11-18 18:00
| 旅(韓国)