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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

スロベニア&クロアチア&ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行-三日目①

この日が最高の一日、最高の場所、プリトヴィツェ。
ヨーロッパのみならずいろんなところを旅して来た(行った国32、見た世界遺産93)が、
ここはもう”THE BEST OF THE BEST”のではないか。
・ゴッホが死を迎えたオーベル・シュル・オワーズの麦畑、
・サン・テミリオンの見渡す限りのワイン畑、
・フランス中部の火山湖シャンボン湖、
・モルダウ川のほとりから見上げるプラハ城と見たこともない幻想的な夜空、
・ジヴェルニーからパリへ戻る途中の、セーヌ川沿いの風景、
・モン・サン・ミッシェルの城壁の入口から見た満ち潮と引き潮、
アトランダムに思いつくまま挙げた、絶景の数々・・・
ここプリトヴィツェも今後列挙する中で筆頭に挙げられる絶景だ。

「世界はほしいモノにあふれている」というNHKの番組があるが、
「世界は美しいモノにあふれている」!
「世界絶景紀行」(BS-TBS)が何年も続くわけだ。絶景はあちこちに存在している。
けれど一生のうち行くところが限られているならば、プリトヴィツェには来られてよかった!

プリトヴィツェ湖群国立公園:大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、
1979年にユネスコの世界遺産に登録。
ここもカルスト地形であり、一帯の地質は主に白雲岩と石灰岩のカルストからなり、
このことが際立って特徴的な景観が生まれる素因となっている。
1991年にユーゴスラヴィア内戦でダメージを受け、
ユネスコの「危機遺産リスト」に登録されたが、
地雷も取り除いたことでそれが解除され、今に至る・・・

お願い、この自然美を壊さないで。二度と戦争の道具にしないで欲しい。

国立公園内にあるホテルであり、そこから5分程で二か所あるうちの出入口のひとつ(エントランス2)へ。
地図で言えば左下、すぐにもボートに乗船して湖を10分程北上する。
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ざっくり「上湖」と「下湖」に分かれているが、私らは下湖のみ。
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下りた地点から約2時間半程の歩き。
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一番右側のもうひとつの出入口(エントランス1)でバスに乗る。
コースは多岐に渡り、時間や体力の許す限り、もっとハードで、でもきっと感激度も増すコースが用意されているのだろう。
入場料:110クーナ(1900円程)。7、8月はもっと高く、私が6月に行こうと決めたのもそんな理由。
ボートも2時間待ちとか書いてあるとね。6月でも十分多かったし。

今年前半読んだ吉田修一氏は高校時代水泳部で、これをネタにした小説も書いている。
彼のエッセイは小説とまた違う面白さなのだが、
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”「この世で一番好きなものは?」と訊かれて、迷わず「水です」と答えるくらい水というものが好きなので、
こういった場所で水に触れていると、ついつい時間を忘れてしまう。”
おまけにドイツのミュンヘンだったか、川で泳いでいる人を見ると、自分もついつい貴重品をどこかに隠してまで入水!

なんかわかるわかる。
私もこのブログで、「水のある風景が好きだ」と何度か書いた記憶。
穏やかな湖面をボートで渡っている間、ここは泳げるなと思った。
幸福感に満ち満ちて平泳ぎをする私・・・夢想してしまった。
こんなとこです!

山ガールのひとりがあちこち旅をした上で、
「こんなに水が澄んでいるのは知床とここ位」だって。
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by seirisyunou-deux | 2018-06-30 12:52 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)