There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

近頃の読書

なんか中途半端な時期。。。
今年前半を振り返る時期でもなく、
年末までは後二か月程。
でもブログの更新が滞り過ぎてね~(^_^;)

10月22日時点で読んだ本、92冊(雑誌含まず)。
去年が126冊、一昨年が97冊。
今年も100冊は超えそうだ。
実家でのバタバタがあった割にはけっこー読んだな。

新年に立てた誓い・・・でもないけど、思惑通り、
読みたかった吉田修一氏の本をほぼ読むことが出来たのは収穫っ♪
彼のオフィシャルサイトも洒落てて、「BOOK NAVIGATION」は大いに参考にさせて頂いた。

朝日新聞で掲載されていた彼の新作「国宝」(上下)がもうすぐ(図書館から)回って来る♪♪
そんな彼のベスト5を挙げると・・・
路(ルウ)・・・これはダントツ。頭の中ではすっかり映像化されていた。
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(だからと言って、安易な映画化はやめてくれー)
台北から1時間かけて遊びに行った淡水などが出て来て懐かしい。
「読書メーター」で主人公の台湾人:人豪に福原愛ちゃんの旦那さんが脳内変換された・・・
というカキコミがあって、私も釣られた(爆)
横道世之介
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悪人
怒り
7月24日通り
迷いながらベスト5を選ぶのも楽しみのひとつ。

「プレバト」(TBS)見てたら、
フルーツポンチの村上健志が、「古書店街」のお題で、
「作家別に 揃え直して 夜は長し」と一句。
これも本好きの「あるある」。

それと、チェックしているある方のブログで紹介されていた、
森沢明夫氏。
まだすべては読めてないので、とりあえずベスト3を。
夏美のホタル
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ヒカルの卵
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虹の岬の喫茶店
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彼のエッセイ、「あおぞらビール」「ゆうぞらビール」読んだら、
全国津々浦々バイクでツーリング&キャンピング。
実生活のハチャメチャぶりは小説には反映されていないが、
日本の自然を堪能したからこそ、舞台設定の大半である自然美の描写に筆が冴える。
その地に足を運びたくなる。
そして、卵かけごはんを食べたくなるし、岬の喫茶店でコーヒーを飲みたくなる。
登場人物たちはみな優しいし、ホロリとする人情話。
登場人物たちは複数の小説でリンクする。伊坂幸太郎氏の「黒澤」みたいに。

今でも図書館ボランティアを継続しているが、
「なんて読むんだろ?」という作家たちも段々馴染が出て来る。
・帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい)
・冲方 丁(うぶかた とう)
・万城目 学(まきめ まなぶ)
例として挙げた方々、ほんとにスミマセン。私が無知なだけ;;;

帚木蓬生氏は彼が入り直した九州大学医学部でなんと後輩だったという知人から本を借りた。
「安楽病棟」。これが現在読んでいる本。
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やはりペンネームだそうで、源氏物語五十四帖の巻名「帚木(ははきぎ)」と「蓬生(よもぎう)」から。
知人はバレンタインディーにチョコレートを上げた思い出があるのだとか。
1999年に書いたものだからか、「痴呆」ということばの羅列。
「認知症」に言い換えられたのは今から14年前だという。
精神科医ならではの臨床記録という感じ、小説というよりは。

ついでを言えば、垣谷美雨氏。
姉が勧める「老後の資金がありません」は64番目の順番待ち。
で、すぐに借りられる「あなたのゼイ肉、落とします」を。
なんだかハウツー本みたいなタイトルのオンパレード。
「あなたの人生、片づけます」「子育てはもう卒業します」・・・
一冊読んだだけなのだが、これもなんだろー、小説のカテゴリー?って感じで。

書店よりは図書館に足を向ける回数が多い。もうほんっと好きな空気感。
本との新たな「縁」を期待してずっと通うことだろう。
多分来年も「現在本を出している日本人の作家」を基準に選ぶことだろう。

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by seirisyunou-deux | 2018-10-22 19:47 | | Trackback | Comments(0)