2019年 06月 17日
突然、晩春のフランスへ-三日目①
いつものように7時には目覚めたのだが、
8時頃二階に上がると、ダイニングテーブルにはクロワッサンが山盛り。
ジュスティーヌにコーヒーを煎れてもらう。
訪問する度に定番となった朝のひとり散歩。
この日は雨の予報で、朝からなんだか怪しげな空模様。バルコニーからも見える山。
遠くには行く手段もないし、7年ぶりだけど少し馴染がある界隈かな。
近くの小さな教会に入って旅の安全をお願いするのも定番。
鳥好きな友人に鳴き声を聴かせてあげたい位、ここには鳥が多い。
住民で鳥を慈しみ、守ってあげている感じ。
パン屑は鳥たち用。
鳥好きなあまり(?)窓や扉にディスプレイしているお宅がいくつか。
この箱はスズメたちの小さな小さな東屋。民家の壁に取り付けられている。
琺瑯のコランダーをリユースして鉢植えカバーに。
これも民家の壁画だが、7年前よりはペンキの色が薄くなったかな。
これが7年前。モチーフは翌日登る「ピュイ・ド・ドーム」かな。
目前に道路が盛り上がっていることによりスピード落とせってこと。
オーベルニュ地方は山塊部でパリよりは気温も低い。
訪問した日の前の週は雪も降ったというが、確実に春は来ていて、
花々たちが迎えてくれる。
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】
8時頃二階に上がると、ダイニングテーブルにはクロワッサンが山盛り。
ジュスティーヌにコーヒーを煎れてもらう。
訪問する度に定番となった朝のひとり散歩。
この日は雨の予報で、朝からなんだか怪しげな空模様。バルコニーからも見える山。
遠くには行く手段もないし、7年ぶりだけど少し馴染がある界隈かな。
近くの小さな教会に入って旅の安全をお願いするのも定番。
鳥好きな友人に鳴き声を聴かせてあげたい位、ここには鳥が多い。
住民で鳥を慈しみ、守ってあげている感じ。
パン屑は鳥たち用。
鳥好きなあまり(?)窓や扉にディスプレイしているお宅がいくつか。
この箱はスズメたちの小さな小さな東屋。民家の壁に取り付けられている。
琺瑯のコランダーをリユースして鉢植えカバーに。
これも民家の壁画だが、7年前よりはペンキの色が薄くなったかな。
これが7年前。モチーフは翌日登る「ピュイ・ド・ドーム」かな。
目前に道路が盛り上がっていることによりスピード落とせってこと。
オーベルニュ地方は山塊部でパリよりは気温も低い。
訪問した日の前の週は雪も降ったというが、確実に春は来ていて、
花々たちが迎えてくれる。
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by seirisyunou-deux
| 2019-06-17 15:31
| 旅(フランス)