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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

突然、晩春のフランスへ-七日目③

オルセー美術館にはどっぷり3時間半程いたが、
予報通り雲行きが怪しくなりみるみるうちに雨。
出口よりなかなか踏み出せない人たちにすかさず傘屋が売りに来るってのがすごいね。
私は折り畳み傘を持っていたので歩き出すが、にわか雨でせいぜい30分程降っただろうか。
セーヌ川沿いに歩いていくと、シテ島のノートルダム寺院が見えるはず。
最後にここを見てカメラに収めて帰ろうっと。
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ポン・ヌフの柱の「愛の鎖」。ソウルタワーの方を先に知ったけれど。
重くなったら適時処分は当然でしょう。
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今年4月15日から未明にかけて火災が発生、尖塔が崩落したノートルダム寺院。
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    (これがパンフレットに載っている、従来のノートルダム寺院)
アミアンの世界遺産もノートルダム寺院。
「ノートルダム」は「我らが貴婦人(聖母マリア)の大聖堂」という意味だ。
それぞれ地名を冠する中で、パリのノートルダム寺院は地名を省いてもいい程、精神的支柱。
マクロンさんは5年以内(2024年がパリ夏季オリンピックの開催年なので)の
再建を公言しているがどうなんでしょうね。
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         (尖塔が後ろに見えない現在)
経過を見守るというよりは、現在どうなっているんだろうという好奇心故、
サン・ミシェル橋を渡ってシテ島に着いたものの、
物見遊山客はある程度近づけない模様。
居住者ならいざ知らず、フェンスが立て掛けられポリスが三人もいてガードしている。
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なのでそのまま橋を右岸まで渡り切り、近くのシャトレ駅からメトロ14号線でクール・サンテ・ミリオン駅まで戻って来た。
ちらっと頭の隅にあった「映画を観る」も疲労感満載の為パスして、ホテルへ。

クール・サンテ・ミリオン駅界隈、ニュースポットというには出来て数年経つ。
ワインの貯蔵庫が建ち並んでいた一帯を再開発したショッピング街、ベルシーヴィラージュ。
ここのオリーブ専門店や雑貨店でお土産購入した記憶があるが、
すっかり様変わりしていた。
レストランがメインで、ブティックが3件位。雑貨屋は見当たらない。
ここにラーメン屋があったのだが、隣りの店と違って閑散。一番安いラーメンで12€って。
どんだけのラーメンだよ!
オペラ座界隈には行く用事もなかったが、
日本にいる友人に「醤油が恋しいんだよー」と訴えたら、
「オペラ座には日本料理通りみたいなところがあるよ。ラーメンも美味しかったよ」って。
どうせオペラ座の方が高いのだろう。
あー、エッフェル塔も拝みもしなかったなー それはちょっと心残り。
次のフランスはいつになることだろう。
 

通路に貼られてあった写真の数々。
アラン・ドロンと婚約者ロミー・シュナイダーの一番幸せだった時期のよう。
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「勝手にしやがれ」、これそパリ。ジャン・ポール・ベルモンドとジーン・セバーグ。
ロミーもジーンもまだこれからという時に亡くなりましたね。
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若かりし頃のアニー・ジラルド。彼女も亡くなったな(2011年)。
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大好き、ジャン・コクトー。
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エディット・ピアフ(ピアフは「雀」の意味)。
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なので田舎の散歩途中に見つけたこの鳥の巣箱のメモ、彼女を思い出した。ここではほんとの「雀」。
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アメリカ人ダンサー、ジョゼフィン・ベイカー。
オルセー美術館の企画展「黒人モデル」の部屋で彼女の踊るシーンが映像で。
でもなんで上半身裸になる必要があったのだろう。
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フランス旅行「最後の晩餐」の店をこのベルシーヴィラージュで探したのだが、
結局、気安く入れた、前夜のチャイニーズに再び。
ひとり旅ってこんなもんですよ;;;;;
前日は「不景気を嘆いて」かずっとテーブルに突っ伏していたご主人(奥様だけ働かせて)だが、
再び入店すると、ご夫婦は当然私のことを覚えていて、にっこり挨拶。

前日はご飯だったので、焼きそばにする。
前菜は前日と全く同じようで、中身が違うのよー 鶏、豚、牛、魚と。
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醤油味ベースなのでカモーン。フォークとナイフ付きだったのを箸を頼むと
「うんうん、そうだろう」って顔でご主人が持って来てくれる。

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by seirisyunou-deux | 2019-07-02 08:28 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)