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There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

2013年 01月 07日 ( 1 )

モノを減らす

有馬稲子が年末の「徹子の部屋」に出たときの話。
中村錦之助と結婚していたときは150畳もの家だったらしいが、
マンション暮しを経て、今はケア付きマンション。
これは終の棲家ということだろう。
華やかな時代もあったのだろうが、「ケア付きマンションです」と堂々と言えて、
共同花壇で花の手入れを楽しんでいます、と屈託もない生き方。

以前のマンションで地下のトランクルームを借りて、
部屋に入りきれない「お宝」を入れていたらしい。
オーダーメイドの乗馬靴とか・・・
で、9年住んで一度もここを開けたことがないことに気付き、
すべて処分したらしい。

私も母親の依頼でケア付きマンションのモデルルームを見に行ったことがある。
それこそコンパクトだ。
キッチンとリビングと寝室とサニタリールームと。
サニタリールーム内はバスとトイレのドアがない。
玄関入ればすぐキッチンでリビングと寝室に続いており、
室内はサニタリールームへのドアひとつだけ。
車椅子を想定して、洗面所とキッチンの流しはフレキシブルに形を変えられる。
収納棚は寝室の壁一面にはあるけれど、それだけ。
「荷物は減らして来て頂くことになります」と。

そりゃ、9年の間一度も使わなかったモノを究極のコンパクトな空間に取り込む余裕はないだろう。

ところで。
実家はウチと違って昔ながらの町内会が根強く、
隣近所の動向が手に取るようにわかる。
そんなご近所さんのひとり。
体を壊して遠方の姉のところに行くことになり、親の土地を処分。
家の解体以前に荷物の処分が大変だったらしい。
古い家具や家電の修理が趣味でもあり、小遣い稼ぎでもあり・・・
他人からすれば残骸のようなそれらが納戸に山のように。
結局、本人自身は片付ける自由が利く体ではなくなったので、
依頼するしかなかったとか。

先日、「整理」の仕事をしたのだが、ここも長い年月の蓄積がすごかった。
すでに中年の域のお子様たちの小学生の時の名残が。。。
要不要に分ける処理から始めたのだが、9割以上は「不要」。
ダウンサイズした次の家に住み替える為に、クライアントも潔い。

究極のことを言えば、体ひとつ元気でさえあれば、モノは要らない。
自分が管理できる最低限のモノだけ持って生活。
いずれケア付きマンションの生活を始めるとしても、
持ち物は既に取捨選択されているので、それらと一緒にお引越し。
いいかもね。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-01-07 21:44 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)