There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

2018年 05月 06日 ( 1 )

親の家を片付ける①

なんと2か月もブログを放置してしまった・・・・
その間、母親の入退院があった。
さすがに圧迫骨折も三度目となると覚悟を決めて、小倉へ呼ぶことに。
私にも「クジ運」があったのか、タイミングよく人気の老人ホームに空きがあり審査を経て入居となった。
1月にモデルルームを見せてもらって、
4月初めに引っ越し、入居。
ウチのマンションの裏口を出るとすぐ。つまりスープの冷めない距離。

あっという間の出来事だったけれど、
「申込みがスタートで引っ越しがゴール」ではないってことを実感している。
今までとはガラリと違う生活スタイルとなり、母中心に動くようになる。
北九州市の保険証も届かないうちに、病院探しして車で通院。
区役所や銀行への手続きは、委任状をダウンロードして私が動くことになる。
親戚・知人への「転居届」は表面裏面共、「パソコンでお願い」だし。
「小倉を知らない」を理由にあまりに娘への依存度が高いので、
同じホームの隣人たちと交流をして、情報交換して欲しいのだが・・・
私もそこそこ仕事や趣味で忙しいし、
キッチンリフォームやら、日本語ボランティアの見学やら、いろんなことが先延ばしになってしまった。
冬のバーゲンにも参加出来なかったし。
というか、今年はまだ服も靴もバッグも家電も何も買っていない!

「親の家を片づける」(主婦の友社)を図書館で借りた。
ここに掲載されている「実例」は様々だが、
つくづく比較して助かったことは、
母がモノに執着しないタイプだということ、
母が父のモノを整理していたこと(結婚前の父のアルバムもいつのまにか処分されていた、ショック)、
私があらかた母の持ち物を把握していったこと、
二階の子供部屋の本やレコードなども徐々に処分していったこと。

見積もりに来た引っ越し業者、キッチンを見て「きれいに片付いていますね」とびっくりするようなことを言っていたが。
床に何も置いていないことを「褒めた」だけだろう。
そう言えば、ヘルパーの仕事していても汚部屋(おべや)には何度かぶち当たる。
「片付け」の仕事で入ったわけじゃないので、ご本人たちは溢れかえったモノに恐縮しながらも「片付け」まで望んでいない。
この汚部屋を子供たちがいつか片づけなきゃいけないんだな・・・と思ったらそれはそれは気の毒だ。
食料の床置きがどこも多かったが、果実酒の熟成じゃあるまいし、
賞味期限を気にする風もなかった。

3月上旬の片づけの仕事で、たまたま段ボールの処分を頼まれたので、
それをそのまま実家に持って行く。
同時に引っ越し業者から、大と中の段ボール10箱、ガムテープ2個、割れ物を包む紙を提供。
引っ越しまで3回実家に行き、そのうち2回は姉も応援に来てくれた。
私らがいない間に母がテキパキと動くわけもなく、
「要不要」を訊きながら、箱詰めしていくのは私たちだけ。

何せ次の「終の棲家」はワンルームなのだ。
家電はテレビ一台とエアコン一台を置いていき、
家具はコタツとソファ一部とテレビ台と三段ボックスと仏壇だけ持って行く。
タンスも食器棚も飾り棚もほぼそのまま。
入院していたからとは言え、モデルルームも見ずじまいで、
「何にも持って行けないの?」とショックを隠し切れずにいた母親。

まあ、でもね、家具も家電も「老い先短いから」と新しいモノは買わずに
古いモノをそれなりに使っていたし、引き出しひとつひとつが重くて(それが圧迫骨折になる原因を作ったことも)、
私的には持って行けなくてよかった・・・と思っている。

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by seirisyunou-deux | 2018-05-06 18:26 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)