There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

2018年 05月 15日 ( 1 )

親の家を片付ける⑤

それで、福岡の旧実家をどうする?

姉に「実家に思い入れとか未練はある?」と訊かれたが、
冷たいようだけど、それがナイんですよ。
同じ頃(小学生高学年)家を建てたという友人宅、途中完全な建て替え工事をしたそうな。
一方、実家はあの時のままで、
途中キッチンを一度リフォームしたり、壁を壊して二部屋の風通しをよくしたり、
雨戸、ふすま、畳、照明等を替えはしたんだろうが、
一部屋にコンセントがひとつ・・・とパソコン等家電が増える以前の仕様のまま。
客間でもあるリビングの壁はずっと同じもので暗い。
冬寒くて夏暑い。段差も多い。
介護保険で手すりや段差解消のステップなども追加された程、昔の家仕様。
又、忍び寄る魔の手も多くてね💦
一軒家で鍵もかける習慣がないものだから、押し売りが来やすいのだ。
郵便受けや表札近くに、「高齢者ひとり暮らしの女性」の暗号というべきシールが4~5個貼られていたそうで、
「ひとつひと剥がしていきました」とケアマネさんたち。
近年ずっとそんな由々しき「問題」が発生していたもんだから・・・
こんなシールもナフコで購入した程。
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警察からの警告シールも後にケアマネさんたちが貼ってくれていた。

今、住んでいる住宅型老人ホームは築6年。
新しくどこもバリアフリーで安全で快適・・・なハズ。
それなりの入居費用かけて、管理費払っているんだもの。
ベランダはウチのベランダより奥行があり、そこから見える景色は建築群に邪魔されずに、
足立山麓が望める。初夏の清々しい山々が。

圧迫骨折の入院中にモデルルームの写真見せただけで、
「小倉に移り住むことになるから」と決行したのは、やはり強引だったのかちょっと心は痛むけれど。
心身共に弱っている時に、抵抗する気力もなかったのかも。
「あっちで死にたかった」「小倉に行きたくなかった」と時々つぶやかれる本音。

引っ越してから1か月は経った。
福岡でも電気と水道料金は払っている。
最低限のライフラインね。
調理も入浴もしないだろうし、プロパンガスは止めた。
まだお墓が福岡にあるので、立寄ることもあるだろう。
ただリビングの照明器具等を持って来たので、泊まるのはコワイかも。
これから夏を迎え、庭の草も伸び放題となるだろうし、
大木もどうなる?
郵便受けにポスティングされない為に、ガムテープ貼って来たので、
住んでないのは一目瞭然。雨戸も閉めきっているし。
四方からの視線は常にある場所なので、不審な者が住むことはないだろうけど・・・どうだろ。

入退院を機に集合住宅に住み始めて3年のお客様がいる。
火災保険の更新が来た時に「住んでないなら更新出来ない」と言われて、
60年以上住んでいた二階建て一軒家を解体したそう。
その費用が中味の処分も含めて240万円。今は更地のまま。土地の売却はまだ不動産を介してないらしい。
そこは車が通れない密集地だったので、そんなに高かったのかなぁ。

実家を解体処分する方向は決まっているのだが、その時期を決めかねているという状態。
いつまで光熱費を払い続けるか、それは同じく火災保険更新のタイミングなのか。
住んでいない家を既に10年以上キープしている、という話は周囲にあちこちにある。
あまり長期化させたくないのだが。

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by seirisyunou-deux | 2018-05-15 08:01 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)