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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

カテゴリ:国内旅行( 16 )

関西旅行-四日目最終日

1~3月は寒波、3~4月は花粉や黄砂が舞うシーズン、7~8月は猛暑、
9月は台風・・・
旅のプランを立てるのは、私の偏った判断基準によりこれらを避けるので5,6,10,11,12月?
ところが最近10月まで台風が来るので、オンシーズだというのになかなか予定が立てられなくなった感。

旅前半は台風余波があったが、
最終日はからっと晴れた行楽日和。なんだかもったいないような;;;
小倉へ帰福する日、ちょっと寄り道で東大阪市の司馬遼太郎記念館に行くことにした。
月曜日だが祝日だった為、オープン。500円。

朝カルである月二回の「映画講座」のテーマが「司馬遼太郎と映画で学ぶ街道物語」シリーズ。
現在は東北を映画で旅している。
47都道府県のうち、後9県足を踏み入れてなくて、その大半が東北。
(多分全県を制覇したであろう)西村先生が授業の最初にボードに描く、「県の地図」が新鮮!

この授業がなければ多分、東大阪まで足を伸ばすこともなかっただろう。
自由に来訪者が書ける「ゲストブック」には、元校長が彼の文学そのものが「人生訓」となった・・・などとあるのに対し、
「竜馬がゆく」しか読んだことのない私。

そうそう、ここは建築も面白い。元々の彼の自宅の敷地内に建てられた。
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安藤忠雄氏が2001年に設計した。
今朝の朝日新聞にも「挑戦」中の記事が一面に載っていた、あの安藤忠雄氏(77歳)だ。

近々「坂の上の雲」を読んでみよう、とは「ゲストブック」に書いたことだが、
この松山市にある「坂の上の雲ミュージアム」も安藤忠雄氏建築物(2006年)だという。
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室内の蔵書の並べ方が圧巻だ。(撮影禁止の為写真なし)
もちろん私らはそれらを近くで見ることが出来ない。吹き抜けの空間の壁に高さ11mを埋める著書や資料の数々。
小倉にある松本清張記念館と比較してみると面白いかも。
書斎を再現した部屋や映画製作に携わっていたのでビデオが至る所にある松本清張記念館。
一方、ここは自宅の書斎が外側から見られるし、
実際の記念館にはスペース的に無理だったようで、広さはないが高さがある。
韓国人の団体(10名以下)が来ていたが、韓国語、中国語、ロシア語・・・と翻訳の幅も広げてあった。
松本清張記念館では、最近韓国人が「友の会会員」になったという。
いや、東野圭吾や吉田修一だってとっくにグローバル化しているし。
文学に垣根はないってこと。

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記念館と自宅の間を奥に進んで行くと、碑が立っていた。
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最近、子供の頃住んでいた家の隣人が司馬遼太郎と同じ軍隊仲間だったということを聞いた。
ま、私自身が司馬遼太郎について母と会話することもなかったってことだろう。
映画講座で彼の容貌や話しぶりもようやく知ったという感じ。
世の中には知らないことが多すぎる!これを知っていく喜びを見つけたということねー

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by seirisyunou-deux | 2018-11-07 11:56 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

関西旅行-三日目

丹波の宿に一泊し、
篠山の「フォレストアドベンチャー」へ8時前には出発する。

日本に30か所近くあり、九州には糸島、熊本、鹿児島、沖縄と4か所。
いつ頃出来たかはよくわからず、
糸島に家族旅行に行った4年前、どこか周辺で寄れるところがないだろうか、
と検索した時に出て来た。
まさか母を車に置いたまま遊ぶわけにもいかず断念。

ジップライン(ZIP-LINE):木々の間に張られたワイヤーロープをプーリーと呼ばれる滑車を使って滑り降りる遊び
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「バトルトリップ」や「一泊二日」(KBS WORLD)で、パタヤでもナイアガラでも南怡島(ナミソム)でもあちこちで見かけるアトラクションだ。
先日の「世界ふれあい街歩き トレド編」でもジップライン登場!
見る度に体験したくてしたくて。
ひとつでも若い時にチャレンジした方がいい、と今回篠山で!

フランス発祥だから、オリジナルサイトがフランス語。直訳すると【冒険の森】。
以下が企業理念:
日本の国土の60%以上は森林といわれています。そのうちの多くは植樹された森で、これらは人の手で整備をしないと荒廃していく一方です。
間伐がされない、伐採の時期がきても放置されている等の問題が深刻になっています。
フォレストアドベンチャーを放置された森林に設置すれば、そこは間伐され,人の手が入ります。
施設をオープンすると多くの人が何もなかった森に訪れ楽しみ、森の良さに気づいてくれます。
全国にあるフォレストアドベンチャーは、それぞれ特徴のある森です。
針葉樹の森もあれば、広葉樹の森もあり、ジャングルだったり、まさかの竹林だってあります。日本の森を見直すいい機会です。

ジップラインをしたかっただけで(笑)、基本精神など考えもしなかったー

この先にほんとにそんな施設があるんだろうかと不安感募っていく中、
こんな奥に・・・というところにありました。
予め書いていた誓約書を渡して、ハーネスを装備する。
ウェストポーチは不可。太いベルトをすることになるので。
幸いにもポシェットなので、この中にスマホだけを入れてスタンバイ。

小学生の姉妹の家族と私らで、装着したハーネスと木を登る為の装着方法の講座。
「おばさん」二人で参加しているのに、教育が行き届いていて、
「おねえさんたちから先に行きましょう」って。
一瞬周りを見渡しちゃったよ(笑)
「最高齢はいくつくらいですか?」「70代の方がいましたよ」
そんな人にでも「おにいさん」「おねえさん」呼ばわりしているんだな。
しかし、歳喰ったおねえさんなので、ビレイシステムがなかなか頭に入ってこなくて困ったよ。
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不慣れながらも進んで行くと、途中からはスタッフの目配りすらない。
目の前に立ちはだかる難関を黙々とこなしていくのみ。

太い網状のロープが垂れているので、そちらに向かって飛んでそこを這い上がる。
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或いは左右互い違いの板を踏みながら進む。
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或いは不安定な揺れる「ブランコ」の上を進む。
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或いはよじれた板を危うい綱渡り的に進む。
或いは「板」すらないロープのわっかに足を入れながら進む。
或いは唯一あったボルダリンク(初心者用)を3m程よじ登る。
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途中、休憩(というかジョイントの解除&再セット)するスペースがあるが定員3名という。
幸いにも後続の家族たちも四苦八苦しながら進んでいるので、後から迫って来るってことはなし。
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コースが5つ程あって難易度が高まっていくのだが、
各コースの終了がジップライン。

スタート地点は高いのは高いんだが、コワイという感覚はないな。
例えばソウルの「63ビル」の展望台の、透明なガラス床から下を見る恐怖とは別なモノ。
かつて奈良の十津川の吊り橋をびびってへっぴり腰で歩いた「黒歴史」は過去のモノにはなったな。
終着点にはウッドチップが敷き詰めてあって背中から着地すれば安全。
ところが前日の雨で湿っていて、服が汚れるのは必至。
3時間の楽しきアトラクションでした♪♪♪
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翌日には腕の凝りが来た。脚にも力入っていたけど、ロープを握る腕がもっと力入っていたんだ。
で、さらに翌々日のカーブスにて、腕を交互に上げるプログラムでは思わず「痛っ!」と悲鳴。
翌々日が”MAX”というのがさもありなん。

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by seirisyunou-deux | 2018-11-02 20:38 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

関西旅行-二日目②

午後、姫路から朝来市竹田へ移動。
途中のランチタイムを除いても、1時間以内に到着。
が、秋祭り真っ最中の竹田、道路規制があり友人指定の駐車場までたどり着けない。
養父市在住の友人との待ち合わせ時刻には1時間以上あったので、
「ちょっと竹田城址へ」が頭をよぎったが、遠回りした道にも迷って早々とスルー(笑)
 
健さんの遺作「あなたへ」ではロケ地のひとつだったにも関わらず、
竹田城址への訪問客が上映後10倍は増えたのだという。
私も「あなたへ」以前は、竹田城と言えば大分でしょう、だった。
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友人によれば、竹田城址へ行くよりは、立雲峡(りつうんきょう)に登って雲海に浮かぶ城址を望むのがベストだと。
それは前述の城めぐり好きな友人も同様に言っていた。
泊まった宿の人が早朝に立雲峡へ車で連れて行ってもくれるのだと。

友人が竹田駅へ到着するまで、
駅構内の待合室で「あなたへ」のポスターや観光リーフレットを見たり、
駅前広場でやっていた祭りのパフォーマンスを見たりしていた。
台風の余波で生暖かい突風が吹き荒れて、散歩するより室内にいた方がベターだった。
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映画「あなたへ」(2012年)。
第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞に輝いた、青島武氏の脚本を
同じくハートウォーミングな小説を連作する森沢明夫氏がノベライズ。
これは先日読んだばかりだ。
ラストシーンは北九州市門司区。関門大橋の下で。
「昭和館」館主の樋口さん夫婦が背景で通り過ぎていた(エキストラ出演)、あのラストシーン。
ビートたけし扮する車上荒らしが警察に捕まる、関門海峡を見下ろす下関側の壇ノ浦SA。
私が行ったことあってロケ地は「ここ」と断言出来るのはこの二か所。

映画講座の西村先生は、健さんの亡き妻が結婚前に住んでいた、長崎県平戸の漁港・薄香に
最近訪れたという。
この漁港はストーリー上、「核」となる場所だ。
「ロードムービー」は好きなジャンル。「一期一会」の人との縁を織り交ぜながら旅する映画。
森沢明夫氏が自らレンタカーを駆って富山ロケから撮影現場を巡り、登場人物のディテールを肉付けしていったというエピソード。
これもなんだか羨ましい。

友人とは町民が祭りに出かけて閑散とした駅周辺で開いていたカフェで。
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竹田町屋カフェ 寺子屋


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by seirisyunou-deux | 2018-10-31 10:00 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

関西旅行-二日目①

台風25号が九州に上陸というニュースに接しながらの、
大阪から兵庫へ西に移動。
新幹線移動が前日の金曜日でよかった~(´▽`) ホッ
土曜日に東北への城巡り旅行を予定してた友人は、自発的にキャンセルしたというし。

朝7時過ぎには姉の家を出るが、途中神戸あたりで豪雨。
どうなることやらとヒヤヒヤしたが、姫路あたりでは雨も上がる。
台風の余波でその日一日、生暖かい風が吹いて気持ち悪かったけど。

「Qさま 歴史のプロが選んだ 日本の世界遺産ベスト20」 (2018.7.2)観ていて、
ま、日本の世界遺産、行ってないところ数あるんだが、
小倉からも行き易い姫路城がなんと一位ではないか!行くしかない!
「これほど原型をとどめている城は珍しい。城としての価値は日本一!」という歴史家の推薦文。
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日本における世界遺産第一号。1993年12月、同時期に登録されたのは法隆寺、屋久島、白神山地。
(今年行ったドブロブニクが1979年だって。つまり世界遺産スタートして二年目。
内戦で破壊され、危機遺産に登録されるも、市民たちの手によってそのリストから除外された・・・
うーん、クロアチアに行った時に検索したハズなのに、改めて読むと底力を感じるわー)

上記の友人のようにお城大好き、「日本100名城」スタンプを集めているわけでもない。
が、その中でも上位に上がるだろう、姫路城ならばまずは行かねば。
最初は大阪に行く途中に下車して観光、も考えたのだが姉が一緒に行きたいというので。

ウチのそばの堂々たる小倉城は「日本100名城」にも入っていない。
基準は素人なのでわからない。
小倉城入場料300円位(現在リニューアル工事の為休館中で検索不可)?、
一方姫路城1,000円。
全世界から訪れる「世界遺産」ウォッチャーの為に歓迎する体制は抜かりなく、
日本語以外のガイド料は無料。日本語は2000円、何故だ?

エレベーター等当時なかったモノは取り入れないのか、
健脚でなければ上まで上がれません!
公式サイトに「建物内での車椅子での見学不可」と明記されていある。
地階で靴を脱ぎ、六階までどんどん狭くなる急な階段を手摺のみ頼りに上がる。
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修学旅行とかち合って、ぎゅっぎゅーな観光だが、
やはり見ごたえ感半端ない。
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武具をかけるフック。
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見張り台に上がる階段。
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by seirisyunou-deux | 2018-10-30 07:15 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

関西旅行-初日

今年、読書は進んだけど、旅行はなかなか出来なくて、
海外旅行一回、国内旅行一回・・・のうちの、その国内旅行の覚え書。

友人が姉妹で旅行する時は「私以上に無計画の妹との珍道中」らしい。
ウチの場合、ふたりの性格上無計画なことは皆無で、
そりゃ諸事情で時間通りに行けなかったり、キャンセルを余儀なくされたり・・・のハプニングはあるが、
例えば「行ってみたら、休館日だった」ってのは、なんだかちょっと哀しい話;;
この手の話は多分、姉が許さないと思う(笑)

初日は大阪中之島にある国際美術館での「プーシキン美術館展」。
"NMAO"(The National Museum Of Art Osaka)と言い、万博記念公園より移転。

中之島・・・友人からリバークルーズに誘われて、懐かしいな~などと喜んで写真撮ったりしたのだが、
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中之島四丁目というのがわからない!中之島、広すぎ!
何人の人に訊いただろう。観光客も多くて、訊く人選ぶのも大変。

毎週金曜・土曜の夜間開館中(17:00~21:00)のみ、作品の撮影がOKだった。
九州国立博物館でのビュールレ・コレクションはふたつの絵画が撮影出来たが、
最近の傾向はこうなのかな。
でもみなさん、パシャパシャ撮るだけで、「鑑賞」しているんでしょうか。
自宅でゆっくりファインダー通して絵画鑑賞ですか?大きなお世話かな。

去年のロシア旅行、モスクワで行けたのは「トレチャコフ美術館」の方。
アンドレイ・ルブリョフ始めとするイコン・コレクションの数々。
印象派絵画好きな私としては、ほんとに行きたかったのは「プーシキン美術館」だった。
エルミタージュ美術館に次ぐ収蔵数で、第二位だという。ロシアでなく世界で。
ロシアの国民的詩人(どんなに愛されているかは地元ガイドさんの話で認識した)、
アレクサンドル・プーシキンの名を冠した。

「旅するフランス風景画」のサブタイトル通り、
クロード・ロラン、ブーシェ、コロー、モネ、セザンヌ、ルノワール、ルソー、ドラン、ピカソ、ゴッホ、ゴーギャン・・・
私をすぐにもフランスへと誘ってくれました^^
彼らの生誕地や美術館を観たくて、旅のスケジュールに組み込んだ
若き無謀な日々も思い出したりして。
二十代の最初のパリで接したルーブル美術館から、
直近のフランス旅行でようやく実現を果たした、モネの終の棲家であるジヴェルニーまで。
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フランス地図の前に立つだけで、時間がどんどん過ぎていく(笑)

フランス人の友人と初めて会ったマルセイユ、
その友人の住むクレルモン・フェラン、
中学生の頃のペンパルの住むコルマール、
今でも付き合いのある福井の旅人と初めて会ったロワール川ツアー拠点のトゥール、
彼女からラ・ロシェルという「冒険者たち」のラストの舞台となった町の情報を得て、
モン・サン・ミッシェル行きをラ・ロシェルに方向転換したんだった。
そんなこと、あんなこと回想する時間。

姉にずっと勧めていて、ようやく読んだらしい、原田マハの「楽園のカンヴァス」。
ここに登場するアンリ・ルソーが展覧会の「顔」。
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ちょっと物悲しくも純粋だった画家の生涯のエッセンスを、本を通して読み取るだけで、
彼の絵画に相対した場合の感動も違ってくる。

夕食は梅田の「クンテープ ルクア大阪店」でタイ料理。
「クンテープ」は首都バンコックの別名だ。
タイカレーラーメン。
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感激した「Rice people,Nice people! KITTE博多」程はね。

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by seirisyunou-deux | 2018-10-29 10:18 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

武雄温泉へ家族旅行

佐賀の「温泉ランキング」のトップは嬉野温泉だが、二位につけたのが武雄温泉。
嬉野温泉同様、歴史ある湯処。
6年前に嬉野温泉の「茶心の宿 和楽園」に泊まり、お茶の温泉を堪能した。
武雄温泉はそのちょっと手前で、福岡からも車で1時間強で、距離的にもよい。

いつものようにじゃらん等で宿を検索してたら、
資生堂プロデュース「御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」チケット付きの宿泊プランで
大正浪漫の宿 京都屋」がひっかかった。
アート展⇒自然を背景にしたプロジェクションマッピングらしい。
TVでだけど、ラスベガスやフランスのルーアンでのショーを観たことがある。
今や世界のあちこちで開催中だとか。夏の夜のイベントは花火だけじゃないってね。
当イベントは7月14日からスタートし、秋まで続いている。
私たちが訪れたのが10月9日。夏が戻ったかのような暑い日で;;;

宿は1910年オープンなら、107年は経っている。
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公共の交通機関使えば、武雄温泉駅までクラシックカーが送迎だそう。
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さすが「大正浪漫」がコンセプト。
車で行ったのでそれには乗車できなかったのだが、
ロビーにはアンティークコレクションがあちこちにあり、
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翌朝そんな雰囲気の中で飲む濃いコーヒーがとても美味で、
大層気に入りました♪
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コーヒー好きなので、旅先で美味しいコーヒーを飲めばその旅の印象が強くなる。
ソウルの景福宮西側(西村の方)にある、
アフリカンコーヒー「Queen Sheba」は行きつけにする程美味しいが、
その美味しさに匹敵する程の京都屋のコーヒー、いや「珈琲」と書くのが相応しいかも。
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オルゴールや蓄音機をちょっと眺めていたら、スタッフがすかさず音を出してくれる。
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エレベーター右横のディスクオルゴールで、
ハイドンの「ドイツ国歌」を聴かせてくれた時は鳥肌ものでした~
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(写真左。このオルゴールは福岡の骨董屋で20年程前に手に入れたのだという。)

さて。
御船山楽園≪かみさまがすまう森のアート展≫」だが、
車で5分程の御船山楽園へ。
ここの一部もホテルだそうだが、1845年に開園した庭園で、日中は400円で開放している。
夜のこのイベントは1600円。
アップダウンのあるこの御船山を1時間かけて、いろんな光のデジタルアートが楽しめるらしいが、
母を途中の縁台に座らせて、あちこち歩き回るにはそれこそ足元の灯りが乏しくて。
半分程しか回れなかったと思う。
五百羅漢の入口では墨絵のようなアート、
山には、寄せては返す光のさざ波。
BGMは国楽のようなもので効果をアップ。
展望台から見下ろす光の海も幻想的でよかったが、
写真を撮るには光が足らずなのが惜しいっ。
あー、温泉入ったのに汗だく。しかも夕食に生ビール飲んで、その後の山歩きですから・・・

翌朝は宿から歩いて5分程の楼門へ。
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温泉で地元の女性と話したのだけど(年間フリーパスで温泉入り放題って。いいな~)、
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「楼門は夜ライトアップされてキレイですよ」。うーん、御船山のライトアップに終始してしまった。
この中で「九州オルレ」のコースのひとつが武雄温泉だと知る。
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「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味らしい。
韓国中にオルレコースを設け、観光コースともなっているが、姉は済州島の一コースを歩いている。
九州でもそんなハイキングコースを誕生させた。
19コースもあるというのに、今まで目にしたことがなかった。
姉と「いつか母親抜きでオルレを歩こう」ってことに^^;;

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by seirisyunou-deux | 2017-10-13 20:52 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

ふっこう割で別府へ②

ホテル花菱の部屋はオーシャンビュー。
というか、ヨットハーバービュー。
まあ、ヨットには縁がない人生ではあるけど、
福岡の小戸ヨットハーバーへは遊びに行ったことがある。
あそこは一般人も入れた気がするが、
別府のここは関係者以外立ち入り禁止なんだとか。
なので、ホテルの窓からピーピングするのみ。
昼間、夜、朝方・・・と時間による変化を楽しんだ。
あの山は高崎山?お猿さんがいっぱい暮らしているのかー
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あ~、ヨット、いいなー♡
以前、友達の知り合いに乗せてもらうチャンスがありそうだったのになー
これはいくつになっても初体験歓迎♪

ホテルの食事は夜朝ともビュッフェスタイル。
ビュッフェって、チョイスに余念がなくて写真撮るのを忘れがち。
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前日にスタッフさんに観光スポットのオススメを訊いて、
今日はひょうたん温泉に行くのだ。
別府駅のロッカーに荷物を預けて、振り向けばもうバスが止まっている。
駅と”地獄”が集中している鉄輪(かんなわ)エリアとは
頻繁に各会社のバスが往来している。
20分ほどで到着。

スタッフさんが「いでゆ坂」と「みゆき坂」をぶらぶら歩いてみるのも風情がありますよ、と。
ちょうどバス降りたところの上方にみゆき坂、名だたる「地獄」が待ち受けている。
下のいでゆ坂を下りて行くと、お目当てのひょうたん温泉があるらしい。

野菜を持ち込んで蒸してもらって食べる、「地獄蒸し工房」や、
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9時にはオープンして好きに足を浸していい「足湯足蒸し」、
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たった100円の共同温泉などを見ながら下っていく。
冬の散歩なら又風情があったでしょうよ。
寒ければ湯煙が噴き出すそばに行けば暖かいだろう。
でも真逆の真夏。上から下から熱い・・・
しかもひょうたん温泉を行き過ぎて、
道訊いた人に「1Km位戻られたところにありますよ」と
言われた位、坂下り過ぎていた。
坂上がる風景に「馴染み」がなく、ただ黙々と何を考えて降りて行ってたのだろう(* ̄- ̄)
明らかに脳みそが溶けていたんだろう。。。

汗みどろで戻って、それから温泉Σ( ̄ロ ̄lll)
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ここにも砂湯があったけど、さすがにパス。
蒸し湯や飲泉、ランチに昼寝・・・別府の二日目の大半はここで^^;;
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「九州ふっこう割」は8月からもクーポン配布開始だとか。
「あなたの旅が九州を元気にする。」
九州はここもあそこもいいです!何より食べ物が美味しい!よろしく!
但し、温泉三昧するなら真夏以外で~

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by seirisyunou-deux | 2016-07-29 08:14 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

ふっこう割で別府へ①

九州ふっこう割使って、別府一泊旅行へ行って来ました~
割引のないJR(熊本方面ではないので)と半額のホテル代で。
扱っていた代理店では、湯布院の方が人気でソールドアウト。
それで、別府のホテル、「花菱」を。
ここら辺は相方にお任せだったので、私は当日GOなだけ。
いつの間にかマイカーじゃなく、公共交通機関での移動になってたし;;

別府へは覚えている限り5回目。
小学生時代の家族旅行から数えて。
地獄めぐりも3回は行っているので、「2度目の〇〇」旅シリーズ@NHKBSよろしく、
地元の人にオススメを訊いてみた。
って、ホテルの部屋へ案内してくれたスタッフさんに訊いただけなんですけど(笑)
それを二日目に実行してみた。

さて。初日は午後からの行動。
海沿いのホテルそばにある、竹瓦温泉へ。
共同浴場で、普通浴100円、砂湯1030円という安さ!
先日、スーパーのセルフレジを初体験したんだけど、
まだまだ新しい体験っていっぱいあるのねー
浅田次郎の「わが心のジェニファー」で、アメリカ人である主人公が体験する砂風呂。
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それに、日本人である私がやっと挑戦(笑)
こんな暑い日にわざわざ熱い体験する人が少ないのか、
待ち時間もなく10分の砂風呂体験を。
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「女湯」に入ったらロッカーがあるのでそこで浴衣に着替えて、
湯舟には入らずに男女共同の砂湯にまっしぐら。(ロッカーと湯舟は同じ場所)
女湯の窓は開いているが、そこから砂場での会話も聞えててくる。
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「砂掛け人」が待機しているので、言われるままに寝て、顔以外は砂かけられる。
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                 (これは均した跡)
手足が動かないので、「カーブス」のクールダウンであるストレッチ(弱7秒、強7秒)の
イメージ・トレーニングをして凌いだ(笑)
やっぱり10分はキツイよ。

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外も中もレトロな造りで、旅情は掻き立てられる。
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次に別府タワー
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ビーコンプラザにあるタワーもついでにクリアしようかってことになったけど、
やはり移動が・・・
なので、ここで別府湾を見ながら涼むこと1時間。
観光より体力維持が大事な世代なのです(笑)

次に竹未来館。
四国へのフェリーが出ている港の駅構内2Fにある。
無料なのはいいが、私らふたりだけ。
「お手を触れないで下さい」と書いてあるが、後は観光客の良心に任せるって感じ。
別府は竹細工で有名。
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自然素材好きで、民俗資料が好き。
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アジアの竹コーナーも楽しんだ。
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特に韓国の「竹夫人(죽부인)」。
ネーミングがすごいね。抱き枕サイズっての?
韓国の熱帯夜には必需品?
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「一泊二日」シーズン3で、キム・ジュノが紹介してた記憶。
1000円以下でGETできるみたい。

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by seirisyunou-deux | 2016-07-27 10:29 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

大阪一泊旅行

7月に東京でプファル(復活)コンサート、
8月に地元北九州でZEROコンサート、
そして今年を締めくくるのは、
先週末の大阪京セラドームでのスーパージュニアコンサートでしょう。

いろんな方の「SuperShow5」の緻密&繊細な感想ブログ見たら、
私なぞは書くべきコトバも見つからないぐらい。
それほどコンサート以外はそれなりに忙しくしておりまして;;;
予習もしないまま現場に臨んだし、
何よりイェソンの入隊中のコンサートってこともあり。。。
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ペンライトもコンサートが終わればただのお荷物。
「出口で回収すればいいのに」と口走ってしまった私。
こんな不謹慎なこと考えるの私ぐらいだろう。
でも記念グッズはもういい。チケット一枚で十分記念だよ~

イェソンファンの私、知っている曲は「イェソンがここのパート」と覚えていて、
それで曲が成り立っていると思い込んでいる私は、
イェソンの声が聴かれないなら、不完全燃焼でしかない。
映像で見られたのは嬉しかったけど、
何か先日見たKBS「不朽の名曲」の「レジェンド7」が蘇り、
二度と帰って来ない伝説・・・とオーバーラップして涙が流れた。

4時間立ちっぱなしのコンサート(時々映像のみで座るけど)、
翌朝連れは両足が攣って目が覚めたそう。
うーん、私らいつまでイケるでしょうか?!

さて。翌日。
ずっと悪天候続きの大阪の週末が、久しぶりに快晴に恵まれた(らしい)日曜。
淀屋橋出発の水上バス「アクアライナー」にて、
大川(旧淀川)の川下り。
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            (中央公会堂・中之島図書館)
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        (橋桁の低さによっては屋根が30cmも低くなる、ということで、こちらが通常)
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        (30cm低くなったところ。圧迫感ある~  前のハラボジ、ミアネ;;)
1時間の周遊コースで、
他に3つの船着場(OAP港、八軒屋浜船着場、大阪城港)を経由して、
淀屋橋港に戻って来る。
話しに聞いていただけの、「造幣局桜の通り抜け」なども左手に見る。
桜のシーズンは通常の1,700円が1,880円にUPするという。
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          (同じ型のアクアライナーとすれ違う)
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          (これは運営会社の違う水陸両用バス。時速遅い・・・)
パリのセーヌ川クルーズ、
ブルージュの運河巡り、
フランス西南部、カオールの運河クルーズ、
ライン川下り、
ソウル漢江の夜景クルーズ・・・
他にも列挙し忘れているかも。
いつもと違う低い視点で街を望むと、
騒めきを沈黙に変え、リセットしたような表情を見せてくれる。
その美しい表情が好きで、ベタな観光コースも心から楽しめるのかも。
予約してくれた友人も、長年大阪のど真ん中に住んでいるが、クルーズ初体験。
「中之島界隈を見直した」そう。
大阪、マンセー\(^o^)/!

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-11-20 20:43 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

雲仙温泉家族旅行

雲仙へは福岡から片道3時間の長距離ドライブ。
九州はまだまだ広いんだな。

両親の新婚旅行地だったらしい。
私は小学六年生の修学旅行以来。
そんなにちょっと行ってみようか的な距離でもなし。

平成3年(1991)の普賢岳火砕流発生はまだ記憶にあるが、
マグマが現在進行形で煮えたぎっているという感じだ。
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別世界の雲仙地獄へいざなうアプローチでもあるヘアピンカーブを
かなりの数こなしながら登っていく。
空にどんどん近くなっているのに、天国と言わずに地獄とはこれいかに。
湯煙というより、もっと濃い煙霧に常に覆われているような。
別府よりはエリアがかなり狭くて、ちょっと地味かも。
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私たちは初めて、露天風呂付きの部屋に宿泊。
好きな時間にただ浸かるだけの贅沢。
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お湯が白濁でまったりしていて気持ちいい。
ここ雲仙は日本初の国立公園とのこと。
そして、大正時代外国人専用の避暑地だったホテル。
モガモボの西洋人たちのテニス姿などのセピア色の写真を見ながら、
時代がかなり流れていっていることを感じた。

(Y.F.)
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by seirisyunou-deux | 2013-03-23 20:16 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)