There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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実家が売れました!

「親の家を片付ける」を5回に渡って書いたのだが、どんな風に〆たっけ・・・と見直してみた。
(最後はこちら
5月15日はそんな考えだったんだなぁ。
3か月経った現在、もう我々に「実家」はありません。。。
(T_T)じゃなく、\(^o^)/!の顔文字が相応しいでしょう。

いとこから実家を家ごと買いたい・・・とはチラッと話には出ていたけれど。
母の妹一家と同時に土地を買い、その土地を二等分し、
それぞれ違う時期に家を建てた。
現在、隣家はいとこ所有となり、人に貸している。
築50年近くにもなる実家も買い取って、二軒のオーナーになる、と。
しかし、3月に見積もりに来た引っ越し業者のつてで、数時間後に来てくれた不動産会社が、
「いやぁ、貸すのは難しいでしょうね。相当古いですから」。
絶対的同感である。
半信半疑のまま、売るにあたり必要な過程である、亡き父所有を母にする名義変更手続きをスタートする。
途中、クロアチア旅行などもあり、
いとこも「急ぎません。9月末位までに終えられたら」との返事。

それが面倒な名義変更手続きの終わりが見えて来たところで、
遠方に住むいとこが墓参りも兼ねて帰福したいので、
7月中に売買を終わらせられるか、
もし鍵を頂けたらリフォームをどの程度すればいいかチェックしに上がれるから、と。

おおっ、ここら辺から加速が付いて来た。
名義変更手続きをお願いしていた司法書士さんが土地家屋の売買も依頼されたようで、
そうなるといとこから直接よりも、司法書士さんが
「買い手が家財道具の一掃処分及びふたつある小屋の古い方の解体も望まれています」と連絡してきた。
そんな他人行儀な・・・
親戚と言えどもこんなにビジネスライクになるのか・・・とショックは隠せなかった。

が、こちらも前に進むしかない。
隣家が叔母さんの死去後家財道具を一掃した業者に、こちらもコンタクトを取り、
見積もりに来てもらった。同時に、二階にあるそれこそ「私のモノ=私物」の取捨選択を行った。
こんなに早く作業をしなきゃいけなくなるとは思いもしなかったので、
母の引っ越し時にはノータッチだった。それこそ最後の山とも言える私物の片付け。
ホントに暑い7月のさなかで(-_-;)

隣家は叔母さんが一年以上に及んだ入院まで住んでいたので、
生活用品すべてがぎっしりあって、処分費30万円だったという。
一方、実家は母が小倉で生活できる最低の家財道具は引っ越しと共に運び、
後のいらないモノの処分費が15万円。
それには古い方の小屋の解体処分費も含む。

スペアキーを渡し、一週間後の最終確認日までに
5人が9時~17時に入って一掃してくれた。
最終日に植木鉢や作り付けだと思われた収納庫など
少しの未処分のモノを庭に一か所に集めた。
業者が帰った後は、床の拭き掃除をし、
電気と水道の契約解除の電話を行った。

家の購入代金はそれ以前にいとこから母親の口座に振り込まれていた。
不動産会社を仲介しないことで、双方からとる手数料(30万円ずつ)を回避した。
司法書士に払った金額は75、000円。
この金額も家の購入代金によって変わるし、
戸籍抄本、固定資産評価証明書、印鑑登録証明書等は
こちらでほぼ用意して渡したので、
それらの手間賃は含まない。
「こちらにもうけはありません」と言われたけど、ボランティアじゃあるまいしねぇ。

最後、家財道具一掃作業の業者に代金振り込んだのが7月30日。
二週続けて行った時は、雑草ぼうぼうで、空き家だと一目瞭然。
いとこが二軒同時の植栽も依頼し、業者も入ったようだけど、それを見ることなく。
後は、いとこにバトンタッチしたので、似るなり焼くなりしてくれ・・・という気分。

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by seirisyunou-deux | 2018-08-19 12:20 | 雑感 | Trackback | Comments(0)