There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

seirisyuno.exblog.jp

北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

<   2018年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

関西旅行-四日目最終日

1~3月は寒波、3~4月は花粉や黄砂が舞うシーズン、7~8月は猛暑、
9月は台風・・・
旅のプランを立てるのは、私の偏った判断基準によりこれらを避けるので5,6,10,11,12月?
ところが最近10月まで台風が来るので、オンシーズだというのになかなか予定が立てられなくなった感。

旅前半は台風余波があったが、
最終日はからっと晴れた行楽日和。なんだかもったいないような;;;
小倉へ帰福する日、ちょっと寄り道で東大阪市の司馬遼太郎記念館に行くことにした。
月曜日だが祝日だった為、オープン。500円。

朝カルである月二回の「映画講座」のテーマが「司馬遼太郎と映画で学ぶ街道物語」シリーズ。
現在は東北を映画で旅している。
47都道府県のうち、後9県足を踏み入れてなくて、その大半が東北。
(多分全県を制覇したであろう)西村先生が授業の最初にボードに描く、「県の地図」が新鮮!

この授業がなければ多分、東大阪まで足を伸ばすこともなかっただろう。
自由に来訪者が書ける「ゲストブック」には、元校長が彼の文学そのものが「人生訓」となった・・・などとあるのに対し、
「竜馬がゆく」しか読んだことのない私。

そうそう、ここは建築も面白い。元々の彼の自宅の敷地内に建てられた。
a0176188_11525335.jpg

a0176188_11525836.jpg

a0176188_11530306.jpg

a0176188_12022280.jpg


a0176188_12051841.jpg

a0176188_12073114.jpg

a0176188_12002604.jpg

a0176188_12002198.jpg

a0176188_11531035.jpg

安藤忠雄氏が2001年に設計した。
今朝の朝日新聞にも「挑戦」中の記事が一面に載っていた、あの安藤忠雄氏(77歳)だ。

近々「坂の上の雲」を読んでみよう、とは「ゲストブック」に書いたことだが、
この松山市にある「坂の上の雲ミュージアム」も安藤忠雄氏建築物(2006年)だという。
a0176188_11524216.jpg


室内の蔵書の並べ方が圧巻だ。(撮影禁止の為写真なし)
もちろん私らはそれらを近くで見ることが出来ない。吹き抜けの空間の壁に高さ11mを埋める著書や資料の数々。
小倉にある松本清張記念館と比較してみると面白いかも。
書斎を再現した部屋や映画製作に携わっていたのでビデオが至る所にある松本清張記念館。
一方、ここは自宅の書斎が外側から見られるし、
実際の記念館にはスペース的に無理だったようで、広さはないが高さがある。
韓国人の団体(10名以下)が来ていたが、韓国語、中国語、ロシア語・・・と翻訳の幅も広げてあった。
松本清張記念館では、最近韓国人が「友の会会員」になったという。
いや、東野圭吾や吉田修一だってとっくにグローバル化しているし。
文学に垣根はないってこと。

a0176188_11532069.jpg

a0176188_12072612.jpg

記念館と自宅の間を奥に進んで行くと、碑が立っていた。
a0176188_11583306.jpg

a0176188_12052651.jpg


最近、子供の頃住んでいた家の隣人が司馬遼太郎と同じ軍隊仲間だったということを聞いた。
ま、私自身が司馬遼太郎について母と会話することもなかったってことだろう。
映画講座で彼の容貌や話しぶりもようやく知ったという感じ。
世の中には知らないことが多すぎる!これを知っていく喜びを見つけたということねー

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

[PR]
by seirisyunou-deux | 2018-11-07 11:56 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)

関西旅行-三日目

丹波の宿に一泊し、
篠山の「フォレストアドベンチャー」へ8時前には出発する。

日本に30か所近くあり、九州には糸島、熊本、鹿児島、沖縄と4か所。
いつ頃出来たかはよくわからず、
糸島に家族旅行に行った4年前、どこか周辺で寄れるところがないだろうか、
と検索した時に出て来た。
まさか母を車に置いたまま遊ぶわけにもいかず断念。

ジップライン(ZIP-LINE):木々の間に張られたワイヤーロープをプーリーと呼ばれる滑車を使って滑り降りる遊び
a0176188_16221572.jpg

「バトルトリップ」や「一泊二日」(KBS WORLD)で、パタヤでもナイアガラでも南怡島(ナミソム)でもあちこちで見かけるアトラクションだ。
先日の「世界ふれあい街歩き トレド編」でもジップライン登場!
見る度に体験したくてしたくて。
ひとつでも若い時にチャレンジした方がいい、と今回篠山で!

フランス発祥だから、オリジナルサイトがフランス語。直訳すると【冒険の森】。
以下が企業理念:
日本の国土の60%以上は森林といわれています。そのうちの多くは植樹された森で、これらは人の手で整備をしないと荒廃していく一方です。
間伐がされない、伐採の時期がきても放置されている等の問題が深刻になっています。
フォレストアドベンチャーを放置された森林に設置すれば、そこは間伐され,人の手が入ります。
施設をオープンすると多くの人が何もなかった森に訪れ楽しみ、森の良さに気づいてくれます。
全国にあるフォレストアドベンチャーは、それぞれ特徴のある森です。
針葉樹の森もあれば、広葉樹の森もあり、ジャングルだったり、まさかの竹林だってあります。日本の森を見直すいい機会です。

ジップラインをしたかっただけで(笑)、基本精神など考えもしなかったー

この先にほんとにそんな施設があるんだろうかと不安感募っていく中、
こんな奥に・・・というところにありました。
予め書いていた誓約書を渡して、ハーネスを装備する。
ウェストポーチは不可。太いベルトをすることになるので。
幸いにもポシェットなので、この中にスマホだけを入れてスタンバイ。

小学生の姉妹の家族と私らで、装着したハーネスと木を登る為の装着方法の講座。
「おばさん」二人で参加しているのに、教育が行き届いていて、
「おねえさんたちから先に行きましょう」って。
一瞬周りを見渡しちゃったよ(笑)
「最高齢はいくつくらいですか?」「70代の方がいましたよ」
そんな人にでも「おにいさん」「おねえさん」呼ばわりしているんだな。
しかし、歳喰ったおねえさんなので、ビレイシステムがなかなか頭に入ってこなくて困ったよ。
a0176188_16523241.jpg


不慣れながらも進んで行くと、途中からはスタッフの目配りすらない。
目の前に立ちはだかる難関を黙々とこなしていくのみ。

太い網状のロープが垂れているので、そちらに向かって飛んでそこを這い上がる。
a0176188_20315162.jpg

或いは左右互い違いの板を踏みながら進む。
a0176188_16524306.jpg

a0176188_16525194.jpg

或いは不安定な揺れる「ブランコ」の上を進む。
a0176188_21050571.jpg

或いはよじれた板を危うい綱渡り的に進む。
或いは「板」すらないロープのわっかに足を入れながら進む。
或いは唯一あったボルダリンク(初心者用)を3m程よじ登る。
a0176188_16530009.jpg

途中、休憩(というかジョイントの解除&再セット)するスペースがあるが定員3名という。
幸いにも後続の家族たちも四苦八苦しながら進んでいるので、後から迫って来るってことはなし。
a0176188_21064421.jpg


コースが5つ程あって難易度が高まっていくのだが、
各コースの終了がジップライン。

スタート地点は高いのは高いんだが、コワイという感覚はないな。
例えばソウルの「63ビル」の展望台の、透明なガラス床から下を見る恐怖とは別なモノ。
かつて奈良の十津川の吊り橋をびびってへっぴり腰で歩いた「黒歴史」は過去のモノにはなったな。
終着点にはウッドチップが敷き詰めてあって背中から着地すれば安全。
ところが前日の雨で湿っていて、服が汚れるのは必至。
3時間の楽しきアトラクションでした♪♪♪
a0176188_20285106.jpg


翌日には腕の凝りが来た。脚にも力入っていたけど、ロープを握る腕がもっと力入っていたんだ。
で、さらに翌々日のカーブスにて、腕を交互に上げるプログラムでは思わず「痛っ!」と悲鳴。
翌々日が”MAX”というのがさもありなん。

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

[PR]
by seirisyunou-deux | 2018-11-02 20:38 | 国内旅行 | Trackback | Comments(0)