There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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今年読んだ本
前半は吉田修一氏ので、後半は森沢明夫氏。
これらは別の日に書いたので割愛。

映画講座の忘年会で「図書館は宝の山だな」という御仁と話が盛り上がった。
来年はどんな作家どんな本、どんな宝に巡り会えることだろう!

今年観た映画
最初からけっこー面白く観ましたね!観た順です。
①ナチュラル・ウーマン(チリ・アメリカ・ドイツ・スペイン合作)
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②スリービルボード(アメリカ・イギリス合作)
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③パターソン(アメリカ・ドイツ・フランス合作)
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➃希望のかなた(フィンランド・ドイツ合作)
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⑤カメラを止めるな!(日本)
⑥ボヘミアン・ラプソディー(アメリカ・イギリス合作)

もはや合作ばかり。唯一一か国製作は「カメラを止めるな!」!
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邦画をあまり観ない私がどうしてもベスト映画として挙げたかった。
最初の37分間に観たシーンの「?」が、徐々に解決される度に、膝を打ちたくなった!

しかし何よりも、今月観た「ボヘミアン・ラプソディー」、尾を引いてます。
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NHKでも「クローズアップ現代」「SONGS」「ボヘミアン・ラプソディー殺人事件」と
クィーンづいている。
買ったCDやDVDをダビングしてプレゼント(押しつけ(笑)?)する趣味の友人がいるのだが、
以前クィーンのCDコピーもらった時、内心困ったような・・・
いや、まさかこんなにハマるとは思いませんでしたのでね。
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         (これは友人の友人が発行している映画通信の表紙)

今年クロアチア旅行にて、ドブロブニクから帰途につく、その空港でノルウェーのLCCの機体を見かけた。
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フレディ・マーキュリーが尾翼に描かれていたのだが、その時も
「へぇ」という感想のみ。ロック好き添乗員さんが一番コーフンしていた。
今なら反応違うだろーな。

当時クィーンのファンクラブに入って、西宮のコンサートにも行ったらしい別の友人、
「クィーンを知らない世代がハマっているとは聞くけど、まさかあなたがねぇ」だって。
ハハ、ロックな青春時代ではありませんでしたので。(映画一辺倒でしたのよぉ)
いい曲多いよねー♡
「ROCK YOU!」('01)という故ヒース・レジャー主演の歴史モノに「ウィ・ウィル・ロック・ユー」がマッチ。
なのでこの曲が今でも一番好きだ。一緒に足踏み鳴らしたい位。
「I Was Born To Love You」「Love Of My Life」もいい。
改めてフレディの声、いいなー

今年聴いた音楽
私の性格上、気に入るとしつこく聴く⇒今年もかなりしつこかったなーと選んだ数曲を;;;
今年リリースということでは全然ありません・・・
①「不朽の名曲」(KBS WORLD)で、B1A4のサンドゥルと俳優アン・セハが歌った、
キム・ボムスの「チナガンダ(過ぎ行く)」。
アン・セハが声を詰まらせるシーンがあって、
その時「アン・セハ」という名前を記憶、出ているドラマを追っかけるようにした。
あんなに歌が上手いのも納得、トロット歌手としてデビュー。
認識したのは「彼女はキレイだった」のファッション雑誌「ザ・モスト」ディレクター役。
ちなみにサンドゥルとの接点はミュージカルで共演したこと。
以前、「不朽の名曲」でイム・ジェボム「飛翔」をデュエットしている。
②パッヘルベルの「カノン」のサンプリングを何気に検索していて、
一番気に入った、m.o.v.eの「Lookin' On The Sunny Side」。
③ホームに寄付したピアノでのコンサートで、
最後に聴いたカッチーニ「アヴェ・マリア」。
16世紀イタリアの作曲家。歌詞がただ"Ave Maria"を繰り返すだけ。
どこで聴いたんだろう?と思っていたら、「赤と黒」(キム・ナムギル主演)で流れたそうだ。
➃韓国ドラマ「よくおごっれくれる綺麗なお姉さん」(JTBC)のテーマ曲、
レイチェル・ヤマガタの「Something In The Rain」。
日系三世のアメリカ人歌手で、しゃがれた声でアンニュイな歌い方。
よく、製作者はこの人にスポット当ててくれたなーと感謝。

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by seirisyunou-deux | 2018-12-28 19:43 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
次なるニュースはフランス人カップル訪問かな。
私が31歳のひとり旅の最中、マルセイユで出会って以来、親交を深めていったフランス人夫婦。
その孫娘が日本に旅行するらしく、コンタクト取らせていいかとメール来たのが9月。
こちらが一方的にフランス訪問する度にお邪魔する形でしかなかったし、
「ごごナマ」(NHK)で東京・谷中にはフランス人観光客ばかりって情報見た時も、
へーぇ、ああいう谷中の日本情緒がフランス人感性には合うんだなと他人事だったのが、
孫娘とBFが3か月の日本滞在中、北九州にも来たいとのこと。
メールの度に九州に近づいているのがわかって、来る時は来い!の心境。

韓国旅行には行くのでと伝えてあったので、それを避けて帰国日の翌々日に小倉駅に着くという。
旅行中は喉の腫れも若干あって、うわぁ帰ってからも休めないじゃないか(T_T)
いろんな意味でパニック・・・ま、帰国してから体力快復しましたけどね。
で、無事四泊五日のスティ後、次なる目的地、山口の萩へと移動して行きましたけどね。
半年に渡るアジア旅行、3か月の日本滞在後、ベトナム⇒カンボジア⇒タイと続き、
バンコックからパリへと帰るのがちょうど3月の半ばという。

31歳で初訪問したフランス中部のクレルモン・フェランの御宅での写真を見せるも、
まだこの世に生まれてもいなかった彼女(27歳)。
一番上のいとこ(彼女の母の兄の長女)が3歳位の時にお邪魔したのだった。
それを思うと「This is the beginning of a beautiful friendship
(美しい友情の始まりだ By「カサブランカ」のボガートのセリフ)ですな。
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    (右が’99年、左が’02年。どちらも右から2番目。
    あれから16年経ち、確実に少女からレデイになっていた彼女。
    ちなみに彼女の後ろに立つお姉ちゃんは今では2児の母となりパリ在住)
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    (メール添付されていた友人一家の写真。
     マダムが一昨年他界したのだが、その一、二年前と思われる。
     左から3番目が彼女。)

滞在中の観光用にと、小倉駅から英語版パンフレットをいくつか貰って来たけど、
結局、別府から来て萩へ行くまでの、「小休止」の位置づけだったみたい。
漫画ミュージアムも東京で見て来たとかで、小倉散歩した形跡もない。
(二人とも体調も優れず)いっぱい寝て、
たくさんの洗濯をして、
友人にバトンタッチして彼女たちの家のもてなしも受けてもらったりしたし、
友人たちを招いてのお好み焼き&チヂミパーティもしたし、
皿倉山⇒河内貯水池⇒平尾台のドライブも連れて行ったけど、
彼らが一番リラックスしてたのは、最後の夜にクレープを作ってくれた時かなと思う。
デザート系のクレープを想像するが、チーズやハムを巻いたソルティ味。
しかもクリスピーなクレープ!メチャ美味しかった!
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YouTubeで彼らのお気に入りフレンチポップスを次々に検索してくれたり、
パリ近郊に住むアパルトマンの間取りを描いてもらったり、
この時間が私には一番ハッピーな記憶だな。
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日本で一か月2,000ユーロ(≒25万円)使ったというが、
東南アジアではぐっと物価も安くなって、タイまで楽になるだろう。
冬服が重いと言ってたバックパック、からってみたものの、半端なく重くてよろよろした。
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日本を出たらどこかで冬服を自宅に送ればいいけどね。
来年三月までの長旅の無事を祈るばかり。
彼らは現在、ハノイを拠点としたベトナム北部のフォトをUPしてくれてます~♪

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by seirisyunou-deux | 2018-12-27 07:54 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
今年一番のニュースはなんと言っても、
母親を福岡市から連れてきたこと&実家を処分したこと」だな。

実家の処分の後日談。
私は途中、いとこが「無謀でした」と実家購入の意思を覆すんじゃないかとハラハラしたが、
「リフォームを三社に依頼してひとつに絞ろうとしています」とは最近のライン。
完成後こちらにも写メ送るという。あの実家が装いを新たに蘇るって話。

いろんなコトが片付いて肩の荷が下りた年末。
その1。
随分前に実家から持って来ていた、ウチのピアノ。弾かなくなって久しい。
新聞の「眠っているピアノ買い取ります」の記事を切り取っていたのだが、
母が4月に入居したホームが中古ピアノでもいいから探しているという。
ホームにいくつか趣味のクラブがあるが、
「コーラス部を作って欲しい」の声がある。でもピアノがなくて・・・だとか。
ならばと、声かけてみたところ、
調律師を連れてウチに来た時、まだ使えそうという結論。
私が小学生の頃届いたピアノが場所を変えて命を長らえたところ。
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時々、ホームを訪ねると個人ピアノ練習も聴こえてくるし、
10月文化祭では、初めてのピアノコンサートにも招待された。
その1曲、カッチーニの「アヴェマリア」には感激したことだった。

その2。
実家における最後の砦でもあった、愛読書たち(クリスティ、「赤毛のアン」シリーズ、宮尾登美子や有吉佐和子ら女流作家本)。
ホームに寄付したかったが、
文庫本の字が小さいのと、古くて黄ばんでいるもの、汚れているものなど、5袋のうち3袋を返された。
これはピアノと違って、入居者たちの寄付本が数限りなく、選別に時間をかけている最中だとのこと。
他にも図書館や公民館などに電話したが、どこも拒否。
仕方ないのでそのままBOOK OFFへ。
全部で770円で買い取ってくれたので、やはりBOOK OFF様様だわね。

その3。
これも最後の砦、実家二階の収納庫にあった、私物のノート類。
「旅と映画」好きで、25年前にフランスの旅先トゥールで出会った時は意気投合した友人も
今では趣味の方向が異なっていて、
あんなにこまめに付けていた「映画感想ノート」は実家からの自立と同時に処分したという。
あら、もったいないなとはその時思ったけど、
まさか自分がその手のノートをそんなに書いたとは記憶してなくて💦
まさに「メモ魔」の真骨頂。アウトプットが左脳タイプの典型。
今はエクセルのおかげで「ドキュメント」にやたら溜まっていはいるが、
それでもデータ化はありがたい。USB一本でバックアップも可能だし。

ところがパソコンなどない時代、やたらとメモる為にノートを次々に買っては書いていた。
アカデミー賞一覧なんて、
今ではブックマークする程でもなく、賞レースで盛り上がる年初あたりに検索する位。
でもちゃんと年度別に「作品、監督、主演男女、助演男女」を手書きしていたんだな。
それが89年で止まってはいるが。
これらを「とりあえず」は自宅に持って来たのだが、いずれどんな形でも処分はしたい。
来年の課題としよう。

次なるニュースはキッチンリフォームかな。
8月にメールで申し込んで、
実家から持って来た30万円以上もしたらしい浄水器の、ジョイント器具をようやく取り寄せたと
設置に来たのがつい先週。
夏から冬へと季節をふたつ越えてまで、リフォーム関連が長引いてしまった。
21年前からのキッチン、ガスレンジと換気扇以外は古いまま。
ついでに床材も今いいのが出ているとの情報を打ち合わせ段階で得て、
第二弾リフォームも敢行。
玄関からベランダに面したリビングまでの床を全部パネル張替。
キッチン掃除も年末はパス、おかげでいい年越が出来るって話。

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by seirisyunou-deux | 2018-12-25 17:36 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
早くも帰国日。
ホテル右横のスタバでコーヒーの朝食を摂っただけ。
徒歩10分以上の宗廟(そうびょう、チョンミョ)の開館時間に間に合わせたいので、チェックアウトも急ぐ。
9時オープンと同時に、日本語解説員(ボランティアではないだろう)と共に観覧しなければならない。
自由に歩けるのは土曜日だけだという。この日は月曜日。
日本語解説も1時間置き位にあるようだが、何せ空港への移動の前にスーパーにも寄りたい・・・
と時間が押せ押せ。
ただ、宗廟そばには20分前には着いたので、近くのカフェでカプチーノ&パニーニを頼む。
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女性オーナーさんもオープン準備中でバタバタしていた。
カプチーノがやっと届いた時はもう9時近くになっていた。
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宗廟:1995年にユネスコ世界遺産登録。
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韓国で最初の世界遺産。慶州の仏国寺&石窟庵、慶州南道の海印寺と同時に。
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朝鮮王朝歴代の王と王妃、および没後に位を贈られた王と王妃の神位(位牌)が安置されている、王室の霊廟。
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初代王の李成桂(イ・ソンゲ)の祖父や父、或は父英祖により米櫃に閉じ込められたまま亡くなったイ・サンの父まで祀られているという。
日本人では唯一、昭和天皇の妃候補としても挙がった李方子(韓国名イ・パンジャ)さんが祀られている。
政略結婚ではあったけれど、夫を愛し、夫の死後韓国に残って福祉活動の一生を終えた。
但し、それは正殿ではなく、左奥の永寧殿にて。
正殿は”道徳に適った政治を行なった”(←ここ、大事ね。廃位された燕山君と光海君は含まれない)とされる19人の王とその王妃の位牌が置かれている。
まだ若い女性ガイドさん、
「これ位説明したら質問も出ないだろう」的よどみなさ。20分と短い時間だったが、かなりこなれていた。

前回は日本語グループが多かったし、奥の方にも回ってもっと時間がかかった気がする。
たったふたりだけなので、かなり端折られた気がしないでもない。
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   (前回も見たかささぎ(カッチ)。カッチカッチ啼く)

宗廟出ると、最新トレンドの街と言われる、益善洞(イクソンドン)経由でホテルへ。
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ソウルナビやコネストの「トレンド情報」に掲載されて知ったのだが、
ドラマ「運命のロマンス」「トッケビ」や「黒騎士」(←ここでようやく認識)のロケ地にもなったという。
仁寺洞と宗廟の間のエリア。
もちろん仁寺洞の南北の幅のように韓屋がひしめいてるわけではない、
まだまだこれからオシャレにしていこうと工事中の開発区。

バラエティ「冷蔵庫をおねがい」に出ていた、ブルガリア人ミハルのレストランも着々と準備中。
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来年再訪すると様相がガラッと変わっていて、オープンした店も多いかも。
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一眼レフ構えた、写真愛好家アジョシたちもいるし、カフェを物色する若い女の子たちもいるし。
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こちらはカフェでゆっくりする時間もなく、写真撮っただけ。
11時前にはホテルで荷物をピックアップし、地下鉄でソウル駅へ移動。
最後のお約束、ロッテマートでの買い物がある。
いや、ほんとの最後のお約束はソウル駅4階でのお餅屋さん「ビジュン」での買い物。
ここの蒸しパンは絶品なのだ。今回、仁川空港ターミナル2で見つけたが、単なるショップ。
作りたての蒸しパンはなかった。

毎年訪れる韓国ではあるが、
今回仁川空港にターミナル2が出来ていた。平昌オリンピック開幕に合わせたのね。
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スカイチームに所属する航空会社(大韓航空、デルタ航空、エールフランス、オランダ航空など)やLCCがこちらへ。
大韓のマイレージを持っているものの、ついつい値段の安いLCCを選びがち。
印刷した予約確認書には「ターミナル1」で発券とあるので、
空港鉄道でも終点の「ターミナル2」でなくいつもの「ターミナル1」で下りた。
ところが発券、X線コントロール、パスポートコントロールを経た後、該当するゲートはターミナル2だと知る。
行き同様、シャトルトレインに乗車する流れ。
スカイチームなら無人の自動搭乗手続きや自動荷物預け機、自動出入国ゲート(オートDG)が導入を利用出来るのだろうが、
何しろチェジュ航空というLCCなので、待遇の悪さは我慢我慢。

それと日本帰国時、顔認証ゲートが出来ていた。
クロアチア旅行の6月はまだ導入以前、姉が11月の旅行で関空で利用したという。
去年の羽田に始まり、今年8月から成田空港,中部空港,関西空港及び福岡空港の上陸審査場に本格導入とのこと。
いつもなら「日本人」入国ゲートはがらんとしているが、
同時に3機程到着、ごった返していて、その顔認証ゲートは最右だったので、
行くチャンスを逃したというか。
入国スタンプが押されないだけで、かなり列があったとしてもスムーズに進むらしい。
次回ですな。
ということで、旅の友から「次回は来年11月の宗廟祭礼祭にお誘いあるかしら」と言われていたが、
秋より前にどこかに飛び、顔認証ゲートもこなしていることでしょう(^o^)v
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(相変わらず変わり映えしないお土産。前回の失敗をバネにチャプチェ用麺はダブルで♪)

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by seirisyunou-deux | 2018-12-24 11:08 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
ウォーキングの最終地、大学路(テハンノ)に下りて来た時は、
既に13時半を過ぎていた。
前述の城壁散策後、やはり大学路にてキム・スロのお芝居「イ・ギドン体育館」を観たんだった。
韓国の早慶戦とも言える、延世大と高麗大は仲が悪いらしいが、
高麗大出身のガイドさん、スポーツの試合で延世に勝つとここら辺を朝まで飲み歩いたという。
まさに青春の思い出の地ね。
「ソン・シギョンは後輩ですね?」と問うと、
「一度飲み屋で見かけたことがあり、
『大学の後輩、一緒に写真を撮ってくれ』と撮ってもらったことがあります」と。
大学の先輩なら無下にも断れないよね。
他にもキム・ヨナ、イ・サンウらを輩出している。「不朽の名曲」で知ることとなる女性ロッカー、ソ・ムンタクもだって。

大学路マロニエ公園内のチケットボックスで解散。
60代半ばのガイドさん、又別の機会でお会いすることもあるでしょう。

かつてソウル大があったことから、「大学路」という名前が付けられ、
大学が漢江南側に移った後も、数多の小劇場のある街として名は残っている。
ウォーキングの他のメンバーさんが、ここでイ・スンジェ(83歳)が歩いているのを見かけたという。
彼もいまだ舞台に立つというから、そこに通勤していたか、後輩たちのお芝居を観に行ってたのか。
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追記:2019/1/4日本On Airの「芸能街中継」見てたら、大学路アートワンシアター1館で
「君を愛しています」の舞台の紹介をしていた。マロニエ公園の奥らしい


この人の波の中には、TVや映画で見知った顔を見つけることもあるだろうが、
何より空腹がピークに達した状態。
食べ物屋を探す探す・・・が、若者の街だからかイタ飯かファストフードかカフェか、そんなのばかり。
ようやく落ち着けた店。「落ち着いた店」じゃなく、なんとか座れた店。
プルコギ丼とニラチヂミ。
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それから地下鉄一号線にてホテルそばの鐘閣を通過、次の市庁駅で降りる。
「あなたとの旅はお金がかからないわぁ」と言われたが、
彼女の希望通り徳寿宮の外壁散歩(笑)
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イ・ムンセ「光化門恋歌」で歌われる、徳寿宮。
「今はもう歳月が経ち、跡形もなく変わっていったけど
徳寿宮の石垣道は まだ残っているよ♪」
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昔から変わらない道だからこそ、ドラマ等によく登場する。
徳寿宮の中はウォーキングで入ったこともあり、
旅の友が別行動して観覧した。
私はその間、市庁舎内で休憩。無料クラシックコンサート等を聴きながら。
「ウォーキングは歩きますから、覚悟していて下さいね」と言った私が、
元気な旅の友より先にダウン。
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   (旧市庁舎の図書館空中庭園よりスケートリンク準備中の広場を望む)

夕食はランチが遅かった分、お腹も減ってなかったが、
夜遅くまで歩き回る二人でもないので、市庁⇒明洞⇒清渓川越えたあたりで手を打つ(笑)
田舎ポッサム&ジャガイモオンシム」という店名の入った外観を撮った後、検索したらあるもんですねー
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看板メニューのポッサム(豚肉)は注文してはいないが、
マッククスもスンドゥプチゲも美味しく、空腹で臨んだら完食したのにー!と悔しがる私たち。
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生卵をスンドゥプチゲに入れると美味しいし、
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トルソッパ(石鍋ご飯)も最後はお湯入れてヌルンジとして食べたら又美味し!
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又、行くかも!
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by seirisyunou-deux | 2018-12-23 19:00 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
城壁を伝って登って行くと四方見渡せる広場に出るのだが、
それが駱山(ナクサン)公園。
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霧でけぶっているが遥か遠くにソウルタワーが見える。
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撮る位置で見え方も違うというオブジェ。
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「一泊二日シーズン1」(KBS)で、当時のメンバー5人(モンちゃん消えた直後)が
「鐘路」を紹介するという回があり、
広蔵市場、北村、白沙室渓谷、城郭道、梨花洞に散り、ミッションを遂行する。
最後に集合するところが駱山公園だ。

カン・ホドンが紹介した、地下鉄1号線の鐘路五街駅そばの広蔵市場は。
イ・スグンが紹介した北岳山城郭道。
この二か所はこれ観て訪れたと言っていい。前述した、北朝鮮との銃撃戦があった城郭に弾痕が残る松も見て来た。
今回、イ・スンギが紹介していた梨花洞がこの公園から降りて行ったところにあった。
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スンギも横通ったのね。
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おやびっくり。「敬天愛人」、”西郷どん!”だけでなく、初代大統領李承晩も同じ言葉が好きなのね。
「天を敬い、人を愛する」・・・
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韓国のNHK的存在のKBSが製作した「一泊二日」効果は大きい。
ここでは住民からクレームが来て、壁画アートも一時消されたとのことだったが。
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そういう意味では釜山の同じくアートで有名になった甘川洞文化村はどうなんだろう?
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「スンギ、天使になる」に対し、下は「ガイドさん、天使になる」。
明らかに構図もカンバスも違うな。
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by seirisyunou-deux | 2018-12-21 19:13 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
中日は旅の友の為に、ソウル市主催の無料ウォーキングに申し込んだ。
徳寿宮、市庁舎、成均館、西村、清渓川コース・・・と私は過去5コースに参加。
現在、29のコースが韓国語・日本語・英語・中国語で案内されるという。
けっこー行ってたつもりだったけど、
多岐に渡るコースのほんの一部でしかなかった。
三日前までに予約要で、フォームで送信直後に確認メールが届く。
今回は初めて聞く名前で、男性ガイドさん。

「駱山城郭コース」( 2~3時間)、地下鉄1号線東大門駅7番出口前10時集合。
珍しく他にも参加者がいて、関東在住の銀行の旅行クラブのメンバーという男女2名だった。
今回は全州にも行ってきたそうで、トータル人数はもう少し多いが、
このウォーキングには2名だけが参加。
その1名とは翌日、宗廟~益善洞(イクソンドン)からホテルへの帰路途中にばったり再会。
教保文庫の帰りで、これから益善洞をちょっと覗いてみるそう。
同じようなアンテナ張っていた、同世代のグローバルトロッターでした。

4名だったからというわけじゃないだろうけど、
いつもより30分長い3時間半の歩きとなった。
東大門を囲む壁も石切りの技術に差があり、時代が3つに分かれるという説明から。
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1962年、南大門(崇礼門)を国宝第1号に指定。でも2008年一部焼失し、復元工事完。価値は落ちてるよね。
東大門(興仁之門)は国宝に指定されず、1963年、格下の大韓民国指定宝物第1号認定。
こっちも2018年3月9日午前2時頃、放火により2階欄干付近から出火、4分で消火したので大事に至らず、だそう。
どっちも放火ってのがねぇ。

その後、後方に見える城壁へ向かう。
登りかけたすぐにも「ソウルシティウォールミュージアム」があり、入る。
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梨花女子大学校医療院からナクサン(駱山)公園までつながる城壁を歩く。
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7年前、澗松(カンソン)美術館を経て、北岳山側城壁散策をした。
(ちょうど「風の絵師」ドラマにハマっていた頃だな。
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朝鮮時代を代表する画家たち、金弘道(キム・ホンド)と申潤福(シン・ユンボク)に夢中で、彼らの絵を所有する澗松美術館に行きたかったのだ)
その城壁は前日に見た青瓦台大統領府の北側に位置することもあり、途中パスポートチェックがある。予約は不要。
特定警備地区として40年の間、一般人の立ち入りは禁止だったのが公開されただけでも御の字。

1968年1月21日、北朝鮮による青瓦台襲撃未遂事件というのがあった。
パク・チョンヒ大統領暗殺を目論んで、北からゲリラ部隊が31名侵入して来た事件だ。
城壁検問所で彼らは自動小銃を乱射、検問官らを射殺。
2週間に及ぶ掃討作戦により、1名が逮捕、29名が射殺され、1名が自爆。
その逮捕された1名は、現在ソウルの教会の牧師である、という不思議。

これを契機に映画「シルミド」に見られる、韓国の報復部隊が結成されていく。結果は映画にある通り。
パク・チョンヒは北からの襲撃でなく、身内に殺されるし、もう皮肉な結末ばかりの韓国史だ。
又、スパイの識別を目的とした住民登録番号制度が運用開始されることになったとか。

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by seirisyunou-deux | 2018-12-20 18:59 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
カフェから青瓦台方面に向かうのだが、大統領ハウス近辺はいつも物々しい。
等間隔で警官が立っているし。
ところがこの日、デモ隊が座り込んでのシュプレヒコール。
車自体は規制の為に極端に減るし、車道を歩いてもいい位。
一方右側の歩道には団体で地面に直接座り込んで(想像するだけで冷たっ!)の抗議行動。
左側は・・・というと、デモ隊の休憩用のビニールテントが。
ビニールハウスの縮小版という感じ。
横になっている人型がうっすら見えて、ああ、そういうことかと。
つまり右も左も歩道はデモ隊で占拠されているようなもの。
そのそばには警官が束になって見守っており、いつもよりさらに物々しいのだ。

以前、アメリカからの牛肉輸入反対のろうそくデモに出くわしたことがある。
徳寿宮あたりから端を発した、長いデモ隊が世宗大王像や李舜臣像を囲んで、
景福宮、そしてさらに奥へと続いていた。
ま、宿泊ホテルを大体ここら辺に決めるので、出くわす頻度も多いのだが。
警官の一隊が30人くらい、四角フォーメーションを保ちながら、
地面で寝ていたのには衝撃を覚えた。
みな若者でしたけどね。
多分、軍入隊後、警察庁へ派遣された彼ら。
主に犯罪やテロ、災害、交通の巡察・警備・検問などを行なう、警察のアシスタントとして勤務する。
休憩所へ行く暇もない。一定の時間になれば起きてすぐにも仕事をするわけだから。
交替で「寝る」(寝られないだろー 毛布があるわけじゃなし、横を人が通って行くんだし)にしてもあまりにシビアな光景だった。

デモ隊のハングル檄文を読み取ろうにも
「〇〇は△△を履行しろ!」しかわからない💦
つまり肝心な要求が不明。
そうこうしているうちに、青瓦台サランチェへ到着。
青瓦台サランチェ:歴代大統領や韓国の政治に関する展示場。無料。
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一方、そんな光景も各段珍しくもないのか、初雪の方に心奪われている子供たち。
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無料だが、時流にあったディスプレイ。つまりは文寅在の宣伝ミュージアム、ですな。
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プーチンの釣りや安倍のマリオ同様、なんか過剰な演出っぽい💦
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ろうそくデモの一端を担う「ろうそく」もディスプレイ。
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4月27日、板門店での南北トップたちの軍事境界線越えのニュース映像も
三か月程流れたらしいが、今はなし。

帰り道は景福宮からホテルへ戻らずに、そのまま仁寺洞へ。
以前はわざわざ地下鉄「安国駅」まで乗り換えて行ったけど、
鐘路は歩ける距離なのだ。ちょっと長~い散歩コースではあるけど。

夕食は仁寺洞の路地のオープン仕立ての店に決めた。300円程の割引があったので。
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冬こそOKの「冷麺(ネンミョン)」と右の容器のごはんをどさっと入れて食べる「ソルロンタン」。
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by seirisyunou-deux | 2018-12-19 14:20 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
もうほぼ年末突入!
私的に激動の(!)11月だったが、この「ソウル旅行」もその一コマ。

初夏のクロアチア&スロベニア旅行ツアーに誘った友人が、
私の申し込み時期と時差があり「キャンセル待ち」。
「後少しで母が亡くなった歳に近づいている。それに気づいたらハッとして
いろんなことをやっとかなきゃって思って」と、
家族を説得し、自分の体力快復に努めてもいたらしい。
彼女にとっては初のヨーロッパ、
「長距離フライトって時間が持つ?10時間位あるなら、例えば何するの?」とか、
「海外でWIFIってどう使うの?」とか質問も前向き。
ところが出発3週間前でH社は「キャンセル待ち」人(びと)を無情にもカット。
結局、定員28名フルで飛び立つことに。。。

申し訳なくて、近場での海外個人旅行を誘ったのだ。
日にちを調整したら、あら、去年と全く同じ11月最終週の週末二泊三日に。
去年のソウルは紅葉もあらかた終わって、落葉盛んな「晩秋」だったが、
今年は初雪ではしゃぐ子供たちが見られた「初冬」。

現在(朝8時)の天気、-11℃って(*_*)
あれからさらに寒さが加速。
この夏、観測史上最高気温を記録した(39.4℃)ソウルだが、
やはり正しく冬はやってくる。
6月のクロアチアで早や、「真夏」を経験したが、
ソウルでも北九州よりずっと早い雪に見舞われ、私的には「真冬」を体感。
但し、雪が降った後に到着した。雪にも雨にも降られることはなく。
地下鉄5号線光化門駅2番出口で初めて地上に出たら、両脇に雪が固めて積まれてあった、ということ。
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ホテルから見た初日夕方の風景。
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二日目は少し雪が溶けていた。

今回のテーマは「鐘路(チョンノ)街歩き」。
鐘路:李氏朝鮮が漢陽(現在のソウル)を首都としてから400年の間、現在まで変わることのにないソウルの中心地。

彼女とは5年前に昌原⇒鎮海⇒慶州⇒釜山と春爛漫旅行をして以来。
今回も「コースはお任せ~」と言われたのだが、過去二回のソウルで行き損ねたところを訊いた上で、
それらを含めた、私の好きな鐘路エリアに決めた。
去年と同じく、鐘路区庁の並びの新羅スティ光化門というビジネスホテルへ。
ホテルとしても機能的で文句がない上に、
鐘路区の中心にあり、利便性抜群。地下鉄一号線の鐘閣駅徒歩5分というのもGood。

チェックインの後、景福宮の左奥にある青瓦台サランチェへ。
景福宮までゆっくり歩いても10分。
さらに目的地までの10分を、景福宮の庭を突っ切ってショートカットしようと思ったら、
前日からの雪が溶けてぬかるみ、どろどろ。
そうでなく外壁に沿えばアスファルトなのでぬかるみもなかったのだが・・・
靴が濡れてしまったではないか(T_T)

今回もLCC、初のチェジュ航空。東方神起のふたりがキャラクター。
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LCCは機内食でないので、前日にパン二個買っておいて正解だったなー
福岡空港の4Fのベンチで合流前にサンドイッチ食べて、
5時間後に空港鉄道の仁川空港駅で列車待ちの時に二個目のあんぱんを食べた。

さらに2時間後、青瓦台サランチェへの行き道にある、
お気に入りカフェ、「Queen Sheba African Coffee」で軽食。
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友人が究極の空腹状態でパニーニとカプチーノ。
いつものケニアコーヒーだけの私にパニーニ半分くれた。
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4年前に偶然見つけてから、今回で5回目。
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途中、マダムがモカをサービスしてくれた(おちょこみたいなカップで)♡
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マダムも、かつて後ろ髪をしばっていたオーナーも髪をすっきりして、二人とも健在なのは嬉しい。

ソウルに着いたらまずは南大門にあるスンデ屋に挨拶に行くと言ってた、年配の女性や、
釜山には行きつけがいっぱいある、ハグすらし合う屋台のおばちゃんや金物屋のおじちゃん
・・・と言ってた韓国訪問50回を超える女性。
なら、私はここかなぁ。
もちろん、行く前にまだやっているかFaceBookで確認はする。
初めて知ったが住所は「鐘路区孝子路1-1」って。
景福宮の左壁側を北上すればすぐ見つかる!

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by seirisyunou-deux | 2018-12-14 18:21 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)