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There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

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八日目の朝、帰国の朝。
五月下旬、日の出も早い。6時台でこうだ。
ベルシー駅ではいつもの朝のように列車が走り出す。
左側の建物はオフィス兼住居っぽい。
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突き出た階上のテラスで人々がパーティをしていた。
もちろん近づこうにもセキュリティ万全で無理。

メトロ14号線も日曜朝ということもあり、人気がない。
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リヨン駅前からCDG空港行きシャトルバスに乗り込む。
行きと違って帰りは車も少なくあっという間に空港へ。

大韓航空はスカイチームなのでターミナル2へ。
建物に入るやコンビニがあったので、ここで朝食。
最後の100€札しかなかったし、当然拒否られると思ったので、
クロワッサンとコーヒーで5.05€(\630)の安さだったが、躊躇せずにカード払い。

近くに椅子を見つけて朝食を摂っている時のこと。ここは一階、到着ロビー。
インド系スタッフ数人が、人待ち顔の人々に「出迎え用」花を売っている。
ほほう、にわか雨の時の傘売りといい、家族や友人を迎える人たちの花売りといい、
グッドタイミングの商売。

さて。
帰りは芸能人に出くわすこともなく機内に入ったら、なんと大韓に乗ったつもりがまんまエールフランスだった。
共同運航とはよく聞くが、その相手先の飛行機なんだね、今回は。
但し、行きはアイマスク、歯磨きセット、機内用スリッパが座席に置かれていたので使わせてもらったが、
エールフランスではアメニティグッズ何もなし。

二回の機内食。可もなく不可もなく。
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かつてのエールフランス、エコノミーでもワインが添えられていて、持って帰ったものだが、
わざわざ声かけて頂く程でもないしね。
いや、みなさん、よくアルコール追加オーダーされてます。
途中、酔いが回った乗客がいたようで、ギャレー前で倒れたらしい。
韓国人CAの「オットケー(どうしよう)!」の叫び声が聴こえた。
トイレに立つ際、見たがもう「騒動は回収」されてた(つまり席に戻っていた)。

行きの大韓では、初めて機内の地下階段を見た。CAたちがひとりずつ照明もない階段をゆっくり(ヒールのある靴だし)下りていって、必ずロックを確認。
飛行機には割と乗る方だと思っていたが、そう言えばCAたちの休憩場所って知らなかった。
底は荷物置き場だけじゃなかったのね。

これは去年出来た仁川空港第二ターミナル。
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去年秋にLCCチェジュ航空の時に第二を利用したが、
今回はトランジット時間も長くて、シャワーを始めゆっくり利用したので。
やはりスカイチームが第二らしい。
四階にあるいくつかのフードコートでカード払い専門のところがあり、8,500W(\801)でメミルククスのランチ。辛いっ。
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そうそう、フランスの玄関CDG空港のトイレ苦情をここで吐き出させてくれ。
なんであんなに少なくて狭いんだ!女性用に並ぶ列が当然トイレの中で収まらなくて。通行人の行く手を阻む列。
ちょっと戻ったところに別のトイレあったなと向かったら、掃除中で入口に掃除用具カートを置いて、梃子でも入れさせぬ固い意志の完全封鎖だ。
その後、仁川空港で入ったトイレ、去年出来たこともあり新しく清潔でゆったり・・・は嬉しかったが、
大勢の利用客を想定したら自ずとこうなるだろう。
CDG空港もターミナル3まで増えているんだから、トイレ設計完全に誤っただろう!
スーパーマーケット級の広さではまずかっただろう!

お土産のすべて。今回程買わなかった旅も珍しい。
人へのお土産は一切買ってない。
左側:ピュイ・ド・ドームのマウスパッド、アミアンのスーパーで買ったソルト三種、
パリ蚤の市で値切ったにも関わらず拒否られた古いポストカード40枚。
右側:友人たちからのプレゼント。
天使柄オーナメント、プロヴァンスのラベンダー柄手提げ、ヴィシーの小皿、
1969年のカレンダー柄布地(布巾にしている)、亡き夫人の形見としてアザミのブローチとスカーフ、
ハーブティー。後、食卓に毎回出たエッフェル塔柄のナプキンは使わずに。
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by seirisyunou-deux | 2019-07-03 15:43 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
オルセー美術館にはどっぷり3時間半程いたが、
予報通り雲行きが怪しくなりみるみるうちに雨。
出口よりなかなか踏み出せない人たちにすかさず傘屋が売りに来るってのがすごいね。
私は折り畳み傘を持っていたので歩き出すが、にわか雨でせいぜい30分程降っただろうか。
セーヌ川沿いに歩いていくと、シテ島のノートルダム寺院が見えるはず。
最後にここを見てカメラに収めて帰ろうっと。
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ポン・ヌフの柱の「愛の鎖」。ソウルタワーの方を先に知ったけれど。
重くなったら適時処分は当然でしょう。
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今年4月15日から未明にかけて火災が発生、尖塔が崩落したノートルダム寺院。
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    (これがパンフレットに載っている、従来のノートルダム寺院)
アミアンの世界遺産もノートルダム寺院。
「ノートルダム」は「我らが貴婦人(聖母マリア)の大聖堂」という意味だ。
それぞれ地名を冠する中で、パリのノートルダム寺院は地名を省いてもいい程、精神的支柱。
マクロンさんは5年以内(2024年がパリ夏季オリンピックの開催年なので)の
再建を公言しているがどうなんでしょうね。
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         (尖塔が後ろに見えない現在)
経過を見守るというよりは、現在どうなっているんだろうという好奇心故、
サン・ミシェル橋を渡ってシテ島に着いたものの、
物見遊山客はある程度近づけない模様。
居住者ならいざ知らず、フェンスが立て掛けられポリスが三人もいてガードしている。
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なのでそのまま橋を右岸まで渡り切り、近くのシャトレ駅からメトロ14号線でクール・サンテ・ミリオン駅まで戻って来た。
ちらっと頭の隅にあった「映画を観る」も疲労感満載の為パスして、ホテルへ。

クール・サンテ・ミリオン駅界隈、ニュースポットというには出来て数年経つ。
ワインの貯蔵庫が建ち並んでいた一帯を再開発したショッピング街、ベルシーヴィラージュ。
ここのオリーブ専門店や雑貨店でお土産購入した記憶があるが、
すっかり様変わりしていた。
レストランがメインで、ブティックが3件位。雑貨屋は見当たらない。
ここにラーメン屋があったのだが、隣りの店と違って閑散。一番安いラーメンで12€って。
どんだけのラーメンだよ!
オペラ座界隈には行く用事もなかったが、
日本にいる友人に「醤油が恋しいんだよー」と訴えたら、
「オペラ座には日本料理通りみたいなところがあるよ。ラーメンも美味しかったよ」って。
どうせオペラ座の方が高いのだろう。
あー、エッフェル塔も拝みもしなかったなー それはちょっと心残り。
次のフランスはいつになることだろう。
 

通路に貼られてあった写真の数々。
アラン・ドロンと婚約者ロミー・シュナイダーの一番幸せだった時期のよう。
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「勝手にしやがれ」、これそパリ。ジャン・ポール・ベルモンドとジーン・セバーグ。
ロミーもジーンもまだこれからという時に亡くなりましたね。
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若かりし頃のアニー・ジラルド。彼女も亡くなったな(2011年)。
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大好き、ジャン・コクトー。
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エディット・ピアフ(ピアフは「雀」の意味)。
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なので田舎の散歩途中に見つけたこの鳥の巣箱のメモ、彼女を思い出した。ここではほんとの「雀」。
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アメリカ人ダンサー、ジョゼフィン・ベイカー。
オルセー美術館の企画展「黒人モデル」の部屋で彼女の踊るシーンが映像で。
でもなんで上半身裸になる必要があったのだろう。
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フランス旅行「最後の晩餐」の店をこのベルシーヴィラージュで探したのだが、
結局、気安く入れた、前夜のチャイニーズに再び。
ひとり旅ってこんなもんですよ;;;;;
前日は「不景気を嘆いて」かずっとテーブルに突っ伏していたご主人(奥様だけ働かせて)だが、
再び入店すると、ご夫婦は当然私のことを覚えていて、にっこり挨拶。

前日はご飯だったので、焼きそばにする。
前菜は前日と全く同じようで、中身が違うのよー 鶏、豚、牛、魚と。
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醤油味ベースなのでカモーン。フォークとナイフ付きだったのを箸を頼むと
「うんうん、そうだろう」って顔でご主人が持って来てくれる。

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by seirisyunou-deux | 2019-07-02 08:28 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
蚤の市で出会った日本人の助言通り、
オルセー美術館ではまず最上階の五階から。ここに印象派絵画が揃っている。

メトロのチケット購入の機械ですら、ユーロ札を使えないモノがあるし、
ピュイ・ド・ドームのショップで、マウスパッドを購入しようとしてユーロ札出しても、
「カードない?」と訊かれる。
機械はもしかしたら、偽札防止目的かも知れないけど、
対人シーンでは実際、お釣りの用意がないのだろう。
オルセー美術館でも入場料をカード払い。14€(\1,747)。
日本よりカード化が進んでいる。
中国では屋台でもカード化されていると「未来世紀ジパング」で。

入場するとインフォメーションでエスカレーターの場所(一番奥)を訊いて、まっしぐら。
前回のオルセーはいつだったろうという位なのだが、明らかに配置は変わったね。
五階に到着するや、写真スポットがあって、ここで既に混雑。
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モンマルトルの丘や、ルーブル美術館、セーヌ川バトームーシュ等も見えて、
ああ、パリのど真ん中にいるんだなと感慨。
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あそこの時計台から外を見てたんだね。
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企画展「LE MODELE NOIR」(黒人モデル)。「ジェリコからマティスまで」の副題。
チケットを見せる必要はないが、出入口にスタッフが常駐。
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中では空気が張り詰めた感じなのだ。
一番有名な絵画と言えば、マネ「オランピア」ではないだろうか。
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黒人モデルは大体下女か、奴隷か。
それが出口そばでは逆転した絵画を掛けていた。このブラックユーモア。
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by seirisyunou-deux | 2019-07-01 14:23 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)