There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

五月人形のリユース

先週のことですが、
西日本新聞朝刊の掲示板にある「差し上げます」コーナーに
私の「五月人形差し上げます」が掲載されました。
ハガキで新聞社に連絡し、その1週間後に。
写真で見られるように、縦61×横69×奥行き46cmガラスケース入りの
かなりビッグサイズの五月人形です。
新聞の掲示板は、
以前から実家の、5年以上使用されていないサウナの
処分に利用しようかと考えてはいました。
それ以前にうちの五月人形のことが掲載されたのですが。

息子2人なのでお祝いに実家からもらったものでした。
2人とも二十歳過ぎたし、リビングの南側の壁一面の収納棚の中で、
真ん中のいちばんいい場所を大きく占領していたのも気になっていたので
もう処分していい頃。
人形供養も考えたけれど、やはり使ってもらうほうが人形もうれしいだろうし、
とにかく出してみようと思いました。
まだまだ現役で使えるのに使わないと可哀想で。

その日の朝9時、「欲しいです」とケータイに連絡。
なかなかいいレスポンスです。
声からすると70代の女性で、子供が営む店に、
雛人形はあるけど五月人形がないので飾りたい、というお話。
M市から引取りに来られた方は、その方の息子さんでした。
もちろん「差し上げます」ですから、金銭の授受は発生しませんが、
とても喜んで頂き、手作りの甘酒や庭になっているザボンなどを御礼に。
捨てるのではなく、いる人に継続して使ってもらう、
こんな処分の仕方は最高だなって思いました。
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(R.M.)
【整理収納アドバイザー Deux】
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# by seirisyunou-deux | 2011-02-17 16:46 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

まだまだあるよ♪

引き続きワンコ以外の「動物シリーズ」を。
 
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        (エクス・アン・プロヴァンスの「ポール・セザンヌ美術館」で飼われてた
         ネコちゃん。ポールにちなみ、雌なのでポーラ)

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        (レ・ボーの城壁の一角に収まってたネコちゃん)

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        (こんな観光ミニトレインでサント・マリー・ド・ラ・メールの沼地を巡る)

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        (カマルグという湿地帯で飼われている白い馬たち。人慣れしているのね)

「白い馬」という映画にもなったそうで。未見ですけど。
「白い馬」
青春の胸キュン映画、「フレンズ」(アメリカのシットコムに非ず)にも白い馬、
登場してましたね。
「フレンズ」

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        (親子鴨たちの風景も、ミニトレインが川べりに止まって見せてくれます^^)

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        (おとーさん、おかーさん、待ってぇ!と必死に追いかける小鴨たち。
         見てて飽きない^^^^)

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      (ソウル仁寺洞で有名な、鳥が天井を飛びまわる喫茶店「イェッチャッチプ」。
      人間に向かって飛んでくることはないけど、羽音が聞こえるとちょっと身構え
      てしまう)


(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
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# by seirisyunou-deux | 2011-02-16 08:19 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)

ワンコ・スポット

唐突ですけど、「ワンコシリーズ」・・・

「旅」シリーズやっていて、
数少ないデジカメ写真をぐるぐる再見していく過程で
「グルーピング」を無意識に考えている。
(「整理収納スキル、5つの鉄則」のうちのひとつでもある。)
もともとアナログ写真を
アルバムに一枚一枚封じ込める段階でも、
ただ時間軸で並べることはしなかった。
「宿屋」「よそん家」「食事」「看板」「標識」「街角スナップ」(ポストや公衆電話)で
まとめて、「宿屋」ならベスト3を決めてコメントのメモを挿入、みたいな。

それらはひとつの旅の中での作業だったけど、
今回は複数の旅の中でのグルーピングです。

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        (リール・シュル・ラ・ソルグの「Oliviers&Co.」の店の入口。
         ワンコの水飲みスポット)  

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        (同じくリール・シュル・ラ・ソルグの公園内)

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        (マルメゾンの公園内) 

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        (ヴェゾン・ラ・メーヌの古城から景色を眺める3人!)

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        (サント・マリー・ド・ラ・メール。地中海には足を浸して遊べないのね)

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(ソウルのゲストハウスの番犬サプサル犬。一度も吠えなかったけど^^)


(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
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# by seirisyunou-deux | 2011-02-15 09:46 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(2)
昨日まで太宰府の九州国立博物館で開催されてた「ゴッホ展」。
近いワケでもないし、なんとなく行くチャンスを逃してしまったけど。
(中身より「行列」が話題だったようだし。並ぶのキライ( -_-))
「画家で誰が一番好き?」と聞かれれば、
ゴッホの名が挙がることはないが(他に好きな画家達が多数いるので)、
もしかしてゆかりの地を訪ねた回数が一番多いのはゴッホかも。
アムステルダムでの「ゴッホ・ミュージアム」に始まり、
ゴーギャンとの共同生活が始まり、又破綻したアルル。
それとパリ近郊のオーヴェル・シュル・オワーズのお墓詣り。

五月の初め。緯度の高いフランスでは夜9時過ぎまで明るくて、
夕食後、散歩がてら墓地を訪れた。
田舎のそれも夜の8時前ぐらいだったので、ひと気はなく、
ただ風がさわさわと吹いていて。
麦畑に囲まれたロケーション。
イメージは、その旅の途中で買ったスティングの「Fields Of Gold」。
この曲を聴くと、’93のこの地点に私は立ち戻ってしまう。。。
スティングの「Fields Of Gold」

ゴッホの墓はどこだろう、と端から順々に探していったら・・・
こちらが無知なこともあったんだけど、あれだけの”有名画家”だから、
きっと注意を引くような派手な墓だと思ってたんだろう。
花もいっぱい手向けてあってすぐわかるだろうと。
ところが・・・
彼の墓は弟テオの墓と同じシンプルなもので、「ここに眠る」とだけ。
献花を拒むかのように、アイビーに覆われて。
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生前たった4枚の絵画しか売れず、孤独のうちに亡くなっていったゴッホ。

'93のその旅は初めての南仏中心で、シャガール、マティス、コクトー、
ピカソ、ルノワールなど南仏にゆかりのある画家たちのミュージアムを訪れた旅。
偶然、硲伊之助画伯の夫人と知り合うことにもなり、
旅のテーマは”絵画”と言ってもいいくらい。
カーニュ・シュル・メールのルノワールが晩年過ごした家を訪ねた時、
リューマチで苦しみながらも、作品は評価され、家族には恵まれ、幸せな
一生であったろうと、海を見下ろす邸宅の庭で思ったものだった。
そんなルノワールとは対照的な生き方だったゴッホ。

・・・想いが頭をぐるぐる駆け回って滂沱の涙。
というオソマツ。
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いつか訪れてみたいお墓は3つ。
・ドイツ、ベルリンのマレーネ・ディートリッヒ。
・フランス、ミリー・ラ・フォレのジャン・コクトー。
・スイス、トロシュナ村のオードリー・ヘプバーン。
(Y.F.)
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# by seirisyunou-deux | 2011-02-14 08:21 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(2)
これ書くと変なシュミに思われるかなー( -_-)
例えばナポレオンの遺体が安置されているアンバリッド、
なんていう純粋の観光名所とは違うお墓めぐり。
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                (ナポレオン、ここに眠る)

パリの三大墓地(ペール・ラシェーズ、モンパルナス、モンマルトル)
はすべて行きまして。
入口に有名人お墓マップは置いてあり、ある意味観光地なんだけどね。

①ペール・ラシェーズ墓地
ジム・モリソンのお墓は墓参客ラッシュ。すごかったよー 
同宿の女性曰く"Crazy Spot"。
墓石が2回も変わっているし('93当時)、
周りの落書き(追慕メッセージ?)もクレージー。
監視員が2人もいて、隣の墓石に座って眺めている人に警告を与えていた。
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           (写真は10年後に墓参した姉より拝借。以下同様)

ただ、ロックより映画好きな私としては、
イブ・モンタン&シモーヌ・シニョレ夫婦のお墓の方がインパクトありました。
シモーヌ亡き後再婚もしたけど、結局ここに一緒に眠っているんだなぁ。
「路」のトルコ監督ユルマズ・ギュネイも、亡命先のここに眠る。
25歳の若さで亡くなった「満月の夜」の女優パスカル・オジェもまた。

②モンマルトル墓地
ハイネ、ゾラ、スタンダール、デュマ・・・など錚々たる詩人や文豪の墓は
パチッと写真撮っただけでスルーして、
(スタンダールの有名な墓碑銘「生きた、書いた、愛した」・・・も
見られます)
一番の目的は、
やはり「アメリカの夜」「終電車」の監督フランソワ・トリュフォーでしょう!
やがてここにファニー・アルダンも眠るんでしょうかね。

③モンパルナス墓地
6時閉門の「閉めますよ~」の笛の合図を聞きながら駆け足で回ったこともあり、
マルグリット・デュラス、ボードレール、サルトル、
ジーン・セバーグ、セルジュ・ゲーンズブールを見るのがせいぜい。
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           (セルジュ・ゲーンズブール。私が見た時より地味)

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           (マン・レイ夫妻。私はこの墓を探したのにTIME OVER。
           「Unconcerned, but not indifferent」と「Together Again」の文字)  

日本に仏壇屋があるように、フランスには墓碑屋が墓地の周辺に点在している。
それらの墓碑はカラフルだし、かなりアーティスティックだ。

フランスの友人宅に滞在中、
小学校教師時代の同僚の買物代行(彼女は車がないので)にお付き合いした。
買い物リストの中には、両親の眠る墓に手向ける花もあって、
ついでにお墓詣りにも同行させて頂いた。
独身を貫いた彼女は、親の名前の横に自分の名を墓碑に既に刻んでいた。
後は、永遠の眠りにつく日を刻むだけ。。。
ちょっと切なくなった初夏の夕暮れ。
(Y.F.)
【整理収納 Deux】
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# by seirisyunou-deux | 2011-02-13 08:51 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(2)