There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

水のある風景①

「何かひとつだけ人にちゃんと教えられるもの」を挙げれば、
私の場合水泳しかなかった( -_-)
そして二十代、ほんの一時期スキューバ・ダイビングに夢中に。
実家にしばらくあったダイビング・スーツ他は、
母親からの事後報告で捨てられたけど。
プールでも海でも、水に体を浸す瞬間の、アドレナリン大放出の高揚感。
(お風呂はちょっと違うかなぁ。
もちろん温泉大好きなんだけど、お湯よりも水なんだと思う)

旅先では容易に水に入れない分、ただただ眺めているだけ。
でもそれだけで癒される。
例えばセーヌ河畔。
欄干に体を預けて、ただボーッと眺めている時が至福の時。
それも帰国当日なら尚更。今度いつ会えるかしらと心もとなくもなる心境で。

プラハのモルダウ川。
ウィーン、ブラティスラバ(スロヴァキア)、ブダペスト(ハンガリー)のドナウ川。
ドイツから見たライン川。スイスから見たライン川。
地中海。大西洋。。。
 
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        (エーグ・モルト。地中海ソルト精製中のフォト)   
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        (アルルの古代闘技場よりローヌ川を眺める)   
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        (カオールの運河を観光船で。水門の開閉を始めて見る)   
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        (ルノワールの描いた「シャトゥーの舟遊び」の看板とセーヌ川)   
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        (サント・マリー・ド・ラ・メールの教会の塔より地中海を眺める)   
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        (リール・シュル・ラ・ソルグの小川。右手はランチしたところ)   
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                (オランジュの小川)  
 
(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-21 11:02 | 旅(雑記) | Trackback | Comments(2)

お雛様を飾る

お雛様を飾る日、仕舞う日がちゃんと指定されているって知ってました?
雨水の日(今年は2月19日)に出し、
啓蟄の日(今年は3月6日)に仕舞う、と。
昨日友人と電話してそんな会話になった。
その友人の亡きお父様がディ・サービスで作られたというお雛様二体を、
去年頂いてたことを思い出した。
昔は実家で飾っていたお雛様。
お内裏様以外に、三人官女、五人囃子、右大臣・左大臣、
仕丁、桃や橘、牛車まであったから、
二月後半になると、箱をいろんなとこから集めだし、緋毛氈を引いて飾ったのだった。
Ms.村上の「五月人形」じゃないけど、
いずれそれらも処分の日を迎える。
こちらは、数十年ぶりに小屋から出したら虫が食い黴てもいたので、
そのままゴミ箱行き(ごめんなさい)。

小倉の我が家では、初めて飾られるお雛様。
今日は奇しくも雨水の日。
フランスのオータン在住の姉妹から届いたカードの柄も、チューリップとバラ。
それらも玄関の棚の背景に添え、一気に「春」モードに♪
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二十四節気
雨水の日:二十四節気の一つで、温かさに雪や氷が解けて雨水として降り注ぐ日
啓蟄の日:大地が暖まって、冬の間地中にいた虫が這い出てくる日
書いてるだけで、春がひたひたと近寄ってくる気配を感じる!

(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-19 14:27 | お気に入り | Trackback | Comments(2)

捨てるに捨てきれない

実家に帰った先日、自分の「城」だったかつての部屋を見回す。
母親には「捨てろ」コール喧しく、どんどんすっきりしていく一階と違って、
二階西側の六畳は。。。

「私の部屋」「スクリーン」「ロードショー」「旅行人」は一時期定期購読。
かなりの画展パンフ(行く度に買ってたってこと?あまりに多くて)、
朝日出版社「世界名画の旅」3冊(これで随分画家の背景を勉強しましたね)、
Asahi Weekly、
アガサ・クリスティほぼ全巻(英国のハイソ社会の日常描写が好きだった)、
「赤毛のアン」シリーズ(意外に思われるけど^^;;)、
石川三千花&中野翠の映画エッセイ(彼女らの毒舌にハマる)他、映画本多数。
「森村桂パリへ行く」を原点とした、硬軟取り混ぜた旅エッセイ多数。
過去文通していた海の向こうからの手紙類、日記。
旅先々で集めた絵葉書、大使館や観光局より取り寄せた観光パンフレット。
編み物に夢中だった二十代後半の残骸、
卒業アルバム&証書。

上記の中から少しずつ間引き作業を行った。
最終的には、これら一切をどうするかの決断が迫られるワケだが。。。
時にはマニアックと言われようが、旅、映画、絵画は人生の肥やしだった。
そして、手作り、インテリアへの興味も又、ひとつの根っ子。
あの頃から私の志向は変わってないってことか。
なんでこんなモノに夢中になったんだろう?と首傾げるシロモノはない。
現在の自分を形成したモノたち・・・

今、仕事先で溢れかえるモノに囲まれている高齢者と相対する。
「整理したいんだけどね・・・」とつぶやく彼らの声も聞き逃してはいない。
「整理しましょうよ、これらを!何も今の生活に生かされていないじゃないですか?」
とも口をついて出そうになる衝動を抑えるも大変。
(もちろん、ヘルパーとして入っているので、それは最大のタブー)
そもそも、その人のモノに対する物差しに口を挟むことはできない。
それらは、現在の彼らを形成したモノかも知れないのだから。

生きてきた証は50だろうが、80だろうが、年齢に関係なく大事にしたいよね。
「パーフェクトな妻たち」のアンシア・ターナーは繰り返し言ってた。

「捨てる基準は3つ。
使えないもの、
美しくないもの、
思い入れのないもの」

逆に「思い入れのあるもの」は捨てるに捨てきれない。

     ・
     ・
     ・
アンシアの言い切りはやはり英国的?!
「ユーザーの気持ちに寄り添う」なんてことはあんまりしてな~い^^
「うわっ!何これ?!信じられない!きったない!」
アンシア・ターナー

(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-18 11:44 | 整理収納 | Trackback | Comments(2)

五月人形のリユース

先週のことですが、
西日本新聞朝刊の掲示板にある「差し上げます」コーナーに
私の「五月人形差し上げます」が掲載されました。
ハガキで新聞社に連絡し、その1週間後に。
写真で見られるように、縦61×横69×奥行き46cmガラスケース入りの
かなりビッグサイズの五月人形です。
新聞の掲示板は、
以前から実家の、5年以上使用されていないサウナの
処分に利用しようかと考えてはいました。
それ以前にうちの五月人形のことが掲載されたのですが。

息子2人なのでお祝いに実家からもらったものでした。
2人とも二十歳過ぎたし、リビングの南側の壁一面の収納棚の中で、
真ん中のいちばんいい場所を大きく占領していたのも気になっていたので
もう処分していい頃。
人形供養も考えたけれど、やはり使ってもらうほうが人形もうれしいだろうし、
とにかく出してみようと思いました。
まだまだ現役で使えるのに使わないと可哀想で。

その日の朝9時、「欲しいです」とケータイに連絡。
なかなかいいレスポンスです。
声からすると70代の女性で、子供が営む店に、
雛人形はあるけど五月人形がないので飾りたい、というお話。
M市から引取りに来られた方は、その方の息子さんでした。
もちろん「差し上げます」ですから、金銭の授受は発生しませんが、
とても喜んで頂き、手作りの甘酒や庭になっているザボンなどを御礼に。
捨てるのではなく、いる人に継続して使ってもらう、
こんな処分の仕方は最高だなって思いました。
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(R.M.)
【整理収納アドバイザー Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-17 16:46 | 整理収納 | Trackback | Comments(0)

まだまだあるよ♪

引き続きワンコ以外の「動物シリーズ」を。
 
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        (エクス・アン・プロヴァンスの「ポール・セザンヌ美術館」で飼われてた
         ネコちゃん。ポールにちなみ、雌なのでポーラ)

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        (レ・ボーの城壁の一角に収まってたネコちゃん)

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        (こんな観光ミニトレインでサント・マリー・ド・ラ・メールの沼地を巡る)

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        (カマルグという湿地帯で飼われている白い馬たち。人慣れしているのね)

「白い馬」という映画にもなったそうで。未見ですけど。
「白い馬」
青春の胸キュン映画、「フレンズ」(アメリカのシットコムに非ず)にも白い馬、
登場してましたね。
「フレンズ」

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        (親子鴨たちの風景も、ミニトレインが川べりに止まって見せてくれます^^)

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        (おとーさん、おかーさん、待ってぇ!と必死に追いかける小鴨たち。
         見てて飽きない^^^^)

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      (ソウル仁寺洞で有名な、鳥が天井を飛びまわる喫茶店「イェッチャッチプ」。
      人間に向かって飛んでくることはないけど、羽音が聞こえるとちょっと身構え
      てしまう)


(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-16 08:19 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)