There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

ワンコ・スポット

唐突ですけど、「ワンコシリーズ」・・・

「旅」シリーズやっていて、
数少ないデジカメ写真をぐるぐる再見していく過程で
「グルーピング」を無意識に考えている。
(「整理収納スキル、5つの鉄則」のうちのひとつでもある。)
もともとアナログ写真を
アルバムに一枚一枚封じ込める段階でも、
ただ時間軸で並べることはしなかった。
「宿屋」「よそん家」「食事」「看板」「標識」「街角スナップ」(ポストや公衆電話)で
まとめて、「宿屋」ならベスト3を決めてコメントのメモを挿入、みたいな。

それらはひとつの旅の中での作業だったけど、
今回は複数の旅の中でのグルーピングです。

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        (リール・シュル・ラ・ソルグの「Oliviers&Co.」の店の入口。
         ワンコの水飲みスポット)  

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        (同じくリール・シュル・ラ・ソルグの公園内)

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        (マルメゾンの公園内) 

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        (ヴェゾン・ラ・メーヌの古城から景色を眺める3人!)

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        (サント・マリー・ド・ラ・メール。地中海には足を浸して遊べないのね)

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(ソウルのゲストハウスの番犬サプサル犬。一度も吠えなかったけど^^)


(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-15 09:46 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(2)
昨日まで太宰府の九州国立博物館で開催されてた「ゴッホ展」。
近いワケでもないし、なんとなく行くチャンスを逃してしまったけど。
(中身より「行列」が話題だったようだし。並ぶのキライ( -_-))
「画家で誰が一番好き?」と聞かれれば、
ゴッホの名が挙がることはないが(他に好きな画家達が多数いるので)、
もしかしてゆかりの地を訪ねた回数が一番多いのはゴッホかも。
アムステルダムでの「ゴッホ・ミュージアム」に始まり、
ゴーギャンとの共同生活が始まり、又破綻したアルル。
それとパリ近郊のオーヴェル・シュル・オワーズのお墓詣り。

五月の初め。緯度の高いフランスでは夜9時過ぎまで明るくて、
夕食後、散歩がてら墓地を訪れた。
田舎のそれも夜の8時前ぐらいだったので、ひと気はなく、
ただ風がさわさわと吹いていて。
麦畑に囲まれたロケーション。
イメージは、その旅の途中で買ったスティングの「Fields Of Gold」。
この曲を聴くと、’93のこの地点に私は立ち戻ってしまう。。。
スティングの「Fields Of Gold」

ゴッホの墓はどこだろう、と端から順々に探していったら・・・
こちらが無知なこともあったんだけど、あれだけの”有名画家”だから、
きっと注意を引くような派手な墓だと思ってたんだろう。
花もいっぱい手向けてあってすぐわかるだろうと。
ところが・・・
彼の墓は弟テオの墓と同じシンプルなもので、「ここに眠る」とだけ。
献花を拒むかのように、アイビーに覆われて。
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生前たった4枚の絵画しか売れず、孤独のうちに亡くなっていったゴッホ。

'93のその旅は初めての南仏中心で、シャガール、マティス、コクトー、
ピカソ、ルノワールなど南仏にゆかりのある画家たちのミュージアムを訪れた旅。
偶然、硲伊之助画伯の夫人と知り合うことにもなり、
旅のテーマは”絵画”と言ってもいいくらい。
カーニュ・シュル・メールのルノワールが晩年過ごした家を訪ねた時、
リューマチで苦しみながらも、作品は評価され、家族には恵まれ、幸せな
一生であったろうと、海を見下ろす邸宅の庭で思ったものだった。
そんなルノワールとは対照的な生き方だったゴッホ。

・・・想いが頭をぐるぐる駆け回って滂沱の涙。
というオソマツ。
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いつか訪れてみたいお墓は3つ。
・ドイツ、ベルリンのマレーネ・ディートリッヒ。
・フランス、ミリー・ラ・フォレのジャン・コクトー。
・スイス、トロシュナ村のオードリー・ヘプバーン。
(Y.F.)
【整理収納アドバイザー Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-14 08:21 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(2)
これ書くと変なシュミに思われるかなー( -_-)
例えばナポレオンの遺体が安置されているアンバリッド、
なんていう純粋の観光名所とは違うお墓めぐり。
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                (ナポレオン、ここに眠る)

パリの三大墓地(ペール・ラシェーズ、モンパルナス、モンマルトル)
はすべて行きまして。
入口に有名人お墓マップは置いてあり、ある意味観光地なんだけどね。

①ペール・ラシェーズ墓地
ジム・モリソンのお墓は墓参客ラッシュ。すごかったよー 
同宿の女性曰く"Crazy Spot"。
墓石が2回も変わっているし('93当時)、
周りの落書き(追慕メッセージ?)もクレージー。
監視員が2人もいて、隣の墓石に座って眺めている人に警告を与えていた。
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           (写真は10年後に墓参した姉より拝借。以下同様)

ただ、ロックより映画好きな私としては、
イブ・モンタン&シモーヌ・シニョレ夫婦のお墓の方がインパクトありました。
シモーヌ亡き後再婚もしたけど、結局ここに一緒に眠っているんだなぁ。
「路」のトルコ監督ユルマズ・ギュネイも、亡命先のここに眠る。
25歳の若さで亡くなった「満月の夜」の女優パスカル・オジェもまた。

②モンマルトル墓地
ハイネ、ゾラ、スタンダール、デュマ・・・など錚々たる詩人や文豪の墓は
パチッと写真撮っただけでスルーして、
(スタンダールの有名な墓碑銘「生きた、書いた、愛した」・・・も
見られます)
一番の目的は、
やはり「アメリカの夜」「終電車」の監督フランソワ・トリュフォーでしょう!
やがてここにファニー・アルダンも眠るんでしょうかね。

③モンパルナス墓地
6時閉門の「閉めますよ~」の笛の合図を聞きながら駆け足で回ったこともあり、
マルグリット・デュラス、ボードレール、サルトル、
ジーン・セバーグ、セルジュ・ゲーンズブールを見るのがせいぜい。
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           (セルジュ・ゲーンズブール。私が見た時より地味)

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           (マン・レイ夫妻。私はこの墓を探したのにTIME OVER。
           「Unconcerned, but not indifferent」と「Together Again」の文字)  

日本に仏壇屋があるように、フランスには墓碑屋が墓地の周辺に点在している。
それらの墓碑はカラフルだし、かなりアーティスティックだ。

フランスの友人宅に滞在中、
小学校教師時代の同僚の買物代行(彼女は車がないので)にお付き合いした。
買い物リストの中には、両親の眠る墓に手向ける花もあって、
ついでにお墓詣りにも同行させて頂いた。
独身を貫いた彼女は、親の名前の横に自分の名を墓碑に既に刻んでいた。
後は、永遠の眠りにつく日を刻むだけ。。。
ちょっと切なくなった初夏の夕暮れ。
(Y.F.)
【整理収納 Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-13 08:51 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(2)

これはなんでしょう?

「旅する整理収納ブロガー」(?)としては
まだまだ旅ネタいきます(*^_^*)

ではいきなりクイズ!
これ、なーんだ?
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      パリ、ベルシー地区の雑貨屋に並ぶカメ、ハリネズミ、リス、クマ?

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             南仏ユゼスのショーウィンドウの中のハリネズミ        

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             友人宅のベランダ入り口のハリネズミ

正解は「靴の底の泥落とし」。
家の中に入るときに靴を脱ぐか、
靴のまま入るか・・・の文化の違いで、
日本ではお目にかからないモノ。

(Y.F.)
【整理収納 Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-12 08:37 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(2)
以前も触れたけど、
お気に入りの曲と一緒に旅をするのは、昔からのスタイル。
常に傍らにWALKMANが。
テープ⇒MD⇒デジタルオーディオプレイヤーと
どんどん軽量化していくのは有難い。
昔は持っていく音源に悩んで、「BEST SELECTION」を作っていたな。
スティングの「I Was Brought to My Senses」、
ベット・ミドラーの「From Distance」、
鳥山雄司の「ソング・オブ・ライフ」、
大貫妙子の「黒のクレール」、etc.etc・・・
電池もアチラで買うと高いので、多めに持っていってたし。
今じゃ、1000曲フルに入っても、たったの53g♪
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最近は長旅(距離的にも時間的にも)をしなくなったので、
文庫本や機内で使うフットレストハンガーにも
縁がなくなってきたかな。
直近のフランス旅行では、妹尾河童氏の「少年H」前後編が「旅の友」でした。
帰りのCDG空港で読み終えるなんて、なんて賢い選択だったんだろう^^
一度宮部みゆき氏を2冊持っていった時は、
あっという間に読み終えちゃって。。。

服は夏か冬か春秋かで量が異なってくるけど、
旅先では「同じ服を二日続けて着ない」を自分のルールとしているので、
アレンジのしやすい服選びは基本。
現地で服、スカーフ、靴下、手袋などの衣類を買うのも、
その旅の思い出を「濃く」するので、割と積極的に。
日本食を恋しがるタイプでもないので、その手のモノは一切入れない。
現地にはほぼチャイニーズレストランがあるので、それで事足りる。
そうそう、英語の他にフランス語も翻訳対応になっている電子辞書で、
あちらの人とコミュニケーションしようという浅はかな考えで、
重いのを承知で持参したりもした。
紙1枚だって「重くて」、
プリントアウトした地図などは不要になった途端捨てて行ってたのに。
う~ん、二律背反。

少しずつ賢くなっていってるようで、
やっぱり毎回荷物との格闘は続いていくような気がする(^_-)
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非日常へも、安定した日常があるから飛び込んで行ける。
戻る場所があるからこそ、旅は楽しい。
だから、旅を終えて帰ってきた我が家で、
目に飛び込むものが、散らかった部屋であって欲しくないよね。
”There Is No Place Like Home”(我が家が一番)という
想いで、ドアを開けるのだから。


(Y.F.)
【整理収納 Deux】
# by seirisyunou-deux | 2011-02-11 07:56 | 旅(準備) | Trackback | Comments(0)