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There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

「三大びっくり」が霞む程の事が行きの仁川空港であったのだ。
韓国映画ファンならではのインパクト大な出来事が・・・

帰国の前日、パリの蚤の市で立ち話した日本人、
俳優でもないのに数本の映画に出たそうで(ちょんまげ頭のお侍さんに扮装した写真見せてもらいました)
・・・とそのいきさつはロング・ストーリーなので割愛していたが、
映画好きな彼が「韓国」映画を一本も観たことがないとのことで、
以下のエピソードにはリアクションなし。
ところが帰国後、Facebookで繋がった後は、
「カンヌ映画祭でグランプリ取りましたね!」と反応が。
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          (後にアミアンのツーリストインフォメーションで見たチラシ)

そう、「パラサイト(寄生虫)」の映画を引っ提げて、カンヌ映画祭入りする監督と出演者たちに
仁川空港で出くわしたのだった!
もちろん、その時は詳細を知る由もない。
ターミナル2のゲートで13:20パリ行きKAL901便の搭乗を待っていた。
ネット予約にて、長時間フライトの場合席は窓際ではなく廊下側を指定、
早く搭乗したところで窓際の人たちが後で来るのが面倒だし、
大抵あらかた搭乗が終わったあたりで動く方。
その時も待合室にいて、「エリーゼのために」のメロデイを流しながらカートが二台来るのをぼんやり見ていた。
カートが去った後、「ああ、足が悪い人や体調が優れない人がこれを利用するんだな」と。

しばらくすると何かを取り囲むような形が出来、その輪の空気が何か異質な感じを受けた。
んー?あれ、マイクを持っている人、どっかで見た顔だな。
レポーターが誰かにインタビューしている図?
いや、あれはパク・ソダムなのでは?
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チャン・ヒョクとの「ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~」を見てなかったら、
気付くこともなかったかも。

すると、その右横のつるんと卵みたいな顔の俳優も見覚えが・・・
私は7人が並んで座った緩いカーブのソファの一番右側の人の頭越しにぼんやり見ていて、
それで一番左側のパク・ソダムに気づいた形。
彼は確か、「芸能街中継」でパク・ソダムと料理を作った彼では?
ほら、「傲慢と偏見」「花郎」「サム、マイウェイ」等に出てた、チェ・ウシク。
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次に私は立ち位置を替えて、正面に回った。
サングラスかけたイ・ソンギュンにはすぐに気づかなかったが、
チョ・ヨジョン、
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「焼肉ドラゴン」のオンマ、イ・ジョンウン、
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ひとり(ソン・ガンホ妻を演じたチャン・ヘジン。見たこともない)飛ばして、
「一番右側に座ってた人」、つまりソン・ガンホも認識!
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大物ーっ!

えーっ!!これは何!もはや興奮が一気に!!
リアルで俳優たちと5メートルも離れていないところでご対面!
7人らはi-padで撮ってもらった後、
パク・ソダムとチェ・ウシク(このふたり、兄妹みたいに似てる)が仲良く自分たちの写真を確認したり、
イ・ソンギュンがようやくサングラスを外したり、
チョ・ヨジョンがソン・ガンホの肩に後ろから手を回して何か話しかけたり・・・
という超リアルに素の彼らを見た!
かなり「!」が多い(笑)

チョ・ヨジョンはキレイだったなぁ。
女優は素もキレイなんだが、周囲の人たちによって磨かれてさらにキレイになるんだな。
しかし、彼女の作品は観たことない。
それよりイ・ソンギュン見たのはちょい自慢になるかも。(いや、誰に対してだ(笑)?)
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ファン・ジョンウム(ゴールデンタイム)やコン・ヒョジン(パスタ)ら共演した女優から敬遠されているけど^^;;
でも私のイチ押しのイ・ソンミンを「パスタ」で推薦してくれたし、
初の主演となる「ゴールデンタイム」でも共演した仲だし、私は敬遠しない(笑)

ポン・ジュノ監督(「殺人の追憶」「グエムル」「母なる証明」見ました!写真左)は写真には入ってなかったが。
飛行機の中で、彼らも同じフライトでこれからカンヌに行くのかなと思った程度だ。
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映画「パラサイト」チームが、カンヌ映画祭に出席するため、19日午後、フランス・カンヌへ出国した。


姉が日本から随時韓国芸能ニュースを送ってくれたことで詳細を知る。
カンヌ映画祭で7人と監督がドレスアップして、
レッドカーペットの前に並んだり
ついには「パラサイト」がパルムドールを受賞!
去年のパルムドール「万引き家族」(機内上映で観た)に引き続き、アジアから二年連続で。
私が搭乗した便(KE9502便、07:15着)の、次の便(KE902便、15:00着)で監督とソン・ガンホが凱旋帰国したニュースも見る。

ほぼ私と同時期のフランス滞在だったのね。
ま、例え帰り同じ飛行機でも、私は韓国入国したわけじゃないので、カメラの放列は見られなかったね。

話は飛ぶが、
福岡空港出国ターミナルで韓国人アジュマ(おばさん)たちがアンケートしているのを去年に続いて出くわす。
福岡在住の韓国人女性を対象に韓国観光公社がバイト募集かな。
韓国人観光客にあたりをつけて、
「何泊の日本滞在か、それはホテルかゲストハウスか、空港までどんな交通で来たか、
いくらかかったか、
どこを観光したか、食事はどんなものを食べたか」等を矢継ぎ早に質問。
現在の観光客の動向をチェック、今後の参考にするのかな。
そんなアンケートのやりとりが、たまたま近くの椅子で聞くともなく聞こえてきたのだ。

最後に「記念品です、富士山」とキーホルダーらしきモノを渡していて、
思わず「あら、彼ら富士山には行ってないじゃないですか」と笑いながら突っ込んでしまった。
「いいの、記念品だから」と日本語。
私はキーホルダーよりマッチ ビッガーな「記念品」を仁川空港でもらった感じ。

以前、帰りの仁川空港でBTS(防弾少年団)に出くわしたが、
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自らの意思で行くコンサートや舞台と違って、サプライズな出会いは記憶に残るわね♪

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# by seirisyunou-deux | 2019-06-08 18:45 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
フランスの友人は「この夏はどうだろう?」と書いてきたが、
夏を待たずに晩春に重~い気持ちで旅立つ。
福岡空港でフライトを待つだけになれば、もう吹っ切れてはいるのだけれど。

朝6時前に起きれるだろうか、
高速バスに間に合うようタクシーは迎えに来ているだろうか、
高速バスは九州道の若宮トンネルで事故に遭わずに(以前そこら辺で1時間スタックしたことがトラウマ)予定通り空港に着くだろうか、
国際線ターミナル1階でレンタルWiFi(初体験なので)の受け取りを忘れずにいるだろうか、
KALカウンターで無事チケットを手配してくれるだろうか・・・

出発前の些末事に対し「不安」をまとった人間が歩いているようなもんだ。
X線コントロール通過し、パスポートコントロールを抜けると、
その「不安」が剥がれ落ちて「期待」をまとう旅人になるのだけれど。

そうそう、この旅の「三大びっくり」。
①パリCDG空港で中国語が席捲していること。
フランス語、英語の次のアナウンス、或は案内ボードの三番目が中国語!
中国の「一帯一路」構想にイタリアがヨーロッパの主要7か国のトップを切り参画を表明したとは最近の記事だが、
フランスはそんな中国を牽制していたのではないのかな?
でもヨーロッパの窓口である国際空港でのアナウンスひとつに、
抗えない動きを感じる。
お隣の国のドイツ語はカケラもありませんでした・・・

②無人化が進んでいること。
まだ福岡空港はカウンターにはスタッフがいて、預ける荷物のタグを付けてくれる。
これが当たり前だったのに、CDG空港ではスタッフ不在。
スタッフがいるカウンターもあるんだけれど、仁川空港経由福岡行きはこちらへ、と促され、
そこにはおらず照明が落とされていた。
あら、スタッフどこに行っているのかしらん?と一分は待っていたと思う。
「えー、スタッフ来ないんですけど」と列をコントロールするスタッフに告げると、
「自分でやって下さい」だって。
カウンターに備えつけられたバーコードリーダー機で、チケット(これは直前に機械にてGET、その時に荷物のタグも出て来た)
をスキャン、そして荷物のタグをスキャンすれば
ベルトコンベアーが動き出し、荷物が運ばれて行く。それをひとりで見つめる・・・
福岡空港で荷物がなかなか出て来なかった時は
あの時何かまずかった?と頭を過りましたよ。やがて出て来ましたけどね(笑)

日本人なら日本出入国でもパスポートの顔写真のページを開いて、
顔をちょっと上げてカメラと対峙すればそれが顔認証。
要領のわからない人の為に、スタッフがひとり、その数台の機械のそばに立ってはいるけど、
もう列に並ぶこともなくなったんだなー
実際空港内のシャトルトレインやパリのメトロも無人化、
銀行の窓口やコンビニだって無人化が進んでいるというし。
AIが人間に取って代わるとはニュースでは聞くものの、それを目の当たりにするとやはり驚く。

➂初日のホテルの部屋を開けると、他人の荷物があったこと。
これはヒジョーに個人的なことだが、いろんなホテルをチェックインして、
こんな経験は初めてだ!
リヨン駅前の「オテル・テルミヌ・リヨン」、あんたのことだよ。
ロケーションしか利点がないじゃないか。
三ツ星なのに、螺旋階段の空間に無理やり作り込んだエレベーターで、
ひとりとスーツケースで満員、ガタガタと動く音がして、手動でドアを開ける、かなり旧式タイプがまだまかり通っているんだ。
最初、カードキーが効かなくてフロントへ戻る。
「あ、そう」と機械に通してくれて再度トライしに上がると、
その部屋の机にはパソコン、横にはふたつの荷物があって・・・絶句。
「Unbelievable!」と再度訴えに行く。しかも毎回私自身のスーツケースもお供に。
私も汗だくだ。日本時間にしたら朝の4時位。。。
夜も遅くスタッフがひとりしかいない為に、なかなか上がって来てくれやしない。
スタッフも部屋の状況を見るや首を竦めて、3つの荷物をどかそうとする。
パソコンのコードをコンセントから外し始め。。。
いや、そんな問題じゃないだろう!
その部屋の者はカードキーを所持していて、夜中それで開けられたら私はどうなる?!
「部屋を替えてくれ!」と訴えたよ。
又、待つこと5分。「最後の一部屋だった、ラッキーだね」だって。
ラッキーかアンラッキーかわからない私は、別の階の部屋になだれ込む。
最初の部屋からすると明らかに狭いが、
もうクレーム付けずに明日の朝、さっさと発とう。
どうせフロントスタッフも交替してるだろうし。
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「日本人観光客の悪いところは、クレームをその場で言わずに帰国してどこかのサイトに書き込むこと」とはフランス観光局。
いや、ちゃんとクレーム付けて、部屋を替えてもらったので私としてはよしとする。

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# by seirisyunou-deux | 2019-06-07 10:17 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
事の始まりは四月初めのフランスの友人からのメールでした。
30年前ひとり自由旅行中、マルセイユのイフ島で知り合った友人夫婦。
二年前の10月には奥様が他界、
連れ合いの不在は友人をかなり意気消沈させ、日常の行動にも制限が出た・・・
とは昨秋、ウチに四泊した孫娘のジュスティーヌの話だ。

持ち家の四階建ての家の(日本で言う)三階にあったベッドを二階の客間に持ってきたという。
それでも店舗として貸している一階ではなく一段一段がやけに高い階段を上って、
居住空間である二階に到達しないと行けない。
前回七年前に訪問した時、
友人夫婦に家庭用エレベーターを設置するのはどう?と
福祉コーディネーター資格を取る際に勉強していた、にわか知識でアドバイスもした💦
奥様もその当時足を悪くしてあったからね。

ま、七年経ってもエレベーターが設置されてあることもなく
その七年分歳を重ねた友人。
そもそもマルセイユで出会った時にはジュスティーヌも生まれてはいなかったのだ。
歳月の流れは無情に早く。

四月のメールでは、
予告通りジュスティーヌとBFヨアンがアジア放浪旅行から帰国するや、
パリを離れ実家セイラ(クレルモン・フェラン近郊)に戻ったこと、
あなたの訪問をみんなで待っていること、
この夏はどうだろう?
あまり待たせないで欲しい、何故なら私はもう老人なのだから・・・
と。

そのメールを受け取った日の午後、読書をしながら
大韓航空(マイレージを持っているので)のフライト状況はどうだろ?と
急に思考が飛んで、
本そっちのけでパソコン開いて、なんだ、パリまでの往復13万で済むじゃない、と
するするっと予約までしたのだった。
あの時の行動は何が突き動かしたのだろう?

せっかくのフランス旅行、友人宅では常に二泊のスタンスを保ち、
それ以外は勝手気ままに旅する予定なのだが、
ここもあそこもヨギチョギ(あちこち)行き尽くして(←なんと傲慢な物言いか)、
(いや、ブルターニュ地方は行ってないし行きたいのだがそこまでの時間はない)
パリからのツアーでも乗っかろうかと探してみるが、
ひとり参加のツアー料金の高いこと!
コクトーが埋葬されている教会のある村だとか、
藤田嗣治のアトリエのある村だとか・・・
どちらもパリ郊外なのだが、個人で行くには煩雑で、ツアーで行くには割高で。
これならお供がいた方がいいし、友人宅でもきっと私と友人を歓迎してくれるだろうと。
ところが、そんな旅のお供になってくれる相手が見つからず。。。

ジュスティーヌたちとの北九州観光ドライブに付き合ってくれた友人にも早速報告、
彼女の旦那さんが「一緒に行けば」と促してくれたらしいのだが、
自分の年齢を考えると私の足手まといになるからと断られた。
もうひとりフットワークの軽い、思い立ったが吉日で旅をプランニングする友人にも
当たってみたが、再開した仕事が忙しいらしい。

仕方ないので、今回もひとりで行くことにした。
でも結論:こんな旅はこれが最後。私が動かないと何も始まらないというこんな旅は。
近場ならまだしも、ヨーロッパは何かと緊張するし、
そんな緊張を一週間以上持続するには体力がない!
飛行機、ホテル、列車のすべての予約をした後は、
旅の出発を待つだけとなったのだが、
旅が近づくにつれ憂鬱が増していった。
誰か背中を押してくれー と叫びたい程の後ろ向きな出発日を迎えた。

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# by seirisyunou-deux | 2019-06-05 20:39 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
青木由香氏、「二度目の台湾」でも登場、「ほぼ日」でも「台湾のまど」というコラムを書き、
図書館に台湾関連の本を借りに行ったら、「青木由香」著がいっぱい。
そんな彼女が「二度目の台湾」で紹介していた迪化街(てきかがい)へタクシーで行く。
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迪化街:台北駅のやや北西。19世紀中頃の清朝末期、貿易や船荷を扱う商店が街を形成し始めた。
活気もあり、建物も古跡なので興味深い、最近はおしゃれなカフェや雑貨屋さんあり、新旧が織り混ざった魅力ある街並み。
メインは乾物、漢方薬、お茶といったところだろうか。
まあ、最初の台湾では訪れないわね、多分。
ソウルの京東市場(漢方薬の店が並ぶ)に最初には行かないようにね。

タクシーでおろしてもらったお店が竹製品を扱う「林豐益商行」。
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いかにも台湾らしく蒸篭(せいろ)がいっぱい。
大好きなカゴが天井からもいっぱい吊り下げられているけど・・・
バリ島でも買ったし、そもそも日本でもしょっちゅう買ってるし、使い道なく置かれているカゴもあるなぁ・・・と買わずじまい。
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それから南下し、お茶を買ったり、市場を覗いたり、街中のお寺で手を合わせたり(バンコックでも街中お寺、たくさんありました)。
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台湾の最後の最後にオシャレな喫茶店に入る。
ここが迪化街のランドマークっぽい建物の中の「鍋魯珈琲」というお店。
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名前も知らずにただ珈琲が飲みたくて2Fのお店を見つけたのだが、
あるもんですな、紹介ページが。レトロモダンなお店の雰囲気はいい。
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ただ、ケニアコーヒーなのに酸味が強くて。モカ味はあまり好きじゃない。
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中日二日は台北郊外へ足を伸ばし、台北自体は夜市とこの迪化街だけ、という「二度目」っぽい過ごし方でした。

そうそう、ここでタクシーを拾い、
「(スーツケースをピックアップする為に)ホテル経由で台北駅へ」の行き先を言ったつもり。
ところがホテルでパートナーだけが下りて私が乗ったままだったので、
驚いたタクシードライバー、清算したらしい料金メーターを指差し、
次にスマホに向かって何やら台湾語で話し、
翻訳された日本語「あなたはここまでと言った」を見せる。
かなり慌て気味のギョロ目のドライバーの顔を今でも思い出すが、
「あら、この後、桃園空港行きMRTの駅まで行って下さい。別料金OKだから」とジェスチャー交えて言うと、
ほっとしたようで。
結局レシートをふたつ切られ、そのまま払いましたよ。台湾ドルには余裕あるし。
台湾はタクシー代が安い上にドライバーの質もいいと聞いていた。
台北駅も地下まで潜って直近まで行ってくれて、最後はお互いにこにこ顔。

そしてこの台北駅で福岡行きフライトのチェックインが出来たのよ~♪
スーツケースも預けられたのよ~♪(行きは待ち合わせの為に機内持ち込み、でも帰りはイニスフリーの洗顔フォーム買ったので預けることにして)
これはかなり気持ちも楽、体も楽。
そう言えばソウル駅(仁川空港より空港鉄道で1時間)でのチェックイン、一度しただけだなぁ。
「出発の3時間前まで」とかの時間の制約があって面倒くさくなっちゃって。
このシステムって日本でもあるのかしらん?東京駅でチェックインして、身軽に羽田・成田から出国とか・・・

第一ターミナルから帰国するパートナーをMRTより見送り、私は終点、第二ターミナルへ。
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        (空港行きMRTも2年目を迎えたってこと)
ここで食べたランチが美味しかったな。牛肉入り麺。
結局、台湾で「お米」食べてない気が(^_^;)
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最後に又、吉田修一氏「路(ルウ)」の台湾の描写を。
香港という街が『流れる景色が世界一美しい』とすれば、ここ台北の街は『立ち止まった時の景色が世界一美しい街』ではないだろうか」。
かなり惚れ込んでいるな、台湾。
台湾の人々への愛情まで溢れていて、きっとモデルがいるんだろうと思わせる生き生きした人物描写。
亜熱帯性気候の湿度含んだ空気感も懐かしく。
そんな本のおかげで台湾に久しぶりに来ることが出来ました♪♪
 
前述の青木由香氏著「奇怪ねー台湾 不思議の国のゆるライフ」は住んでみて初めてわかるのだろう「きっかいさ」に満ち満ちていた。
ちょっと困ったちゃんが多い台湾みたいだが、せいぜい三泊四日の旅人からすれば、
椰子と「珍珠奶茶」タピオカとB級グルメな麺文化と「悲情城市」と・・・
いいとこ取りで台湾の印象もよく帰国。
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でも、ごめん、スーパーで買う定番のモノがある韓国の方が好きだ、やっぱり。
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   (何を買っていいかわからなかった台湾土産。空港で残り台湾ドルを大放出する程)

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# by seirisyunou-deux | 2019-04-08 14:56 | 旅(台湾) | Trackback | Comments(0)
最後は文字通りクライマックスの九份(キュウフン)へ。
TVの「地球絶景紀行」「二度目シリーズ」「世界水紀行」見ても
ガイドブックの地図見ても、九份の地理が頭に入らなかった。
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二次元の地図見てもどうアップダウンがあるのかとか、距離がどれくらいかとか。
まさしく「百聞は一見に如かず」ですなぁ。

坂の下にある駐車場にタクシーは停車し、「4時にここで集合します」と言いおき、
それから上り坂をぐいーっと上り、セブンイレブンの前で下車。
1時間半のフリータイムだったろうか。
ドライバーさんは「大体30分あれば(待ち合わせの駐車場まで)歩けます」とのこと。

4時近く駐車場に行く道で見かけた、日本人の団体さんたち、
これから夕景の九份を堪能するのだろうが、はて、あの急な階段を往復するんだろうな。
私らは旅好きな友人の一言「タクシーなら坂の上まで行ってもらって、
階段を降りると往復する手間が省けていいですよね」・・・のおかげで、効率よく歩けた。

年間の8割は雨だという。
午前中は曇り空だったが、ランチタイムの猫村で陽が差して来て、
九份は晴れたり曇ったり。
土砂降りの目に合った友人は、あの狭くて急な坂道を傘差してあがり、
隣りは降りる人、こちらは登る人・・・とひしめき合うので追い越しも出来なかったという。
ま、大人気の理由もわかる。台北から一時間の距離で「インスタ映え」満載の情緒的な街並み。
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日本統治時代に金鉱山として台湾有数の栄華を極めまたが、その後金と石炭の生産量が減り続け、1971年に閉山。
衰退の時代を迎えるが、侯孝賢監督の映画「悲情城市」の舞台となったことで再び脚光を浴び、
レトロモダンなカフェやお土産屋が増え、現在に至る。
ジブリ映画のインスピレーションとなった「阿妹茶芸館」のところが、
狭いなりに平坦な広場となっている。
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そこを東側に少し行けば、茶芸館「水心月茶坊」。
(食べログに台湾編があるなんて初めて知りました!)
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ここも九份の大きさが頭に入っていなかった時は、探すのに苦労するかな・・・と思ったら、ほんの数メートル先で発見。

九份に数ある茶芸館の中で、猫をモチーフにしたお店のコンセプトが気に入ってここにしようと。
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「世界水紀行」で紹介された九份はまだ緑が多くて、開発途中というのがわかる。
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右に写る赤い三階建ての建物が多分この「水心月茶坊」が入る前。
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お茶が運ばれて来る間、海とつづら折りの道を見ていたら、
「悲情城市」のトニー・レオンらが登って来る道にオーバーラップして涙が出て来た。
九份、いいじゃないか!
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同じ角度で撮った、もう少し遠景はタクシー下りた地点で。
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予定通り、台北の寧夏夜市の入口に5時位に到着。
ドライバーさん、別れ際に「屋台より固定の店の方が安全ですよ」と。
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5時はまだ準備中の店も多く、行ったり来たりを繰り返して時間つぶし。
最終的に二人とも誘惑に勝てずに「臭豆腐」に挑戦!
発酵させた豆腐を揚げてあるので、臭くはなく添えられた酢キャベツとふつーに食べました。
くさや、鮒寿司等発酵させた食べ物に共通の匂いなんだろう。
鮒寿司は琵琶湖そばで美味しく食べたので、多分臭豆腐も日常買えるなら食べたでしょうね。
くさやはまだなのよぉ。
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同じ店でホルモン入り麺を。なんだかずっとB級グルメだなー
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# by seirisyunou-deux | 2019-04-04 21:03 | 旅(台湾) | Trackback | Comments(0)