There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

seirisyuno.exblog.jp

北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

ウォーキングの最終地、大学路(テハンノ)に下りて来た時は、
既に13時半を過ぎていた。
前述の城壁散策後、やはり大学路にてキム・スロのお芝居「イ・ギドン体育館」を観たんだった。
韓国の早慶戦とも言える、延世大と高麗大は仲が悪いらしいが、
高麗大出身のガイドさん、スポーツの試合で延世に勝つとここら辺を朝まで飲み歩いたという。
まさに青春の思い出の地ね。
「ソン・シギョンは後輩ですね?」と問うと、
「一度飲み屋で見かけたことがあり、
『大学の後輩、一緒に写真を撮ってくれ』と撮ってもらったことがあります」と。
大学の先輩なら無下にも断れないよね。
他にもキム・ヨナ、イ・サンウらを輩出している。「不朽の名曲」で知ることとなる女性ロッカー、ソ・ムンタクもだって。

大学路マロニエ公園内のチケットボックスで解散。
60代半ばのガイドさん、又別の機会でお会いすることもあるでしょう。

かつてソウル大があったことから、「大学路」という名前が付けられ、
大学が漢江南側に移った後も、数多の小劇場のある街として名は残っている。
ウォーキングの他のメンバーさんが、ここでイ・スンジェ(83歳)が歩いているのを見かけたという。
彼もいまだ舞台に立つというから、そこに通勤していたか、後輩たちのお芝居を観に行ってたのか。
a0176188_08220604.gif

追記:2019/1/4日本On Airの「芸能街中継」見てたら、大学路アートワンシアター1館で
「君を愛しています」の舞台の紹介をしていた。マロニエ公園の奥らしい


この人の波の中には、TVや映画で見知った顔を見つけることもあるだろうが、
何より空腹がピークに達した状態。
食べ物屋を探す探す・・・が、若者の街だからかイタ飯かファストフードかカフェか、そんなのばかり。
ようやく落ち着けた店。「落ち着いた店」じゃなく、なんとか座れた店。
プルコギ丼とニラチヂミ。
a0176188_18521422.jpg

a0176188_18522095.jpg


それから地下鉄一号線にてホテルそばの鐘閣を通過、次の市庁駅で降りる。
「あなたとの旅はお金がかからないわぁ」と言われたが、
彼女の希望通り徳寿宮の外壁散歩(笑)
a0176188_18522444.jpg

イ・ムンセ「光化門恋歌」で歌われる、徳寿宮。
「今はもう歳月が経ち、跡形もなく変わっていったけど
徳寿宮の石垣道は まだ残っているよ♪」
a0176188_18523117.jpg

昔から変わらない道だからこそ、ドラマ等によく登場する。
徳寿宮の中はウォーキングで入ったこともあり、
旅の友が別行動して観覧した。
私はその間、市庁舎内で休憩。無料クラシックコンサート等を聴きながら。
「ウォーキングは歩きますから、覚悟していて下さいね」と言った私が、
元気な旅の友より先にダウン。
a0176188_18523509.jpg

   (旧市庁舎の図書館空中庭園よりスケートリンク準備中の広場を望む)

夕食はランチが遅かった分、お腹も減ってなかったが、
夜遅くまで歩き回る二人でもないので、市庁⇒明洞⇒清渓川越えたあたりで手を打つ(笑)
田舎ポッサム&ジャガイモオンシム」という店名の入った外観を撮った後、検索したらあるもんですねー
a0176188_18530741.jpg

看板メニューのポッサム(豚肉)は注文してはいないが、
マッククスもスンドゥプチゲも美味しく、空腹で臨んだら完食したのにー!と悔しがる私たち。
a0176188_18524718.jpg

生卵をスンドゥプチゲに入れると美味しいし、
a0176188_18524174.jpg

トルソッパ(石鍋ご飯)も最後はお湯入れてヌルンジとして食べたら又美味し!
a0176188_18525288.jpg

又、行くかも!
a0176188_18525755.jpg

a0176188_18530285.jpg

 
【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2018-12-23 19:00 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
城壁を伝って登って行くと四方見渡せる広場に出るのだが、
それが駱山(ナクサン)公園。
a0176188_18401032.jpg

a0176188_18400099.jpg

a0176188_18395510.jpg

霧でけぶっているが遥か遠くにソウルタワーが見える。
a0176188_18400612.jpg


a0176188_18401540.jpg

撮る位置で見え方も違うというオブジェ。
a0176188_18404447.jpg

a0176188_19054465.jpg


「一泊二日シーズン1」(KBS)で、当時のメンバー5人(モンちゃん消えた直後)が
「鐘路」を紹介するという回があり、
広蔵市場、北村、白沙室渓谷、城郭道、梨花洞に散り、ミッションを遂行する。
最後に集合するところが駱山公園だ。

カン・ホドンが紹介した、地下鉄1号線の鐘路五街駅そばの広蔵市場は。
イ・スグンが紹介した北岳山城郭道。
この二か所はこれ観て訪れたと言っていい。前述した、北朝鮮との銃撃戦があった城郭に弾痕が残る松も見て来た。
今回、イ・スンギが紹介していた梨花洞がこの公園から降りて行ったところにあった。
a0176188_19320449.jpg

スンギも横通ったのね。
a0176188_19351680.jpg

おやびっくり。「敬天愛人」、”西郷どん!”だけでなく、初代大統領李承晩も同じ言葉が好きなのね。
「天を敬い、人を愛する」・・・
a0176188_19063925.jpg


韓国のNHK的存在のKBSが製作した「一泊二日」効果は大きい。
ここでは住民からクレームが来て、壁画アートも一時消されたとのことだったが。
a0176188_19250604.jpg

そういう意味では釜山の同じくアートで有名になった甘川洞文化村はどうなんだろう?
a0176188_19223221.jpg

「スンギ、天使になる」に対し、下は「ガイドさん、天使になる」。
明らかに構図もカンバスも違うな。
a0176188_19195130.jpg

a0176188_19251274.jpg

a0176188_19283965.jpg

a0176188_19284652.jpg

a0176188_19064465.jpg

a0176188_19064949.jpg

a0176188_19065558.jpg

a0176188_19070346.jpg

a0176188_19070902.jpg

a0176188_19071411.jpg


【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2018-12-21 19:13 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
中日は旅の友の為に、ソウル市主催の無料ウォーキングに申し込んだ。
徳寿宮、市庁舎、成均館、西村、清渓川コース・・・と私は過去5コースに参加。
現在、29のコースが韓国語・日本語・英語・中国語で案内されるという。
けっこー行ってたつもりだったけど、
多岐に渡るコースのほんの一部でしかなかった。
三日前までに予約要で、フォームで送信直後に確認メールが届く。
今回は初めて聞く名前で、男性ガイドさん。

「駱山城郭コース」( 2~3時間)、地下鉄1号線東大門駅7番出口前10時集合。
珍しく他にも参加者がいて、関東在住の銀行の旅行クラブのメンバーという男女2名だった。
今回は全州にも行ってきたそうで、トータル人数はもう少し多いが、
このウォーキングには2名だけが参加。
その1名とは翌日、宗廟~益善洞(イクソンドン)からホテルへの帰路途中にばったり再会。
教保文庫の帰りで、これから益善洞をちょっと覗いてみるそう。
同じようなアンテナ張っていた、同世代のグローバルトロッターでした。

4名だったからというわけじゃないだろうけど、
いつもより30分長い3時間半の歩きとなった。
東大門を囲む壁も石切りの技術に差があり、時代が3つに分かれるという説明から。
a0176188_18520452.jpg

a0176188_18520912.jpg

a0176188_18521914.jpg

1962年、南大門(崇礼門)を国宝第1号に指定。でも2008年一部焼失し、復元工事完。価値は落ちてるよね。
東大門(興仁之門)は国宝に指定されず、1963年、格下の大韓民国指定宝物第1号認定。
こっちも2018年3月9日午前2時頃、放火により2階欄干付近から出火、4分で消火したので大事に至らず、だそう。
どっちも放火ってのがねぇ。

その後、後方に見える城壁へ向かう。
登りかけたすぐにも「ソウルシティウォールミュージアム」があり、入る。
a0176188_18521490.jpg

梨花女子大学校医療院からナクサン(駱山)公園までつながる城壁を歩く。
a0176188_18522503.jpg

a0176188_19010548.jpg

a0176188_19011143.jpg

7年前、澗松(カンソン)美術館を経て、北岳山側城壁散策をした。
(ちょうど「風の絵師」ドラマにハマっていた頃だな。
a0176188_18581467.jpg

朝鮮時代を代表する画家たち、金弘道(キム・ホンド)と申潤福(シン・ユンボク)に夢中で、彼らの絵を所有する澗松美術館に行きたかったのだ)
その城壁は前日に見た青瓦台大統領府の北側に位置することもあり、途中パスポートチェックがある。予約は不要。
特定警備地区として40年の間、一般人の立ち入りは禁止だったのが公開されただけでも御の字。

1968年1月21日、北朝鮮による青瓦台襲撃未遂事件というのがあった。
パク・チョンヒ大統領暗殺を目論んで、北からゲリラ部隊が31名侵入して来た事件だ。
城壁検問所で彼らは自動小銃を乱射、検問官らを射殺。
2週間に及ぶ掃討作戦により、1名が逮捕、29名が射殺され、1名が自爆。
その逮捕された1名は、現在ソウルの教会の牧師である、という不思議。

これを契機に映画「シルミド」に見られる、韓国の報復部隊が結成されていく。結果は映画にある通り。
パク・チョンヒは北からの襲撃でなく、身内に殺されるし、もう皮肉な結末ばかりの韓国史だ。
又、スパイの識別を目的とした住民登録番号制度が運用開始されることになったとか。

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2018-12-20 18:59 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
カフェから青瓦台方面に向かうのだが、大統領ハウス近辺はいつも物々しい。
等間隔で警官が立っているし。
ところがこの日、デモ隊が座り込んでのシュプレヒコール。
車自体は規制の為に極端に減るし、車道を歩いてもいい位。
一方右側の歩道には団体で地面に直接座り込んで(想像するだけで冷たっ!)の抗議行動。
左側は・・・というと、デモ隊の休憩用のビニールテントが。
ビニールハウスの縮小版という感じ。
横になっている人型がうっすら見えて、ああ、そういうことかと。
つまり右も左も歩道はデモ隊で占拠されているようなもの。
そのそばには警官が束になって見守っており、いつもよりさらに物々しいのだ。

以前、アメリカからの牛肉輸入反対のろうそくデモに出くわしたことがある。
徳寿宮あたりから端を発した、長いデモ隊が世宗大王像や李舜臣像を囲んで、
景福宮、そしてさらに奥へと続いていた。
ま、宿泊ホテルを大体ここら辺に決めるので、出くわす頻度も多いのだが。
警官の一隊が30人くらい、四角フォーメーションを保ちながら、
地面で寝ていたのには衝撃を覚えた。
みな若者でしたけどね。
多分、軍入隊後、警察庁へ派遣された彼ら。
主に犯罪やテロ、災害、交通の巡察・警備・検問などを行なう、警察のアシスタントとして勤務する。
休憩所へ行く暇もない。一定の時間になれば起きてすぐにも仕事をするわけだから。
交替で「寝る」(寝られないだろー 毛布があるわけじゃなし、横を人が通って行くんだし)にしてもあまりにシビアな光景だった。

デモ隊のハングル檄文を読み取ろうにも
「〇〇は△△を履行しろ!」しかわからない💦
つまり肝心な要求が不明。
そうこうしているうちに、青瓦台サランチェへ到着。
青瓦台サランチェ:歴代大統領や韓国の政治に関する展示場。無料。
a0176188_14032442.jpg

一方、そんな光景も各段珍しくもないのか、初雪の方に心奪われている子供たち。
a0176188_14031880.jpg

a0176188_14031366.jpg

a0176188_14030740.jpg



無料だが、時流にあったディスプレイ。つまりは文寅在の宣伝ミュージアム、ですな。
a0176188_14025609.jpg

a0176188_14030179.jpg

プーチンの釣りや安倍のマリオ同様、なんか過剰な演出っぽい💦
a0176188_18293696.jpg


ろうそくデモの一端を担う「ろうそく」もディスプレイ。
a0176188_14025181.jpg

4月27日、板門店での南北トップたちの軍事境界線越えのニュース映像も
三か月程流れたらしいが、今はなし。

帰り道は景福宮からホテルへ戻らずに、そのまま仁寺洞へ。
以前はわざわざ地下鉄「安国駅」まで乗り換えて行ったけど、
鐘路は歩ける距離なのだ。ちょっと長~い散歩コースではあるけど。

夕食は仁寺洞の路地のオープン仕立ての店に決めた。300円程の割引があったので。
a0176188_14034740.jpg

冬こそOKの「冷麺(ネンミョン)」と右の容器のごはんをどさっと入れて食べる「ソルロンタン」。
a0176188_14033075.jpg

a0176188_14033608.jpg

a0176188_14034277.jpg


【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2018-12-19 14:20 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
もうほぼ年末突入!
私的に激動の(!)11月だったが、この「ソウル旅行」もその一コマ。

初夏のクロアチア&スロベニア旅行ツアーに誘った友人が、
私の申し込み時期と時差があり「キャンセル待ち」。
「後少しで母が亡くなった歳に近づいている。それに気づいたらハッとして
いろんなことをやっとかなきゃって思って」と、
家族を説得し、自分の体力快復に努めてもいたらしい。
彼女にとっては初のヨーロッパ、
「長距離フライトって時間が持つ?10時間位あるなら、例えば何するの?」とか、
「海外でWIFIってどう使うの?」とか質問も前向き。
ところが出発3週間前でH社は「キャンセル待ち」人(びと)を無情にもカット。
結局、定員28名フルで飛び立つことに。。。

申し訳なくて、近場での海外個人旅行を誘ったのだ。
日にちを調整したら、あら、去年と全く同じ11月最終週の週末二泊三日に。
去年のソウルは紅葉もあらかた終わって、落葉盛んな「晩秋」だったが、
今年は初雪ではしゃぐ子供たちが見られた「初冬」。

現在(朝8時)の天気、-11℃って(*_*)
あれからさらに寒さが加速。
この夏、観測史上最高気温を記録した(39.4℃)ソウルだが、
やはり正しく冬はやってくる。
6月のクロアチアで早や、「真夏」を経験したが、
ソウルでも北九州よりずっと早い雪に見舞われ、私的には「真冬」を体感。
但し、雪が降った後に到着した。雪にも雨にも降られることはなく。
地下鉄5号線光化門駅2番出口で初めて地上に出たら、両脇に雪が固めて積まれてあった、ということ。
a0176188_18195939.jpg

ホテルから見た初日夕方の風景。
a0176188_18200586.jpg

二日目は少し雪が溶けていた。

今回のテーマは「鐘路(チョンノ)街歩き」。
鐘路:李氏朝鮮が漢陽(現在のソウル)を首都としてから400年の間、現在まで変わることのにないソウルの中心地。

彼女とは5年前に昌原⇒鎮海⇒慶州⇒釜山と春爛漫旅行をして以来。
今回も「コースはお任せ~」と言われたのだが、過去二回のソウルで行き損ねたところを訊いた上で、
それらを含めた、私の好きな鐘路エリアに決めた。
去年と同じく、鐘路区庁の並びの新羅スティ光化門というビジネスホテルへ。
ホテルとしても機能的で文句がない上に、
鐘路区の中心にあり、利便性抜群。地下鉄一号線の鐘閣駅徒歩5分というのもGood。

チェックインの後、景福宮の左奥にある青瓦台サランチェへ。
景福宮までゆっくり歩いても10分。
さらに目的地までの10分を、景福宮の庭を突っ切ってショートカットしようと思ったら、
前日からの雪が溶けてぬかるみ、どろどろ。
そうでなく外壁に沿えばアスファルトなのでぬかるみもなかったのだが・・・
靴が濡れてしまったではないか(T_T)

今回もLCC、初のチェジュ航空。東方神起のふたりがキャラクター。
a0176188_18263270.jpg

LCCは機内食でないので、前日にパン二個買っておいて正解だったなー
福岡空港の4Fのベンチで合流前にサンドイッチ食べて、
5時間後に空港鉄道の仁川空港駅で列車待ちの時に二個目のあんぱんを食べた。

さらに2時間後、青瓦台サランチェへの行き道にある、
お気に入りカフェ、「Queen Sheba African Coffee」で軽食。
a0176188_18263765.jpg

友人が究極の空腹状態でパニーニとカプチーノ。
いつものケニアコーヒーだけの私にパニーニ半分くれた。
a0176188_18232890.jpg

4年前に偶然見つけてから、今回で5回目。
a0176188_18233970.jpg

途中、マダムがモカをサービスしてくれた(おちょこみたいなカップで)♡
a0176188_18233315.jpg

マダムも、かつて後ろ髪をしばっていたオーナーも髪をすっきりして、二人とも健在なのは嬉しい。

ソウルに着いたらまずは南大門にあるスンデ屋に挨拶に行くと言ってた、年配の女性や、
釜山には行きつけがいっぱいある、ハグすらし合う屋台のおばちゃんや金物屋のおじちゃん
・・・と言ってた韓国訪問50回を超える女性。
なら、私はここかなぁ。
もちろん、行く前にまだやっているかFaceBookで確認はする。
初めて知ったが住所は「鐘路区孝子路1-1」って。
景福宮の左壁側を北上すればすぐ見つかる!

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2018-12-14 18:21 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)