人気ブログランキング |

There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

seirisyuno.exblog.jp

北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

この日は前半のクライマックスだったなー
a0176188_06532906.jpg

ピュイ・ド・ドーム世界遺産に去年(2018.7.2)登録されたオーベルニュ地方の、南北32キロ、東西14キロにわたる区域の最高峰の山
a0176188_06533496.jpg

フランスにとって44件目の世界遺産、自然遺産としては4番目の登録だそう。
(ちなみに日本は22件。フランスは倍もあるんだね)
なだらかで雄大な自然があり、パラグライダーに興じている人々がいるのは平尾台っぽく。
(ヨアンが挑戦したというのは昨秋聞いていて、私もトライしたかったけれど)
a0176188_06511011.jpg

a0176188_06511622.jpg

a0176188_06512112.jpg

a0176188_06512983.jpg

しばらく見てたな。風が強いので右に左に飛ばされてはいる。
着地はどうなるの?とずっと見ていたかったけれど。
a0176188_06513441.jpg

駅そばに駐車し、5.2kmの行程を10分程の列車で頂上(標高1465m)に登る。
足で登山するという方法があるのも、電波塔があるのも皿倉山っぽい。
(皿倉山はケーブルカーか登山)
a0176188_07513886.jpg

以前は車で行けたらしいが、環境保護の為、車での登頂は禁止されたとのこと。
a0176188_06533935.jpg

a0176188_06534887.jpg

a0176188_06534371.jpg

a0176188_07490314.jpg

a0176188_07490826.jpg

平尾台にも皿倉山にも似てないところは、1872年、ローマ時代の神殿跡(Temple de Mercure)が発見されたこと。
a0176188_14195032.jpg

a0176188_14195510.jpg

a0176188_14200030.jpg


シェヌ・デ・ピュイ火山群は単成火山群で、
ピュイ・ド・ドームはこれを構成する溶岩ドームであり、およそ1万1000年前に噴火してできたものである。
クレルモン=フェランの街の中心にある巨大な大聖堂は、
このシェヌ・デ・ピュイ火山群の溶岩から切り出された石材を利用して建造されたため、街並と異なった黒色をしている

とはガイドブックにも載っている話。
フランス人の火山学者夫婦も巻き込まれて亡くなった、1991年雲仙・普賢岳火砕流。高さ1,483mでほぼ同じ。
富士山は3000m級だし、それ程高くもないのだろう。登山客もちらほら。
いや、私は標高622mの皿倉山がせいぜいですけど(^_^;)

前日の悪天候では視界不良だったはずだが、
打って変わって最高の登山日和。
清々しくて爽快な気分でアドレナリン放出しっぱなし♪
a0176188_14244854.jpg

a0176188_14245395.jpg

a0176188_14245873.jpg

a0176188_14250768.jpg

a0176188_14302488.jpg

高山植物の名前も知らないけど。もう、鳥の名前も知らないわ、情けないことこの上なし。
a0176188_14312504.jpg

a0176188_14312185.jpg

a0176188_14311558.jpg

9:50発列車で頂上に行き、11:30発の帰りに乗ったのだが、
同じ列車に日本人夫婦がいらした。
奈良からの個人旅行で、パリに入り、ニースからアムステルダム経由KLMで帰国という。
クレルモン・フェランに前日から泊まり、明日はカンヌに行くという。
60代と見受けられたが、旅慣れた風。

登る前に撮った写真が最初。これが登った後。もう見方が全然違うんだよー♪♪♪
ほぼ同じところで撮ったけど、こちらは列車が写っている^^
a0176188_14215067.jpg


ヴォルビックというミネラルウォーターがあるが、
a0176188_06425785.jpg

ラベルに描かれた、すり鉢状の山もこのそばにある。

旅行中ずっと携帯していたボトルに「水もらえますか?」とお願いした時に、
アリーヌが水道の水を入れてくれたんだけど・・・
昔の常識の「フランスの硬質の水を飲むとお腹が下る」はウソみたい。
今は「フランスの水道水は普通に飲んでも大丈夫です」だって。
エヴィアンだってフランス産。
と言いながら、やっぱり最後のパリはミネラルウォーター買ったけれどね。

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2019-06-21 06:21 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
アリーヌ宅に戻るとヨアンが「ガーデンに連れて行ってあげる」という。
朝散歩した時、そんなガーデンあった?
いや、もう少し足を伸ばすと、アリーヌ一家が購入した土地があるのだという。
まだ買ってまもなく、畑としての完成には遠いが、
川を丸太で渡ったその先まで彼らの土地。
a0176188_18384316.jpg

a0176188_18385022.jpg

a0176188_18383708.jpg

カエデは既に植えてはいるが、これからの楽しみだという。

アリーヌの旦那さん、ジャン・マリーは多趣味。
絵を描き、写真を撮り(高そうなカメラが寝室に)、料理も作り、パンも焼き、庭造りにも着手。
a0176188_18385539.jpg

  (これはバルコニーで栽培しているナニカ。わかる人にはわかるんでしょう)

ヨアンはその後、近々引っ越すアパルトマンにも連れて行ってくれる。
セイラでも高台の方で、四軒長屋の一番左で一階が駐車場。
ヨアンもバイトの為に車を買ったし、二台入るようになっている。
その後、今年中にパリからセイラに戻って来るアリス一家の家も案内。
クリスマスは賑やかになるわね。
 

アリーヌとジャン・マリーの若き頃。この赤ちゃんは長女アリスかな。
a0176188_18405485.jpg

右からアリーヌ、アリス、ジュスティーヌ。仲良し母娘だ。
a0176188_18405981.jpg

何しろ写真好き。階下に降りるその壁に写真がぎっしり。
a0176188_18412206.jpg

a0176188_18410907.jpg

ジュスティーヌの日本旅行の御土産と思われる数々。
a0176188_18455145.jpg

a0176188_18454624.jpg

a0176188_18454087.jpg

私がアニメに興味ないのでよくわからないけど、三鷹の森ジブリ美術館にでも行ったのかな。
a0176188_18453591.jpg

リビング横のトイレをアリーヌが案内してくれた。
ここはアリーヌのコレクションコーナーでもある。「世界のオウチコレクション」。
モロッコ、オランダ、イタリアのアルベルベッロもあるかしら・・・
a0176188_18473114.jpg

a0176188_18473853.jpg

オー、ララ。随分前に送った飛騨高山の世界遺産。高校の修学旅行の御土産。
a0176188_18472721.jpg

a0176188_18472204.jpg

a0176188_18474343.jpg

a0176188_18474717.jpg


最後の夕食
前菜:レタス、ラディッシュ、マス(スモークサーモンならぬスモークトラウト)(
メイン:山羊チーズの入ったキッシュ
デザート:手作りチョコクッキー
# by seirisyunou-deux | 2019-06-20 06:25 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
さすがに三本まとめると重いワインを抱えて、友人宅へ。
友人と一緒にセルジュの家にお邪魔する。
いまだに友人宅の4階に間借りしている。かなり広めの2LDKだけど。
2階の間取りと同じ。建てた時に賃貸か、二世帯住宅とする前提だったのかも。
キッチンの壁側。
a0176188_11534190.jpg

キッチンを出ると廊下をはさんでダイニング。
a0176188_11534786.jpg

a0176188_11535885.jpg

a0176188_11544005.jpg


なんでこうセンスがいいのかな。去年のヴェトナム&カンボジア旅行の御土産だそう。
ホテルのディスプレイも黒の額に白黒写真を入れてたけど、ここら辺ほんと好み♪♪
a0176188_11543003.jpg

a0176188_11543575.jpg

ダイニング奥のリビング。
CDコレクションの中にはビージーズ、クィーンらがありました。
a0176188_11545106.jpg

a0176188_11550189.jpg

コクトー好きとしてはたまらん(笑)
a0176188_11545678.jpg

ドライ紫陽花にアコーディオンにホルン?
クライアント宅によくある不明の箱ではないのよ。棚の上にあるモノもちゃんと計算されているのよ。
a0176188_11544528.jpg

奥のベッドルーム(友人宅はここが書斎になっている)。
不意の訪問でもちゃんとベッドメーキングしてるんだねぇ。いちいち感心!
a0176188_11540306.jpg

7年前。ベッドの位置が変わったが、この時扉がベッドヘッドだと思った。
いや、扉は扉でしかなく、こういうの売ってるってことなんだよね。
a0176188_12115511.jpg

7年前より随分シンプルになったシャワールーム。
バスタブなし。ジュスティーヌたちもウチではお風呂に入らなかったけど。
「フランス人は10着しか服を持たない」という本がブームだったりしたけど、
「フランス人はお風呂に入らなくても大丈夫」なんだね。
a0176188_12043277.jpg

7年前。これらのごちゃごちゃ(笑)がホテルの方に移っていた。
a0176188_12120084.jpg

民家をホテルとして蘇らせる程の財力(イヤな言い方だけど)お持ちなのに、
バツイチの独り身の気楽さで、友人のケアの為にここに留まっているのかな。

# by seirisyunou-deux | 2019-06-19 07:13 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
朝、ジュスティーヌとも話したけれど、
当日は一日悪天候のようで、ピュイ・ド・ドームは翌日連れて行くとのこと。
メールで予定していた通り、RIOM(リオンと発音)という街へ。
クレルモン・フェランに行く途中、二つ前の駅だったような。

車から下りるタイミングで雨が降って来て、
もう教会見学はいいって感じ・・・でもせっかく連れて来てもらってる手前;;;
a0176188_09314340.jpg

  (これは街を一周してパーキングに帰って来たあたりに青空。この教会が極寒(T_T))
いやー教会内って「冷気」が吹き溜まっていて、
この日4枚も着てた(ヒートテックやウィンドブレーカー、この日に役立ちました!5月下旬にね!)にも関わらず、
あまりの寒さにその場でジョギングもした(笑)
a0176188_09353222.jpg

a0176188_09054379.jpg

a0176188_09060324.jpg

中世の建物だが、現役の市庁舎に入る。
a0176188_09055849.jpg

a0176188_09055352.jpg

友人は杖使用なのだが、夫人が使っていたと思われる車椅子もトランクに入れた。
車椅子はヨーロッパの石畳には不便だね、ほんと。
車椅子どころかキャスター仕様もね。
今回スーツケースのキャスター4つ全部外カバーが割れて外れた。
4つ全部なのでつまり平らにはなった(笑)
ジッパーも外れたので、いよいよ替え時。
そうそう、行きのCDG空港でラップでぐるぐる巻きしているスーツケースを見たのだが、あれはロシア人だな。
モスクワの空港でそのぐるぐる巻きする機械をカウンターそばで発見、他人に開けられないようにする為と聞いた。

ジュスティーヌのいとこ、ニコラがRIOMにあるイタリアン「ピノキオ」を探してくれてランチ。
a0176188_09061341.jpg

上の男の子がニコラ、下はアリーヌ宅の廊下に貼ってあった幼き日のニコラ。
彼が大きくなると、若きジュリエット・ビノシュを男にしたような顔になるワケ。
a0176188_09054820.jpg

一番安いマルガリータを頼んだが、うーん、イマイチ。
a0176188_09060823.jpg

フランスで初めて食べるイタリアン・・・ロスで食べたイタリアンといい勝負だった。

巨大な「平尾台」的ルートをドライブしていると、どこからでもピュイ・ド・ドームが見える。
「あれが明日登るところね」!
この地方に立ち寄ることになって、この名前はよく聞くのだが、こんなに美しいところだとは。
以前どうして連れて行ってもらえなかったのかなって思った位。

クレルモン・フェランで友人と合流するニコラを降ろし、
3人でセイラに戻る。

少し休憩した後、彼らに何かプレゼントを買おうと外に出る。
今回お土産として日本から持って行ったのは
友人から託された手拭い
友人の実家が染物工場だったらしく、手拭いが「遺産」としてかなり手元にあったようだ。
昨秋にジュスティーヌたちとも会った彼女、剣道をしていたヨアンにプレゼントしていたが、
さらに4枚選んで持って行った。
「ちょっと待ってて」と剣道着に着替えて来て、手拭いを頭に巻いてくれた。
a0176188_09262733.jpg

「なんて書いてあるの?」の質問は難しいね(笑)
a0176188_09262016.jpg

抹茶関連グッズ
抹茶ソルト、辻利の「京ラテ」(スティック10本)、もりかわ園の「茶葉まるごと粉末 八女茶」。
フランスでは「抹茶」は高いそうだ。抹茶ラテも甘めだけど、フランス人は甘いの好きだしね。
以上。
が、いろいろお世話になるうちに少ないかなーと思い直し、
リカーショップでワインを買うことにする。
a0176188_09062170.jpg

とその時、偶然帰って来た間借り人セルジュにばったり。
リカーショップが友人宅のふたつ右隣りだったので。
それで彼をショップに引き連れて、友人分、セルジュ分(彼の好きな地方のワインを)、アリーヌ宅分の3本を選んでもらう。
計45€(\5,722)。
前回も少ないかなと思って、花屋で三軒分、カランコエを買った。
ナフコじゃなく(笑)花屋で売られている位だから、ギフトっぽいアレンジメントでけっこー高かったんだな。

【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2019-06-18 09:38 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
いつものように7時には目覚めたのだが、
8時頃二階に上がると、ダイニングテーブルにはクロワッサンが山盛り。
ジュスティーヌにコーヒーを煎れてもらう。

訪問する度に定番となった朝のひとり散歩。
この日は雨の予報で、朝からなんだか怪しげな空模様。バルコニーからも見える山。
a0176188_15235855.jpg

遠くには行く手段もないし、7年ぶりだけど少し馴染がある界隈かな。
近くの小さな教会に入って旅の安全をお願いするのも定番。
a0176188_15222671.jpg

鳥好きな友人に鳴き声を聴かせてあげたい位、ここには鳥が多い。
住民で鳥を慈しみ、守ってあげている感じ。
a0176188_07525641.jpg

パン屑は鳥たち用。
a0176188_07530238.jpg

鳥好きなあまり(?)窓や扉にディスプレイしているお宅がいくつか。
a0176188_07530781.jpg

a0176188_07531230.jpg

a0176188_08124271.jpg

a0176188_20424856.jpg

この箱はスズメたちの小さな小さな東屋。民家の壁に取り付けられている。
a0176188_07551520.jpg

琺瑯のコランダーをリユースして鉢植えカバーに。
a0176188_15232655.jpg


a0176188_15232106.jpg

これも民家の壁画だが、7年前よりはペンキの色が薄くなったかな。
a0176188_08131191.jpg

これが7年前。モチーフは翌日登る「ピュイ・ド・ドーム」かな。
a0176188_08152342.jpg

a0176188_15331840.jpg

a0176188_15332294.jpg

目前に道路が盛り上がっていることによりスピード落とせってこと。
a0176188_08153217.jpg


オーベルニュ地方は山塊部でパリよりは気温も低い。
訪問した日の前の週は雪も降ったというが、確実に春は来ていて、
花々たちが迎えてくれる。
a0176188_08071069.jpg

a0176188_08071705.jpg

a0176188_08072246.jpg

a0176188_08072932.jpg

a0176188_08073312.jpg

a0176188_08073849.jpg


【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2019-06-17 15:31 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)