There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

今年一番のニュースはなんと言っても、
母親を福岡市から連れてきたこと&実家を処分したこと」だな。

実家の処分の後日談。
私は途中、いとこが「無謀でした」と実家購入の意思を覆すんじゃないかとハラハラしたが、
「リフォームを三社に依頼してひとつに絞ろうとしています」とは最近のライン。
完成後こちらにも写メ送るという。あの実家が装いを新たに蘇るって話。

いろんなコトが片付いて肩の荷が下りた年末。
その1。
随分前に実家から持って来ていた、ウチのピアノ。弾かなくなって久しい。
新聞の「眠っているピアノ買い取ります」の記事を切り取っていたのだが、
母が4月に入居したホームが中古ピアノでもいいから探しているという。
ホームにいくつか趣味のクラブがあるが、
「コーラス部を作って欲しい」の声がある。でもピアノがなくて・・・だとか。
ならばと、声かけてみたところ、
調律師を連れてウチに来た時、まだ使えそうという結論。
私が小学生の頃届いたピアノが場所を変えて命を長らえたところ。
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時々、ホームを訪ねると個人ピアノ練習も聴こえてくるし、
10月文化祭では、初めてのピアノコンサートにも招待された。
その1曲、カッチーニの「アヴェマリア」には感激したことだった。

その2。
実家における最後の砦でもあった、愛読書たち(クリスティ、「赤毛のアン」シリーズ、宮尾登美子や有吉佐和子ら女流作家本)。
ホームに寄付したかったが、
文庫本の字が小さいのと、古くて黄ばんでいるもの、汚れているものなど、5袋のうち3袋を返された。
これはピアノと違って、入居者たちの寄付本が数限りなく、選別に時間をかけている最中だとのこと。
他にも図書館や公民館などに電話したが、どこも拒否。
仕方ないのでそのままBOOK OFFへ。
全部で770円で買い取ってくれたので、やはりBOOK OFF様様だわね。

その3。
これも最後の砦、実家二階の収納庫にあった、私物のノート類。
「旅と映画」好きで、25年前にフランスの旅先トゥールで出会った時は意気投合した友人も
今では趣味の方向が異なっていて、
あんなにこまめに付けていた「映画感想ノート」は実家からの自立と同時に処分したという。
あら、もったいないなとはその時思ったけど、
まさか自分がその手のノートをそんなに書いたとは記憶してなくて💦
まさに「メモ魔」の真骨頂。アウトプットが左脳タイプの典型。
今はエクセルのおかげで「ドキュメント」にやたら溜まっていはいるが、
それでもデータ化はありがたい。USB一本でバックアップも可能だし。

ところがパソコンなどない時代、やたらとメモる為にノートを次々に買っては書いていた。
アカデミー賞一覧なんて、
今ではブックマークする程でもなく、賞レースで盛り上がる年初あたりに検索する位。
でもちゃんと年度別に「作品、監督、主演男女、助演男女」を手書きしていたんだな。
それが89年で止まってはいるが。
これらを「とりあえず」は自宅に持って来たのだが、いずれどんな形でも処分はしたい。
来年の課題としよう。

次なるニュースはキッチンリフォームかな。
8月にメールで申し込んで、
実家から持って来た30万円以上もしたらしい浄水器の、ジョイント器具をようやく取り寄せたと
設置に来たのがつい先週。
夏から冬へと季節をふたつ越えてまで、リフォーム関連が長引いてしまった。
21年前からのキッチン、ガスレンジと換気扇以外は古いまま。
ついでに床材も今いいのが出ているとの情報を打ち合わせ段階で得て、
第二弾リフォームも敢行。
玄関からベランダに面したリビングまでの床を全部パネル張替。
キッチン掃除も年末はパス、おかげでいい年越が出来るって話。

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# by seirisyunou-deux | 2018-12-25 17:36 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
早くも帰国日。
ホテル右横のスタバでコーヒーの朝食を摂っただけ。
徒歩10分以上の宗廟(そうびょう、チョンミョ)の開館時間に間に合わせたいので、チェックアウトも急ぐ。
9時オープンと同時に、日本語解説員(ボランティアではないだろう)と共に観覧しなければならない。
自由に歩けるのは土曜日だけだという。この日は月曜日。
日本語解説も1時間置き位にあるようだが、何せ空港への移動の前にスーパーにも寄りたい・・・
と時間が押せ押せ。
ただ、宗廟そばには20分前には着いたので、近くのカフェでカプチーノ&パニーニを頼む。
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女性オーナーさんもオープン準備中でバタバタしていた。
カプチーノがやっと届いた時はもう9時近くになっていた。
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宗廟:1995年にユネスコ世界遺産登録。
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韓国で最初の世界遺産。慶州の仏国寺&石窟庵、慶州南道の海印寺と同時に。
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朝鮮王朝歴代の王と王妃、および没後に位を贈られた王と王妃の神位(位牌)が安置されている、王室の霊廟。
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初代王の李成桂(イ・ソンゲ)の祖父や父、或は父英祖により米櫃に閉じ込められたまま亡くなったイ・サンの父まで祀られているという。
日本人では唯一、昭和天皇の妃候補としても挙がった李方子(韓国名イ・パンジャ)さんが祀られている。
政略結婚ではあったけれど、夫を愛し、夫の死後韓国に残って福祉活動の一生を終えた。
但し、それは正殿ではなく、左奥の永寧殿にて。
正殿は”道徳に適った政治を行なった”(←ここ、大事ね。廃位された燕山君と光海君は含まれない)とされる19人の王とその王妃の位牌が置かれている。
まだ若い女性ガイドさん、
「これ位説明したら質問も出ないだろう」的よどみなさ。20分と短い時間だったが、かなりこなれていた。

前回は日本語グループが多かったし、奥の方にも回ってもっと時間がかかった気がする。
たったふたりだけなので、かなり端折られた気がしないでもない。
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   (前回も見たかささぎ(カッチ)。カッチカッチ啼く)

宗廟出ると、最新トレンドの街と言われる、益善洞(イクソンドン)経由でホテルへ。
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ソウルナビやコネストの「トレンド情報」に掲載されて知ったのだが、
ドラマ「運命のロマンス」「トッケビ」や「黒騎士」(←ここでようやく認識)のロケ地にもなったという。
仁寺洞と宗廟の間のエリア。
もちろん仁寺洞の南北の幅のように韓屋がひしめいてるわけではない、
まだまだこれからオシャレにしていこうと工事中の開発区。

バラエティ「冷蔵庫をおねがい」に出ていた、ブルガリア人ミハルのレストランも着々と準備中。
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来年再訪すると様相がガラッと変わっていて、オープンした店も多いかも。
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一眼レフ構えた、写真愛好家アジョシたちもいるし、カフェを物色する若い女の子たちもいるし。
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こちらはカフェでゆっくりする時間もなく、写真撮っただけ。
11時前にはホテルで荷物をピックアップし、地下鉄でソウル駅へ移動。
最後のお約束、ロッテマートでの買い物がある。
いや、ほんとの最後のお約束はソウル駅4階でのお餅屋さん「ビジュン」での買い物。
ここの蒸しパンは絶品なのだ。今回、仁川空港ターミナル2で見つけたが、単なるショップ。
作りたての蒸しパンはなかった。

毎年訪れる韓国ではあるが、
今回仁川空港にターミナル2が出来ていた。平昌オリンピック開幕に合わせたのね。
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スカイチームに所属する航空会社(大韓航空、デルタ航空、エールフランス、オランダ航空など)やLCCがこちらへ。
大韓のマイレージを持っているものの、ついつい値段の安いLCCを選びがち。
印刷した予約確認書には「ターミナル1」で発券とあるので、
空港鉄道でも終点の「ターミナル2」でなくいつもの「ターミナル1」で下りた。
ところが発券、X線コントロール、パスポートコントロールを経た後、該当するゲートはターミナル2だと知る。
行き同様、シャトルトレインに乗車する流れ。
スカイチームなら無人の自動搭乗手続きや自動荷物預け機、自動出入国ゲート(オートDG)が導入を利用出来るのだろうが、
何しろチェジュ航空というLCCなので、待遇の悪さは我慢我慢。

それと日本帰国時、顔認証ゲートが出来ていた。
クロアチア旅行の6月はまだ導入以前、姉が11月の旅行で関空で利用したという。
去年の羽田に始まり、今年8月から成田空港,中部空港,関西空港及び福岡空港の上陸審査場に本格導入とのこと。
いつもなら「日本人」入国ゲートはがらんとしているが、
同時に3機程到着、ごった返していて、その顔認証ゲートは最右だったので、
行くチャンスを逃したというか。
入国スタンプが押されないだけで、かなり列があったとしてもスムーズに進むらしい。
次回ですな。
ということで、旅の友から「次回は来年11月の宗廟祭礼祭にお誘いあるかしら」と言われていたが、
秋より前にどこかに飛び、顔認証ゲートもこなしていることでしょう(^o^)v
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(相変わらず変わり映えしないお土産。前回の失敗をバネにチャプチェ用麺はダブルで♪)

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# by seirisyunou-deux | 2018-12-24 11:08 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
ウォーキングの最終地、大学路(テハンノ)に下りて来た時は、
既に13時半を過ぎていた。
前述の城壁散策後、やはり大学路にてキム・スロのお芝居「イ・ギドン体育館」を観たんだった。
韓国の早慶戦とも言える、延世大と高麗大は仲が悪いらしいが、
高麗大出身のガイドさん、スポーツの試合で延世に勝つとここら辺を朝まで飲み歩いたという。
まさに青春の思い出の地ね。
「ソン・シギョンは後輩ですね?」と問うと、
「一度飲み屋で見かけたことがあり、
『大学の後輩、一緒に写真を撮ってくれ』と撮ってもらったことがあります」と。
大学の先輩なら無下にも断れないよね。
他にもキム・ヨナ、イ・サンウらを輩出している。「不朽の名曲」で知ることとなる女性ロッカー、ソ・ムンタクもだって。

大学路マロニエ公園内のチケットボックスで解散。
60代半ばのガイドさん、又別の機会でお会いすることもあるでしょう。

かつてソウル大があったことから、「大学路」という名前が付けられ、
大学が漢江南側に移った後も、数多の小劇場のある街として名は残っている。
ウォーキングの他のメンバーさんが、ここでイ・スンジェ(83歳)が歩いているのを見かけたという。
彼もいまだ舞台に立つというから、そこに通勤していたか、後輩たちのお芝居を観に行ってたのか。
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追記:2019/1/4日本On Airの「芸能街中継」見てたら、大学路アートワンシアター1館で
「君を愛しています」の舞台の紹介をしていた。マロニエ公園の奥らしい


この人の波の中には、TVや映画で見知った顔を見つけることもあるだろうが、
何より空腹がピークに達した状態。
食べ物屋を探す探す・・・が、若者の街だからかイタ飯かファストフードかカフェか、そんなのばかり。
ようやく落ち着けた店。「落ち着いた店」じゃなく、なんとか座れた店。
プルコギ丼とニラチヂミ。
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それから地下鉄一号線にてホテルそばの鐘閣を通過、次の市庁駅で降りる。
「あなたとの旅はお金がかからないわぁ」と言われたが、
彼女の希望通り徳寿宮の外壁散歩(笑)
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イ・ムンセ「光化門恋歌」で歌われる、徳寿宮。
「今はもう歳月が経ち、跡形もなく変わっていったけど
徳寿宮の石垣道は まだ残っているよ♪」
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昔から変わらない道だからこそ、ドラマ等によく登場する。
徳寿宮の中はウォーキングで入ったこともあり、
旅の友が別行動して観覧した。
私はその間、市庁舎内で休憩。無料クラシックコンサート等を聴きながら。
「ウォーキングは歩きますから、覚悟していて下さいね」と言った私が、
元気な旅の友より先にダウン。
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   (旧市庁舎の図書館空中庭園よりスケートリンク準備中の広場を望む)

夕食はランチが遅かった分、お腹も減ってなかったが、
夜遅くまで歩き回る二人でもないので、市庁⇒明洞⇒清渓川越えたあたりで手を打つ(笑)
田舎ポッサム&ジャガイモオンシム」という店名の入った外観を撮った後、検索したらあるもんですねー
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看板メニューのポッサム(豚肉)は注文してはいないが、
マッククスもスンドゥプチゲも美味しく、空腹で臨んだら完食したのにー!と悔しがる私たち。
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生卵をスンドゥプチゲに入れると美味しいし、
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トルソッパ(石鍋ご飯)も最後はお湯入れてヌルンジとして食べたら又美味し!
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又、行くかも!
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# by seirisyunou-deux | 2018-12-23 19:00 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
城壁を伝って登って行くと四方見渡せる広場に出るのだが、
それが駱山(ナクサン)公園。
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霧でけぶっているが遥か遠くにソウルタワーが見える。
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撮る位置で見え方も違うというオブジェ。
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「一泊二日シーズン1」(KBS)で、当時のメンバー5人(モンちゃん消えた直後)が
「鐘路」を紹介するという回があり、
広蔵市場、北村、白沙室渓谷、城郭道、梨花洞に散り、ミッションを遂行する。
最後に集合するところが駱山公園だ。

カン・ホドンが紹介した、地下鉄1号線の鐘路五街駅そばの広蔵市場は。
イ・スグンが紹介した北岳山城郭道。
この二か所はこれ観て訪れたと言っていい。前述した、北朝鮮との銃撃戦があった城郭に弾痕が残る松も見て来た。
今回、イ・スンギが紹介していた梨花洞がこの公園から降りて行ったところにあった。
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スンギも横通ったのね。
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おやびっくり。「敬天愛人」、”西郷どん!”だけでなく、初代大統領李承晩も同じ言葉が好きなのね。
「天を敬い、人を愛する」・・・
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韓国のNHK的存在のKBSが製作した「一泊二日」効果は大きい。
ここでは住民からクレームが来て、壁画アートも一時消されたとのことだったが。
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そういう意味では釜山の同じくアートで有名になった甘川洞文化村はどうなんだろう?
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「スンギ、天使になる」に対し、下は「ガイドさん、天使になる」。
明らかに構図もカンバスも違うな。
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# by seirisyunou-deux | 2018-12-21 19:13 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)
中日は旅の友の為に、ソウル市主催の無料ウォーキングに申し込んだ。
徳寿宮、市庁舎、成均館、西村、清渓川コース・・・と私は過去5コースに参加。
現在、29のコースが韓国語・日本語・英語・中国語で案内されるという。
けっこー行ってたつもりだったけど、
多岐に渡るコースのほんの一部でしかなかった。
三日前までに予約要で、フォームで送信直後に確認メールが届く。
今回は初めて聞く名前で、男性ガイドさん。

「駱山城郭コース」( 2~3時間)、地下鉄1号線東大門駅7番出口前10時集合。
珍しく他にも参加者がいて、関東在住の銀行の旅行クラブのメンバーという男女2名だった。
今回は全州にも行ってきたそうで、トータル人数はもう少し多いが、
このウォーキングには2名だけが参加。
その1名とは翌日、宗廟~益善洞(イクソンドン)からホテルへの帰路途中にばったり再会。
教保文庫の帰りで、これから益善洞をちょっと覗いてみるそう。
同じようなアンテナ張っていた、同世代のグローバルトロッターでした。

4名だったからというわけじゃないだろうけど、
いつもより30分長い3時間半の歩きとなった。
東大門を囲む壁も石切りの技術に差があり、時代が3つに分かれるという説明から。
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1962年、南大門(崇礼門)を国宝第1号に指定。でも2008年一部焼失し、復元工事完。価値は落ちてるよね。
東大門(興仁之門)は国宝に指定されず、1963年、格下の大韓民国指定宝物第1号認定。
こっちも2018年3月9日午前2時頃、放火により2階欄干付近から出火、4分で消火したので大事に至らず、だそう。
どっちも放火ってのがねぇ。

その後、後方に見える城壁へ向かう。
登りかけたすぐにも「ソウルシティウォールミュージアム」があり、入る。
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梨花女子大学校医療院からナクサン(駱山)公園までつながる城壁を歩く。
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7年前、澗松(カンソン)美術館を経て、北岳山側城壁散策をした。
(ちょうど「風の絵師」ドラマにハマっていた頃だな。
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朝鮮時代を代表する画家たち、金弘道(キム・ホンド)と申潤福(シン・ユンボク)に夢中で、彼らの絵を所有する澗松美術館に行きたかったのだ)
その城壁は前日に見た青瓦台大統領府の北側に位置することもあり、途中パスポートチェックがある。予約は不要。
特定警備地区として40年の間、一般人の立ち入りは禁止だったのが公開されただけでも御の字。

1968年1月21日、北朝鮮による青瓦台襲撃未遂事件というのがあった。
パク・チョンヒ大統領暗殺を目論んで、北からゲリラ部隊が31名侵入して来た事件だ。
城壁検問所で彼らは自動小銃を乱射、検問官らを射殺。
2週間に及ぶ掃討作戦により、1名が逮捕、29名が射殺され、1名が自爆。
その逮捕された1名は、現在ソウルの教会の牧師である、という不思議。

これを契機に映画「シルミド」に見られる、韓国の報復部隊が結成されていく。結果は映画にある通り。
パク・チョンヒは北からの襲撃でなく、身内に殺されるし、もう皮肉な結末ばかりの韓国史だ。
又、スパイの識別を目的とした住民登録番号制度が運用開始されることになったとか。

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# by seirisyunou-deux | 2018-12-20 18:59 | 旅(韓国ソウル) | Trackback | Comments(0)