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There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

朝、ジュスティーヌとも話したけれど、
当日は一日悪天候のようで、ピュイ・ド・ドームは翌日連れて行くとのこと。
メールで予定していた通り、RIOM(リオンと発音)という街へ。
クレルモン・フェランに行く途中、二つ前の駅だったような。

車から下りるタイミングで雨が降って来て、
もう教会見学はいいって感じ・・・でもせっかく連れて来てもらってる手前;;;
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  (これは街を一周してパーキングに帰って来たあたりに青空。この教会が極寒(T_T))
いやー教会内って「冷気」が吹き溜まっていて、
この日4枚も着てた(ヒートテックやウィンドブレーカー、この日に役立ちました!5月下旬にね!)にも関わらず、
あまりの寒さにその場でジョギングもした(笑)
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中世の建物だが、現役の市庁舎に入る。
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友人は杖使用なのだが、夫人が使っていたと思われる車椅子もトランクに入れた。
車椅子はヨーロッパの石畳には不便だね、ほんと。
車椅子どころかキャスター仕様もね。
今回スーツケースのキャスター4つ全部外カバーが割れて外れた。
4つ全部なのでつまり平らにはなった(笑)
ジッパーも外れたので、いよいよ替え時。
そうそう、行きのCDG空港でラップでぐるぐる巻きしているスーツケースを見たのだが、あれはロシア人だな。
モスクワの空港でそのぐるぐる巻きする機械をカウンターそばで発見、他人に開けられないようにする為と聞いた。

ジュスティーヌのいとこ、ニコラがRIOMにあるイタリアン「ピノキオ」を探してくれてランチ。
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上の男の子がニコラ、下はアリーヌ宅の廊下に貼ってあった幼き日のニコラ。
彼が大きくなると、若きジュリエット・ビノシュを男にしたような顔になるワケ。
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一番安いマルガリータを頼んだが、うーん、イマイチ。
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フランスで初めて食べるイタリアン・・・ロスで食べたイタリアンといい勝負だった。

巨大な「平尾台」的ルートをドライブしていると、どこからでもピュイ・ド・ドームが見える。
「あれが明日登るところね」!
この地方に立ち寄ることになって、この名前はよく聞くのだが、こんなに美しいところだとは。
以前どうして連れて行ってもらえなかったのかなって思った位。

クレルモン・フェランで友人と合流するニコラを降ろし、
3人でセイラに戻る。

少し休憩した後、彼らに何かプレゼントを買おうと外に出る。
今回お土産として日本から持って行ったのは
友人から託された手拭い
友人の実家が染物工場だったらしく、手拭いが「遺産」としてかなり手元にあったようだ。
昨秋にジュスティーヌたちとも会った彼女、剣道をしていたヨアンにプレゼントしていたが、
さらに4枚選んで持って行った。
「ちょっと待ってて」と剣道着に着替えて来て、手拭いを頭に巻いてくれた。
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「なんて書いてあるの?」の質問は難しいね(笑)
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抹茶関連グッズ
抹茶ソルト、辻利の「京ラテ」(スティック10本)、もりかわ園の「茶葉まるごと粉末 八女茶」。
フランスでは「抹茶」は高いそうだ。抹茶ラテも甘めだけど、フランス人は甘いの好きだしね。
以上。
が、いろいろお世話になるうちに少ないかなーと思い直し、
リカーショップでワインを買うことにする。
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とその時、偶然帰って来た間借り人セルジュにばったり。
リカーショップが友人宅のふたつ右隣りだったので。
それで彼をショップに引き連れて、友人分、セルジュ分(彼の好きな地方のワインを)、アリーヌ宅分の3本を選んでもらう。
計45€(\5,722)。
前回も少ないかなと思って、花屋で三軒分、カランコエを買った。
ナフコじゃなく(笑)花屋で売られている位だから、ギフトっぽいアレンジメントでけっこー高かったんだな。

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# by seirisyunou-deux | 2019-06-18 09:38 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
いつものように7時には目覚めたのだが、
8時頃二階に上がると、ダイニングテーブルにはクロワッサンが山盛り。
ジュスティーヌにコーヒーを煎れてもらう。

訪問する度に定番となった朝のひとり散歩。
この日は雨の予報で、朝からなんだか怪しげな空模様。バルコニーからも見える山。
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遠くには行く手段もないし、7年ぶりだけど少し馴染がある界隈かな。
近くの小さな教会に入って旅の安全をお願いするのも定番。
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鳥好きな友人に鳴き声を聴かせてあげたい位、ここには鳥が多い。
住民で鳥を慈しみ、守ってあげている感じ。
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パン屑は鳥たち用。
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鳥好きなあまり(?)窓や扉にディスプレイしているお宅がいくつか。
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この箱はスズメたちの小さな小さな東屋。民家の壁に取り付けられている。
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琺瑯のコランダーをリユースして鉢植えカバーに。
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これも民家の壁画だが、7年前よりはペンキの色が薄くなったかな。
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これが7年前。モチーフは翌日登る「ピュイ・ド・ドーム」かな。
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目前に道路が盛り上がっていることによりスピード落とせってこと。
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オーベルニュ地方は山塊部でパリよりは気温も低い。
訪問した日の前の週は雪も降ったというが、確実に春は来ていて、
花々たちが迎えてくれる。
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# by seirisyunou-deux | 2019-06-17 15:31 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
二日目、長い・・・
セルジュの車でセイラに戻るのだが(旧マドレーヌの家はセイラではないようだ)、
彼らの共通の友人であるクリスチーヌの家に寄ると言う。
フランス語の会話わからないし(大学での第二外国語がフランス語だったにも関わらずこのザマだ(T_T))、
なんだかよくわからないまま私もお邪魔する(笑)
セルジュは車の中で待機。

随分前に友人夫妻、セルジュらとアフリカ大陸の右下あたりのモーリシャスツアーに
参加した女性という。それだったら一度道端で会ったかも。
私が人の家のインテリアを見たいと言ったので、リストに加えてくれたのだ。Merci!!
でもいたのは10分未満。
家の一部を工事中なのか工事用具が多く、
二階のリビングの窓際を撮らせて頂いた程度。だって、彼女も迷惑でしょうよ。
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日本的な庭の雰囲気がお好きなようで、釣りをしている猫の石像や招き猫。

友人宅で友人とふたりでしばし過ごす。
昔プレゼントした源右衛門のランチョンマットやコースターなどを見せてくれるのだが、
どうか使ってくれー
几帳面な性格の彼らしく、見慣れたキレイ字での「旅行ノート」を見せてくれた。
ま、私もどっこいどっこいの「メモ魔」なのだが、どこに行った・・・を年度別に。
私たちが出会った30年前(世界にとっても激動の年・・・天安門事件やベルリンの壁崩壊など)、
ちょうどコルシカ島の大学に通っていた次女ロランスを訪ねた後、
南仏を旅していて、マルセイユで出会った、そんなメモ書きが。

ロシアで買った絵葉書で友人に送ったことがあるが、
彼もソ連時代にモスクワ、ウズベキスタン、キルギスを監視下のもと旅した、そのメモも。
そんな性格故に、「最近はなかなか探し物が探せなくて、What a pity(情けない)!」だと。

夕食は長女宅へ。
次女ロランスとも長女夫ジャン・マリーとも再会、
ヨアンもバイトから帰って総勢7人で夕食。
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ちなみに下は7年前。シモーヌ、サビ猫の”カフェ”、ジュスティーヌの姉アリス夫婦(当時は恋人)がいる。ジュスティーヌはパリの大学に行ってて不在。
壁の三枚の絵はジャン・マリーが描いた。
季節がわからない程服装がばらばら。この時は7月14日、「パリ祭」あたり。
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前菜:ポトフ(肉と野菜を一つの鍋で煮込んだ料理)
メイン:鴨肉のドミグラスソース和え
デザート:チーズ、山盛りイチゴ、コーヒー
(みんなで食事するそのシーン、写真がないんだな)
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下は7年前。ほとんど変わってないなと見てたけど、水栓が変わっていた。
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リビングから出られるバルコニー。この下の部屋に私は寝たと思う。
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下は7年前。7月だったので日除けが。
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【家のお片付けや家事代行のご要望はこちらへ==>Deux】

# by seirisyunou-deux | 2019-06-16 08:00 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
間借り人セルジュの間もなくオープンするホテルの中の写真を。
ベッドルームが3つ、つまり3部屋まで予約が取れる他、屋根裏部屋もふたつ。
遠慮なくパシャパシャ撮らせて頂いたものの、多すぎて今となってはよくわからない間取り。
しかしマドレーヌの家はこんなに部屋数があったのね。
それを彼の美的マジックで蘇らせました!早くオープンして公開したいよね。

各部屋も広さが違ってそれぞれにコーディネート。
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これは一番広い部屋の中の手洗い場。
この手の、ノイシュバンシュタイン城で見た(笑)
陶器のボウルをひっくり返して手水を流す。いや、ここまでするかー
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廊下、
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窓際のディスプレイ、
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バスルーム、トイレ内のインテリア、
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(日本で言う)一階はホテルのロビーというより民家のリビング。
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奥にキッチン。
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これはテーブルの上にあった額。どこに飾ろうか思案中かな。
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どこもセンスがあるのだ。
”B.C.B.G.”(bon chic bon genre)、シックで趣味がいい。
屋根部屋はまだ工事中。
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ピンボールっていうのかな。蚤の市でGET、心の中で「やったぜ」。
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屋根部屋に続く急で細い階段で、セルジュは足を踏み外して怪我をしたのだという。
孫娘シャーロットと。元気なお爺ちゃんでいて下さ~~い。
(シャーロットちゃんのパパはマクロンではなく、カナダのトルドー首相に似てたな)
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# by seirisyunou-deux | 2019-06-15 12:49 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)
長女宅で荷物を置いた後、友人宅でランチ。
友人も思ったより元気で迎えてくれたし、次女の次男ニコラもいた。
まあ、メールの英語の乱れはあるものの(←それに人のこと言えない(笑))招待しれくれたことが元気な証拠。
いつもこのように、”フランス式”に前菜⇒メイン⇒(チーズ⇒)デザートと運ばれるのかな。
後日入ったインディアンもチャイニーズもこんな順序だ。
きっとジャパニーズ@フランスも前菜からデザートまでのメニューを揃えているのだろう。

前菜:丸い表面パリパリのポテトケーキ
メイン:桃とアヒルのオーブン焼き、インゲン炒め
桃かぁ。つまり若干甘い。八宝菜にパイナップル、メロンと生ハムの類か。
デザート:チーズ(出ました!)、アイスクリーム、コーヒー


友人も会った頃は中肉中背だったと思うけど、チーズ腹?
長女のご主人もアラシックス(around 60)だと思うけど、やたらお腹だけは出ている。
チーズの食べ過ぎ?
チーズの消費量1位の国だもの。ひとりあたり年間チーズ消費量26.2kg。
日本はその1/10以下だという。
スライスチーズなんて商品あるのかな、もう塊でデンと買って、食卓でひとりひとりに食べる量を訊きつつ切り分けるモノ。

友人はランチ後のブレイクが必要とのこと、
1時間後に長女アリーヌの車で夫人シモーヌの墓参りに連れて行ってくれた。

英語の先生だった友人とは違って、夫人の英語はゆっくり単語を思い出しつつ。
それでも友人がいない時にふたりで「会話」楽しんだなー
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           (幼き長女アリーヌとシモーヌ)
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 (次女ロランスがシモーヌの若き頃の写真を引き伸ばしてリビングに飾っていたので、
  真似して私も母親の若き頃の写真を飾っている)

一緒にお皿を洗ったり、
昔のアルバムを見たり、
クレルモン・フェランに出かけて夕食用のおかずを買ったり、
郊外のショッピングモールでは床が滑りそうだと手を組んで歩いたり・・・
(その時は自分の母親とも手を組んだことなかったけど)
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       (前回ドライブ先の村でランチした。美味しくて完食♪私だけ・・・)

以前も行ったことがある墓には新しく「シモーヌ」の名が刻まれていた。
友人の両親、友人の兄夫婦(ミシュランをリタイヤしたというお兄さんの御宅にもお邪魔したな)、そしてシモーヌ。
「次は僕だよ」という友人に何と声かけていいのか。

私が車を運転することを知っている長女は
「セルジュの新しい家まで運転してくれる?」だって。
えーっ!「海外でドライブするには日本で警察に申請に行かなきゃいけないし」
とちょっと曖昧なコトも交えて弁明する。何十年も前のイギリスのドライブ旅行はどこに申請に行ったっけ?
それにイギリスと違って左ハンドルだ。慣れないことはしたくない。
そもそもフランスでは不要な運転免許証、持って来ているはずもない。

ということで以前二回程連れて行ってくれた、
友人の小学校の同僚だった、今は亡きマドレーヌの家までドライブ。
クレルモン・フェランというすり鉢の底に出来た都会を抜ければ、
後は「平尾台」的ドライブコースばかりだ。
アリーヌは私たちを降ろすと帰って行った。

ポーランド系フランス人のマドレーヌ、二回目の訪問は彼女が亡くなって後始末を任された友人と共に。
マドレーヌは生涯独身で、親戚とは疎遠だとのこと。
部屋はカオス状態となっており、足の踏み場もなかったキッチンあたりで引き返した。
その7年後、間借り人セルジュが買い取り、絶賛リフォーム中、近くホテルとして営業するという!
びっくりだなー いや、採算合うのかと思って。
友人宅を訪問する度に間借りした4階を見せてくれるのだけれど、
フランス語しか話さない彼の人となりもよく知らない。
インテリア好きだとは知ってたが、このホテルの隅々に彼のハイセンスは光っていた。
検討を祈る(笑)
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これがホテル名だそう。うーん、日本語で言う「リレー」?
 

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# by seirisyunou-deux | 2019-06-14 07:06 | 旅(フランス) | Trackback | Comments(0)