There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

さて、その国境の街ルーパ。
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国境ゲートの少し先に両替所があるので、初めてクーナというクロアチアの通貨に両替する。
ロシアのルーブル同様、そのまま残したところで日本で両替は出来ない、最終日に使い切るようにとのお達し。
でもどれ位いるんだろう?みんなであれこれ検討した結果、私は一万円を換金。
その一万円分はたった五日でドロンと消えた。
・スプリットのスーパーでの買物、
・トロギール島での夏服、
・有料トイレ代、
・ドブロブニクのラベンダー土産、
・各地のポストカード、
・ドブロブニクのパン(当日夕食&翌日ヘルシンキランチ)、
・毎晩のビール代、
・各ホテルの滞在税・・・こんなんで。
ドブロブニクでのクルーズ代はクーナをほぼ使い切ったのでユーロで払ったし。
枕銭も置いてないし、バスドライバーさんからミネラルウォーターも買っていない。
いつの間に・・・?

滞在税についても少し。
ツアー代金とは別に、現地で宿泊税・観光税の支払いが必要だという。
宿泊都市、ホテルの星の数、宿泊日数、宿泊期間により異なる。
6クーナだったり8クーナだったり、
日本円に換算すれば100~150円位のものなのだが、それを概算してキープしておかなければならない。
「旅のしおり」に書かれた滞在税も、あくまでも目安でありその当日には若干の差があるかも知れないという。
なので、添乗員さんに立て替えてもらい、最後クロアチアを出国する際にトータルで払った。
ユーロしかないという人もいて、それは換算して支払われた。
今はツアーでもこういうシステムになっているのだろうか。
ツアー代金全部払ったので、後は自分の小遣いだけでいい・・・って訳でもないんだな。

さて。
6月のクロアチアは雨が多い季節だという。
雨が多いのは夕方から明け方にかけての時間帯というが、
まさにプリトヴィツェに向かう途中に雨。
雨が上がれば、その後に虹。
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毎日「傘は携帯して来て下さい」の指示。結果的に観光時には雨傘は必要なかった。
ドブロブニクでは晴雨兼用のその傘を日傘として使った。
何せ暑いのなんのって!
送られた「旅のしおり」にある各都市の降水量と気温を参考に服装プランを立てるのだが、
この世界的温暖化がデータの古さを証明しているかのよう。
6月は日本同様、真夏にさしかかる前の「初夏」のポジションなのだが。。。
中はひんやりのポストイナ鍾乳洞から出た後の「あっちいなー」から始まった。
プリトヴィツェはまだ涼しく過ごせたが、午後のラストケ村ではキツイ日差し。
それから次のスプリット、トロギール島、とうとう夏服を買う程。
内陸部だからこその暑さのモスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)。
そして最後のドブロブニク。
もう後半ずーっとずーっと暑かった。ピーク時35℃はいってた。
日陰は涼しいのだが、観光で歩き回る分は日陰がないところもあり、
畏るべし太陽パワーを肌で実感した。湿度の多い日本では経験しない「痛い暑さ」だ。

いや、「花よりお姉さん」で11月のオフシーズンにプリトヴィツェを訪れた5人、全くの冬服。
それがドブロブニクではみんな半袖になってたから随分気温が異なるんだなとは思っていた。
加えてイ・スンギがナPDにそそのかされて水着すら買い、おずおずとアドリア海に入水までしていた!
北部が冬到来してもまだ暑い南部のドブロブニク、6月半ば暑いハズだよ。
アドリア海の対岸は”長靴”イタリアのかかとの部分、イタリア南部だもの。

日本人は日差しから肌を守るために頭からつま先まで覆う。
日本人以外は肌みせて、太陽に灼けるのだって平気。タンクトップに短パンとサマバケを謳歌する格好。
私は夏に長袖、の境地にはまだなれなくて、半袖用意していないこの旅で暑さと格闘した。


プリトヴィツェ湖畔のイェゼロ(クロアチア語で「湖」の意)・ホテルへ到着。
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もう雨は上がっていた。
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ここでもベランダがある♪♪♪ TVは全く見ずに、ベランダに出て風や森の匂いを嗅いでいた。
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遅く着いたので、ホテルのビュッフェで夕食。
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# by seirisyunou-deux | 2018-06-28 11:57 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
スロベニアで、ブレッド湖ともうひとつの「二大観光地」ポストイナ鍾乳洞へ。2時間ほどの移動。
ランチの写真を見返して・・・

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  (前菜。なんだこの油の浮いた野菜スープ?この半分の量でいいから美味しいモノ出して)

もちろんたった1回で「スロベニアの食事は不味い!」と言い切るつもりはない。
でもみんなから「食事はどうだった?」と、ホテルの評価より食事の評価を訊きたがる。
たった一日のスロベニア滞在で言うのはおこがましいしのは承知の上で、これはないだろー(笑)?!
今回参加したツアーだが、同じ会社のロシア旅行の食事が毎回美味しかったから、安心してたのだ。
メニューまでサイトの「コース日程」に掲載する位だから、定番の店なのだろうか。
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(メイン。メルルーサという海水魚。料理が不味かったからと言って、この魚が美味しくないとは思えない)
でもこれで店側が「こんなんで客が呼べるから楽勝さ」なんて思いあがってはいけない。
だからこそ、最終日にアンケートを配られた時に、しっかり書きました。
現地ガイドやバスドライバー、添乗員さんに不満はない。
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         (デザート。甘いだけのアップルタルト)
ホテルの不満は若干。そして食事の不満は書き連ねた。
ホテルと食事、これは旅の二大要素でしょ?
次回から一度切ってみたら?なら反省するかも。

添乗員さんが言ってたけれど、「ヨーロッパでは味付けはテーブルにある調味料でします」。
これもちょっと反論あるなー(と思いながら黙っていたけれど)
「ヨーロッパ」ひと括りじゃ美食の国が浮かばれないじゃない?
下味つけなくて、サーブされた時にテーブルソルト&ペッパー、ビネガー&オイルで
好きな味で召し上がれ・・・これはそんなにないと思う。イギリス位だったよ。
同じアドリア海に面したイタリア、田舎に至るまでけっこー歩いて食を重ねたフランス、
ピンチョス(おつまみ)が充実したスペイン、粗塩振ったイワシで日本を思い出したポルトガル、
ワインに関しては一番のベルギー・・・等々、食に不満を感じてはいない。

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    (場所はここの二階。アジア系いっしょくたで扱われた。このすぐ左側が鍾乳洞入口)

旅の前半、口に合わないものが続くので、後半への体力をマジ心配した。
食わず嫌いがない私、一番キライな「らっきょう」だって何度もトライした程だ(笑)
その私が途中で箸、いやフォーク&ナイフを置く。次が口に入らない・・・


気を取り直して、さあ観光へ。
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ポストイナ鍾乳洞:総延長は20km以上の巨大鍾乳洞。中は10℃程で肌寒い。
平尾台の鍾乳洞も年中16℃だし。
現在の観光コースは約5kmある。そのうち3.7kmをトロッコで15分程奥へ。
到着したらそこから30分程歩き、帰りは同じ線路で入口へ。
日本語オーディオガイドを渡されて、コースコースにある番号札の番号を押せば、ガイダンスが聞ける。

ヨーロッパで鍾乳洞に入ったのは二度目で、
最初は、30代の頃、ベルギーのルクセンブルグ国境近くのアン・シュール・レッスで。
長さ14キロメートルに及ぶ鍾乳洞。やはりミニトレインで中に入り、
広い場所で椅子に座らせ、照明を消し、ビバルディらのバロックを流しながら光のショーを堪能した、とある。
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洞窟とサファリで385F(ベルギーフラン)。当時1200円位だったのだろうか。

頓着すらしなかった、ポストイナ鍾乳洞ツアーが大人22.90ユーロ、(約3200円)、オーディオガイド3ユーロだという。
ツアーってこれが楽だよねー 多分、入場料を気にするツアーメンバーなんかいないハズ。

スロベニアの自然世界遺産に「シュコツィアン洞窟群」というのがあるが、それはスロベニア南部のクラス地方に広がる。
その「クラス」はドイツ語で「カルスト(Karst)」と呼び、それがカルスト台地などの語源となっている。
で、ポストイナ鍾乳洞はこの世界遺産には含まれていないのだという。

聞きしに勝る景勝地のひとつだと思うが、こんなに観光地化されてれば・・・?
第一次大戦でロシア捕虜により建設された橋などがある。
しかしどこかの中高生の課外授業?修学旅行?でうるさかったな。
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トロッコを下りて歩きが続くのだが、
こちらも鍾乳洞を眺めるより、水滴で濡れた地面を滑らないように歩くのに足元見るのに忙しかったが、
途中から前後ずっと同じメンバーたちが、嬌声上げてのおしゃべりや前を行くメンバーたちとの会話も頭上でされて。
いつまで悩まされるんだろうと思いながらの、長い道のり。
なので、やっぱりスゴイ!鍾乳洞の中は!これだけ長いんだもの!
こういうとこです!

スロベニアを出て、いよいよクロアチアへ。
旧ユーゴスラヴィアの時代はもちろんなかった国境。
四国とほぼ同じ大きさのスロベニアから、九州と四国を足したのとほぼ同じ面積のクロアチアへ。
入国時は写真撮影御法度。
添乗員さんもアメリカ入国で、黒人女性の入国係官を笑った(ホッチキスを探している彼女に「あら、目の前にあるじゃない」と)為に、
「ツアーメンバーは入国させるけど、あなたは絶対に入国させない」とまで言われて、
それ以来入国審査では神妙にするようにしているらしい。。。
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従来は出国審査⇒入国審査に30分程かかるらしいが、
「奇跡のように」No Check。
私は陸路での出入国、’89年のウィーンからチェコスロヴァキアの都市ブラティスラバ(現スロヴァキア首都)へ・・・を思い出した。
まだベルリンの壁崩壊前で、東西ヨーロッパには厳然たる見えない壁が立ちはだかっていた。
バスを降りてパスポート見せに行って、出発までに正味1時間位かかっただろうか。
列車による国境超えは割とあったような気がするが、
いわゆる「西欧」をユーレイルパスで回るだけだったので、
車掌によるパスポートチェックしか覚えていない。
それも目的地へと走る列車の中でだったので、時間のロスという感じはなかった。

出国は割とイージーはどこでもそうだが、入国は厳しい…はず。それが日本の団体だからだろうか、そのまま通過した。
いや、添乗員によれば何度も「奇跡」という言葉が出るから、私たちが超ラッキーだったんだろう。

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# by seirisyunou-deux | 2018-06-27 07:22 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
鳥のさえずりで目を覚ます♪
なんかねー この私がこんなロマンチックな朝を迎えるとは。
でも翌日も違う場所というか隣りの国なんだけど、同じように目を覚ます。二日続けて!
鳥好きの友人(JRウォーキングでは鳥追っかけで忙しい人)ならすぐ鳴き声で「鳥」を当てるんだろうけど。

それが4時半頃かしら。(なにせ雷も聞こえない程熟睡したので、朝が早い)
生憎ベランダから見える風景は木々ばかり。時々おしゃべりしながら歩く宿泊客たち。
ところが翌朝6時半にレストランへ降りて行くと、
そこからはブレッド湖がすぐそばに見え、心躍る!
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が、冷静に考えれば、部屋割りは湖と反対側でしたか。。。(チェッ)
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朝の散歩に出てみると、6月中旬に差し掛かってて、旅行シーズン到来なんだと思える車やオートバイたち。
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”www.sixi.hr”、これはクロアチアのレンカカー会社らしい。
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”HR”はクロアチアの国別識別コードなのね。(”JP”:日本) ”DA”はクロアチアの南部ダルマチアかな。
バイク後部座席に旅先のステッカー群。
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ほほう、ドイツの森シュヴァルツバルドや南フランスのヴェルドン渓谷などをツーリングして来たのね。地続きっていいね。
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ホテルの目の前であるブレッド湖観光が8時から始まる。早っ。
スーツケースは既にバスに詰め込んだ後で。
ブレッド湖:長さ2,120m、幅1,380m。周囲6Km。ユリアン・アルプスに位置する氷河湖。
20年前までは冬は凍って湖の中のブレッド島まで歩けていたそうだけど、今は少し凍るだけ。
避暑地でもある、このブレッド湖。
この北はオーストリアとの国境がすぐにも迫っている。
Google Earthで「ウィーンからブレッド湖」までの距離をみると車で4時間強、379Km(小倉⇒岡山間位)。
ハプスブルグ家のエリザベート妃やフランツ・ヨーゼフ皇帝たちも避暑に来たんだろうな。

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        (飲料水だそう。ちょっと口に含みました~)
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        (蓮の花が浮いている)
かつて「小学〇年生」という本が毎月届き、その中の折り込みページを開くと外国の風光明媚な景色が広がった。
いつか行けるなんて思いもしなかった頃、まるで夢物語、おとぎの国の世界のようで・・・
それが眼前にひっそりと佇んでいた。
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湖に浮かぶ島には手漕ぎボートはサングラスのイケメンが漕ぎ手で。隣りは現地ガイドさん。
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10分もあれば島に到着。いきなりの急階段。
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滞在したのは30分程。教会で「鐘を3回鳴らすと幸せになれる」らしいが、
私はなかなか鳴らず。他のメンバーさんから要領を教えてもらう程。あー不幸せのままね。
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足場が組まれた塔には若干名が登頂。
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せっかく上ったのに(私はすぐ登る方(^_^;) 「馬鹿と煙は・・・」ってね)、いい写真がないのだ!
ちょっとお借りしたものをどうぞ💦
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こういうところです!

再びホテルに戻って、いよいよバス旅のスタート。

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# by seirisyunou-deux | 2018-06-26 07:20 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
さて。
福岡10:00発、ヘルシンキ14:25着。10時間25分のフライトでした。
ヘルシンキより北15Kmのヴァンター空港、ハブ空港らしいが狭いったらありゃしない。
ハブ空港」の定義に当てはまるかどうかは不明。或いはこれからハブ空港を目指す?
拡張工事は進行形。現場にあるトレーラーにVOLVOの文字。へーぇ、高級車だけじゃないのね。
「北欧」・・・フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランドをまとめて言うけど、
言語は違う、通貨は違う、人種的にも異なる、一致してEU加盟国でもない・・・どういう結びつきがあるのかはわからない。
どの地域も隣国同士は領土問題等で仲悪いとは言うけれど、ここは?
多分、北欧を旅しないと理解し得ないのだろう。
でも隣国スウェーデンのトレーラーで空港の拡張工事。こういうところかしらね。

1時間ほど出発が遅れたが、通常ならヘルシンキ16:40発、リュブリアーナ18:20着。2時間40分のフライト。
ヘルシンキは日本より6時間遅れ、リュブリアーナはサマータイムで7時間遅れ。

機内で右横のお二方が、同じ旅行会社の関空組のご夫婦だった。
同じタイプの「旅のしおり」を見せて頂くと、ゆったり10日間。
ドブロブニクからヘルシンキに戻るのは同じなので、やはり一筆書きの行程だ。
あちらはリュブリアーナに二泊してスロベニアをあちこち観光するのだが、
こちらはリュブリアーナには泊まらず、ブレッド湖畔に移動、その翌日にはスロベニアを出国。
なんと慌ただしいことよ。
プリトヴィツェに二泊するらしく「羨ましい」と言うと、「一日中歩けないわ~」と泣き入っていた(笑)
(こちらはプリトヴィツェ観光半日。)

雲がなく、「眼下に見えるのは、バルト海かな?バルト三国かな?」・・・等思いながら。
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空の旅はほんっとに楽しい。

空港から40分程でブレッド湖。
もう夕闇迫る頃だったが、まるで緑地帯♡♡♡
この後続くスロベニア⇒クロアチア⇒ボスニア・ヘルツェゴビナ⇒クロアチア・・・5日間のバス旅。
どこもかしこも眼に優しいグリーンベルト、癒しの大地でした!
スロベニアの首都リュブリアーナは空港を下りただけ、クロアチアの首都やザグレブ通過していないので、
高い建物を目にしていないってのもあるのか。
行くところ行くところすべて保養地のよう。ゴミゴミしたシーンってのが一回もなく。
点在している民家はヨーロッパならお馴染みのオレンジ色の屋根で統一。
例えば「さあ、どうぞご覧あれ」と促された先に広がる風景に「うわーっ!」と出る感嘆詞。
それが「点」だとすると、ブレッド湖からドブロブニクへの長い道中、「線」への感嘆詞が続く。

山の方に眼を向けると、北九州の平尾台(ローカル!)にも似た石灰岩が続く。
見た目荒々しいこの石灰岩がプリトヴィツはじめ「自然美」を形作る要素のひとつとなる。
モスタルやドブロブニクに内戦の爪痕がまだ残っているのだが、
今はこの美しい自然が残されていることを(誇張でなく)神に感謝したい気持ち。
そして長年ナントカ曲がりなりにも生きて来た私に与えられたご褒美のようでもあった。

ホテルに到着したのは夜。24時間以上の一日にもうヘトヘトのヘロヘロ×二乗。
いつものように入った時点で写真を撮ることは怠りなかったものの。
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おおっ、ベランダ付きじゃないのと喜んだものの。
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夜の10時過ぎに雷鳴が轟いたそうだけど(翌朝の挨拶で判明)、
それは深い眠りを邪魔するものではありませんでした~^^;;

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# by seirisyunou-deux | 2018-06-23 20:16 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
フィンエアーの福岡フライト存続を願っているひとりだが、フィンエアー自体が気に入ったわけではない。
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遅延は二回経験もあり(ヘルシンキ⇒リュブリアーナ、ドブロブニク⇒ヘルシンキ。
つまりヨーロッパ間の移動で二度も!)、
国民気質はゆったりしているらしく、それが遅延に繋がった?
かつてある添乗員さんが「ルフトハンザは遅延がないので好きです」と言ってたが、
ドイツや北欧ってなんとなーく「ひとくくり」出来そうだけど違うのか。

行きのリュブリアーナ行き、ヘルシンキ空港の指定ゲートに行くと、
前のレイキャビク(アイスランド)行きがなかなか出発せず、
人々がうんざりした表情で待っていた。
あら、だったらリュブリアーナ行きはゲートが変更になるんじゃないかしら・・・と
思っていたら、同じゲートのまま、やっぱり1時間ほど遅れたのだった。
これ、日常茶飯事?

機内食も全く普通。男性は量足りるかな?特に感動したサービスもない。
しかもヨーロッパ間の機内食は出ない。飲料水サービスはある。
音楽は「K-POP」はじめ、曲の紹介ないのにびっくり。ジャンルは細かく分かれているのに。
USBポートはなかった。なので、充電や自分の音楽プレーヤーは聴けないよね。
映画は1ページ10本で9ページもあるので、豊富なチョイス。

行きは元気で「15時17分、パリ行き」(クリント・イーストウッド監督)、「シェイプ・オブ・ウォーター」(アカデミー作品賞)を最後まで、
「レデイ・バード」(つまらなくて中断)「グレイテスト・ショーマン」(到着が近づいて中断)・・・で、不完全ながら計4本。
帰りは隣りのフィンランド人女の子が「数独(ナンプレ)」始めたので、私も倣ってしばし。
なので、映画は「スリー・ビルボード」(これが一番面白かった!)1本。
今回のツアーメンバーたち、ビジネスクラス利用が多かったが、
「マリメッコのアメニティがもらえるからビジネスにした」って人もいて。うやらましー!
毎度毎度エコノミー限定な私、機内で唯一GETしたマリメッコは紙ナプキン(笑)

フィンエアーのビジネスクラスは満席だったらしいが、
エコノミーはがらがら。
中央4シートの一番右の席だったが、左側3席空いてて足を伸ばせました。
採算取れない路線?来年やっぱり危ない?

横の座席のモニターで、フライト状況をONにしたまま。
仁川や北京上空(観光情報も同時に載せてた)を過ぎた後は、モンゴルからロシア上空へと入り、
ただひたすら広大な領土を西へ西へ。
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ヘルシンキと同時にサンクトペテルブルクの地名が見えた時は嬉しかったな。
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去年のサンクトペテルブルク観光で、フィンランド湾をクルーズして夏の離宮に向かったし。
「フィンランド湾」、その名称だけでワクワクした。フィンランドってすぐそばなのね、と。
サンクトとヘルシンキは列車なら4時間の距離だそう。
旅した緯度がさらに高くなった(だから何?って感じですが(笑))。
インヴァネス(英国,N57.28)が私の最高緯度だったのが、
去年サンクトペテルブルク(N59.56)が抜き、
今年さらにヘルシンキ(N60.15)で更新♪
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ツアーメンバーでフィンランド二度目って人がいて、前回はオーロラ鑑賞ツアーだったという。
ロバニエミなんてもう北極圏にほど近いですからねー
いや、旅のこだわりなんてその人その人で違ってていい。
ドブロブニクで集合時にポストを探しているメンバー(山ガールのひとり)がいて、
「必ず旅のどこかでハガキ買って切手貼って、自分宛に投函するのよ」って。
単にポストカードを買うのは面白くない、いつ届くか楽しみにしながら投函するんだという。

このご高齢の山ガールさんたち、旅の一週間前は上高地に行って来たそう。
又、ある時はサンティアゴ・デ・コンポステーラへの道を五泊六日歩いたんだとか。「足の爪真っ黒よ」。
但し、荷物だけは先に次の宿へ。そんなツアーがあるのね。
でも今回もスーツケースとは別にパンパンに詰めたディパックを一様に背負っていたので、
思わず「中に何が入っているんですか?」と訊いたら、
「いつ野宿してもいいようにヤッケとか入れているのよ」。
・・・・・・・・・・・・!!!!!
だって、今回のツアーは山歩きじゃないし!ちゃんとホテルに泊まるし!
でも彼女たちのこだわりなのね。面白い方たちでした。

一眼レフで風景を撮っていた男性の方は、毎回旅のブログをUPされるという。
早速ブログ覗いてみました♪
「男なんで食事風景は撮らないね」。
過去旅行ブログも美しい風景で埋め尽くされ、それはステキでした。
私のブログのように、なかなか本筋に行かないってこともなく(笑)、至って簡潔。

さて(だらだらと)行きの機内食でも~
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一回目。「①和風カレー」。CAさんが日本語のメモを見せたので私がその①を指差して。
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二回目。これも丼ぶりとのチョイスで、パスタの方を。

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# by seirisyunou-deux | 2018-06-22 07:39 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)