There Is No Place Like Home (我が家に勝るものなし)♪

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北九州小倉在住の  【ハウスキーピングDeux】のつぶやき

ランチしにスプリットに戻る。
アドリア海に面したレストラン、ここは四日目にしてようやく「美味しい」と心から思えた。
あー、口がどんだけ奢っているんだ、と思われるでしょうが。。。
前菜は魚のパテかな。
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メインはポークのブラウンソース ポテト添え。
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チョコレートアイスクリーム。今までだって市販のアイスクリームをデザートにして十分だったのに。
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アドリア海に面したレストラン。こういうところは団体で来てはいけない(笑)
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トイレに行く廊下に昔の港町らしい風景写真が飾られていた。
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横縞のユニフォームを着たレガッタ、ヴェネチアみたいじゃない?
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クロアチアをあまり知らないので〇〇みたい・・・と表現するしかないが、
昔から根付いているスポーツかも。
レガッタ競技の始まりを告げるファンファーレ?
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午後からはスプリット市内観光。(クロアチアってちょっと形がいびつ・・・)
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Wiki見てたら「ヨーロッパ有数の日照を誇る。7月の最高気温は42℃にもなる」って!
多分、この日も35℃は超えていたんじゃないかな。
ヤシ、リュウゼツラン、サボテンなどの亜熱帯性植物が育つ土壌。
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当時の城壁想像図があったが、プロムナードは後から出来たもので、南側はアドリア海が迫っていた。
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295年-305年に古代ローマ帝国の皇帝ディオクレティアヌスが宮殿を建造したことから街が始まる。
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ディオクレティアヌス:在位:284- 305年ローマ帝国の皇帝
古代の歴代ローマ皇帝の中で、健康を害し、引退したのは彼だけ。
キリスト教を迫害・弾圧したので、現在でも彼の評価はキリスト教圏では悪いそう。
でも彼の死後、妻と子供がキリスト教に帰依したのは皮肉。

宮殿内部に入るとひんやり。流れていた汗も止まる。
地下はゴミ置き場だったというが、ゴミを除去しても保存状態はよく、それが世界遺産認定に繋がった。
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夕食のレストランがスプリット城壁の中だそうで、ホテルに戻らずに2時間ほどの自由時間。
これがしんどくてねー
後で、みんなどう過ごしたか訊いたら、「ほとんどくたばっていた」と異口同音。
「花よりお姉さん」でイ・スンギがお姉さんたちを車に残して、ホテル探しに奔走した海岸通り。
あんな季節(11月)だったら過ごしやすかったでしょうけど、なんせ「THE・真夏」。
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↓↓↓↓ちなみにこちらはヘルシンキのカモメたち。私のパンを奪う位元気だ!↓↓↓↓
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ヤシの木陰のベンチには当然のように先客がいて、
売店で買ったジュースをどこで飲もう?と日陰を求めながらボトボト歩く。
水はぬるくなり、ジュースは甘い。
これだけの汗掻いたので、ポカリスエットかアクエリアスを欲したのだけれど。
あるメンバーさんは「2時間全く動かなかった。というか動けなかった」
後半の1時間はツアー待ち合わせの、
詩人でラテン語の研究者であったマルコ・マルリック像の陰の丸い台座に座ってウトウトしちゃった。
もう汗まみれで体力が底を尽きたけれど、刻々と動いていく陰に応じて体をずらす体力はあった(笑)。

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# by seirisyunou-deux | 2018-07-06 14:21 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
連泊のスプリットなので観光スタートも9時と遅く、7時から開いているというスーパーに行くことにする。
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添乗員さんは「日曜は閉まっていると思う」と言っていたが、
これ、「月~土07:00-21:00、日08:00-14:00」とみた。
何故なら"Subota"が土曜日だと推理。スペイン語なら"Sabado"だ。
70%は似ているというスペイン語とイタリア語。
そのイタリアの対岸で、私の耳にはクロアチア語はイタリア語っぽい。
”KONZUM”はクロアチアでは有名チェーンのスーパーらしく、以降あちこちで見かけた。
昨日買ったパプレニャクというクッキーは見つからず、パスタ類、別のお菓子、インスタントスープ類を買った位。
この日は8時には強烈な日差しの歓迎!

さて。
午前中はトロギール島という、スプリットから車で40分程、27キロ西方にある港町へ。
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スプリットも世界遺産(1979年認定)だが、ここも別の意味で1997年に認定された。
小さな島の中に13~15世紀の宮殿、教会、塔が多数、そして要塞もある。

もうひとつの島とも橋でつながっており、移動に船は必要ない。
手前でバスを降り、石橋を渡ればトロギール島。

旧市街の細い路地を歩く。
南フランスの”鷲の巣村”のひとつエズ村、ルールマラン、サン・テミリオンなどを思い出す。
中世の時代から時を止めたような、ひっそりとした小さな石畳の村・・・はあまたあるだろう。
ヨーロッパをそこそこ数こなしているので、
緑豊かな山々のドライブはフランス中部に住む友人に連れていってもらったドライブを、
ランドアバウト(円形交差点)はイギリスを喚起する。
メンバーたちが楽しみにしていただろうドブロブニクも「城壁に囲まれた街」のひとつだなと。
フランスのカルカッソンヌ、アヴィニョン、ゴルド、エグモルト、イギリスのチェスター、ルクセンブルグの首都・・・などもそうだ。
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洗濯の干し方なんてナポリっぽい。行ったことないけど・・・
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海綿がお土産なんてギリシアのエーゲ海を思い出すよ。
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町の大きさは歩けば把握できる。大体30分程で周れそう。
島の入口から10分程歩けばもう反対に出る。カメルレンゴの要塞を遠くに(時間の関係で行けず)。
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ここにクルーズ船が停泊。
メンバーさんの中で、ヴェネチア発クルーズに参加した時にドブロブニクだけは行ったってご夫婦がいた。

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聖ロヴロ大聖堂の中。
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市役所。
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教会見学の後、教会の入口から登る塔へ行くメンバーは28名中たったの5名。
多分、私はこういう観光スポットとなる「高い塔」に登らなかったことがない(;'∀')
きっと後悔するだろうし。町を俯瞰出来る場所なら見たいじゃない?
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スプリット方面の風景。こんな炎天下に屋根を吹きかえる職人たち。
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塔の上から下を覗いてみた。落ちないように鉄の安全対策。
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この後、路地をぐるぐる。夏服買って、途中入ったカフェではガイドさんがいて、後で添乗員さんまで来た。
この暑さにレモンアイスクリーム♪
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# by seirisyunou-deux | 2018-07-05 08:30 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
ラストケ村を後にして、この旅唯一の延泊となるスプリットへ4時間のバス旅。
バスの中で景色を見ている分はいいんだな。
高速に乗っかると、左手に「平尾台」的景色(カルスト台地だな)、右手には海も見えて来る。アドリア海だーっ。
エアコンの冷気を浴びながら。

途中のサービスエリア、クルカでトイレ休憩。
スプリットまで1時間半の距離。
クルカ国立公園は「ヨーロッパでも最も美しい滝のひとつ」とも称される、知る人ぞ知る穴場スポットだって。
クロアチアはどんだけ美しい自然だらけなの?!
いや、スロベニアも美しい!
帰国後、「ディア・マイ・フレンズ」(TvN)という韓国ドラマを見始めたら、
スロベニアに住むチョ・インソンの元に、昔の恋人コ・ヒョンヒョンがいきなり訪ねて来る、というシーン。
あら、つい先日観光したブレッド湖じゃない!
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ところがこの北部は通過点でしかなく、海に面したどこかの都市に会いに行く。
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スロベニアは左側のイタリアが張り出しているので、海に面しているのはコペル(Koper)のみ。
あら、ここ?・・・と検索したらどうもそのようだった。
ここも美しい!どこもここも美しい!

アドリア海を見下ろすSA、通常なら上下線ともあるが、ここは逆側のSAひとつのみ。
そこまで「あっちー💦」中歩かされる。
ここはラベンダーが群生している。
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クロアチアはラベンダー栽培が有名でポプリ土産など充実。

今回の添乗員さん、英語の通訳にも忙しいが、もともと歴史が好きだそうで、
移動中に古代史から近代史まで要点をまとめてくれる。
字を見ながらってどうかすると酔うし、疲れるし、バスの揺れは眠りすら誘うのにタフだ。
トルコ旅行の長いバス移動も女性の添乗員さんは「どんな事故がないとも限らないので寝ません」と言ってたしな。タフじゃないと務まらない。
又、ツアーメンバーたちに的確な情報を伝える為に、
お菓子などもいっぱい買って来るそう。
「日本人の口には180%合いません」とハッキリ伝えられるのも、いろいろ試した結果。
パプレニャク(Paprenjak)というクロアチアの伝統クッキーはオススメらしく、
そのサービスエリアに売ってあったので購入。
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コショウやシナモン、ナツメグなど様々なスパイス、ハチミツ、クルミなどから作られるクッキー。
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でも同時期に香港に遊びに行った友人がお茶うけに出してくれた、
ジェニーベーカリー(JENNY BAKERY)のクッキーの方が美味しかったな。

スプリットのダルミナホテルに到着。
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荷物を置いた後に写真撮ったので多少の散らかり・・・
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4つのホテルに泊まって、3つは部屋にベランダもついてたのに一泊だけ。
ベランダがついていない唯一のホテルだったここで二泊。
確かに”KONZUM”というスーパーは近いけど、
部屋の窓から見える風景がこれだもの。
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森や湖や海はないのねー 残念(;_;)
中心からもバスで15分程だし、何故ここ?

夕食は今日もホテル。
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# by seirisyunou-deux | 2018-07-03 13:11 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
「ツーリストセンターマルコ」でランチ。
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クロアチア語で「RESTORAN」なんだね。
これがロシア語で「レストラン」と呼ばせるのか・・・とにわかロシア語ひとりレッスンしたのが一年前。懐かしいな。
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前日の油の浮いたスープよりちょっとだけましなスープ。
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又、メインは魚料理。マスに粗塩かけて焼いたものにポテトが添えている。
粗塩かけているんで美味しいだろうと期待したのに。川魚が苦手なワケでもないのに。
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ああ、随分昔なのにイングランドとスコットランドの「国境」、ハドリアヌスの長城観光して、
夕食がこのマスだった。味がなくてやはりテーブルソルト&ペッパー掛けて食べた。
ウェイトレスから「美味しい?」と訊かれ、「美味しい」とウソついた・・・ことを思い出した。
ドーナッツがデザート。
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午後はラストケ村観光。
ツアーメンバーはきっとパンフレットで初めて知る名前なんだろうな。
ええ、私は「花よりお姉さん」でとっくに承知(ちょっと自慢)。
プリトヴィツェ国立湖群公園から約30キロ北部に位置する、60人強が住む小さな村。
スロベニアから南下する道の途中にあった。ただ寄るには遅すぎたので、翌日に。
入場料20クーナが必要な文化遺産指定の村。
「プチ・プリトヴィツェ」と呼ばれ、童話の世界のような村に小さな森や滝や湖がある。
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プリトヴィツェと違うのは、ここに住居があり、住人がいるということ。
圧倒的に住人より観光客の方が多くて、自分たちの生活を覗かれることをどう思うのだろう。

現地ガイドのことを少し。
ロシア旅行ではモスクワ、サンクトペテルブルクにそれぞれ日本語を話す現地ガイドがついていた。
同じ旅行社だが、このスロベニア&クロアチアには日本語を話せるガイドがまだいないそうで、
英語でのガイドを添乗員さんが日本語に訳してくれる。(今回の添乗員さんは大忙しだ)
パリやアムステルダムでツアー観光した時は、
現地に住む日本人ガイドがついてくれた。どの旅行社かも忘れたけど。
だけど、この二か国はそういうスタンスでないのだろう。日本人ではダメなのだろう。
トロギール島で、アジア系ガイドがツアーを引き連れていたことを
「見つかったら処罰されます」と。
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午前中のガイド(上、二児の母)の上司がラストケ村のガイド(下)だそう。逆っぽいけどね。
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しかし午後から気温がぐんぐん上がってきて暑い!
カフェに避難していた観光客は見たけど、歩いているのは私たち位。
いや、橋の下で綱渡りの練習をしている女性はいたな。
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村の一番下に降りて行くと、村で三軒しかなくなったという現役の水車による粉挽き農家を案内される。
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水車が動き出し、小麦粉が精製される。
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民俗資料館に置いてある「昔の道具」のようなものが現役で。
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最近岩合さんの「世界ネコ歩き」でもラストケ村が舞台だった。
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# by seirisyunou-deux | 2018-07-02 08:41 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)
プリトヴィツェ湖群国立公園、いよいよハイキングスタート。
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以前、北海道東部のオンネトーが、ツアーコースで行ったことあるのだが、やはりこれ程美しかったような。
思い出すにはちょっと昔過ぎてね。

去年あたりからJRウォーキングにちょこちょこ参加しているが、
回を重ねる中で脚も鍛えられていたんだなー
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「滝が好き。いつか世界三大滝を見に行きたい」と言うツアーメンバー。
でも滝がキライな人がいるだろうか。
たっぷりのマイナスイオンを浴び、爽快感に満ち、清々しい気持ちになり、明日へのパワーが生じる。
私は「羽衣の滝/秋保大滝/華厳の滝/白糸の滝/不動七重滝/観音の滝より」という「ネイチャーサウンド 滝」というCDだって持っている。
ただ滝と言う楽器が奏でる音だけで構成されたもの。
うだるような暑い夏に聴くだけで心地よく、汗が退く様な感じ。
そんな滝が耳だけでなく、五感に訴えてくるわけだから。
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ブレッド湖も静謐な水の風景でとても美しかったが、
プリトヴィツェは水が躍動している!水が息づいている!
そして何か神が宿っているようでもある。
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山ガールさんたちは100万円近くの有志たちで行く「プリトヴィツェ公園の植物たちを見るツアー」とこのツアーを天秤にかけたそうな。
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途中、洞窟入口ギリギリのところまで行ける。
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洞窟見た帰りからの風景。大混雑!
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コースの最後あたり、つまりエントランス1に近いところから俯瞰で見た。
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# by seirisyunou-deux | 2018-07-01 07:19 | 旅(スロベニア・クロアチア) | Trackback | Comments(0)